花丸(綺麗なひとずら〜外人さんかな?) [無断転載禁止]©2ch.net
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花丸(瞳の色も綺麗ずら〜)
「ねぇ、そこの可愛い貴女。浦の星女学院は何処にあるか分かるかしら?」
花丸「ずらっ!?」
「ずら?ふふっ、やっぱ可愛いわね」
花丸「え、あ、浦の星ならまるの通ってる学校だから案内するずら!」
「あら、ほんと?それはありがたいわ」
花丸「こっちずら」 ーーー
花丸「ここずら」
「ありがとう、助かったわ」
「良かったらお礼したいのだけれど時間あるかしら?」
花丸「いや、お礼なんて・・・」
「あら、遠慮しなくていいのよ」
花丸「じゃ、じゃあお言葉に甘えて・・・」
「近くにホテルとってるから、とりあえずそこに行きましょ?」 わざわざ学校まで来たのになぜそのままホテルへ行くのか?
疑問に思え国木田! ホテル
「ここよ、その辺に座ってて」
花丸(豪華なホテルずら〜)
「飲み物は何がいいかしら?麦茶かコーヒーかアイスティーならあるのだけれど」
花丸「えっと、麦茶で」
「麦茶ね、了解」
チャポン
コレデヨシ
(ふふっ♡) いただきまーすゴクゴクゴク
ぷはーっ、あ...ご、ごめんなさいマル喉がかわいてて...エヘヘ
あ、あれ?なんだか眠く...なって...くぅ 「はいっ、これ」
花丸「ありがとうございます」ゴクゴク
「・・・」
花丸「おいしいずらー」ボ-ッ
「そう、お口に合うようで良かったわ」
花丸「・・・」
「大丈夫?」
花丸「え、えへへー///」
(そろそろ、ね♡)
ガシッ
チュッ
アンッ♡
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- 数日後
花丸「善子ちゃん!善子ちゃん!」
善子「私はヨハネよっ!」
チュッ
善子(んんっ!?///)
善子(ちょ///ずら丸にキスされてる!?)
プハァッ♡
善子「い、いきなり何すんのよ!?」
花丸「この前賢い人にチュウしたら良い関係が築けるって習ったずら〜♡」
善子「はぁっ!?そんな馬鹿なことある訳ないでしょう!?」
花丸「でも善子ちゃん、まんざらでもなさそうずら〜♡」ジ-ッ
善子「や、やめ、来ないでー!!」ダダッ
花丸「待つずら〜♡」
チュウスルダケズラ-♡
アンタダマサレテルノヨ!!!
その後、沼津には平和が訪れた 国木田花丸ぅ!貴女の人生はッ…全て…!この…私の手の上で……転がされているんだよッ!!!!!ゔぁハハハハハハ!!! ずらまるに悪気なく初めてじゃないよ?とか言われたら善子ちゃん絶望しそう ∬c√σ_σV 私の花園よ
希→正妻1
海未→正妻2
にこ→オナホ
穂乃果→愛人1
ことり→愛人2
真姫→愛人3
花陽→愛人4
凛→オナペット
千歌→現地妻1
曜→オナホ
梨子→現地妻2
善子→愛人5
花丸→愛人6
ルビィ→ダッチワイフ
鞠莉→愛人7
果南→愛人8
ダイヤ→性奴隷 「にこ、あなたの妹達ってまだ小学生よね?今度また会わせてくれないかしら?」
「ことり、あなた今度穂乃果の家にお泊まりよね?その日理事長に用があるのだけど家の鍵貸してくれる?」
「亜里沙、前にオープンキャンパスの説明練習の時に来てた雪穂ちゃんともう一人の子いるじゃない?また誘いなさい」
「千歌、あなたにお姉さん二人とロリっ子の妹いるわよね?今度紹介してくれる?」
「あなた達がセイントスノー?ふふっ今度ダンスの基本を手取り足取り教えてあげるわ♡」 >>27
正妻が3人以上居たらただの屑女になっちゃうからしゃーなしに 正妻が二人、愛人多数居ても屑女ではないという言いぐさは草 絵里さんは常にお人形遊びのオモチャとして扱われてるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています