果南（２８）「いいなぁ、修学旅行かぁ」 [無断転載禁止]©2ch.net
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第10話。孤独。前スレ→花丸「まるを大人にして…♡」
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花丸『そっかぁ、修学旅行かぁ、いいなぁ沖縄』
花丸『え？うん、でも君とならどこ行っても楽しいから気にしないでいいずら』
花丸『また遊びに行こうね！』
花丸『あ、あとね、ぜっ…ちょう、しちゃったことお母さんに相談したんだけどね///』
花丸『みんなそうなるからいいのよって言ってくれたずら、安心したよ…』
花丸『…うん、えへへ、じゃあ楽しんで来てね！あ、お土産よろしくずら！』ﾌﾞﾂｯﾂｰﾂｰ 修学旅行当日
果南「ようこそ皆さん沖縄へ！」
果南「皆さんのダイビングのインストラクターをさせていただきます、松浦果南と申します！よろしくね！」
果南「みんなは今日沼津から来たんだよね？しかも私の母校って聞いて、私もすごく楽しみにしてたんだ！」
果南「っとお話はこれくらいにして…あっちの休憩所にウェットスーツとシュノーケルがあるから着替えてきて！すぐ始めるよ！」 ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ…
果南「……」ｷｭｯｷｭｯｶｷｶｷ
果南「……」ｻｯ
ボード「それではここから自由探索です、15分後ここに戻ってきて下さい、気をつけてね！」
果南(…うん、みんな行ったかな)
果南(んっ…ふううぅぅぅ♡♡♡)ｼｮﾜｱｱｱｱ♡
果南(はぁ…♡ウェットスーツ着ておしっこ…いつやっても最高…♡)ｿﾞｸｿﾞｸ
果南(気持ちいい…///) 果南「よし、全員揃ってるね！それじゃあ今日のダイビングはこれでおしまい！みんな楽しかった？」
果南「…うんうん、それならよかった！明日はまた違う場所に潜ってみよう、楽しみにしててね！」
果南(いいなぁ…修学旅行かぁ…)
果南(高校生…戻りたいなぁ) 夜
果南「ごく…ごく…はぁ」ﾌﾟﾊｯ
果南「誰もいない夜の浜辺で一人で飲むお酒…やっぱいいなぁ」
果南「…なんで離婚しちゃったんだろ」
果南「一人って寂しいなぁ」
果南「…うわっ！！？びっくりした！君は…」
果南「ああ…昼間のダイビングの…どうかした？」
果南「そっか、いいよね、夜の浜辺散歩するの」
果南「ねぇ、ちょっとお話しない？ジュースおごってあげるからさ」 果南「えっ！？鞠莉とダイヤと知り合いなの！？」
果南「いやぁ知ってるもなにも、同級生だったし…」
果南「元気にしてるんだぁ、よかった」
果南「こっちに来ちゃってからは二人とも全く会えてないし、連絡もほとんど取らなくなっちゃったからさぁ」
果南「ふふっ、鞠莉寂しがってたんだ」
果南「今度急に帰ってびっくりさせてやろうかな？」
果南「へぇ…ダイヤは網元を継いで当主に…」
果南「え？私がこっちに来た理由？」 果南「…聞いちゃうかー」ｱﾊﾊ
果南「あのね、実は私結婚してたんだ」
果南「去年の暮れに離婚しちゃったけどね」
果南「…8年前、まだ私が沼津にいた頃、沖縄からダイビングに来た人がいた」
果南「ある程度潜れる人で、一応ガイドで着いて行ったんだけど、補助がなくてもすいすい泳いでて」
果南「仕事じゃつまらないから一緒に楽しく泳ごうって言ってくれたんだ」
果南「すっごく楽しくて、話も合って、私と彼が惹かれ合うのに時間はかからなかった」
果南「ただ、彼は沖縄に住んでるし、遠距離になっちゃって」
果南「その1年後、彼がまた沼津に来てこう言ったの」
果南「俺と結婚して、沖縄で一緒にダイビングショップをやらないか…ってね」 果南「すごく嬉しかった、今考えたら下手なプロポーズだと思うけど、私は舞い上がって、親の反対を押し切って沖縄に移住した」
果南「結局親も最後は折れてくれて、晴れて結婚、ここ沖縄でこの店を開いた」
果南「1人の子供にも恵まれて、本当に幸せだった」
果南「でも…店の経営が危うくなって、責任を感じた彼は離婚を切り出した」
果南「ショックだった…私は家族で過ごす時間があればなんだってよかったのに…」
果南「結局彼が子供を引き取って、そこからは音信不通、私は一人になった」
果南「…寂しかった」ｳﾙｳﾙ
果南「…あの、さ、ここで会ったのもなんかの縁だし、今日はうちに泊まってかない？」
果南「大丈夫、先生には私から言っといてあげるから」 果南宅
果南「ふふ…こうやって家に誰かいるの、久しぶりだなぁ」
果南「なんか食べる？軽くなら作るけど…」
果南「わかった、そしたら一緒に食べよ！」
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果南「それでね、ダイヤったら…あれ？」
果南「ん？もう眠い？」
果南「ベッド行こっか…一緒に寝よ♡」 果南「狭いからくっつかないと落ちちゃうよ」
果南「ほーら♡」ｷﾞｭｳｳｳｳ
果南「いいよ…話聞いてくれたお礼、おっぱいにいっぱい顔埋めていいからね…」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ
果南「…かわいい♡」
果南「…もう、そんなに嗅がれるとちょっと恥ずかしいよ」ﾌﾌｯ
果南「顔埋めるだけでいいの？いいよぉ…♡好きにして♡」ﾄﾛｰﾝ 果南「ん…♡おっぱい美味しい？」
果南(吸う力…つよ…///久しぶりすぎて感じちゃう…♡)
果南「ふっ…ぅ♡ねぇ、おっぱいちゃんと出てる？っぁ…///」
果南「そ、そこまで細かく言わなくていいの！恥ずかしいから…///」
果南「…ん？もう、こんなに大きくしちゃって」 果南「…♡」ｼｺｼｺ
果南「…どう？おっぱい飲みながらおちんちんシコシコされるの♡」ｼｭｯｼｭｯ♡
果南「思春期だもんね、いろんなこと知りたい年頃だもんね」
果南「こういうのもあるんだよ♡」
果南「…あの子が君くらいになるの…見てみたかったなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
果南「元気にしてるかな…」
果南「ねぇ、お願い、今日だけ忘れさせてね…♡」 果南「んっ…ふっ…♡」ﾀﾊﾟｯﾀﾊﾟｯ♡
果南「ふふ…パイズリ…母乳がローションになってえっちな音出てる…♡」
果南「…んべぇ」ﾀﾗｰ
果南「はっ…♡つばと母乳で…いっぱい滑る…♡」ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ♡
果南「どお…？興奮してきた…？」
ｸﾞｲｯﾄﾞｻｯ
果南「！？」
果南「ひゃっ！ちょお、この体勢…///」
果南(馬乗りになられてパイズリ…♡無理やりされてる…///)ｽﾞﾘｯｽﾞﾘｯ
果南「あんっ♡こ、こし♡動くのはや♡」
果南「出る？出そう？♡いいよ♡受け止めてあげる♡出して♡出して♡出してえ♡♡」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ♡
ﾋﾞｭｰｯ!ﾋﾞｭｯ!!ﾍﾞﾁｬｯ!ﾄﾞﾛｫ…♡
果南「〜〜〜〜♡♡♡♡せーし♡顔にいっぱぁい♡すごぉ♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝ♡
果南「はーっ♡はーっ♡におい…くさくて…もう限界…♡我慢でき…ない…♡」ﾓｿﾞ… 果南「きてぇ♡君に包まれて…もう疼いちゃって…ぇ…♡」ﾌｰｯ♡ﾌｰｯ♡
果南「乱暴にしていいから…♡早く突っ込んでぇ…♡」ｸﾊﾟｧ…ﾑﾜ…♡
ｽﾞﾌﾟｯ!!
果南「ひんっっ♡♡♡」
果南(お腹…押されて…熱くて♡いつも自分でしてるよりきもちい…♡)
ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
果南「はぁんっ♡やば♡いっぱいうごいてる♡ぅ♡」
果南「ひだひだ♡いっぱいからみついてるのわかるっ♡」
果南「君のちんぽ♡離さないってぇ♡ぎゅって締め付けてる…んおっ♡」
果南「お゛っ♡♡やぁっ♡変な声でちゃう♡」
果南(太ももまで愛液まみれで…出たり入ったりするたびねばねばしてる…♡)ﾊﾟﾁｭﾝ♡ﾊﾟﾁｭﾝ♡ ｽﾞﾝｯ!ｽﾞﾝｯ!
果南「やぁっ♡きもちよすぎて…ひっ、お、おっぱいいっぱい出てきちゃう…♡」ﾄﾛｫ…ﾀﾗｰ♡
果南「いっぱい♡いっぱい垂れてて♡恥ずかしっあ゛っ♡」
果南「おちんちん♡なかで引っかかって♡こすれて…ぇ///ああんっ♡さいこぉ…♡」
果南「い、いよ♡いいよ♡いつでも♡すきなときに出していいからぁ♡」
果南「いっぱいきもちよくなろ…♡んんぅっはぁっ…ぁ♡♡」
ﾄﾞﾌﾟｯ!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!!ﾌﾞﾘｭ!ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯ!!
果南「はあぁぁ〜〜っっっ、っぐ♡い、いっぱいきたあぁ♡♡♡」
果南「はぁ…っねえ、まだ抜かないで…♡動きながら…クリ…触ってぇ♡イきたいぃよぉ…♡」
ｽﾞﾆｭ…♡ｸﾆｸﾆ♡
果南「ひぎいぃっっ♡♡ぉ、こ、れぇ、や…ばぁ…♡♡」ﾉｹｿﾞﾘｯ
果南「動けな…びくびくして♡痙攣してるぅ♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
果南「早くイかせへ…♡がんがん突いて！いっぱいお腹の中おしてぇ♡♡」
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ!!!ｸﾘｯ!!
果南「〜〜〜〜っぁ、かっ…はっっっ♡♡♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｷｭﾝｷｭﾝ♡♡♡
果南(せっくす…さいこぉ…♡ひあわへぇ…♡♡) 果南「…ごめんね、お風呂狭くて…二人で入りたかったんだけど」
果南「寝よっか、さすがに寝ないと明日先生に怒られちゃうもんね」
果南「…え？怒られてもいい？」
果南「うーん…いや、私が怒られちゃうというか…」ｱﾊﾊ
果南「じゃあまたぎゅってしてあげるから寝よ？」
果南「はい、はーぐ♡」ｷﾞｭｯ
果南「…素敵だったよ♡ありがとね」
果南「ふふ…おやすみ…」ﾎﾟﾝ…ﾎﾟﾝ… おわり。あと2回か1回でこのシリーズおわりね
沖縄の海潜ってきたけどナマコしかいなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
