善子「曜とヨハネの二人暮らし」●3日目 [無断転載禁止]©2ch.net
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曜と善子を平和に見守るスレ
・カプ争いは控える
・荒らし、キャラdis、対立煽りはスルー
・次スレは>>980が立てること(不可能な場合は自己申告)
前スレ
善子「曜とヨハネの二人暮らし」●2日目
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1497557262/
・次スレ作成時は
本文1行目に【!extend:checked:vvvvv:1000:512】と記入すること。(【】は消してください)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured (デュオトリオのジャケットが公開されたので語ろう) 善子「ねえ、曜」
曜「なにかな善子ちゃん」
善子「確か前に見たときは青の水着だったけど…それ、どうしたのよ」
曜「あー、うん。折角のデュオだし善子ちゃんのメンバーカラーに合わせてみたんだ〜」
曜「これで渡辺曜もリトルデーモンになるであります!」
善子「っ!!…い、いい心がけね!身も心もヨハネのものになりなさい!」
(みたいなようよし) 曜「善子ちゃんも白い水着を着れば良いのに」
善子「ふっ…黒は堕天使ヨハネのアイデンティティー…ゆずれないわね」
曜「そっかー残念…善子ちゃん肌も白くて綺麗だから絶対に似合うと思うんだけどなあ…」
善子(ああもう…そういう言い方は卑怯でしょうが…!)
善子「…別に着てもいいわよ」
曜「ほんとにっ!?」
善子「ただ、私は水着があるようなリア充ショップはよく分からないから…」
善子「…い、一緒に行ってくれるかしら?」
曜「うんっ!勿論だよ!お任せ下さいヨハネ様!」
(とかいうようよし) (前スレは迂闊にも落としてしまったので今回はしっかり見守りたい所存) (圧縮もあったし気を付けたいね)
>>9
(ポーズもだけど二人だけ顔まで濡れてて位置取りの時にわちゃわちゃしたんだろうなというのが伝わってきますよ…) 〜ジャケット撮影時〜
曜「ヨーシコー!もう少しこっちにおいでよ!」
善子「ええっ…これ以上は…」
善子(曜さんのたわわが目の前にあって気が気じゃ無いのよ!)
善子(っていうか間近で見るとでっか…!)
曜「ん〜?どうした〜?」
善子「なっ、何でもない!///」
曜「?」
(って感じのようよし) >>33
(激しくてすぐ寝ちゃったんだヨーソロ…) >>34
(逆バージョンもはよ。後ろからくびれライン覗いてるぞこのヨーソロー) (お、たってた。デュオあるし落とさないようしないと) >>36
善子「…じゃ、こんな感じでポーズ交換しましょ」
曜「うん、良いんじゃないかな」
曜(この位置、善子ちゃんの背中からお尻をじっくり見られるんだけど…)
曜(痩せてる割に妙に色気があるんだよね…)ジー
善子「ど、どうしたのよ黙って…」
曜「…んー、ヨハネ様と堕天するのも悪くないかなってね♪」
善子「ふえっ!?///」
(なんつってヨーソローなあ) >>41
あーあーこんなに胸を押し付けあっちゃって(歓喜) デュオトリオジャケのようよし水の中で手繋いでるのかと思うと心が踊るな 最近公式からの供給が多くてうれしい
デュエットも2期もたのしみ (ゲームやってる善子ちゃんより曜ちゃんの方が目が悪いのってわりと不思議)
http://i.imgur.com/Akw2FvE.png (伊達なのでは?誰も見ない自宅で伊達ってのも謎だけど) (暗い部屋で千歌ちゃんの写真眺めてたからかなぁ)
(善子ちゃんのこと気にし始めたら善子ちゃんの写真眺めるかもしれんし)
(二人暮らししたら寝顔ガン見しそう) (そろそろデュオの視聴くるかなってどきどきしてる) (衣装のお披露目は次回のG'sだよね…めっちゃ楽しみ) (そういやあの衣装って最初ジャケになるのかと思ってたわ) (曜は善子の誕生日プレゼントに何を選ぶんだろうか) (曜ちゃんの髪を編み込んだウェディングドレスだと…!?) (よっ誕サプライズ計画を練るもバレバレな曜ちゃん) 曜「善子ちゃん誕生日おめでとう!」
善子「朝からありがとう」
曜「それでいきなり申し訳ないんだけど、実は誕生日プレゼントが用意できなくて…」
善子「別にそんなものなくても気にしないけど?」
曜「私の時にプレゼントもらったんだからそういうわけにはいかないよ」
曜「でもちょっと今お金が厳しくて…」
善子「曜さんなら手作りで割と何でもできそうだけど…」
曜「それで代わりと言っては何だけど、今度善子ちゃんの言うこと何でもするから!」
善子「何でも…?」
曜「あ、あまりお金がかかるものはやめてね。さっきも言ったけど今持ってないから」
善子(何でもかあ…ふふ、何してもらおうかしら♡) ワロタ
テンション上がりすぎて隠し事できない曜ちゃん可愛すぎる >>67
(よったんの悟った顔が二人の関係を表してますなあ) (バス内でのイチャイチャ2期で見たいヨーソローなぁ) (たとえ描写がなくてもあえて描写しない事で妄想の余地を残してくれてると考えるといいぞ) (Rー15くらいなら期待してもええやろ(高望み)) (誕生日のお祝いに善子の家に行くんだけど、突然の悪天候で外に出られなくなる二人)
(悪化する天気の中、雷に怯える曜を見た善子は…みたいなようよし下さい) (おまけに停電で暗闇の中2人は…なようよしも下さい) 曜「そのとき、果南ちゃんがさ〜」ペチャ
善子「え、そんなに?」クチャ
曜「そうそう、で千歌ちゃんも〜…あ、雨だ」パラパラ
善子「ほんとだ。これじゃあこの後外に出られないじゃない」ザー
善子「雨降るなんて天気予報じゃ言ってたかな…」
曜「これじゃあ家で遊ぶしかないね」
善子「そうね。それでその後どうしたの?」
曜「うん、なんとね〜」
〜〜〜
善子「ここがこの魔術のポイントなんだけど〜」ゴロゴロ
曜「うん、そうだね…」ソワソワ
善子「やっぱり堕天使的な話はつまらなかった?他の話題にしようか」
曜「ううん、そういうわけじゃないよ。善子ちゃんの黒魔術の話面白いよ」
善子「だってさっきから外気にしてるじゃない」ピカッ
善子「あ、もしかして帰りの心配してるの?傘ぐらい貸すわよ」ドシャーン
曜「ひっ」ビクッ
善子「今のは割と近いかも…って曜?」
曜「え、あ、何でもないよ。それで魔術の話なんだけど…」
善子「うん、この結界が〜」
善子「〜そのあと魔法陣の〜」ドゴーン
曜「っ」ビクン
善子「もしかして…雷怖いの?」
曜「う…そうなんだ…」
善子「へー以外ね。こういうの平気そうなのに」
曜「…」フルフル
善子「…」
善子「ほら」寄り添い
曜「善子ちゃん?」
善子「くっついてれば怖さも紛れるんじゃない?」ピト
曜「うん…ありがとう」 フッ
善子「え、停電?」
善子「ちょっとブレーカー見てくる」スタッ
曜「待って、一人にしないで」ツカミ
善子「ちょっと見てくるだけなのに…じゃあ一緒に行きましょう」トコトコ
善子「うーん…ブレーカーじゃなさそうだし、周りも暗いから雷のせいかな。しょうがないからしばらく待ってましょう」ゴロゴロドーン
曜「うん…」
善子「心配しないで、雷が止むまでは近くにいるから」ギュ
曜「善子ちゃん…あったかい…」
曜「というか暑い…」
善子「何?文句あるなら離れるわよ?」
曜「ごめんなさい離れないでください」
善子「ふふっ」
曜「あはは」 おまけ
善子「怖い時って他のことで気を紛らわすといいのよね」
曜「何かいい案でもあるの?」
善子「こういうのはどうかしら?」モミ
曜「ひゃう///」
曜「ち、ちょっとよしこちゃん///」
善子「前から興味はあったのよ。曜が弱ってる今がチャンスよねそ」モミモミ
曜「善子ちゃん、やめっ///」
善子「それにしてもいい形と張りよね。うらやましい」モミモミモミ
曜「ん…ふっ…あ///」
善子「さあ、私の手で堕ちなさい…なんてね」モミモミモミモミ
曜「ん〜///」
〜〜〜
善子「いつの間にか雷も止まったし、雨も止んでるわね」
曜「はあっ…はあっ///」ナミダメ
善子「どう?雷のこと忘れられたんじゃない?」
曜「それは確かに…」
善子「我ながらいい案じゃない。私も堪能できたし」
曜「でも…やられっぱなしって好きじゃないんだ」
善子「え?」
曜「善子ちゃん、覚悟ー」ワシワシ
善子「ちょ、やっ…あん///」
曜「ふっふっふ、かわいい声出すじゃない」
善子「だめ///ひゃん///…」
このあとお互い揉み合った (誕生日の次の日は学校を休んじゃって、みんなから怪しまれるようよしちゃん) (続きを楽しみにしてたようよしスレが落ちてて悲しみをまた背負った…
あれもきしめんだったが…) (地元愛、後ろでわちゃわちゃ言ってる善子が可愛すぎる) (デュオ曲カッコいい系くると思ったけど、ゆったりした感じが心地良いね) (普段あんなこと言ってるけど実は善子ちゃんも地元が大好きなんだよーそろ) 完全に忘れていた。
昨日の七月十三日は善子ちゃんの誕生日だってことを。
言い訳をしますとこの渡辺曜の小さな脳みそには、六月の頭から飛び込みのことで頭がいっぱいだった。
実際朝から晩まで飛び込みのことしか考えてなくて、朝起きて善子ちゃんにちゅーするどころか、挨拶くらいしかまともにかわしていなかった気がする。
善子ちゃんはそんな私を咎めもせず、毎日頑張って、と応援していてくれていたような気がする(というのもやはり私が飛び込みしか見えてなかっただけで記憶が定かではないだけ)。
だから、今日は試合前日なので練習はフリーで、軽めに調整をするくらいで切り上げた。
早く帰ってきた私に善子ちゃんはにっこりと笑って。
「おかえりなさい、曜さん」
と声をかけてくれた。
そしてそこで私に電流が走った。忘れていたことを思い出すというのはいつだって唐突で。
善子ちゃんの笑顔を見た瞬間、私は善子ちゃんがこの世に生まれた日が昨日だったということを思い出したのでした。 「そんなにしょげないでよ曜さん!」
善子ちゃんが明日の試合頑張れるようにと作ってくれたハンバーグ。本当なら天にも昇るほどおいしいはずなのに、なぜか塩っぽい味がした。
「曜さんが飛び込みに集中してたの知ってるから、それに誕生日なんていつでもお祝いできるから」
善子ちゃんはにこにこと笑うけれど、その笑顔が逆につらい。私は、その笑顔に応えるものを何一つ持ってない。
大好きな後輩の誕生日も忘れちゃうなんて。
しょげこむ私に善子ちゃんは明るく笑って元気を出すように励ましてくれる。
どうしようもなくて、つらくなって、私は善子ちゃんが作ってくれたハンバーグを一気に口の中にかきこんで席を立った。
「ごめん善子ちゃん、今日はもうお風呂――」 私たちの部屋を閃光が埋め尽くした。
それと同時に、この世の音とは思えないほどの爆音が私たちの鼓膜を揺るがした。
「きゃああああっ!?」
「雷!? ゼウスの怒りなの!?」
驚いてその場にしゃがみ込む私と、嬉々としてベランダまで駆け出していく善子ちゃん。
まって、こわい、ほんとにこわいから!
「曜さん! すごいわ! 神の怒りよ! 雷はミョルニルの一振りから生まれるのよ!!」
善子ちゃんが大興奮で閃光に瞳を輝かせる。
それに比べて私は、雷の音が怖くてしゃがみこんだまま、動けない。
っていうかみょるにるってなに……!?
「ほら見て曜さん! 大雨と、雷! いつもなら昨日こんな天気だったはずなのよ! でも見て!」
善子ちゃんはベランダに飛び出すと、雨に打たれながら大声で叫んだ。
「今日は七月十四日! 私の誕生日の次の日よ! 私の誕生日はいい天気だったじゃない!」
また閃光が善子ちゃんを照らす。
「こわい、こわいよ善子ちゃん!!」
「どうして曜さん? 神様は私の誕生日をお祝いしてくれてるのよ! この雷で!」
堕天モードに入った善子ちゃんにいつもなら付き合えても、今回だけはもう止められないしテンションを上げる余裕もない。
轟! と音の衝撃に私は身を震わせる。
雷は昔から怖かったし、今も怖い。あの音だけがどうにもだめで。
私は耳をふさいだ。
善子ちゃんが何かを叫んでいるけれど、私はぎゅっと目を閉じて、蹲った。 誕生日も祝えない、雷は怖い、こんな情けない先輩なんて――!
耳をふさいでも聞こえてくる轟音に、私はおびえている。誕生日を祝えず、善子ちゃんに気を使わせてしまっている私がつらくて、情けなくて、しゃがみ込んでいる。
「ごめん、善子ちゃんごめん!」
雷の音に紛れて、私は泣き叫ぶように怒鳴った。
「曜さん」
ぐい、と両腕が捕まれる。
なに――そう問いかけた私の目の前に、善子ちゃんの顔がすぐ目の前にあった。
「誕生日プレゼント、頂戴」
両耳をふさいでいる私にも聞こえた声。善子ちゃんの、引きずり込まれそうな瞳。雨に濡れた髪。
その言葉に、表情に、私の涙腺が緩んでくる。
ごめんね、善子ちゃん……お祝いできるものなんて、このバカ曜にはなにもないんだよ。
「あるわ。目の前にあるもの」
なにを――そう問いかけようとして、善子ちゃんは私の両腕を強く握って、両手を両耳から離した。
「ちょ、善子ちゃ――」
すぐにふんわりと、冷たい善子ちゃんの、でも温かいてのひらが私の両耳を包む。
一瞬聞こえた雨音は、善子ちゃんの両手でまた遮断される。
聞こえるのは、私の息遣いと、私の心臓の音と、てのひらを通して伝わる善子ちゃんの声。
「曜さん、私はいつも幸せなの」 (乱れた曜さん見せなさいよクルルァ!!)
(こんなのまるで体験版じゃない!) (東天の危うき曜と善子)
(捻らずに予想するならボケ善子ツッコミ曜だが果たして…) (いつものドラマパートのパターンは変えてほしいなぁ) (個人的には友情ヨーソロー回の補完で、千歌と梨子と自分の関係に思い悩む曜と、そんな曜に何一つ声を掛けられず思い悩む善子のドラマパート欲しい) (危うきだから二人が危険な関係になってしまうのでは…!) (テーマとしては夏休みだから二人が何をして過ごすのか…が問題か)
なんとなくバスケやってる人たちってリア充だと思って
先輩と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
善子「なかなか面白いチームね……」
曜「うん…特にあの7番」
善子「曜さんと同じポジションよ どう?止められそう?」
曜「うーん、どうかなぁ」
善子「ちょっと……エースがそんな弱気でどうするのよ!」
こんな感じのやりとりを繰り返した。 >>9
(折角だしポーズ交換しようってことで初めは恥ずかしがってた善子ちゃんもテンション上がるうちに自分からヨーソロー!とか言っちゃって曜ちゃんに指導したりノリノリなんだけど終わったあと皆からからかわれるみたいな経緯を誰か書いてくださいお願いします) >>107
コスプレと厨二を組み合わせたこうどなあそびだ
きっと死角から知り合いが現れて何やってんのってツッコまれる (あっけらかんとしてるしトワイライトタイガーさんなのでは) (絵師さん的にも髪型的にも目の色的にも持ってるもの的にもこれはシティガールなあの子やな)
(団子がよーしこーと反対側なのは何故なのか) (結婚するまでは曜ちゃんがリードしてたりしたらニヤニヤするヨハねえ) >>115
(夜羽→よるは 曜とヨハネとも読めるからよく出来てると思った) (夏祭りの花火を特等席で見ようと曜を自分の部屋に誘う善子)
(女同士、密室、数時間…何も起きないはずがなく) (ベランダで二人っきり…花火の音に紛れて…ようよしは) 善子「…どうしたの曜さん? さっきから私の方ばかり見て…」 >>131
曜「あ……ううん、善子ちゃんは綺麗だなぁって思って。花火より善子ちゃんの方に見惚れちゃうよ」 バス「ブロロロロロ…」
曜「お、善子ちゃん!おはヨーソロー!」
善子「…おはヨハネ…」
曜「低っ!テンションひっくいよ善子ちゃん!」
善子「…だからよはねよー…」zzz
曜「ね、寝てるヨーソロー…」 (堕天使が毎朝子供に混じってラジオ体操だなんてありえないわ…) >>138
(朝のランニング中に見つかってバレそうな) (ラジオ体操後は二人でモーニングなん堕天使ヨーソローなぁ…) (曜ちゃんが朝からキビキビ動いて善子が低血圧なのも、またその逆も、
二人とも朝弱いのもどれもいいぞ…) (町内会のラジオ当番を「朝弱いから無理…」とか言って善子ちゃんに任せるんだけど当日の朝には子供たちと一緒に並んでニコニコ笑顔でスタンプ押してもらう曜ちゃん) (部活掛け持ちしてる曜ちゃんが夏バテしちゃって
家が近いからと様子を見にきた善子につい甘えちゃうんだけど
帰り際にはだいぶ回復してきて嬉しい反面、もっと甘えてきて欲しいな…
なんて残念がったりすると可愛いんだヨーソローなあ) (深夜にこっそり家を抜け出して待ち合わせしてコンビニに行くようよしが見たい) (待ち合わせ場所は「いつものところでね」とだけで伝わるようよし) 善子(バス停ね…)
曜(コンビニ前だね…)
から始まる怒りのLINEスタンプバトル (コンビニの帰りに二人で近くの公園で休んでたらメンバーから電話かかってきて次の日からかわれたんだヨーソロ…) 丑満時
曜(ヨーシコーからLINEだ)
ヨハネ:リトルデーモン! 巡り会う運命の辻にて集い、闇を巡り月を目指すわよ!
曜(いつもの場所で集まって夜のお散歩か)
ヨーソロー:じゃあ今からいつもの場所ね!
ヨハネ:運命の辻にて我を召喚せよ!いざ!
曜(よーし行くかぁ!)
十数分後
曜(あれ…善子ちゃん遅いな…)
曜:善子ちゃんどこにいるの?
ヨハネ:曜さんこそどこにいるの?
曜:どこっていつもの場所だよ?
ヨハネ:いつもの場所よね?
曜:うん
ヨハネ:…?
曜(いつもの場所と言えばバス停前だよね)
善子(いつもの場所と言えばコンビニ前よね…?)
深々と 沼津の夜は 更けてゆく…。 (善子ホームのベランダからヨーソローが駆けてくるのが見えたら家を出るのが善子の日課という) (早く降りてこないとベランダからよーしこちゃーん!て大声で呼ばれる)
(ご家族どころかご近所さんにも噂される) (いつも仲良さそうな二人だけど、喧嘩してしまう時ってどんな感じなんだろうと考えてしまう) 曜「…善子ちゃん」
善子「どうしたの?そんな顔して」
曜「不満な所があるなら言って!私、鈍感だからっ…、善子ちゃんの迷惑になってるなら、頑張って直すからっ…!」
曜「だがらっ、どうかす゛でないでよおぉぉぉ……」ユサユサ
善子「へ?」ポカーン
善子「私が、曜さんを捨てる??一体何のこと?」
曜「ぐすっ、だって善子ちゃん、ここ出ていっちゃうんでしょ…?この雑誌、一人暮らしのアパートに付箋いっぱい貼って…」
曜「うわああぁぁぁん、よじごぢゃあああああんやだよおぉぉ!!!」
善子(あっ……あちゃー)
善子「えっと、一旦落ち着いて。泣き止んでってば。これはね…」カクカクシカジカ
ーーーーーーーーー
ーーーーー
ーー
曜「なーんだ、びっくりした♪」ケロッ
曜「お友達に相談されて一人暮らしの物件探してただけなら先に言ってよ〜。寿命が3ミリ縮んだよーそろ」
善子「わざわざいうほどのことでもないでしょうに…」
曜「それでもなの!」
善子「はいはい…」
善子「でもあんなに取り乱した曜さんって珍しいかも。…泣いてたし」
曜「なっ、泣いてないしっ!////」
善子「えー、それはそれで悲しいかも」
曜「うっ…、、だってホントにどこかいっちゃうかと思ったんだもん。」
曜「そんなのやだよ…」グスッ
善子「……」
善子(くすっ、意外と曜さんにもかわいいところあるのね)
初心に堕天するのも大事なんだヨハネえ… 善子「全く…ヨハネはどこにも行きませんから安心していいですよー」ナデナデ
曜「ん、」
曜「ちょっとその雑誌、見せてもらってもいい?」
善子「いいわよ、はい」
曜「…ふんふん。へー、この辺でもこんなにたくさん部屋あるんだ」
曜「ねえねえ、この付箋のとことか良くない?」
善子「あっ、やっぱり曜さんもそう思う?」
曜「んー、でも一人には広いかなあ。あ、私達だったら丁度いいかも♪」
善子「っ……////」
善子(水色の付箋は……なんて言えないわね////) (最ry)
(自分の存在が曜にとって寿命3ミリぽっちという事にショック受けて面倒くさいループ入るかと思ったらそこは善子ちゃんしっかりしてた) >>158
(曜ちゃん完全に依存してるじゃないか(歓喜)) (デュオのお陰で最近ようよしのネタが増えて幸せ…) お前らも話そうぜ
ラブライバー100人で同時通話しようぜwwwwwwwwww 【夏休み編】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1501245477/ (今月のG'sヤバイぞ、俺たちを2ヶ月連続で殺しにきた) (ようよしvs曜アンドエンジェルvsよっちゃんずvs悪魔と野獣) (思った以上にユニコーンでワロタ)
(GODのようよしはこれからも期待できそうでいいですね) >>167
(チーム地元愛by善子の中の人)
(今回のG'sまじで絵で見たい・・・。) (G's買ってきたけどこんながっつり供給があるとは思わなかった…やっぱり実質姉妹じゃないか) >>173
(夏コミ終わったらそんなss書きたい) >>173
(力(意味深)の曜、技(意味深)の善子) (性欲強いのは善子、曜は人並以下)
(曜の試合前になると夜はお預けになるので我慢するけど、試合が終わったらもう善子ちゃんハッスル) (聖地巡礼でバス使ったけど、学校から沼津駅までめっちゃ遠かった。必然的にようよし2人だけの時間増えるし、仲深まりますわ) (40分かかるからね)
(曜ちゃんがロードバイク買ってもらって自転車通学しちゃうんじゃないかと心配してしまうよっちゃん) (毎日80分もいちゃこらするんだから仲よしこよしですよ) (ようよしタイムが毎日そんなにあるってヤバいですよ) (善子ちゃんがちょっと寝坊して来るのが遅くて、曜ちゃんが不安がったりその逆も…) (漫画版で8時に起きてた曜ちゃんが間違いなくヤバいよっちゃんが毎朝曜ちゃんの家までチャイム押しに来る展開だな)
(ナティ沼津〜欧蘭陀館は徒歩5分くらいだし、寝坊助の先輩を起こしに行く後輩とかリア充度高くてよっちゃんもニッコリ) >>186
(徒歩5分はちょっと早すぎでは、と思ったところで、自転車で毎朝向かってる説が頭をよぎった)
(そして曜ちゃんちに自転車置いて二人でバス停に…なんつってヨハねえ) (二人自転車だと曜ちゃんが漕いでよっちゃんが後ろに女の子座りする展開が出来ないじゃないですかー!やだー!) (この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下ってくようよし?) ー二人乗り中ー
曜「暑いねぇ善子ちゃん」キコキコ
善子「そうね……」
曜「涼しくなりたいよねぇ」キコキコ
善子「そうね……」
曜「私、いいこと思いついたんだ」
善子「……やめて」
曜「下り坂ノーブレーキチャレンジって言うんだけど」
善子「なにその安っぽいアイドルみたいなネーミングっていうかあぶなあああああああ!!!」
アアアアアアア…… (あまねガード下とか?分かった、サービスエリアのぷらっとパークから出た長い下り坂だな) UR善子だね
ペアは曜か千歌だからようよし来るかも でも曜ちゃんSSRまだ4週目来てないんだよね・・・
でもちょうどデュオの時期だし千歌なら誕生日に合わせたほうがいいと思うからわからんね (下り坂ならぐるめ街道かと思ったけど完全にサンシャイン要素ないね…) (内容は伏せるけどユニコーンブリザード曲イチャイチャしてるだけだった、グッドじゃないな)
(ファンタスティック) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています