千歌「大喜利やりたい」梨子「2nd beat」 [無断転載禁止]©2ch.net
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善子「って何よこの企画・・・」
千歌「前回に引き続いてまた大喜利をやるのだ!」
梨子「またあれやるの・・・私こないだ酷い目に遭ったばっかりなのに・・・」
善子「いや、あれは梨子さんの自業自得でしょ」 千歌「大まかなルールは前回と同じ!ただ今回はユニットごとに分かれてのチーム戦、勿論罰ゲームもあり!」
鞠莉「腕が鳴るわね!」
果南「前回優勝したからって、あんまりいい気にならないほうが身のためだよ?」
ルビィ「頑張ルビィ!」
よしりこ((えええっ・・・何か、皆気合い入ってるんですけど?)) 善子「ちょっ、ダイヤさん・・・何とか言って千歌さんの暴走を止めてくださいよ」
ダイヤ「え?どうして止める必要があるんですの?」
梨子「いや、止めなきゃ練習も出来ずに大喜利に時間潰されるんですよ?」
ダイヤ「たまにはいいじゃないですか。それに・・・」
ダイヤ「私も大喜利は楽しみですの!」キラキラ
善子(ああ、そういう・・・)
梨子「終わった・・・私また罰ゲーム受けるんだ・・・」ズーン 千歌「お題は夏らしく、海・夏祭り・幽霊からそれぞれ2問ずつ」
千歌「ユニットメンバーの回答タイミングは自由!ただし回答は1人2回まで!」
花丸「ということは、6問だから1人2回は答えなきゃいけない。ということずら?」
千歌「その通り!勿論私も2回答えなきゃだからその時は宣言します。善子ちゃん、私の番来たら司会を一時交代してくれる?」
善子「・・・わかったわよ(こうなったのもあのアニメ貸してしまった私のせいよね。腹くくるか・・・)」
千歌「よーし!大喜利スタート!」 千歌「じゃあまずは海から1つ行くね!最初の参加者は?」
曜「はーい!」
ダイヤ「先頭を任されるなんて、嬉しいですわ!」
善子「トップバッターは私行くから、マリーは待機ね」
鞠莉「Oh、残念デース」 千歌「各ユニット出揃ったね?それじゃ行くよ?」
千歌「コント・恋人がナンパされたときの対処法」
千歌「ようようようお嬢ちゃん!これから俺らと一緒に遊ばね?ごめんなさい。友達を待ってて・・・。いいじゃねえかそんなの。それよりも俺たちと一緒に遊んだ方が楽しいってwww。や、やめてくださーい!」
曜・ダイヤ・善子「ちょっと待った!」
曜「>>8」
ダイヤ「>>9」
善子「>>10」 千歌「よーし!1人ずつ聞いてくよ!まず曜ちゃん!」
曜「1万円あげるからその子を解放してくださいっ」
千歌「うーん、ちょっとネタに走ること意識し過ぎたのかな?50点」
曜「厳しい!?」
梨子(同ユニットへの贔屓はなさそう、かな?) 千歌「次!ダイヤさん!」
ダイヤ「わたくしの女に手ェ出すとは言語道断ですわ!」
千歌「おっふ////」キュンッ
果南「初っ端から破壊力高すぎでしょ////」
鞠莉「果南、鼻血鼻血」
果南「それは鞠莉もだよ?」 千歌「こ、これは80点、かな?」
ダイヤ「よっし!順調な滑り出しですわ!」
千歌「つ、次・・・善子ちゃん」
善子「なんで恋人が女の子なのよ!」
千歌「な、ん、で、そこに突っ込むんだああああああ!だが面白い!60点!」 千歌「皆上々の滑り出したね!これは面白くなりそう!という訳で、善子ちゃん。早速交代ね!」
善子「はっや!えー、じゃあ・・・」
善子「コント・目の前に幽霊が表れたときのリアクション!参戦するのは?」
梨子「じゃあ、ここは私が・・・」
果南「ダイヤの勢い、無駄にはしないよ!」 善子「う〜ら〜め〜し〜や〜」
・・・・・・・
花丸「えっ!?それだけずら?」
善子「し、仕方ないでしょ!いきなり司会変えられたんだから!思い付かなかったのよ!ほら!リアクション取る!」
(((えええっ・・・)))
千歌「>>17」
果南「>>18」
梨子「>>19」 善子「何か不名誉なことしか聞こえなかったんだけど・・・まず千歌さん」
千歌「この幽霊、あんまし怖くないや」
善子「悪かったわね!幽霊なんかやったことないのよクソが!22点!」
千歌「えええっ!?厳しすぎじゃないかな!?」
善子「うるさい!」 善子「次、果南さん!」
果南「弱そうな幽霊だね…物理攻撃は効くのかなん?」
善子「何で戦おうとしてるんだよおおおお!40点!」
果南「辛いね(語尾のかなんをスルーされた・・・)」
ダイまり((果南(さん)、語尾をスルーされて落ち込んでる)) 善子「次、リリー」
梨子「やべえ、チビっちゃったよ……」
善子「まあ幽霊に遭遇したらチビっても仕方・・・クンクン、何だこの匂い?」
梨子「・・・・グスン////」
善子「えっと、とりあえず保健室行こう?下着変えに・・・」
梨子「・・・・うん」 千歌「で、では次行ってみよー!」
鞠莉「え?ウチの点数どうなるの?」
千歌「えっと、50点ぐらい、かな?善子ちゃん全体的に辛かったし」
鞠莉「OK〜」
現在の得点
シャロン・・・72点
アゼリア・・・120点
ギルキス・・・110点 曜「シャロンぶっちぎりで最下位だよ!?」
千歌「これから巻き返せばいいんだよ!次ルビィちゃん行こう!」
ルビィ「が、頑張ルビィ・・・(どうしよう、勝てる自信がない)」
果南「ダイヤ、花丸ちゃん。さっきのリベンジに行っていい?」
ダイヤ「最下位とは点差がありますからね。花丸さんはどうですか?」
花丸「おらはなんでも構わないずら」
果南「ありがとう二人とも」 千歌「さあ、中盤戦いくよ!お題はさっきと同じ幽霊だよ!コント・霊能力者!」
千歌「ねぇ、貴女私が見えるの?」
ルビィ「>>29」
果南「>>30」
鞠莉「>>31」 間違えた
ルビィ「>>31」
果南「>>32」
鞠莉「>>33」 うーん、何も見えないなぁ(といいつつハグからの全身スキンシップ) 千歌「うん。1人ずつ聞いてくね。まずルビィちゃん」
ルビィ「うん!仲良くしよ♡」
ダイヤ「流石我が妹!優しいでちゅねぇ」ナデナデ
ルビィ「ぐへへへへへっ///」デレー
千歌(うわぁ・・・姉妹でコント始めちゃったよ)
ダイヤ(もしこれで低得点だというのならどうなるか、わかってますわよね?)ギロッ
千歌「ひぃぃっ!?や、優しさ溢れるルビィちゃんに、文句なしの100点ー!」
ルビィ「やったやった!やったよお姉ちゃぁ!」 千歌「・・・で、次だけど・・・さっきから私に貼り付いてる果南ちゃん」
果南「うーん、何も見えないなぁ」
千歌「いや絶対見えてるよね。なんならさっきからハグどころかセクハラばっかりしてるよね?」
果南「ナ、ナンノコトヤラ・・・」ダラダラ
千歌「うん。胸、腰、尻、太もも。あらゆるところ揉んどいてよくそんなしら切れるね」
鞠莉「えええっ、マリーですら大喜利のときは下ネタまでなのに、果南・・・」
果南「ちょっ!?その目やめて!」 千歌「まあ、セクハラは0点として・・・次小原」
鞠莉「出たな悪霊め!除霊の聖銃の威力、とくと見よぉ!」
千歌「待って待って待って!いきなり悪霊退散!?」
鞠莉「当たり前デース!幽霊なんてフィクションみたいな萌えヒロインであるはずがないのよ!だから退治する!」
千歌「ちょっとシビア過ぎだよ30点」 善子「戻ってきましたー」
千歌「あ、梨子ちゃん達戻ってきたね!次のお題はまた海に戻るよ!」
千歌「コント・恋人の水着を褒めよう!」
曜「これ私出たい!ってか絶対出る!」
花丸「お腹すいたずら・・・」のっぽパンモグモグ
善子「食いながらそれ言うのか?」 千歌「あのね、私・・・あなたのために可愛い水着を選んだつもりなんだけど・・・・似合うかな?////」
曜「>>40」
花丸「>>41」
善子「>>42」 千歌「おい、私【可愛い水着】って言ったよな?3人とも、何て言った?」
ようよし「えっろ」
花丸「・・・」モグモグ
千歌「えっろ・・・って何だああああ!?」
曜「何だ!?はこっちの台詞だよ!千歌ちゃんは自分のちちっちの魅力を解ってないよ!」
千歌「ええっ・・・」
曜「千歌ちゃんという存在がいかにえっろいのか、千歌ちゃんに身を持って教え込まなきゃ・・・」 ガシッ・・・
曜「えっ?」
花丸「やめるずら。それは犯罪ずらよ?」
曜「・・・はい」
善子「公序良俗に反するおそれがあるものね」
千歌「ちょっと待て!?私そんなに幼くないぞ!お前ら失礼だなぁ!全員0点!」 千歌「次いくぞー。次のお題は夏の一大イベント、夏祭りから!」
ルビィ「遂に、こうしてお姉ちゃぁと同じ舞台で戦う機会が来たね」
ダイヤ「全力でかかってきなさい、ルビィ!!」
梨子(何か姉妹で熱い展開になってるんですけど・・・) 千歌「姉妹揃っての熱い展開!これは期待持てそうだ!コント・食い物」
千歌「わぁ!貴女のそれ、おいしそう!ねえねぇ、チカにも一口頂戴!あーん❤」
ルビィ「>>47」
ダイヤ「>>48」
梨子「>>49」 千歌ちゃんハアハア、私が口移しで食べさせてあげる♡ 千歌「皆大まかなところは一緒みたいだね。1人ずつ聞いてくぞー!まずルビィちゃん!」
ルビィ「無言で顎クイからのkiss」
ダイヤ「やりますわねルビィ。同じ口移しでも明確なシチュエーションをしっかり書くとは」
ルビィ「お姉ちゃぁこそ、シンプルだけど敢えて王道を貫くその姿勢・・・流石です」
梨子「千歌ちゃんハアハア、私が口移しで食べさせてあげる♡」
千歌「や、やらなくてもいいから!////」 千歌「さて、結果発表に行くよ!ダイヤさんとルビィちゃん。どっちに軍配が上がるかな?」
千歌「あ、因みに梨子ちゃんは30点ね」
安価下・ルビィの得点
安価下2・ダイヤさんの得点 大喜利って言ってるけどギャグじゃなくて百合方面のレスの方がいいのかな? ルビィ「やった、ルビィ・・・お姉ちゃぁに勝ったんだ!」
ダイヤ「まさかここまでとは・・・よくやりましたわね、ルビィ」
ルビィ「お姉ちゃぁが、ルビィをここまで育ててくれたんです」
善子(育てたのはダイヤさんざゃないだろ、というツッコミは野暮よね?)
現在の得点
シャロン・・・292点
アゼリア・・・194点
ギルキス・・・170点 千歌「さてさて!最後のお題行くよー!私も最後は回答側だからね!」
花丸「あ、アンカーは緊張するずら・・・」
鞠莉「やっぱり切り札は、最後まで取っておくモノデース!」 善子「それじゃあラストコント!花火大会よおおお!」
善子「綺麗な花火///来て良かった・・・////今日はありがとうね!え?まだ話たいことがある?何かしら?」
千歌・花丸・鞠莉「あのね、私・・・////」
千歌「>>59」
花丸「>>60」
鞠莉「>>61」 花火全然見てなかった。花火に見惚れてるヨハ・・・善子の顔しか見てなかったから 突っ込みに疲れて思わず普通にボケる千歌ちゃんかわいい 善子「1人ずつ聞いて・・・って千歌さん!?」
千歌「さっきからトイレ我慢してて…」モジモジ
千歌「ああっ!?もう・・・ダメええええ!」
ジョボボボボ 善子「あー、まあ、ずっと司会進行とツッコミばっかしてたもんね・・・」
ダイヤ「千歌さん、保健室に行きましょう?」
千歌「・・・はい」グスン
シャロン合計得点・・・292点 善子「次、ずら丸」
花丸「あなたのことを心から愛しています!/////」
善子「いやボケろよ!大喜利は口説きあいじゃないのよ!?あんた2問とも趣旨ズレてるから!」
花丸「・・・・・そっか」
よしまる以外「・・・」ジトー
善子(えっ?なんでヨハネ睨まれてるの?) 善子(あ、もしかしてどさくさに紛れてギルキス最下位回避しようとしてるのバレたか!?)
善子(やばいどうする!?ここは甘めの采配下すべきか!?)
安価下から5つで多い方
甘く判定する・・・100点
厳しく判定する・・・20点 善子「(冗談じゃない!罰ゲームなんてごめんなのよ!)・・・20点」
花丸「・・・ずら」
ルビィ「げ、元気出して花丸ちゃん・・・」
鞠莉「うわぁ・・・同じユニットながらこれは外道じゃないかしらね?」
善子(勝てば正義なのよ!)
アゼリア合計得点・・・214点 善子「じゃあ最後にマリー!」
鞠莉「花火全然見てなかった。花火に見惚れてるヨハ・・・善子の顔しか見てなかったから」
善子「・・・えっ?(また口説き文句かよおおおお!)」 善子(ど、どうする?口説き文句は趣旨が違うとさっき言ってしまった・・・だからあまり高い得点はあげられない!ヤバイヤバイヤバイ!)
ダイヤ「それで、結果はどうなりましたの?」
ルビィ「シャロンが優勝して、罰ゲームはギルキスだよ」 梨子「よっちゃんのアホ!無能!」
鞠莉「このハゲー!」
善子「うっ、悪かったわね!!」 千歌「そういう訳だから、梨子ちゃん達は私たちの言うこと聞いてね?」
千歌「あ、でも今回は命令は1つだけで、同じ人に重ねて命令するのはなしだから、前回の梨子ちゃんみたいに総攻撃、みたいなことはないよ」
梨子「そ、それならまだマシかも・・・」
千歌「じゃあまず私から命令させてね!」
命令する相手安価下
命令の内容安価下2 善子「はああ!?そんな内容いやに決まってるでしょ!?他のにしなさいよ!」
千歌「あ、今のは大喜利の時言おうとした下ネタってだけだから」
善子「心臓に悪いわ!!」
千歌「じゃあ本当の命令いくよ!」
安価下(ただし健全なのをお願いします) 千歌「むしろ脇出し禁止」
りこまり「「はぁぁあ!?」」
千歌「だって考えてみなよ!自分の体をえっろい目で見られるんだよ!怖いじゃん!」
梨子「千歌ちゃんが言うと何故かおそろしく説得力あるわね」
善子「ちかっちのちちっちはでかって、とか言われてるしね」 曜「はいはーい!次は私の番であります!」
梨子「私か鞠莉さんのどっちか、ですよね?」
鞠莉「まあシャロンだからあんまり変なの来ないとは思うけど・・・」
安価下で梨子か鞠莉を選択
安価下2で命令 曜「次のユニット曲のときは肌見せ禁止!」
鞠莉「なんで、Why!?」
善子「それ流行らせたいのか?全然流行ってないぞ」
梨子「よっちゃん何言ってるの?」
善子「・・・忘れて////」
※話し合いの末、へその露出だけはギリギリ譲歩して貰えた ルビィ「さ、最後はルビィからのお願いです」
梨子(何かしら?何が来るのかしら!)ハァ・・・ハァ・・・
ルビィ「念のため言っておきますけど、多分梨子さんが期待してるようなお願いじゃないですよ」
梨子「・・・はい」シナシナ
千歌(露骨に機嫌が悪くなった)
ルビィちゃんのお願い安価下 ルビィ「梨子さんの家でお泊りしたいです」
梨子「是非!何なら今すぐ家に来てもいいわよ!ハァ・・・ハァ・・・////」
千歌「・・・あんまり騒がしくしないでね?」
梨子「保証?する訳ないじゃない(勿論よ)」
千歌「おいコラ」 ダイヤ「こうして波乱がいっぱい、ジョボもそこそこの大喜利大会が終了しました」
果南「だけど物語は、まだちょっとだけ続いていて・・・」 善子「あー、疲れた。大喜利すっごい疲れた」
花丸「あの、善子ちゃん?////」
善子「おー、ずら丸。お疲れさん・・・」
花丸「あのね、善子ちゃん・・・///」
花丸「大喜利のとき言ったこと、マルはネタに走った訳じゃないからね・・・?/////それじゃ!!」
ダッダッダッダッ・・・ 善子「」
善子「・・・・」
善子「・・・・・え?////」
※続かない
ルビィ「終わルビィだよ!」 3回目も書くなら次は
スマイル、ピュア、クール組でもやって貰いたい ツッコミが暑苦しいと思って確かめたら、これ銀魂式のツッコミだったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています