OLルビィ(26)「お世話になっております」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
第8話。釈変。前スレ→ダイヤ(28)「試させていただきますわ」
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1499093611/l50
梨子「おかえりなさい!」ギュッ
梨子「大丈夫だった…?なんかされてない?」
梨子「…そっか、よかった、なにより無事で本当によかった」ウルウル
梨子「それで融資を受けられることになったと…」
梨子「本当にありがとう…!」ポロポロ
梨子「君がいなかったら…私…」
梨子「お金の方は私がどうにかする…大丈夫よ、何度も言うけど君は責任を感じないでね」
梨子「え?手続きのことでまた黒澤家に行くの?それなら私が…」
梨子「動けないだろうって…まあ、ちょっとしんどくなってきたけど…」
梨子「…なら、任せちゃおうかな」
梨子「ごめんね、ありがとう」 11月某日某所
ルビィ「すみません、遅くなってしまって…」
ルビィ「こんにちは、お世話になっております、あなたが…」
ルビィ「いえ、こちらこそ、その…姉が…」
ルビィ「…そうでしたか、その様子でしたら姉もきっとあなたのことを気に入っていると思います!」
ルビィ「えへへ、また遊びに行ってあげてくださいね」
ルビィ「あ、すみません、こちらが書類になりまして…」
ルビィ「こちらの書類に概要が…で、こちらの書類の方にサインを…あ」ゴソゴソ
ルビィ「…忘れた…家だ」
ルビィ「ほ、本当にごめんなさい!あれがないとお話にならないもので…」
ルビィ「すぐに取ってきます!」
ルビィ「…え?一緒に?」 ルビィ「ここなんです、私の家」
ルビィ「実は網元の生活に嫌気がさして、こうして実家から離れたところに一人で住んでるんです」
ルビィ「今は家の仕事とは関係のない職場で働いています」
ルビィ「で、たまにこうして家の業務の手伝いをしているというわけです!」
ルビィ「お手数おかけしてすみません、上がってください」ガチャッ
ルビィ「狭いワンルームですが、準備ができるまでどうぞくつろいでいてくだ…っっ!!?///」
ベッドの上のオナグッズたち「」ヨォ
ルビィ(ま、まず…///昨日使ったまま寝落ちして今日急いでたから…)
ルビィ(片付けるの忘れてたああぁ///)カアアアァァァ
ルビィ「あ、あぅ…えと、その…す、すみません…///」プシュー
ルビィ「今片付けます…///」 ルビィ「…はい、これで契約は成立です」
ルビィ「額が莫大ではないので、利子もそこまで大きくないみたいですね」
ルビィ「…え?利子がない?」
ルビィ「…なるほど、姉の計らいで、ということですか」
ルビィ(お姉ちゃん…よっぽどこの人気に入ってるんだな…一体どんな人なんだろ)
ルビィ「でしたら利子の方はあまり気にすることはないでしょう」
ルビィ「ただ、あなたは桜内さんの代理人ですので、責任が多少つきまといます、注意だけしておいてください」
ルビィ「…そ、それと…さっきのその…」
ルビィ「無理な話かもしれませんがその…忘れて…くださると嬉しい…のですが…///」 ルビィ「…勤めてる会社が結構激務で、金曜の夜にはいつもアレを使ってしまう、んです…///」
ルビィ(って私何言ってんだろ…///)
ルビィ「完全に不注意でした…本当にごめんなさい!」ペコ
ルビィ「ふ、普段からこんな女じゃないんですよ、ただ…疲れているときにこのお香を焚くと…」
ルビィ「自分じゃない自分に…なれるんです///」カチッシュボッ
ルビィ「ふぅ…いい匂いですよね」
ルビィ「あっ、今は疲れてないので安心し…」
ルビィ「…っ!?」ビクン
ルビィ(あ、やば…寝落ちして不完全燃焼だったのかな…スイッチ入っちゃ…ぅ♡)
ルビィ「…♡」ニヤー♡ ルビィ「あは…♡」ピト
ルビィ「ねぇ…このまま帰れると思った?」
ルビィ「あんなの見られて素直に帰すわけやいじゃん♡」
ルビィ「ルビィね、一人でするのもだーいすきだけど」
ルビィ「見られてるともっと興奮するんだ♡」スルスル…パサ
ルビィ「…♡」キュンキュン♡
ルビィ「は…ぁ、♡裸見られるの…きもちいいい…♡」ハァハァ♡ ルビィ「ふーっ♡ふーっ♡ねぇ…みて♡ルビィが一人でしてるところ見て…///」ブイーーーン
ルビィ「…っ♡」ピト♡
ルビィ「んふうううっっ♡♡♡」ゾクゾクゾクゥ♡
ルビィ「はぁ♡やっ…♡視線で感じちゃう♡」
ルビィ「んあ♡やば…これ///いつもよりきもちいい…♡」ブーーーン
ルビィ「愛液♡とまんない♡いっぱいねばねばでてりゅ♡」ブイーーーン
ルビィ「んっ…ふぅうっ♡ねぇ、見てるだけ、っでぇ、いいのぉ?♡」
ルビィ「きみのおちんちん♡ギンギンに勃起してるの…服の上からでもわかるよ…♡」
ルビィ「いっしょに♡おなにーしよ♡るびぃといっしょに気持ちよくなろ♡」
ルビィ「るびぃのこといっぱいおかずにしていいからぁ♡君もいっぱい白いの出してぇ♡」 シコシコシコシコ
ルビィ「んっ…///や、ぁ…おかずにされてる…♡♡」ゾクゾク♡
ルビィ「っっっ!!?♡♡」ビクビクッ
ルビィ(やば…おかずにされてるって考えた途端…もうイきそ…♡)
ルビィ「や…イくぅ…♡でぃるど…♡」ズプッ♡
ルビィ「〜〜〜〜っっっっっ♡♡♡♡♡」アシピーンビクンビクンビクンビクン♡
ルビィ「はぁ!♡はぁ!♡」ピクピク
ルビィ(い、挿れただけでイっちゃった…♡)
ルビィ(いつもは…ディルド入れたままくりをバイブでしてるのに…♡)
ルビィ(…まだイきたい♡)ムラムラァ
ルビィ「…ねぇ、おちんちん、食べてあげよっか?」ニヤー♡ ルビィ「じゅ…じゅる…ぐぷ…♡」ジュポジュポ
ルビィ(これ…最高ぉ…♡)クニクニ
ルビィ(おなにー見られながらお口犯されてる…♡)ブブブブブ
ルビィ(おちんちん…大きくて太くて…♡口に入りきらない…♡)ジュップジュップ♡
ルビィ「ぷぁ…♡どぉ?イきたくなったらいつでも出していいからね♡」シコシコ♡
ルビィ「るびぃのお顔にいーっぱいぶっかけて♡」ウワメ
ルビィ「あーむ♡」パクッ
ルビィ「ん…おいひ…♡」 ズンズンズン!!!
ルビィ「っ!?ほぉ?いきほぉ?いいよ、ふっはけへぇ♡」
ブチャッ!ドロドロ♡ベチョォ…♡
ルビィ「んっっっはあぁぁ♡♡♡♡」ビクンビクンブシャア♡
ルビィ(な、にこれ…♡きもちよすぎ…)アヘェ
ルビィ(るびぃのおかお…ざーめんまみれ…♡)
ルビィ(右眼…いっぱいかかってて開かない…///)
ルビィ「はぁ…♡見て、お口にもきみのざーめんいっぱい入っちゃった♡」グチュグチュ…ンベー♡
ルビィ「…♡」ゴックン♡
ルビィ「ぷは…にがぁ…♡」 ルビィ「きみのざーめん飲んだらもっとムラムラしてきた…♡」
ルビィ「もう我慢できない…はやくせっくすしよ?♡」フリフリ♡
ルビィ「どーせおねぇちゃんともヤったんでしょ…ルビィ知ってるんだから♡」
ルビィ「ほぇ?なんで知ってるかって?」
ルビィ「…♡変態のおねぇちゃんが高校生にお金貸すとしたらえっちしたとしか考えられないもん」
ルビィ「るびぃもさっききみのおちんちん食べて確信したもん」
ルビィ「…まあ、そんなことはどうでもいいや」
ルビィ「とにかく早くきて…♡もう限界…太ももまでねちゃねちゃになってるの…♡」ネチョー クチュ…ズプ…ズン!
ルビィ「☆○%♪△!!??♡♡♡」
ルビィ「あ゛っ…は…♡」アヘェ♡
ルビィ(む…り、いしき…とぶ…)
ズン!ズン!
ルビィ「…♡……♡」カクカク
ルビィ(…こえ…でない…ちからぬけて…うごけ…な♡)ピクピク
ルビィ(はんぶん気絶したまま中に出されたら…)
ルビィ(…きもちいいんだろうなぁ///)ゾクゾクゾクゥ♡
パンパン♡
ルビィ「…な、かに…ぃ、お゛っ…だして…♡」ピクピク
パンパンパンパン!!!
ルビィ「お゛っ、はげし…すぎ♡…あ…♡」 ドプッ!ビュルビュルゥ!!ドクドクドク!!ビュル!ビューッ!
ルビィ「あ゛っっっっ〜〜〜♡♡♡」
ルビィ(あかちゃんのおへや…せーえきでいっぱい…)
ルビィ(どんどん満たされてく…♡)
ルビィ(おなか…張っちゃう…♡)カクカク
ルビィ(だめ…もうもたない…)カクン
ーー
ーーーー
ーーーーーー
ルビィ「ん…ぅ」ムクッ
ルビィ「…また落ちちゃったんだ…私」
ルビィ(顔カピカピになってる…///)
ルビィ「あぅ…そ、その…ごめんなさい…あんなこと…」
ルビィ「…あれが私です、幻滅しましたよね」
ルビィ「…え?姉はもっと…?」 ルビィ「…そうでしたか、姉がご迷惑をおかけしました」
ルビィ「って私が言えませんけどね…」
ルビィ「…でもその…すごく良かったというか…普段の何百倍も気持ちよかったのは…事実なんです///」カアァ
ルビィ「姉をよろしくお願いします…」
ルビィ「それと…」
ルビィ「できればまた、私のところにもきてくださいね」
ルビィ「あんまり姉ばかり相手してたら、私が割り込んじゃいますからね?」
ルビィ「…何言ってんだろ私」
ルビィ「…ふふ、また会いましょうね♡」 おわり
なんとなく気分が乗らなかったのとネタ切れにより雑になっちゃった
なんかネタ提供してくれたらやるかもしれぬ
次回ノープラン >>16次多分幼馴染まるちゃんなんだけど内容が思いつかない… 修行と称して花丸が好き勝手する展開
動じたり声出したりしたらお仕置き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています