千歌「大喜利やりたい」 果南「4回目!」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千歌「さあ!第4回目の大喜利だよ!大喜利もいよいよ2周目に突入なのだ!」
果南「今回は、ユニットではなくそれぞれの属性でグループ分けをするよ!」
スマイル・・・千歌・花丸・鞠莉
ピュア・・・曜・ルビィ・果南
クール・・・梨子・善子・ダイヤ 千歌「大まかなルールは第二回のものを採用しつつ、得点は前回同様のコンマで決めさせて貰うよ!今回からは私の独断はなしだよ!」
善子(私としてはむしろ千歌さんの独断のほうがよかったんだけど・・・コンマ制で前回ずら丸に完封されたし・・・・)
千歌「前置きはここまでにして、早速大喜利開始するよ!」 千歌「まず最初のコント誰が出る?」
鞠莉「やっぱり先頭はマリィデース!」
曜「先頭しっかり取るよ!」
善子(私これ絶対弱いカードを早く切りたい、みたいな出され方よね?) 千歌「よーし役者は揃ったね!それじゃあいくよ!コント・甲子園を懸けて!」
千歌「あと1人、あと1人抑えたら夢の甲子園なんだ・・・・」ドキドキ
「「「ピッチャー落ち着いて!」」」
鞠莉「>>6」
曜「>>7」
善子「>>8」 アカンかったらヨーソローの罰やでー!!
頑張りー!! 千歌「よーし1人ずつ聞いてくぞ。まず小原」
鞠莉「アカンかったらヨーソローの罰やでー!!頑張りー!!」
曜「ちょっ!?何人の台詞パクってるの!」
千歌「いやその前にその変な関西弁なんだよ!そのあとのヨーソローの罰ってなんだよ!訳わかんねえよ!38点!」
鞠莉「厳しいデース!」 千歌「次、渡辺」
曜「がんばルビィ!」
千歌「お前もパクりじゃねえかあああああ!」
曜「失礼な!ルビィちゃんからはちゃんと使用許可取ったよ」
千歌「そういう問題じゃないんだよ!36点!」 千歌「んで津島」
善子「堕天使の加護があるわ!」
千歌「・・・・んんっ!?これまた絶妙に微妙なネタ来たよ。堕天使ネタは善子ちゃんらしくていいんだけどさ・・・」
千歌「堕天使の加護なんて真面目に呪いなんじゃね?」
善子「・・・・・あ」
千歌「と言う訳で39点ね」 千歌「滑り出しは微妙だけど、まだまだチャンスはあるから皆頑張れー。次の参加者は?」
花丸「マルの番です・・・」
果南「あれ?また梨子ちゃんだ」
梨子「変な縁もあるんですね」 千歌「よーし今度こそ高得点目指してねー。コント・美容院(その1)」
千歌「本日はどのような髪形にカットしましょうか?」
花丸「>>15」
果南「>>16」
梨子「>>17」 千歌「おおっ!軒並み高得点!まず花丸ちゃん!」
花丸「スキンヘッドずら」
千歌「ブフォwwwwww・・・なんっで、いきなりそのチョイス・・・・」プルプル
花丸「マルは住職の娘ずら。いつかは髪をばっさり切ってツルッツルのマルになるの。花丸だけに」
千歌「あははははっ!何それ笑える!82点!」
※ゾロ目が揃うと+5点追加します 千歌「次、果南ちゃんwww」
果南「坊主で」
千歌「何、短い髪ブーム来たの?86点www」
果南「よっし!」
千歌「り、梨子ちゃんは?」
梨子「ちょいとリーゼントで頼むわ」ドヤァ
千歌「ごめんハゲの後だとリーゼントあんま効果ない。35点」 現得点
スマイル・・・120
ピュア・・・122
クール・・・74
梨子「ううっ・・・どうせまた罰ゲーム受けるんだ」
ダイヤ「り、梨子さん。元気出してくださいまし」
千歌「あ、次私出たいから。果南ちゃん、司会を交代してくれるかなん?」
果南「いいよー」 ダイヤ「ルビィ。早くも再戦の時が来ましたわね。あの時の借りはキッチリ返しますわ」
果南「よーし。千歌に代わって私が進めて行くよ。コント・台風」
果南「うぉ!?台風くるの?明日も休みだ!ねえねえ、何して遊ぶ?」
千歌「>>22」
ルビィ「>>23」
ダイヤ「>>24」 果南「よーし。1人ずつ聞いてくよー。まず千歌」
千歌「もちろん傘で空を飛ぶ遊びだよ!」
果南「危ないから止そうね。49点」
梨子(千歌ちゃんも言うほどギャグセンスないじゃない・・・)ジトー
千歌「!?」ビクッ
果南「次ルビィちゃん」
ルビィ「ルービッビッビ! 1日中ゲームするルビ!」
果南「なんか楽しそうだね。76点」 果南「んで、ダイヤは?」
ダイヤ「外に出て大雨をシャワー代わりに体を洗いますわ!」
果南「危ない上に絶対風邪引くから本当にやらないでよね?42点」
ダイヤ「くっ・・・私としたことが、少しギャグに走り過ぎましたわ」
現得点
スマイル・・・169
ピュア・・・198
クール・・・116
ダイヤ「果南さんだし濡れるならなんでもいいや。・・・は間違いでしたわね」
果南「人のこと何だと思ってるの」 千歌「前半戦はこれにて終了!いよいよ後半戦突入だよ!ノンストップでGo!」
ダイかなまり「「「Yeeeee!」」」
千歌「特に注目はリベンジに燃えるダイヤさんだよ!さあ、後半戦いくぞ!」 千歌「コント・美容院その2。頭洗われててごっつ気持ちええわぁ」
鞠莉「>>29」
果南「>>30」
ダイヤ「>>31」 千歌「よーし1人ずついくぞ。小原」
鞠莉「痒い所ありませんかー、え?お股?OK!」
千歌「下ネタっ!だけど何か癒される。やっぱ鞠莉さんはこうじゃないと70点」
鞠莉「イエエエエイ!」
千歌「次、松浦」
果南「あ、そこ髪じゃなくてワカメです」
千歌「訳わからんわ!ワカメだって気付かずにシャンプーしてたってか?最悪な美容師だな。悪ぅござんした!15点!」 千歌「黒澤は?」
ダイヤ「勢いあまって頭皮剥いちゃいました♪」
千歌「いつからハゲがブームしてんだよおおおおおお!クソッ、流行りネタだから一応60点やるよこのハゲー!」
現得点
スマイル・・・239
ピュア・・・213
クール・・・176
鞠莉「やっぱり下ネタは大喜利の鉄板よね」 千歌「果南ちゃん次司会代行ね」
果南「何か、千歌の中で私の扱いどんどん雑になっていく・・・」
曜「ねぇ、この組み合わせ・・・本当に偶然なんだよね?」
梨子「う、うん・・・そのはずだけど・・・・」 千歌「コント・海の家。果南ちゃんバトンタッチ」
果南「いらっしゃい!焼きそば、ラーメン、オムライス!何でも揃ってるよ!何食べていく?」
千歌「>>38」
曜「>>39」
梨子「>>40」 果南「フレンチフルコース?そんなものない!38点」
千歌「ヤバイ、こんなはずじゃ・・・」
果南「曜はなんだっけ?」
曜「オムそばラーメン3人分!!」
果南「うん。無難だね58点」
ようかな以外(並の女子高生の食事の無難を遥かに越えてる・・・)
果南「そういえば梨子ちゃん・・・は!?」グイッ
梨子「君を食べたい。キミのその、熱い果実を」(イケボ)
果南「は、はぃ・・・・/////」ポー スマイル・・・277
ピュア・・・271
クール・・・258
千歌「泣いても笑っても次が最後。花丸ちゃん頼んだよ」
曜「第二回で得点カンストさせたルビィちゃんなら、絶対勝てるよ!頑張ルビィ!」
梨子「首の皮は繋いだよ。よっちゃん後お願い」 千歌「これ今日のラストだから気合い入れろよ?コント・合コンの挨拶」
千歌「はい、本日はよろしくお願いしまーす!私、高海千歌。気楽に【ちかっち】って呼んでね☆はい、次そこの貴女。自己紹介よろしく」
花丸「>>45」
ルビィ「>>46」
善子「>>47」 千歌「よーし1人ずついくよ!我らが、花丸ちゃん!」
花丸「まっるまっるま〜♡ よろしくまる♡」
千歌「なんで最後の最後によりによってパクりなんだよー!6点だよコノヤロー!」
花丸「面目ないずら・・・」
千歌「次ルビィちゃん」
ルビィ「ぬわんでよ! あによ!」
千歌「お前もパクりじゃねーか!ってアレ?得点やたら高いぞ?故障か?」 千歌「まあいいや。判断は善子ちゃんの後だよ」
善子「あたしは今日限りの命だけどよろしく」
千歌「・・・重いよ。35点」
善子「まあ、最下位回避、よね?」 千歌「さて、あとの問題はルビィちゃんのパクりがやたら高得点だったこと。故障かな?」
安価下
偶数だった場合は故障してた。
奇数ならそのまま51点 千歌「・・・別に故障じゃないみたいだね」
ルビィ「・・・ということは!」
曜「私たち2連覇だよルビィちゃん!」
ダイヤ「お二人とも、おめでとうございます」
パチパチパチ!! 千歌「・・・仕方ない。甘んじて罰ゲーム受けるか」
曜「じゃあまずは優勝請負人のルビィちゃんから!」
ルビィ「うゅ・・・じ、じゃあ・・・・」
安価下で 千歌・花丸・鞠莉の誰かを指命
安価下2 命令の内容 ルビィ「鞠莉さん!にっこにっこにーをやってください!」
鞠莉「Oh、それぐらいなら問題ありまセーン!」
鞠莉「すぅーっ、はぁー、にっこにっこにー♡今日は、名前だけでも覚えて帰ってラブにこ♡」
ルビィ「おっぱいの揺れ方が素晴らしかったです」
鞠莉「はぁっ!?////ちょっ、どこみてんのよ!////」
ルビィ「ふぅっ・・・」
鞠莉「その意味深な溜め息はなんだあああああああ!////」 曜「あ、じゃあ次は・・・」
果南「曜でいいよ。こういうのは後輩に譲るのが先輩の優しさだしね」
曜「ありがとう果南ちゃん」
安価下 千歌・花丸どちらか選択
安価下3 命令内容 千歌「いや曜ちゃん、1週間は長いから。あくまでも期間は1日だけだから」
花丸「ぅぅ///わかったずら・・・////」
果南「後は私と、千歌か・・・>>62」 果南「じゃじゃーん!ポッキー!ポッキーゲームしよ?」
千歌「ちょっ////全然健全じゃないよ!何考えてるの!?それともなにも考えてないの!?」
果南「大丈夫。寸止めするから」
千歌「もし万が一ってこともあるでしょうが・・・まあいいや。わかったよ。やるよ。どうせ負け犬だし」
果南「やりぃ♪」 千歌「・・・ひゃあわらしふわえはははふほははひはら」
(じゃあわたしくわえたまま動かないから)
果南「んじゃいくよー!」ボリボリボリボリ
千歌(ちょっ、早っ!!////)
果南「♪」 曜「後は私と花丸ちゃんか。明日の朝必ず皆にあの挨拶するように」
花丸「・・・はい////」
果南(・・・顔が近い////ヤバッ、今更恥ずかしくなってきた。でも、それ以上に、このまましちゃっても////)
千歌「いいわけあるか!!この、ばかなんが!!」ガリッ
果南「あぁっ・・・!?」
千歌「・・・・ふんっ////」プイッ 翌朝
善子「おーっすずら丸。何かすごい罰ゲーム受けるんだって?ほら、見せてよ」ニヤニヤ
花丸「ぅぅぅ////」スッ
善子(耳に手を当てた。うさぎみたいに・・・)
花丸「ま、まっるまっるま〜♡貴女のハートを鷲掴みにします♡よろしくまる♡・・・ぅぅぅ////恥ずかしいです/////」
善子(顔真っ赤にして両手で隠してる仕草が、あざとすぎてわざとにしか見えない。・・・そんなことないのはわかってるけど)
曜「うんうん!可愛いヨーソローなぁ♡」
善子「あんた結構sよね」 梨子「こうして、色々あった四回目の大喜利は・・・」
ダイヤ「・・・これにて無事、幕を閉じます」
ダイりこ「「最後まで閲覧ありがとうございました」」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています