0001名無しで叶える物語(しまむら)@無断転載は禁止
2017/07/08(土) 10:56:35.13ID:3dx3FhZGことり「いいよ♡」はむっ 「おうっ」
ことり「………」ジュプジュプジュプジュプジュプジュプ
海未「ハァ……ハァ……ハァ…ハァ……ハァ……あっ…もうイきますッ!」ビューーーーー 「!!」
ことり「………ゴクン♡」
ことり「いっぱい出たね♡」
海未「はい……ハァ…最高に……ハァ…気持ちよかったです…」
ことり「次は胸でシよ?♡」
海未「っはっはいっ!」
ことり「挟んで……と…」ムニュウ
海未「…ぁ…柔らかいです…」
ことり「えいえいっ!」グニュグニュ
海未「ぁっ…ぁっ…」
ことり「しっかりと腕で抱えるようにホールドして…」
海未「すごい肉厚です…たまりません…」
ことり「……♡」ズリュズリュ
海未「おぉっ…」
ことり「…………♡」ズリュズリュズリュズリュズリュズリュ 「あっ!!!」ビューーーーーーーーー
海未「……っふぅ…胸の中に出しちゃいました♪」
ことり「わぁ……すっごい……」トローリ
海未「やっぱりことりのパイズリが一番です……♡」
ことり「海未ちゃん、大好き♡」「私もですよ。ことり…///」
そして2人は幸せなキスをして終了