花丸「まるを大人にして…♡」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
第9話 十五の禊。 前スレ→OLルビィ(26)「お世話になっております」
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1499324559/l50
花丸「わぁ!久しぶりだね!来てくれてありがとうずら!」
花丸「急に呼んじゃってごめんね…実はどうしてもお願いしたいことがあって…」
花丸「あぅ…そ、それはとりあえずお寺に着いてから…///」
花丸「…えへへ、こうやって一緒に歩くの、中学生のとき以来ずら」
花丸「懐かしいね、昔はよく遊んでたのに、最近はお互い会うことも少なくなっちゃったよね」
花丸「こういうのが大人になるってことなのかなぁ…」 お寺
花丸「さ、どうぞ上がって!」
花丸「来て早々悪いんだけど、この服に着替えてあっちの奥の部屋で待ってて!」
花丸「まるも着替えてくるね…///」 ガラッ
花丸「お、おまたせ…///」
花丸「どう、かな…?巫女服…似合ってる?」テレテレ
花丸「ほ、ホント!?よかったぁ…」ホッ
花丸「あ…えっとね、お願いっていうのは…その…///」
花丸「ま、まると……くす…///」ボソボソ
花丸「ごめんね…聞こえなかった、よね…///」
花丸「まるとせっくす…してほしいの…///」カアアアァァァ 花丸「あ!ち、違くてその!これには訳があってね!」アセアセ
花丸「まるのお寺ね、女の子は15歳を迎えた年に、純潔を散らす伝統があるの…」
花丸「で、今年がその年なんだけど…まる…怖くて」
花丸「でももうすぐ今年も終わっちゃうし、あと3ヶ月で16歳になるからさすがにまずいと思って君を呼んだの…」※この世界線では現在12月
花丸「君になら…いや、君しかいないと思ったから…///」
花丸「あとね、行為の最中、絶対に絶頂してはいけない…って決まりもあって」
花丸「絶頂ってなんのことだかよくわからないんだけどね、君ならきっと知ってると思って…」
花丸「昔からそうだったよね、まるが知らないことはいつも君が教えてくれたずら」
花丸「だからまたまるの知らないこと…教えてほしいな///」
花丸「まる…こういうの、なにしたらいいか何も知らないの」 花丸「………」
花丸(ど、どうすればいいんだろう…やっぱこういうのっていい雰囲気になるのを待った方が…」
花丸「ずらぁっ!?こ、声に出てた!?///」アワアワ
花丸「えとそのまる初めてだからどうしたらいいかわからなくてそれでぇっ…っ!?」ギュッ
花丸「……ありがとう///」ギュッ
花丸「やさしくしてね…♡」 花丸「ん……ちゅ………///」
花丸(こ……これが…キス…??///なにこれなにこれ…///)
花丸(くちびるってこんな感触なんだ…)
花丸「ぷぁ…///さ、最初はキ…キスからなんだね…」
花丸「え?いつもこうって…」
花丸「…そっか、もう君は大人なんだもんね」
花丸「まる知ってるんだ、君に彼女がいること」
花丸「この前歩いてるの偶然見かけちゃって…」
花丸「…なんか、モヤモヤして」
花丸「だってずっと一緒にいたんだよ?小さい頃からずっと…」
花丸「そんな君が急に遠くに行っちゃった気がして…」
花丸「だから君を選んだの…誰でもいいわけなんてなかったずら」テレ
花丸「こうして君の近くにいられるなら…それだけで十分ずら」
花丸「…ん♡」メツブリ 花丸「…ちゅ…ちう…んぅ♡」
ニュル…♡
花丸(し、舌!?キスってくちびるなんじゃないの!?)
花丸「ん…っ///んぅ♡じう…ちゅる…///くちゅ…♡」
花丸(ふわあああ///な、なにこれ…あたまふわふわしてる…力入らないずら…///)コチャ…クチュ…
花丸(絡みついてきて…こんな感覚…初めてぇ…///)ヌチュ…チュル♡
花丸「ぷぁ…はぁ…はぁ…///」ツー…♡
花丸「すご…かったぁ…///」トローン
花丸「え…?これからもっとすごいことを…?」
花丸(き、気になるずら…でもちょっと怖いかも)フルフル
花丸「そ、そうなんだ…でも君となら大丈夫…だよね?」 花丸「…♡」シュル…パサ♡
花丸「…脱いだ…よ///」カアアアァァァ
花丸「へ、変じゃない?まる…同い年のみんなよりその…お、おっぱ…い…大きいみたいで…///」
花丸「…うぅ///」
花丸「ふぇ!?は、恥ずかしいずら…そんなこと言われたら…」
花丸「でもちょっと安心したずら…///」
花丸「…ところでその、君のお股で膨らんでるそれなんずら?」
花丸「…お、おちんちん…?って…そ、その…///」カオマッカッカ
花丸「そうなんだ…男の人はみんなこうなる…んだ…///」 たまにやるけど自分で埋め立てたスレを自分で立て直すとかこいつ何がしたいんだ? 花丸(…い、今気づいたんだけど)
花丸(まる…おもらししてる…///)
花丸(お股…濡れてて気持ち悪い…)
花丸「下も脱がなきゃ…ダメ…だよね?」
花丸「…わ、わかったずら…脱ぐからその…笑わないでね…?」スッシュル…ネチャー♡
花丸「ごめんなさい…まる、おもらししちゃった…///」ウルウル
花丸「…え?普通なの?」
花丸「な、なるほど…こういうことする前には女の子はこうなるんだね…」
花丸「これ…おしっこじゃないのかな?…ねばねばしてるずら…///」ネチャネチャ♡
花丸「愛液…?滑りを良くするの…?よくわからないずら…」
花丸「これからなにするの?」 カクカクシカジカ
花丸「っっ〜〜〜///」ウツムキカアアアァァァ
花丸「た…確かにすごいこと…ずら///」
花丸「…じゃあそ、その…君も…脱いで///」
花丸「ぬっ!脱がなきゃできないんでしょ!」
花丸「…わ、わかったずら…脱がせて、あげる…///」 スル…ボロン
花丸「ひゃっ///な、なにこれ…おっき…///」
花丸「これ…まるの中に入るかなぁ…///」
花丸(あれ…なんだろ…変な気分…♡)
花丸「ふっ…♡ふっ…♡」
花丸「え…?初めては痛いの…?」
花丸「…で、でも、痛くても耐えないと…そのために君を呼んだんだもん」
花丸「君にだったら、どんなに痛くされても大丈夫…だと思う」
花丸「…うん、わかった、横になるね」ゴロン クチュ…クチュ…♡
花丸「んっ…♡ふ…♡」モゾ…
花丸(指…入ってきて…へ、変な感じ…よくわかんないけど…体がふわふわ…する///)
花丸「っっ!?痛っ!!」ズキ!
花丸「だっ、大丈夫…ちょっとびっくりしただけ…」
花丸(指だけでこんなに痛いのに…あ、アレが入ったら…)フルフル
花丸「いいよ…続けて…慣らすためだもんね、まるなら大丈夫だから…」ハァハァ
花丸「でも…手、握ってほしいな///」
花丸「…///」ギュ クチュッ…コチャ…
花丸「はぁーっ♡、んっふ…♡はぁ…♡」ハァハァ♡
花丸(だいぶ痛みも…なくなってきたけど…)
花丸(なんか…いっぱい、あいえき…?出てきてるし…なんか気持ちいい…///)
花丸「ね、ねぇ///もうだいぶ痛くないし…その、き、気持ちいいっていうか…うぅ///」
花丸「…気持ちよくなったらダメなの?」
花丸「へぇ…その気持ちいいが最高に達すると絶頂、なんだ…」
花丸「ダメなんだもんね…絶頂しちゃ…」
花丸(絶頂…してみたいな…どれくらい気持ちいいんだろ…///)
花丸(ってダメダメ!まるなに考えてるの…これじゃ変態さんみたい…)
花丸(今日はあくまで禊のためだから…)
花丸「そ、それじゃ…挿れて…?///」
花丸「まるを…大人にして…♡」 花丸(こ、この体勢…上から見下ろされてて…///)
花丸「いいよ…?きて?♡」
花丸「え?自分で開いててほしいって…」
花丸「…こ、こう?」M字クパァ♡
クチュ…ヌル…
花丸「っっっ!!!」
花丸(い、痛い…!なにこれ…こんなに痛いの…?)ズキズキ
花丸「は…はいった?」
花丸「え!?まだ全部入ってないの!?」
花丸「…わ、わかったずら、じゃあ一気に来て…」
ズブズブ…ズン!!!
花丸「〜〜〜〜!!!??」
花丸「あ゛っっっぐ!!?あ゛あ゛っっっ!!!??」 花丸(痛い…!痛い…!もうむりだよ…)ポロポロ
ギュッ
花丸(手を…?)
花丸「あり…がとう…まる、がんばる…」ドロォ
花丸「血が…ごめんね…汚いよね…?」
花丸「…そっか、じゃあまるも気にしない…よ…」プルプル
花丸「…ふふ、急に思い出話なんて…どうしたの?」ハァハァ
花丸(気…遣ってくれてるんだ…嬉しい…///)
花丸「そうだね、初めて会ったのは…」
ーー
ーーーー
ーーーーーー 15分後
花丸「…もう、そんな昔のことまで…なんだか恥ずかしいね」フフッ
花丸(だんだん慣れてきたかな…それよりも)
花丸(繋がったままお話してるの…すっごい幸せ…///)
花丸「…あの、動いて、いいよ?」
花丸「痛みもちょっと引いてきたし…」
ズチュ…ズブ…
花丸「はっっっ〜〜〜〜!!?」ズキッッ!!
花丸「へ、平気!大丈夫だから!続けて!」ギュッ
ズプ…ズプ…
花丸「うっぐ…かは…」ポロポロ
花丸「あ、あのさ…さっきのお話の続き…しない?」 ズン…ズン…
花丸「っへへ…そうだね…そんなことっ♡もぉ、あったね…///」
花丸「あの日…たしか…遠くまでぇっ!?」ズキ!
花丸「はぁ…はぁ…平気…」
花丸「…遠くまで行きすぎて…暗くなっちゃって…帰ったら怒られたっけ…」ハァ…ハァ…
花丸「は…ぁっ、まい、にち…どろんこになって遊んでたの、がぁ…♡なつかしいね…」
花丸「もうこんなに…お互い大人になっ…ぐっ…♡なんか…さみしい…ね」
花丸「またあそぼ…いっぱいあそぼ…♡んっ♡むかしみたいに…いろんなとこいこ…ふぁ…♡」
花丸(あ、あれ…痛いはずなのに…なんか気持ちよくなって…きてる?///) ズン、ズン
花丸「あっ♡あん♡な、なんか…変な感じぃ♡」
花丸「いたいのときもちいのが混ざっ♡へ♡おかしくなりそ…///」ズッチュズッチュ♡
花丸「はっ♡んお♡いたっ♡ひんっ♡」
花丸「なっ、んかぁ♡お腹の奥が…変…なの///」
花丸「きゅんきゅん♡きゅんきゅん♡って♡こんなの、っ、知らな…んぅ♡」
花丸「まるおかしくなっちゃったの♡かなぁ♡」
花丸「こ、こわいよ…♡なんかすごいの…きちゃう…♡」
花丸「へ?そ、それが…絶頂…?」ハァハァ♡
パチュ♡パチュ♡
花丸「ど、どうしよう…♡絶頂したらいけないのに…」
花丸「まる…どうなっちゃうのぉ…?こわい…♡」 パチュン!パチュン!
花丸「お゛っ♡はぁっ♡す、ごぉ…♡なに、これぇ♡」
花丸「あぁっっ♡♡なんか、なんかくるずらぁ♡♡」
ピタ
花丸「っっ…え?」ハァー♡ハァー♡
花丸「ど、どうしたの?」
花丸「…このまま続けたら絶頂しちゃいそうだから止めた?」
花丸「…そっか、じゃあその調子で続けて…///」
ズン…ズン…
花丸「ふぅ…っ♡は…ぁ///」
花丸(おまたぁ♡ジンジンして♡なんか切ないずら…♡)
花丸「ねえ♡まるね♡さっきからおまたがジンジンするのぉ♡」
花丸「ずっと変な感じで♡切な…いよぉ♡」
花丸「た…すけて…ぇ…♡」フーッ♡フーッ♡
ーー
ーーーー
ーーーーーー その調子で30分後
ズチュ♡ズチュ♡
花丸「ふーっ♡ふーっ♡ねぇ♡もういいから♡もうどうでもいいからぁ♡ぜっちょお♡したいずらぁ♡」
花丸「もうげんかいなの♡あたま♡なんもかんがえられない♡きもちよくなりたいからぁ♡」
花丸「いたいのがまんする♡いたいのがまんするからぁ♡きもちよくなりたいよぉ♡」
パンパンパン!!!
花丸「う゛っお゛♡きゅうにはやく♡まるしんじゃう♡しんじゃぁ♡」
花丸「ほぇ?♡君もぉ?ぜっちょおするずらぁ?♡」
花丸「いっしょに♡いっしょに♡きもちよくなろ♡」ギューッ
ドプッ!ドビュッ!ドビュルルウッッ!ドクッ…ドクッ…♡
花丸「ふ、ふぁ…あああぁあぁぁああ♡♡♡♡」ピクッ…ビクビクッ!ビクンビクンビクン♡♡♡
花丸(なぁ、にこ…れ…ぇ…からだ…ふわふわ…♡)ヨダレダラー
花丸(お腹の中…熱いのでいっぱい…♡)アヘ…♡ 花丸「はぁ…♡はぁ…♡きもちよかっ、たぁ…♡」
花丸(絶頂…しちゃった…)
花丸(どうしよう…)
ヌプ…ドロォ…ゴポッ♡
花丸「わ…白いのいっぱい…///」
花丸「…こ、これ…そうなんだ…そういうものなんだ…///」
花丸「…ま、まる…絶頂しちゃった…///」
花丸「痛いのに…気持ちよくなっちゃって…」
花丸「…え?それが普通…ずら?」
花丸「で、でも!これは伝統が…」
花丸「…しょうがない、のかなぁ」 花丸「な、なんか言われたら言い返してやるって…」
花丸「それじゃ君に迷惑だし…」
花丸「…そっか、その…責任感じさせてごめんね?」
花丸「でも…嬉しい///」
花丸「…もうこんな時間なんだね」
花丸「ご飯食べてく?昔みたいに一緒に食べようよ!久しぶりに」ニコ
花丸「じゃ、片付けて行こっか」
花丸「あっ」
花丸「…まるを大人にしてくれてありがと♡」 おしまい
処女喪失って庭で水撒きに使うホースの穴にスイカ突っ込むくらいの痛みだっておばあちゃんのぽたぽた焼に書いてあった
気遣ってあげてね 乙
ところでたまに酉付けてるけど出来てないからちゃんとググった方がいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています