曜「千歌ちゃんが好きすぎるせいで千歌ちゃんでオナニーできない!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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曜「……そうだ。自分の同人誌を読んでオナニーしよう」 曜「結局自分のレズレイプものが一番抜けるなぁ……」 梨子「わからない…」
曜「本当に好きな人は自分にとって尊すぎるものだから、性的なものとして見ては駄目と思ってしまう。この気持ち、梨子ちゃんならわかってくれるよね?」
梨子「曜ちゃんの言ってる事もわからないし、まず第一に本人の目の前で言う事が理解できないわ」 曜「え?何で本人の目の前で言うかって?」
梨子「うん」
曜「その方が興奮するから」
梨子「最低…」 曜「えー?梨子ちゃんなら理解してくれると思ったんだけどなあ」
梨子「そんなの理解できません!」
梨子「そもそも何で私なの?」
曜「千歌ちゃんの次に好きだから」
梨子「え?」
曜「この世界で二番目に好きな女の子だから」
梨子「///」
曜「だから梨子ちゃんでオナニーして良い?」
梨子「それはダメ///」 曜「えー?なんでー?」
梨子「とにかくダメ!」
曜「それじゃあ、梨子ちゃんはオナニーしないの?誰かを妄想してオナニーしないの?」
梨子「え///」
梨子「し、しません///」
曜「えー?ほんとう?嘘でしょう?」ニヤニヤ
梨子「///」
梨子「し、してます」
曜「何を?」ニヤニヤ
梨子「オ、オナニーしてます///」 曜「誰を相手にしてるのかな?」ニヤニヤ
梨子「え…」
梨子「そ、そんな事、曜ちゃんに言う必要ないじゃない…」
曜「私は誰でオナニーするか正直に言ったんだよ。梨子ちゃんでオナニーするって言ったよ。なのに梨子ちゃんが言わないってのは不公平だよ!」
梨子「曜ちゃんが勝手に言ったんでしょ…」 梨子「わかった…言う///」
曜「やった」
梨子「…」ボソボソ
曜「え!?小さすぎて聴こえなかったよ?もう一度お願い」
梨子「か、壁でオナニーしてます///」
曜「」 _, ._
||c|゜.-゜||
( つ旦O
と_)_)
_, ._
||c|゜.-゜|| ガシャ
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。 曜「壁にこすりつけるとかじゃなく!?」
梨子「うん。壁で妄想して…」
曜「流石にこんな斜め上の答えが飛び出してくるとは思わなかったよ…」
曜「せめて人間相手にしようよ…」
梨子「う、うん…」 曜「誰でオナニーする?」
曜「壁でオナニーするような梨子ちゃんだから、壁みたいな人を探さないといけないね。ぷぷぷっ」
梨子「むかっ」
梨子「私、誰かを妄想してオナニーするなら一番好きな人が良い」
梨子「2番目に好きな人を相手にするなんてヘタレな考え持ちたくないわ」
曜「やめてくれ梨子ちゃん…今のは私に効く」 壁のこと考えてるうちにだんだん興奮してしまいつい自分の指でしずめてしまう梨子ちゃん……ありだな! 梨子「そう…私が一番好きなのは千歌ちゃん…」
梨子「千歌ちゃんでオナ…」
千歌(梨子ちゃんが奏でるピアノの音は綺麗だね)
千歌(きっと梨子ちゃんの心が綺麗だからピアノの音も綺麗なんだよ!)
梨子「…純粋な心を持った千歌ちゃんでオナニーする事なんてできないよ!!」 善子「散歩してたら二人のとんでもない会話を聞いてしまったわ…」
善子「聞かなかった事にして、ここから立ち去ろうかしら」
善子「…もう少しだけ聞いとこう///」 梨子「こうなると誰かを妄想してオナニーするの難しいな…」
曜「じゃあ、オナニーやめる?」
梨子「…やめない!」 壁で興奮するって外にも壁はあるから毎日外でも発情しまくってるってことですかい? 梨子「私も2番目に好きな人でオナニーしようと思うの」
曜「うん。それがベターな選択だね」
曜「で、誰が2番目に好きな人なの?」
梨子「曜ちゃん」
曜「え?」
梨子「曜ちゃんが千歌ちゃんの次に好き。世界で2番目に好き!!」
曜「えええええ////」 曜「そ、そうなんだ///」
梨子「うん…だから私も曜ちゃんでオナニーするね///」
善子(な、何だかとんでもない展開になってきたわ///) 曜「私たち相思相愛だね///」
梨子「うん///」
善子(お互い2番目だけど)
曜「せっかくだからここでしない?」
梨子「うん、しよう!」
善子(まさか、ここで二人で///) 曜「お互いを想ってオナニーしよう!」
梨子「うん!」
曜「梨子ちゃん…梨子ちゃん…ハァハァ…///」くちゅくちゅ
梨子「ハァ…曜ちゃん…曜ちゃん…///」くちゅくちゅ
善子「ここまで来たら普通にレズセックスしなさいよ!?」
終わり ようりこ豚のキモさを凝縮したss
いっつも思うけど千歌の名前出すなよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています