ダイヤ「や、やめてください!」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
男子1「おい!黒沢!お前そんなおっぱいしてよー!」
男子2「中学生のくせにおっぱい小さいなんて男じゃねぇのっ?
噂では小学生の妹より小さいらしいwwwwwww」
男子3「うっへへぇーーぅいwwwww」
鞠莉「STOP!やめなさい!」
男子1「なんだよ小原!お前もいっつも『ダイヤの胸はvery cuteねっ』とか言ってるじゃねぇか!」
鞠莉「わ、私はいいのっ!親友なのですから!」
男子2「そんなこと言って!実は黒澤のこと好きなんだろ!?女同士のくせにwwwwww」
男子3「うっへへぇーーぅいwwwww」
鞠莉「…そうよ?悪い?」
ダイヤ「ま、鞠莉さん…」
鞠莉「私は、ダイヤのことっ
とおおおおおおおおおおおおっってもLOVEよ。何か文句ありまして?」
男子1「…ふん、なんだそれ!」
男子2「ほっといて行こうぜ!」
男子3「うっへへぇーーぅいwwwww」
ヅカヅカヅカ
男子1「小原のやつやっと言えたな」
男子2「あぁ、あいつずっと悩んでたもんな」
男子3「うっへへぇーーぅいwwwww」
男子123「…捗るっぅぅうっへへぇーーぅいwwwwww」 男子1「帰ったら絶対慰めっクス始めるぜwwwww」
男子2「小原家から報酬金貰えたりしてなwwwww」
男子3「うっへへぇーーぅいwwwww」
男子1「とりあえず今日はこれで解散だなwwww」
男子2「さいっこうにブリュンブリュンだっぜwwwww」
男子3「は?」
男子12「え?」
男子3「あいつらは女同士で慰めっクスするんだから
それは想像して刺激っクスしろよ」
男子12「それだ!!!」
男子3「しかもそれを映像化して売れば小原家なんて超える金持ちになるぞ」
男子12「天才か!!!」
男子3「おれ、カメラ持っていくな!!」
男子123「うっへへぇーーぅいwwwww」 その後…
男子1「はぁ…はぁ…さいっこうに、気持ちよかったな…」
男子2「世界中に見られてるってのが…たまんねぇ…」
男子3「うっへへぇーーぅいwwwww」
ドッカーーーン!!!
「うちのダイヤをいじめたってのはあんたらか?」
舎弟1「俺の情報に間違いはねぇさ」
舎弟2「あぁ、匂いで場所特定余裕だぜ」
舎弟3「うえーーーーぅいwwwww」
男子1「な、!!!お、お前は!!!!」
男子2「内浦の鯱っ!!!????」
果南「このクソちんけな名前、どこまで浸透してやがる…
まぁいい。それは私であって私じゃねぇ!!!
私はなぁ!黒澤ダイヤ、小原鞠莉の幼馴染!
松浦果南って名前しかねぇんだよ!!」ボッキャーーーン!!!
男子3「いってうぅーーーっへぅい!!」
男子1「ひ、ひぃぃぃいぃ!!」
男子2「ゆるしてくださああああああああいい!」
男子3「ゴハァ…こ、こいつらは許してやってくれ…新しい道を見つけ、自分たちで稼ぐ術まで見つけたんだ…
最高の、刺激ックスなんだ…」
男子12「おまえっ!!」
果南「…ふ、いつしかそんなことを言ったやつがいたな…
お前ら可愛がってやりな…私は帰る」
舎弟123「おう」
ヅカヅカヅカ
「小原家、超えるんだろ…次はしょーもないことすんじゃねぇぞ」ニッ
そして、3人と3人は出会ったのだった。
しかしそれはまた別のお話… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています