みもりん「私達のクラスに転校生が来るらしいよ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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そらまる「へー転校生?」
みもりん「そそ。女の子だって〜可愛い子だといいね!」
みころん(また言ってる…)
きったさん「も〜すずったら」
ガラッ
畑亜貴「転校生を紹介するよ」
ぱいちゃん「隣街の百合女学院から来ました、ぱいるです」 みもりん(わ〜かわいい)
ぱいちゃん「女子高に飽きちゃって、ここに転校することになりました」
ぱいちゃん「だからよろしくお願いします!」
きったさん「は?何この子…」
みころん「ちょ、ちょっと不思議な子だね」ニコニコ
畑亜貴「えーと、ぱいるの席は……」
畑亜貴「三森の隣ね」
みもりん「は〜い!ここだよ転校生ちゃん!」
ぱいちゃん(わ、カッコいい…//////) ぱいちゃん「よ、よろしくね…///」ストン
みもりん「よろしく〜私は三森すずこだよ」
ぱいる「じゃ、じゃあ…なんて呼んだらいいかな?//」
みもりん「えーなんでもいいよ?」
みもりん「まぁ、多いのはみもり…」
ぱいちゃん「すーちゃん…って呼ぶね///」
きったさん「なんでずっと照れてるの?あの女」
そらまる「か、風邪なんじゃない?⊂(^ω^;)⊃」 畑亜貴「1時間目は私の現文だぞ〜ちゃんと課題やってきたんだろうねー」
ぱいちゃん「あ、どうしよう……。教科書持ってない」
みもりん「私が貸してあげよっか」
ぱいちゃん「ほんと?」
みもりん「ぱいちゃん可愛いからなぁ〜。特別だよ♡」
ぱいちゃん「っ……///」フルフル
みもりん「ね、ね。もっとぱいちゃんの事知りたいなぁ」 あかん、ぱいちゃんが餃子を口に詰められて変死させられてまう... みころん(またやってる…まぁ、いつもの光景なんだけど…)
きったさん「…おい、みこい」
みころん「!?」
きったさん「調べといて。あの子のこと」
みころん「し、調べるって…。良いけど何かしようって訳じゃ」
きったさん「やだぁ〜何もしないわよ〜もう♡♡」
そらまる「罪な男だなぁ…すずって」 〜2年A組〜
うっちー「えみつん知ってる?B組に来た転校生のこと」
えみつん「へっ?そうなんだ、珍しいね〜」
うっちー「すっごくお金持ちなんだって」
くっすん「お金持ち!?すごい!友達になってこようかなぁ」
ガラッ
みもりん「やっほ〜おはよ」
えみつん「すずおはよ〜どしたの?」
みもりん「…あ、丁度いいとこに!ねぇくっすん」
くっすん「なになに?」
みもりん「私今日の帰り暇でさぁ、だから遊びに行かない?」 この訳の分からん地域は絶対にエタる
水都と同じ奴や くっすん「え!いくいく!!」
みもりん「あはは、やった」
えみつん「すず部活はいいの?」
みもりん「んーまぁ私が主役なのは揺るがないし、練習出なくても台詞覚えれば楽勝だよ」
うっちー(また言ってる…)
えみつん「…あ、転校生来たんでしょ?」
みもりん「そーそー!この子が可愛くてさぁ、もう私にメロメロなんだよね」
くっすん「えー……」ムス みもりん「…うそうそ、嘘だって〜。くっすんの方が可愛いよ」
えみつん「あのさ…すず。程々にしときなよ?わかってるよね?」
みもりん「んー??何のことかよくわかんない」
うっちー「………」
えみつん「…だから、」
みもりん「そいえば南條さんのとこに行かなきゃ行けないんだった…ごめん!」
えみつん「都合の良いなぁほんと…」
みもりん「あ。うっちー、またね」ニコッ
うっちー「……う、うん」 〜2年C組〜
みもりん「やっほー」ガラッ
女子「わ、みもりんよ///」キャーキャー
なんちまん「なんだよー…何しに来たんだよぉ」
みもりん「あれ、寝てたんですか?」
なんちまん「昨日ゲームし過ぎて…。それでなに?」
みもりん「借りてたえっちな本、返しに来ました」パッ
なんちまん「ば、バカヤロー!!//////」
みもりん「あははどうしたんですか?」ニヤニヤ 女子「ちょっと…、女子高生とお部屋デート♡って…」
女子「ホルスタインみたいな乳の女なんて、何がいいのかしら」
なんちまん「ちょっと待て!///ま、まず私はみもちゃんに貸した覚えはないぞ!?」
みもりん「またまた〜ベッドの下に置いてあったやつですよ。借りていいか聞いたし」
なんちまん「そっ…そんなの、そこら辺にある漫画かと思うじゃんっ!///」
みもりん「ま……でも私はあんまり好きじゃなかったかなぁ」
なんちまん「勝手に批評するな!!//////」カァァ
なんちまん「はー……終わった……まだ高2なのに………」グタ 生えてるかはともかくとしてこのみもりんは女なのか男なのか りっぴー「うわ〜やっぱりこういうの好きなんだね」ピラッ
なんちまん「あっ、ちょっ…りっぴー!」
りっぴー「ふーん。わぁ過激ー」
みもりん「でしょ??…りっぴーはさぁ、こういう事されたいって思う?」
シカちゃん「お、おい!なに聞いてんのさ!」
みもりん「でたwシカさんw」
りっぴー「こ、こういうことって…」
シカちゃん「答えなくていいからね!?」 みもりん「あっれーシカちゃんどうしたの?私がりっぴーと話してると不味い?」
シカちゃん「ぅぐ……」
りっぴー「ま、まぁ……その……興味は、あるかな…///」
なんちまん「も、もうやめろぉ!私の机の周りで卑猥な話するの!どんどん人が遠ざかってる!」
みもりん「あははごめんね〜」
シカちゃん「もー早く帰りなよ!みもりん次体育でしょ!」
みもりん「あ、そうだった」 〜2年B組〜
ぱいちゃん「あの…そらちゃん?」
そらまる「は、はい?」ビク
ぱいちゃん「そらちゃんって…すーちゃんと仲良しだよね?」
そらまる「まぁ……一応幼馴染みで…」
ぱいちゃん「…聞いても、いいかな」
そらまる「はい……?」
ぱいちゃん「すーちゃんって今…彼女いるの?」
そらまる「いや…いないよ」
ぱいちゃん「…!!」 そらまる「でも、その……なんというか」
そらまる「この学校には暗黙の了解があるんだよ…」
そらまる「【すずに手を出さない】みんなのものだから、先抜けは無しって」
ぱいちゃん「……???」
そらまる「まぁ当人は…好き勝手に愛想振りまいて、楽しんでるけど……」ボソボソ
ぱいちゃん(でもすーちゃん、私にあんなに優しくしてくれた…よね)
ぱいちゃん(もしかして、私に恋しちゃったのかな?) そらまる「…でもここだけの話、すずは1度だけ付き合った事があってね……」
ぱいちゃん(そういうことなら…丁度いいかも♡)
ぱいちゃん(私もすーちゃんのこと好きだし……)
そらまる「まぁ結局、すずが浮気性だからヤキモチに耐えられなくて破局しちゃったんだけど…この相手がまた」
ぱいちゃん「ありがとうそらちゃん!私、頑張るね!」
そらまる「う、うん……。何を?」 〜体育〜
愛美「はぁ…カッコいいなぁ三森さん」
彩沙「また見とれてる〜」
愛美「だってさ、あの三森さんがバスケしてるんだよ!?見ないわけないでしょ!」
彩沙「そりゃカッコいいけど…競争率高いよ?あ、三森さんの相手してるえみつんさんもカッコいいねっ」
愛美「いいなぁ……あんな人と付き合…」
みもりん「ふぅ、えみつんやるね!」
えみつん「すずもね。でも後半は巻き返させて貰うよ!」
愛美「休憩だ!!今こそ、三森さんにドリンクを…!」ダッ
おざぴゅあ「三森さ〜ん♡差し入れですっ♡♡」 みもりん「あ、おざぴゅあちゃん」
おざぴゅあ「はい♡三森さん、今日もカッコよかったですぅ〜♡」
みもりん「ほんと?あははー嬉しいな」
おざぴゅあ「えへへ…///だから、あの…私のこと…」
グイッ
愛美「みーもりさん!♡今日もお疲れ様ですー!」
みもりん「あいみんじゃ〜ん、元気?」
おざぴゅあ「………は?」ボソ みもりん「あー聞いてよ愛美、そいえば最近ね〜。ラブレターの数が減った気がするんだ」
愛美「へっ?そ、そうなんだぁ」
彩沙(そんな…おかしい。三森さんの下駄箱には毎日10通くらいのラブレターがあるらしいのに)
おざぴゅあ「ふーん…それってもしかして、誰かが捨てちゃったりしてませんよね?」
愛美「い、いや無いでしょ流石に」
おざぴゅあ「………」
三森「あーあ。もっとモテたいのになー…んで、色んな子と……わわっ!?」グイ
ぱいちゃん「すーちゃんっ♡ここにいたんだぁ」 みもりん「ぱ、ぱいちゃん……どうしたの?」
ぱいちゃん「ぅんと…///すーちゃんに会いたくて♡」
愛美(……え?ん???)
おざぴゅあ「あはは〜…仲良しなんですね〜」
彩沙(また……あいみんのライバルっぽい人が……)
みもりん「そっかそっか♪可愛いなぁぱいちゃんは!」
ぱいちゃん「嬉しい///でも、さっきのバスケすーちゃん輝いてたよ?」
愛美(……ッチ…これ以上厄介を増やさない為にも、今ここで潰さないと…!!)
相羽「辞めた方がいいですよ、愛美さん」トントン 愛美(お前は……!!!)ギリ
相羽「……ふっ」ニコ
彩沙(高等部編入1年C組、相羽あいな。最近はロザリアってバンドを勝手に結成し、そのボーカルをやってる子……)
彩沙(だから、中等部からずっと活動してきた私たちポピパから見れば…、)
おざぴゅあ「すっごーい!ロザリアのボーカルさんだぁ」
相羽「あなたも、三森さんに惚れていて……そこの女子を消そうと考えたんでしょう?」
おざぴゅあ「私はそんな怖いこと……えへへ、しませんよ」 愛美「ちょっと…あいなちゃん。ただ単に私たちを邪魔したいってなら」
相羽「彼女、ぱいると呼ばれている人……只者じゃないですよ。何たって日本有数のグループ会社会長のご令嬢なんだから」
愛美「……!?」
ぱいちゃん「ねーねーすーちゃん…♡」スリスリ
みもりん「あははぱいちゃんくすぐったいよぉ」
おざぴゅあ「ふぅん…なるほど。面白いですね」
おざぴゅあ「でも私は負けませんよ!だって…三森さんは私の……」
えみつん「あー…ちょっといい?次もう授業だから帰ろ?」 みもりん「あ、えみつんごめん。そうだね帰ろ」
ぱいちゃん「次は数学かぁ…すーちゃん教えてね?♡」
愛美「………」イライライライラ
彩沙「ひぇぇ…そらまるさんにメールしなきゃ…」
おざぴゅあ「さーてと♪私もここらで失礼しますっ♡」タッ
相羽「ふっ、なら私も。また会いましょう」スタスタ
愛美(あの女……ちょっと三森さんにくっつき過ぎじゃないかな……私だってあの距離は…)ギリ
へごちん「あいみん?どしたのー怖い顔して」モグモグ
りみりん(さっきの雰囲気で察しようよへごちゃん……)
さえ「………へぇ」ニヤリ 〜放課後〜
なんちまん「みもちゃん、今日帰り何処か行かない?」
みもりん「んー…ごめんなさい、ちょっと用事なんですよ」
えみつん「用事って……またデートでしょ?」ハァ
シカちゃん「これだからリア充は……」ボソボソ
みもりん「なにさーシカちゃん。まだ怒ってるの?」
シカちゃん「別にそんな事ないし…」
みもりん「わかったわかった、そんなにえっちしたいなら風俗とか連れてってあげるよ」
シカちゃん「ふ、ふ、ふうぞ…!?///」
えみつん「こら、すず!!そんなとこ行ける身分じゃないでしょ!」 みもりん「はいはいわかってるよ、冗談だもん」ニコニコ
シカちゃん「……ゴホンっ///」
えみつん「ほんとなんだか…」
なんちまん「何だよそれー…みもちゃん行ったことあるの?」
みもりん「ううん無いよ〜。あるわけないじゃん、お金払ってえっちするなんて馬鹿みたいだし」
なんちまん「あ、そ……みもちゃんイケメンだからな…」
みもりん「ま、っていうか……風俗行かなくても、これから女の子とイチャイチャ出来るし?」
シカちゃん「…!?だ、誰と行くの??」
みもりん「あぁ安心しなよー。りっぴーじゃないからさ」ニヤニヤ 〜帰り道〜
ぱいちゃん「ね、すーちゃん…何か欲しいものとかある?♡」
みもりん「うーんそうだなぁ……この指輪とかネックレス欲しい!」
ぱいちゃん「わかった、これね♪ちょっと待って」
みもりん(青空から色々聞いたけど、本当にぱいちゃんってお金持ちなんだなぁ…いやぁ嬉しいよ)
ぱいちゃん「はい!これすーちゃんに///」スッ
みもりん「わ〜ぱいちゃんありがとう!愛してるよ♡♡」
ぱいちゃん「う、うん……///」
みもりん(すごい、これとか売ったらいくらするんだろう…) ぱいちゃん(すーちゃんが喜んでくれてる……私に笑顔を向けてくれてる…//////)
みもりん「…もう夕日も沈みそうだね」
ぱいちゃん「え?…そ、そうだね」
みもりん「ね、ぱいちゃん。……一緒に楽しいことしない?」
ぱいちゃん「へっ……」
ギュッ
みもりん「私……ぱいちゃんのこと好きになっちゃったみたいなんだ♪」
みもりん「だからさ……」 〜ホテル〜
ぱいちゃん(これが…雑誌で見た、ラブホテル……///)カァァ
みもりん「あれ?もしかして初めて?」
ぱいちゃん「う、うん…あんまりこういうの知らなくて」
みもりん「わぁ嬉しいな。ぱいちゃんの初めてを貰えるなんて」オシタオシ
ぱいちゃん「きゃっ…//////」ドサ
みもりん「ね、ぱいちゃん……。キス、しよっか」
ぱいちゃん「すーちゃ……、んむっ…//////」 みもりん(ふふっ、かーわい♪キスだけでこんな顔真っ赤にしちゃってさ……本当に初めてみたいだね)
みもりん「じゃあぱいちゃん……服、脱がせるよ?」
ぱいちゃん「うん……///」 ぱいちゃん「ま、待ってすーちゃんっ…//////恥ずかしいよ……///」モジモジ
みもりん「恥ずかしくなんてないよ、ぱいちゃんの体キレイだよ?」
ぱいちゃん「うぅ……///」
みもりん「大丈夫大丈夫。ほら、バンザイして?…うん。いい子だね〜♪」スルスル
ぱいちゃん(はぁっ…/////すーちゃんに私の裸…見られちゃってる//////)
みもりん「わ、おっぱい大きいねー♡かわいい」グイッ
ぱいちゃん「あ、えっ…その…///」
みもりん「いただきまー…すっ」チュパッ
ぱいちゃん「ぁ、あぁっっ…//////」 みもりん「んむっ……っちゅ、んちゅ」ペロペロ
ぱいちゃん「すーちゃ…っ////」
ぱいちゃん(な、なにこれ…、身体が……熱い…///)
みもりん「っん…ぷはっ、えへへ〜良かったでしょ?」
ぱいちゃん「──っ…///」カァァ
みもりん「んー…結構濡れたかな〜?じっとしててね……よっと」グイッ
ぱいちゃん「ひゃっ」
みもりん「あ、可愛いパンツだね。もしかして私のためだったり?ふふっ…」クチュッ
ぱいちゃん「ぅ…あ……///ま、待って…//////」
みもりん「すっごい濡れてんじゃーん、さっすが私……じゃなくて、ぱいちゃん感じやすいんだね♡」 ぱいちゃん「ぬ、濡れて…なんて…///」
みもりん「あれ?ならこのヤラシイ音はなにかな〜?」クチュクチュ
ぱいちゃん「あぁあっん///やっ、……さわらないでぇっ///」ビクン
みもりん「気持ちいいとね、トロトロしたこれが溢れてくるんだ〜。これから起こる事を予測してね」スクッ
ぱいちゃん「んんっ……。すーちゃん…?」
みもりん「ぱいちゃんは準備オッケーみたいだし…私の触ってくれる?」
ぱいちゃん「ふぇ…?」
みもりん「へ?大体わかるよね〜…?」
ぱいちゃん「え、えぇと……」オロオロ
みもりん(マジか…ほんとに処女だったんだ。こりゃ何やらせても……) みもりん(あ…いや、でもアレならいけるかな…)
みもりん「ぱいちゃん?お口あーんってして♪」
ぱいちゃん「……うん?あ〜…」パカ
みもりん「よっ……と」グイッ
ぱいちゃん「もごっ…!?んんん…!///」
みもりん「あはは、歯はたてないでね〜。痛いのはヤダから」
ぱいちゃん(おっきくて…熱いのが、口の中に…//////これっ……すーちゃんの、おちんち……だよね…///)
みもりん「っふ……舌、使って……裏をぺろぺろ舐め……んぅ、そう…、上手だね」
ぱいちゃん「──んん///……ちゅぅ…、ずちゅっ…っは……」クポクポ
みもりん「んっ……きもち…。もっと吸い込んでもい……あ、うん…」
ぱいちゃん(苦しい……////けど、すーちゃんが気持ちよさそうなのを見てると…そんなの、どうでも……) みもりん(やばい、予想以上に上手いし…//フェラで無意識に腰動きそうになったの、いつぶりだろ……)
ぱいちゃん(すーちゃんの…どんどん大きくなってる//////かわいい…もっと、硬く…させたい///)チュゥ
みもりん「……ぱいちゃん、もういいよ」トントン
ぱいちゃん「ぷはっ……///え…?」
みもりん「ありがと、ご褒美にとびっきり気持ちいいのあげるね♡」ギュッ
ぱいちゃん「すーちゃ……待っ」
みもりん「怖くないよ。痛いの最初だけだし、我慢して?」
ぱいちゃん「そ、そういうことじゃ…」
みもりん「…なに??」
みもりん(あー。早く挿れて出したいんだけど……) ぱいちゃん「あの……すーちゃんって…私のこと、好き…?」
みもりん「…うん♪大好きだよ〜」
ぱいちゃん「ほんと?…あのね、私も……一目見た時からすーちゃんのこと…///」ブツブツ
みもりん(……もー、この子めんどくさいなぁ…。まさか処女を捧げるのは好きな人ってやつ?どんだけ昔の漫画見てんのさ〜)
みもりん(私とデートするって言った時点で、もうここまで来るのはわかってたじゃん……)
ぱいちゃん「……だから、すーちゃんに聞きたいんだけど…」
みもりん「……どうしたの?」ニコッ
ぱいちゃん「わ、私のこと…愛してくれる?///」
みもりん「うんうん!当たり前じゃん、だから…」
ぱいちゃん「……!!嬉しい…/////」
みもりん(…あーもう!!)グイッ ぱいちゃん「っ……あぁぁっっん//////」ビクッ
みもりん「はっ…//はぁっ、じっと……してっ」パンパンパン
ぱいちゃん「すーちゃっ……//////あぁっ…」
ぱいちゃん(また変な…///感じ、、痛いって思ったのに……今は奥を突かれるたびに…っ、なにかが…///)
みもりん「ね、ぱいちゃん……中めっちゃいいよ……私のがとけそっ…」グイグイ
ぱいちゃん「やぁあんっ…///あっ、あっ…///は、はげしっ…//////」
みもりん(んん…、やば…ほんとに気持ちい……出そう…)パンパン
ぱいちゃん「───っ…、んっぁぁあっ///!!」ビクンビクン
みもりん「…う……うぅっ…ん」ドピュ ──────
みもりん「はい、早くこれ飲んで」
ぱいちゃん「これ…何の薬なの?」
みもりん「えーと……赤ちゃん出来たら嫌でしょ?ほら、だから…」
ぱいちゃん「……私ね///すーちゃんとの赤ちゃんなら…産みた」
みもりん「あーもう、そういうのいいから!はいお水!」
ぱいちゃん「う、うん……」ゴクッ
みもりん(中に出す予定じゃなかったんだけどな…。顔に持ってく余裕も無かったなんて、最近ヤってないからかなぁ)
ぱいちゃん「…うん、飲んだよ?すーちゃん」
みもりん「いい子いい子♪おいで、ぎゅってしてあげるよ♡」
ぱいちゃん「……!///」パァァ
みもりん(…あー良かった。ぱいちゃん可愛いし、純情だし……これからもちょくちょく誘おっと♪)ギュッ 〜翌日、学校正門〜
みもりん「ふわぁ……。今日もいい天気だなぁ…」
きったさん「もーまた欠伸してる!夜ふかしは美容の大敵よ?クマ出来やすい体質なんだから、すーちゃんはもっと気を使っ…」
みもりん「はいはい、わかってる!…きっちゃんのこと寝る前に考えてたの〜」
きったさん「…え???本当っ!?」キラキラ
みもりん(ふぅ、話題そらし完了…)
ザワザワザワ…
みもりん(……あれ、なんか私…見られてる?)
みもりん(まぁモテるのは自覚してるけど…視線が全く別物のような…) タタタタッ…!!!
そらまる「すずー!!た、大変だよっ!」
みもりん「へっ??どうしたのさ〜そんなに急い…」
みころん「みもちゃん結婚するって本当!?」
みもりん「………は?」
きったさん「すーちゃん…!!遂に私との結婚を決意し」
みもりん「あー!!黙ってて!」
そらまる「…って、その反応……まさか…」
みもりん「待って待って!!何が何だかよくわからないんだけど、私はまだ高校生だし結婚なんて…」ブツブツ
そらまる「で、でも……もう学園中の噂になってるよ」
みもりん「はぁ…よくあるデマでしょ」
みもりん(全く誰だよー、私とそんな噂流してくれてるのは……捕まえてとっちめてやらないと、)
ぱいちゃん「すーちゃんおはよっ…♡♡」ギュッ みころん「……あっ…」
そらまる「……!⊂(^ω^;)⊃」
みもりん「…お、おはよ♪元気だね〜ぱいちゃん」ニコッ
ぱいちゃん「──だって、未来の旦那さんをお出迎えしないなんて…お嫁さん失格でしょ?」
みもりん「………ん??」
ぱいちゃん「ね、すーちゃん行こっ?そうだ、今日はいつぐらいに帰ろっか〜?」
みもりん「……あ、あのさ…。誰かと勘違いしてない?」
ぱいちゃん「へっ……してないよ?すーちゃんはすーちゃ…」
みもりん「いや、えっと……私、ぱいちゃんの旦那さんになったつもりなんて無い…んだけど」 ぱいちゃん「もう、何言ってるの?すーちゃん言ってくれたもん……///愛してるって」
みもりん「い、いやいやいやいや……。そんな漫画みたいなこと」
きったさん「すーちゃん!?あなたっ…」
みもりん「なわけないじゃん!」
ぱいちゃん「ね、すーちゃん?みんな待ってくれてるから…早く教室いこ?」 みもりん「ねぇぱいちゃん!!私の話を聞いてよ、それにみんなって…」クルッ
黒服sp1「…OK、こちら異常無し」
黒服sp2「了解。ただ向かいのビルにこちらを伺う人影がないか注意だ」
みもりん「」
そらまる「は、早く教室いこっか…」ソロソロ
みころん「きったさんも早く!!」グイッ
きったさん「あぁん待って〜すーちゃん〜」ズルズル 〜1年A組〜
ガラッ!!
「…大変なのだ!!一大事なのだ!」
「も〜…廊下は走っちゃダメだってば〜」
おざぴゅあ「どうしたの?2人とも」
アライさん「みもりんが結婚するのだ!学園の危機なのだ〜!」
おざぴゅあ「……え」
フェレック「なんかもう結婚の契り交わしちゃってるみたいだねー。よく分かんないけどー」
おざぴゅあ「……ふ、ふーん。そっかぁ」ニコ
おざぴゅあ(どこの誰が……私の…、三森さんを……) おもなとうじょうじんぶつ
【2年B組】
みもりん♂
女の子が大好きなイケメン。そらまる、きったさん、みころんとは小学校からの幼馴染。
そらまる♀
謎の裏情報網を持っているため、みもりんによくアドバイスをする。
きったさん♀
餃子評論家。幼い頃からみもりんに恋してる。
みころん♀
常識人で甘酒が大好き。押しに弱い。小さい頃に岩手から引っ越してきた。 【2年A組】
えみつん♂
みもりんの親友。中学時代、腕相撲で相手の肩を脱臼させたため2度とやらないようにしている。
うっちー♀
みもりんの元カノ。
くっすん♀
友達が多いムードメーカー。イケメンが好き。バスケ部(幽霊部員) 【2年C組】
なんちまん♂
帰宅部のゲーマーでみもりんの親友。くっすんのことが気になってたりする。
りっぴー♀
パリピ。テニス部に入っている。みもりんとよく遊ぶ。
シカちゃん♂
根暗だが親しい人には明るくなる。りっぴーが好き。 【1年A組】
おざぴゅあ♀
とってもぴゅあな女の子。最近はサーバルにハマっている。自転車に乗れない。
アライさん♀
うっかりをよくする女の子。潔癖症のため食べ物はよく洗う。口癖は〜のだ!
フェレック♀
しっかりものだがたまに毒を吐く。女の子とチューしたい。 【1年B組】
愛美♀
中等部からの内進生でポピパを結成する。ギターボーカル担当で、みもりんのことが大好き。
彩沙♀
愛美の幼馴染。ポピパではキーボードを担当。愛美といつも一緒にいる。
へごちん♂
食べ物が大好き。ポピパではドラムを担当。その腕前から様々なイベントに招待されているため、愛美にあまりよく思われていない。
りみりん♀
引っ込み思案な女の子。ポピパではベースを担当。実は、おざぴゅあと幼馴染だったりする。
さえ♀
クールで天才肌の女の子。ポピパではリードギターを担当。内心ではよく毒を吐く。 【1年C組】
相羽あいな♀
高等部編入の他4人を集め、ロゼリアを結成。その人気はポピパをも上回る。特技はプロレス。
【転校生】
ぱいちゃん♀
超お金持ちのご令嬢。この学校の2年B組に転校し、みもりんに一目惚れする。 〜2年A組〜
えみつん「あ、うっちーおはよ」
うっちー「ん…おはよう♪」
えみつん「今日は課題がいっぱいあって大変だよね〜」
うっちー「ほんと…畑先生なんて、プリント3枚だったし大変」
クラスメイトa「ねぇねぇ聞いた?みもりん、結婚するらしいよ!」
うっちー「……へっ…」
クラスメイトb「知ってる!相手は転校生でしょ?ちょーお金持ちの!」
うっちー(……けっ、こん…って……) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています