【曜鞠莉】ようまりを語るスレ part15.1【ようまり】 [無断転載禁止]©2ch.net
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渡辺曜と小原鞠莉のカップリングについて語るスレです
・SS、イラスト、妄想大歓迎!
・カプ争いは控える
・荒らし、キャラdis、対立煽りは禁止&徹底的にスルー進行 専ブラやワッチョイの活用を推奨
・次スレは>>980が立てること(不可能な場合は自己申告)
・有事の際には宣言の後、20時を目安にスレ立てること
・スレはワッチョイ導入&sage進行徹底
【したらば避難所案内】
シャイニー姉さんの優しさに包まれる曜ちゃん避難所1
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/9737/1486039838/
前スレ
【曜鞠莉】ようまりを語るスレ part15【ようまり】
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1495219279/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ゴキ庭のみをNGにする方法
http://i.imgur.com/UFBIsOP.jpg
その他、ワッチョイを活用してNGに入れておくと良いです。 ttp://i.imgur.com/3500cNe.jpg
ttp://i.imgur.com/6fOAieQ.jpg ※初代スレから
598 名前:名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止 [sage] :2016/09/25(日) 21:31:39.77 ID:GehsF+f4
http://i.imgur.com/1YWTkPe.jpg
http://i.imgur.com/zCoc5Vn.jpg とりあえず保守完了かな。
鯖移転に伴い設定が変わったらしく、即死がゆるやかなかわりに12時間で落ちる説があるみたい。 >>29
乙
そういうことか24時間のままだと油断してたわ 24時間置きに地震なしに保守されてるスレが生きてるから圧縮だと思う
即死回避に30分置きに保守するとかいうめちゃくちゃなことやってるみたいだし そうなのか、不確かなこと言っちゃったね。
申し訳ない。
依然油断できないってことか。 久しぶりに来てみたら過疎すぎて落ちたのかよ
SS庭や他の住民追い出した効果出てますね
こんな事態に陥らせたやわ銀は何で頻繁に来てないの?過疎らせたかっただけ?こいつこそ本物の荒らしじゃねーか 料理に目覚めた鞠莉ちゃん
思いつきの創作料理をじゃんじゃん曜ちゃんに振舞ったりなんたり シャイ煮同様、使う材料の個性と出来上がりの見た目に反して、奇跡的なバランスで美味しくなった謎料理になりそう。
シャイ煮は、努力家鞠莉さんの持つ、天才肌の片鱗だと思うんだな。 >>38
鞠莉ちゃんの天才パワーと曜ちゃんの調整で伝説の料理が生まれるやも お疲れさん!
>>40
クックパッドに登録したらあまりのカオスっぷりがウケそう。
落ち着いた頃に登録者の中の人(ようまり)が知れ渡ってさらに話題になる感じで。 >>44
あっちの世界のようまりスレが盛り上がるに違いなし
夫婦だ何だと冷やかされるけどまんざらでも無いと思い始めるようまり 鞠莉「曜、私気付いたの。料理を美味しくするために必要なのは、高価な食材を使うことじゃない。誰かを想って作る、その真心なんだって」
曜「鞠莉ちゃん…」
鞠莉「だから今日は精進料理を作ったの」
曜「温度差」 >>46
精進料理でも高級志向そうなのが恐ろしいところ 精進料理は美味しいけど、鞠莉さんがすっかり菜食に凝ってしまいお肉が恋しくなった曜ちゃん。
こっそりお店でハンバーガー(しかもパティがゴツいやつ)に噛り付いたまさにその瞬間を目撃されて、すったもんだするようまり。 >>49
乙!
年齢差が上手く活きるって、いいよね。 >>49
面白かった!
ようまりには何か切なさが似合う気がする >>49
ありがとう…
ありがとう…
こういうの好き カプスレ的にはアレかもしれないけど傷の舐め合いから始まるようまりってゾクゾクくる >>56
ちょい早めの夏休みかな。そういうのいいよね。 テスト勉強の続き
曜「で、できました」
鞠莉「お疲れさま。じゃあチェックするね」ペラッ
曜「うん…」
鞠莉「…」ジー
曜「…」ソワソワ
鞠莉「…うん、全問正解!よく出来ました」
曜「…!やったぁ!」グッ
鞠莉「これなら万全ね。この2日間、よく頑張ったわね、曜」
曜「へへ、鞠莉ちゃんの教え方が上手だからだよ。私ひとりじゃ、教科書をめくるだけで精一杯だったよー」
鞠莉「そんなことない。私はただのきっかけ、一要素よ。曜自身の努力でここまで来れたの。自信を持っていいわ」
曜「うーん…でも、なんか違うんだよね、それ」
鞠莉「あら、なにが?」
曜「鞠莉ちゃんが背中を押してくれたのは間違いないんだけど、私が一人歩きしたわけじゃなくて…うまく言えないけど、一緒に走ってもらったっていうか」
曜「そう、一緒に、2人で頑張ったっていうか!」
鞠莉「ああ、2人で苦楽を共にした、ってやつ?」
曜「そうそう!鞠莉ちゃん的にいうと、同じ釜のライスを食べた仲っていうか!」
鞠莉(私って、普段からそんな言い方してるように見られてるの…!?)
曜「へへ、絆が生まれたっていうのかな。この2日間で本当の意味でのコンビになれた気がするよ」
鞠莉「うん、そうね。その表現の方が、正しいと思うな。うん…」
曜「テストは明日だけど、頑張ってこれてよかったよ。ありがとうね、鞠莉ちゃん」
鞠莉「ふふ、『連行』した甲斐があったわ。私も得るものがあったし、なにより楽しかった」
曜「明日は全部をぶつけてくるね!そ、それでさ。一つお願いがあるんだけど…いいかな」
鞠莉「ん、なになに。何でも言って」
曜「お風呂、入らない?」
曜ちゃんからお風呂誘っちゃうパターン。 最近ようまり入ったにわかなんだけどオススメのSSあったら教えて下さい 粒ぞろいだけど、
鞠莉「年上をからかうのはよくないわよ?」曜「からかってない、本気だよ」は凄く良かった。 鞠莉「んーいい気持ち!やっぱりお風呂はさいっこうよね!」ノビー
曜「疲れが溶けてなくなるような心地がするよー。やっぱり入浴剤が違うのかなぁ」
鞠莉「こう気持ちがいいと、歌いたくなっちゃうよね〜」
曜「あはは、でもお風呂で歌うと外に筒抜けになっちゃうよ?」
鞠莉「ノープロブレム!この部屋自体もそうだけど、お風呂も防音にしてあるの」
曜「へー。じゃあ、部屋でもお風呂でも歌の練習が出来ちゃうね」
鞠莉「そういうこと!せっかくだから、気分転換にデュエットの練習してみない?」
曜「いいね!じっと勉強して溜め込んでたから、発散したかったし!」
鞠莉「じゃあ、いくわよ?〜♪」
曜「〜♪」
鞠莉「〜♪♪」
曜「〜♪♪」
ようまり「♪♪♪」
渋った割には案外照れなかった曜ちゃん。
ようまりデュエットはよ。 良い調子で歌ってるところを見られてニヤニヤされてほしい。 鞠莉「〜♪…うん、良い感じ!」
曜「お風呂だからエコーがかかって、カラオケみたいに上手くなった気分だよ!」
鞠莉(ふふ、テストが終わったらカラオケでも誘おうかな)
曜「じゃあ、先に身体洗っちゃうね」ザパァ
鞠莉「はいはい♪」
曜「シャンプーは…こっちだっけ」エート
鞠莉「〜♪」イイユダナ
曜(…おっ。鞠莉ちゃん、意外なセレクトだ。お洒落な国際派お嬢さんだろうに、よく知ってるなぁ)ワシャワシャ
曜(でも上手。ビブラートっていうか、コブシが効いてる歌い方だけど)ゴシゴシ
鞠莉「〜♪」
曜「…〜♪」アイノテ
鞠莉「あっ…!つ、つい気分が良くって…」
曜(ちょっと恥ずかしがってる)
鞠莉「その、ね?子どもの頃にダイヤや果南とお風呂に入った時はみんなで歌ってたものだから、今でもたまにその時の習慣が」アタフタ
曜(おっと思わぬ巻き込みが)
…………………
ダイヤ「へっくしゅ」
果南「っしゅん」
梨子「あれ、2人とも同時にくしゃみしてる」
千歌「湯冷めしたら風邪ひいちゃうよ、ちゃんと肩まで浸かってね」
果南「ああ、うん…」
ダイヤ「今なにか冷たい感覚がよぎったような…」
千歌「じゃあ続きいくよ!」
ちかなんダイりこ「〜♪」イイユダナ
このくらいでは照れない気もするけど敢えて逆張り。 短冊書いて、七夕当日見せ合うようまり、揃って笹に飾る。 織姫の仕事が機織りだから曜ちゃん、彦星に鞠莉ちゃんを安直に当てはめてしまう
ただ結婚したらいちゃいちゃに夢中で仕事放棄してしまうのもわかる お互い夢中で働きもせず、全力でバカップルやってるのを怒られるようまりか。
理事長室の日常的光景かもしれない。 曜ちゃんスピード狂だから意外とノーブレーキかも、と思ったけど、
鞠莉さんは乙姫さまだったりしたから、むしろ理事長室に引き止める側かもしれない。
両者根は真面目だからサボるにも限度があるとは思うけどね。 デュオトリオのジャケットより
後輩を侍らす鞠莉ちゃんにちょっとムッとしちゃう曜ちゃん りこまると鞠莉さんについて話ができるようになって嬉しい曜ちゃん、なんてパターンもありかもしれない。 デュオ・トリオで一緒じゃないからこそ、お互いどんな様子なのか気になって、
一緒のメンバーに話を聞いたり、2人の時に深い共有が出来たりしてるとなお良い。 ザパー
曜「ふぅ、さっぱりー」
鞠莉「あ、背中にまだ泡ついてる。流してあげるから待ってて」ザパァ
曜「おお、かたじけのうございます…お礼にお背中、お流ししやしょうか?」
鞠莉「言葉遣いがおかしいよ?時代劇に出てくる下っ端みたい」クスクス
曜(恥ずかしくて、普通の口調じゃ言えないもん…)
鞠莉「じゃあ、お願いしようかな?よろしくね」
曜「は、はーい」カチコチ
鞠莉(素に戻ってる)
ゴシゴシ
曜「鞠莉ちゃん、肌白いねぇ。透き通ってるみたいだ」ゴシゴシ
鞠莉「やっ…いきなり恥ずかしい事言わないでよ」
曜「あっ、ご、ごめんっ!つい…集中します」アタフタ
鞠莉(なんてね)フフ
鞠莉「前は自分でやるから…それとも、やってくれる?」
曜「ご、ご自分でお願いしやす」
鞠莉「はーい、残念」ゴシゴシ
曜「…順番おかしくなっちゃったけど、髪の毛も洗っていい?」ゴシゴシ
鞠莉「ええ、お願いできる?」
曜「うん!」
洗いっことかさぁ。いいよね。 >>83
鞠莉ちゃんのことだから洗いっこにかこつけてアレヤコレやまさぐってそう 曜「それじゃ失礼しますよっと。念のため目は瞑っててね」
鞠莉「はーい」
ワシャワシャ
曜「髪の毛も長くてきれい…羨ましいなあ」
鞠莉「え、なにかいったー?」
曜「ええっと、痒いところはありませんかー、って」
鞠莉「じゃあ、うなじのあたりを」
曜「はーい」ゴシゴシ
鞠莉「ん…」
鞠莉(思ったより気持ちいい…)
曜(肩をすぼめてる…首とか弱いのかな。いたずらしちゃ、だめだよね)
曜(でも、これは洗髪だし。やましくなんてないし、少しくらいはいいよね)グリグリ
鞠莉「んっ、あっ、ちょっと曜?」
曜「念入りに洗わないとね。後で痒くなったらいけないもんね、うん」グッ
鞠莉(頭を押さえ込まれた!?)
鞠莉「こ、こら、いい加減に…ひゃ!」
曜(何だろうこの感覚…鞠莉ちゃんが、私の腕にされるがままになってる…!)ゾクゾク
鞠莉「よ、曜っ…後で覚えてなさ…やんっ!」
曜「ー!!」ゾクゾク
いけない何かに目覚め始めた曜ちゃん。 誘い受けだけでなくガン受け鞠莉さんも素晴らしいと思うの >>88
だがそれがいい
自分だけで考えてると曜ちゃん受けばっかになってしまう 曜(鞠莉ちゃんが…いつもお姉さんの鞠莉ちゃんが。こんなに余裕を無くして。私の手に悶えてる)
曜(逆転…いや、征服。征服するってこういう気分なのかな)ワシャワシャ
鞠莉「んっ…ちょ、もう…っ!」
曜(征服…?私は鞠莉ちゃんの笑顔に憧れて、救われてきた。支えになりたいと思った。それを、征服?違う。そんなのは違う…)
鞠莉「曜…っ」ナミダメ
曜「!」ハッ
鞠莉「はぁ、はぁ…」
曜「わ、私はなにを…!?」パッ
鞠莉「はぁ、はぁ…ッ!」ワナワナ
曜(やりすぎた…!)
曜「鞠莉ちゃん!ごめん、ごめんなさい!」
鞠莉「よくも…よくもやってくれたね…!」
曜「私、つい…その…」
鞠莉「そっちがその気だっていうなら…こうよっ!」
バシャ
曜「へぶっ!?」
鞠莉「堪忍袋の緒が切れたっ!もう許さないんだから!」バシャ バシャ
曜「ちょ、息が!お湯がもったいな…うぶっ!?」
鞠莉「まだ抵抗するのなら!」シャワー
曜「ひゃっ!冷たい冷たい!水がもったいな…うひょあっ!?」
鞠莉「マリーの怒り、その身で受けなさい!」シャワー
曜「わっ!心臓がびっくりしちゃうからせめてお湯にしてひゃあっ!?」
揺れる心の闇堕ち回避。でも別段大したことしてないよね。
鞠莉さんは受けでも輝く。 >>90
闇堕ちした曜ちゃんって想像し辛い
とりあえずメガネはかけてそう 殺意リュウ的な、迷いやヘタレを悪い方向に振り切ったアナザーバージョンかな。 曜 ゴメンナサイ
鞠莉 プンスコ
曜「あの、本当にごめんね。自分でもどうかしてたと思う…」シュン
鞠莉「…反省してるみたいだし、やめてくれたから、いいけどさ」ムー
鞠莉「いつものじゃれつきと様子が違って、ちょっと怖かったんだから…もうああいうのはやめて、ね…?」
曜「うん…ごめんね、鞠莉ちゃん」
鞠莉「うん…大丈夫…」
ようまり「…」
ようまり(気まずい…この雰囲気どうしよう)
鞠莉「…ハグ」
曜「え?」
鞠莉「ハグだよっ、仲直りといったらハグ!」
曜「だけど、私が一方的に悪いだけで、仲直りとは違うんじゃ」
鞠莉「いいから!ハグだよ、ハグ!このまま変な空気じゃ嫌だもの!」
曜「そ、そうだけど流石にこの格好じゃ恥ずかし…へ、へ、へくしゅ!」
曜「うう、寒い」ブルブル
鞠莉「…じゃあ、ハグはお風呂を出てからね。まずはもう一度あったまりましょう」チャポ
鞠莉「ほら、おいで」
曜「鞠莉ちゃん…うん…!」
鞠莉「ほら、肩まで浸かって。風邪を引いたら今までの努力が水の泡よ」
曜「シャワーだけに?って、それは鞠莉ちゃんが水をかけたから…っくしゅ!」
鞠莉「やかましいっ!ってね。曜が調子に乗りすぎたのがいけないの」
結局シャイニーに浄化される曜ちゃん。 今日はヨハネの生誕祭
ヨハネのリトルデーモンである曜と鞠莉は誕生日プレゼントを渡すためにコスプレをするのだった
みたいなssないですか 凝りに凝ってノリノリのようまり。
むしろ2人の勢いに押され気味、引き気味の善子ちゃんだけど「自分のためにここまでやってくれるなんて…!」と内心感動したりする。 >>93
ハグで解決するとは鞠莉ちゃんかしこい
二人で布団の中に入って、ふふって感じに内緒話していく後日談が思い浮かんだ 曜「ふ〜、温まる…」
鞠莉「それは良かった。ところで曜」
曜「なに?」
鞠莉「なんで背を向けてお風呂に入るの?」
曜「いや、なんとなく…」
鞠莉「こっち向いてよ。さっきはそうしてたじゃない」
曜「いや、大丈夫です…」
鞠莉(水掛けたこと怒ってる…?だったら一緒に入らないか)
曜(ハグとか言われたせいかな。距離が近いことを意識しちゃうよ…)
鞠莉(怒ってないなら、ちょっと手を出してみようかな)ニッ
鞠莉「そっち向かれてると、なんだか拒否されてるみたいで寂しいなぁ」
曜「あ、いや、そういうんじゃなくて、本当」アタフタ
鞠莉「せっかく同じ湯船に入ってるのに、これじゃ、なんだか心の距離が離れちゃったみたい」
曜「へ!?いや、そんなことは…」
鞠莉「だから、ね?」
ギュ
曜「!!
鞠莉「ふふ、つーかまえた♪」ギュ
曜「!?!?!?!?」
無防備な背中を捕まえてあててんのよ鞠莉ちゃん。
>>100
君に決めちゃうようまり… キンキンに冷やした理事長室で駄弁ってるのをダイヤさんに見つかるようまり ダイヤ「練習を休むと連絡があったから様子を見に来てみれば…エアコンの効いた部屋で楽しくおしゃべりしているだけじゃないですか!」
ダイヤ「施設の濫用、省エネ方針に反した温度設定、大切な練習の不参加。一体何をやってますのあなたたちは!!」
曜「だ、ダイヤさんが激おこだ…」アセアセ
ダイヤ「特に鞠莉さん!仮にも理事長のあなたは学校の代表、他の生徒の模範として振舞わねばならないというのに…」ワナワナ
ダイヤ「他の生徒が暑い中頑張っている中、自分たちだけ涼しい所で過ごすなんて!この体たらくでは困ります!」クワッ
曜「ひぃぃ!」ビクッ
ダイヤ「僭越ながら、この私が、黒澤流の人の上に立つ者としてのあり方、考え方を叩き込んで差し上げま…」
鞠莉「ストップ、ストーップ。ダイヤ、その辺で落ち着いて」
曜(ま、鞠莉ちゃん…?)アイコンタクト
鞠莉(大丈夫。任せて♪)アイコンタクト
ダイヤ「落ち着けと…?どの口がそんなことを仰るのですか!?」
鞠莉「うーん、いつも以上にエキサイトしてるねぇ。じゃあ少しフォーマルな話をするけど」スッ
ダイヤ「…なんですの、この資料は」
鞠莉「私が理事会に提案し、承認された施設運営方針の概要よ」
鞠莉「予算や電力使用の制約から、日中や全教室には無理だったけど…学習室、図書室、コンピュータールーム、休憩室のエアコンを放課後に稼働させることにしたの」
鞠莉「生徒はエアコンの効いた部屋で、自由に学習や休憩を取ることが出来るわ。時間と部屋を限定する事で、消費電力のピークを回避しつつ、生徒活動のパフォーマンス向上を図りたいと思ってね」
ダイヤ「…それと、理事長室がなんの関係がありますの?」
鞠莉「電気使用量の基礎データを取るために、この部屋を使って実証をしていたのよ。気温が上がらないと空調は使わないし、見積もりと実際の運用では違う所が出てくるだろうからね」
ダイヤ「試験運用のためだと?なら生徒会室でやればいいじゃないですか」
鞠莉「あそこのエアコンは後から追加で取り付けたものだからね。構造的に組み込んである空調とは同列に語れないのよ」 ダイヤ「そ、その説明ならエアコンの件は腑に落ちますが…ですが、練習を休んだ理由には!」
鞠莉「そうね。理由なくただ休んだなら、問題かもね」
ダイヤ「理由があると?そんなこと一言も…」
鞠莉「ダイヤも生徒会長なら経験があるんじゃない?あまり人に知られたくない、デリケートな相談って」
ダイヤ「あ…!」ハッ
曜(ん、私?)
鞠莉「具体的なことは話せないけど、最近、曜とは色々と話をしていてね。将来の事とか人間関係の事とか」
曜(夏休みは2人でどこに行こうかって話してただけだよね…)
鞠莉「理事長としてというより、ひとりの先輩としてなのかもしれないけど…ここが一番安全な相談室だから。相談者からすれば、誰かに相談しているって事自体、そんなに知られたくないし、ね」チラッ
ダイヤ「ぅ…も、申し訳ありませんでした。知らなかったとはいえ、土足で踏み入るような真似をして…」
鞠莉「別に責めてるわけじゃないわ。ただ、そっとしておいて欲しい時もあるの。このことは内緒にしておいてね」
ダイヤ「わかりました、決して口外いたしません。曜さん、すみませんでした」ペコリ
曜「えっ?あ、いやそんな」
ダイヤ「皆さんには私から適当に話をしておきますので」
鞠莉「流石ダイヤね。話が早くて助かるわ、お願いね?」
ダイヤ「ええ。では、失礼しました…」
バタン
鞠莉「…ふぅ。まあ、こんなとこかな?」
曜「すごい、あの状態のダイヤさんを言いくるめるなんて…」
鞠莉「柄にもない所、見せちゃったなぁ。まったくダイヤったら真面目なんだから」
鞠莉「さっ、仕切り直しましょうか。コーヒー淹れなおすわね♪」
>>103
一瞬駅弁ってるに見えて脳が混乱した。 金髪と銀髪の見た目の相性がいいのは明確な事実なのに、なぜ流行らないのか… >>106
良き友人とか先輩後輩で安定しちゃうのかも知れない
だがその関係がちょっとずつ交差して愛に発展してほしい 部室にて無言でスルメ噛むようまり。
入ってきた善子ちゃん、キャラを忘れて珍しく動揺。 >>110
鞠莉「……」
曜「……」
ガチャ
善子「堕天使ヨハネ、降臨!」
鞠莉「……」モグモグ
曜「……」モグモグ
善子「あら、いるのは2人だけ……なにしてんの?」
鞠莉「……」ビシッ
善子「は?これを見ろ?……スルメ!?」
曜「……」
善子「な、なんでスルメなんか食べてるわけ?」
鞠莉「……」
善子「わ、悪かったよ。スルメなんかって言って」
曜「……」
善子「あ、ありがとう……じゃない!いや、あんたたちなにか喋りなさいよ!」
みたいな感じか まさにこの流れ、このシュール感よ。
ひとり、またひとりとスルメを口にして、気づけばAqoursサイレントスルメパーティに… 鞠莉「これだけ近づけば、もう寂しくないかなって」ギュ
曜「うわっ、ちょ…!」
鞠莉「ふふっ、お肌を通してお互いを感じ合ってる気がする」
曜「ふぇっ!?」
鞠莉「曜はすっごくドキドキしてるね…わかるよ。伝わってくる」
曜「あぁぅ…いゃ、そう、でも…」
鞠莉「いつも気になってたんだ。曜って元気だし、なんでも出来るように見えるけど。実は内面に脆さを…人に見せない壊れやすさを忍ばせてるんだなって」
曜「まり、ちゃん…」
鞠莉「大丈夫。いま、ここには私たちしかいないわ」ナデナデ
鞠莉「あなたのことを温めてあげたい。曜の眼差しを、優しさを、守りたいの」
曜「鞠莉ちゃん…鞠莉ちゃん!」ダキッ
鞠莉「曜っ!」ギュ
鞠莉「…」ドキドキ
鞠莉(こ、これはだめね。曜もだけど、なにより私の方が持たない…!)
鞠莉(というか、私は何をシミュレートしているのかしら。大胆すぎるし、これじゃまるで…)ブツブツ
曜「…あのー、鞠莉ちゃん?顔赤いよ、のぼせた?」
妄想では接近戦で落としにかかるも、戸惑い踏みとどまる鞠莉さん。 鞠莉「えっ?あ、ああ。大丈夫、ノープロブレムよ!?」
曜「なんだか上の空だったから。本当に大丈夫?」
鞠莉(私ったら何を考えて…って、考えに耽ってる間に曜がこっち向いてるじゃない…!)
鞠莉「うん、本当に本当。大丈夫大丈夫」キョドキョド
曜(目が泳いでる…?どうしたんだろ)
曜「ならいいけど、無理しちゃだめだよ?」
曜「それで、さ…この後、本当にしてくれるの?」
鞠莉「えっ?」
曜「お風呂から出たら、その…は、ハグしてくれるの?」
鞠莉「えっ!?」
曜「えっとね、実は前から、鞠莉ちゃんにハグしてほしいなってずっと思ってて…」
曜「鞠莉ちゃん、他の子にはよくハグするけど、私は前にカウンター決めちゃったから、それでしてくれないのかなって…」モジモジ
鞠莉(あれ、なにこれ。なんか凄くかわいい)ドキ
鞠莉「いえ、決してそんなつもりじゃなくて、その」アセアセ
曜「だから、ちょっと恥ずかしいし、多分照れちゃうと思うけど…」
曜「鞠莉ちゃんにぎゅってしてもらえたら、嬉しいなって」エヘヘ
鞠莉「あぅ、あ、ぅ…」カァァ
揺らいだ所に曜ちゃんの無自覚カウンターが突き刺さる鞠莉さん。
どっちかがリードするのもいいんだけど、
お互い本質的に純情かつ熟練度不足で、あたふたしながらまぐれ当たりで進展していくようまりもいいよね、いいですよ。 森永のビスケットといえばチョコチップ一択だったのに、最近マリーが気になる曜ちゃん。 本人が匂いに敏感だからこそ、曜ちゃんが水泳部終わりから直接デートに行くときは
塩素臭さを過剰に気にしちゃうのを見たい
「お待たせしたであります!」
「大丈夫よ、そんなに待ってないから……曜、香水つけてきたの?」
「うん、鞠莉ちゃんが選んでくれたやつ」
「うれしいけど、ちょっと量が多いんじゃないかしら」
「えっそう?」
「(プール明けのデートだから?別に気にしないのにいじらしいんだから♪)」
的なやつ 曜ちゃん、香水つけすぎて肝心の鞠莉さんの匂いがわからなくなる痛恨のミス。 鞠莉「…」ドライヤー ゴー
鞠莉(なんだろう、変な感じ…胸がドキドキしてる)
鞠莉(…なにを緊張してるのマリー。一緒にお風呂に入った後なのに、今更ハグくらいで)
曜『えっとね、実は前から、鞠莉ちゃんにハグしてほしいなってずっと思ってて…』
鞠莉(ハグ、くらいで…)
曜『鞠莉ちゃんにぎゅってしてもらえたら、嬉しいなって』エヘヘ
鞠莉「ぅ…あんな表情であんなこと言うんだもん。曜ったら本当ずるいんだから」
ガチャ
曜「出たよー、いいお風呂だったね」
鞠莉「!お疲れさま、すっかりリラックスできたみたいね」
曜「うん!あ、私もドライヤー使いたい!って鞠莉ちゃん、髪どうしたの?」
鞠莉「えっ?」
曜「なんかバシバシに乱れてるっていうか、パサパサになってるよ。もしかしてドライヤーかけ過ぎちゃった?」
鞠莉「えっ、あっ!」カミボサー
鞠莉(低温だったから、やりすぎに気づかなかった!)
曜「せっかく綺麗な髪なのに、これじゃ台無しになっちゃうよ。トリートメントはある?」
鞠莉「う、うん。えっとこの辺に…あった」
曜「つけてあげるから、ちょっと貸して」
鞠莉「うん…」
曜「あれ、鞠莉ちゃん元気ないね。やっぱりのぼせちゃってた、とか?」プシュ
鞠莉「そ、そんなことない。大丈夫よ」
曜「ならいいけど。お風呂のときからいつもと違ってたからさ…失礼しまーす」スリスリ
鞠莉「ん…」コソバユイ
曜「鞠莉ちゃんは頑張り屋さんだからね。無理したり、溜め込んだりしちゃだめだよ」ヌリヌリ
鞠莉「これじゃ、どっちがお姉さんだかわからないじゃない…」ボソッ
攻められるとあっさり飽和するけど、相手が崩れたときには無自覚イケメン。
それが曜ちゃんクオリティ。 ラブライブサンシャインwalker内バンプレプライズフィギュアの広告で
鞠莉ちゃんの背景がびゅうおだったやったぜ ホテルと並んで鞠莉さんを象徴づけるスポットになっているのか! バスから降りる時ようまりが見送ってくれる新サービス。
見送らなくていいから2人きりで楽しんできてほしい。 曜「〜♪」スリスリ
鞠莉(…ん、曜上手い。誰かにやってあげたことあるのかな)
曜「鞠莉ちゃん、こっち向いて?」
鞠莉「へっ?う、うん…」クルッ
曜「はーい、前から失礼しまーす」スリスリ
鞠莉「ぅ…」
鞠莉(曜がちかい。それに向き合いながら髪を触られてるって、なんか…)ドキドキ
曜「〜♪」スリスリ
曜「…よしっ、かわいい」
鞠莉(可愛い…!?)
曜「はい、鏡みて!こんな感じでどうかなぁ?」
鞠莉(ああ、髪のこと…)
鞠莉「上手ね。丁寧にやってくれて、ありがとう」ニコ
曜「えっへへ、どういたしまして!」ニッ
曜「あっ!勿体無かったなあ」
鞠莉「勿体無い?なにが?」
曜「自分の髪を乾かしてからやればよかったかなって。そしたら、私も手に残ったトリートメントを一緒に使えたのに勿体無いなって…」ヘヘ
鞠莉(…やっぱりずるい…)
確変継続中の曜ちゃん。 お前らも話そうぜ
ラブライバー100人で同時通話しようぜwwwwwwwwww 【夏休み編】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1501245477/ もうこのスレ落とせば?他のカプスレと比べても勢いなさすぎじゃん
需要ないんだよ イケメンヨーソロー確変中だと向かう所敵なしだけど、任意に発動出来ない弱点もある感じ。 イケメニョーソローに一旦は屈する鞠莉ちゃん
しかし一度からかい始めたらもう止まらない! 曜「〜♪」
鞠莉「…」曜ちゃんをドライヤー中
鞠莉(さっきから手玉に取られっぱなしな気がする)ゴーー
鞠莉(曜にそのつもりがあるとは思えないけど…無自覚って恐ろしいものね)ゴーーー
鞠莉(それとも、私が過敏すぎるだけなのかしら…)ゴーーーー
曜「鞠莉ちゃん、鞠莉ちゃーん?」
鞠莉「! っと、このくらいでいいかしらね」
曜「ありがと!おお、やっぱり仕上がりが違うなあ、鞠莉ちゃんにやってもらうと」
鞠莉「ふふ、曜の髪をバサバサにするわけにはいかないからね、細心の注意を払いました♪」
鞠莉(本当は考え事してたけど、上手に出来てる…無意識って恐ろしいものね)
鞠莉「せっかくだから、さっきのトリートメントも使ってみましょうか」
曜「うん!お願いします」
鞠莉「はいはい、可愛くしちゃうわよー」プシュ
曜「あとは寝るだけだけどね…あ」
鞠莉「んー?どうかしたの?」
曜「あの、その…約束の、あれをね、その…」
鞠莉「約束?」
曜「は、ハグを、お願いしたいなって…」ドギマギ
鞠莉(あっ、いつもの曜だ)
確変終了のお知らせ。 確変後の曜ちゃんを見る鞠莉ちゃんの表情は獲物に狙いを定めたライオンかおもちゃを見つけた猫か こいつらいっつも一緒にお風呂入ってんな
そのまま一緒のベッドで寝るんだろうな 鞠莉「ああ…うん、そうよね」ドキドキ
曜「あれ、まさか忘れてたり…?」ドキドキ
鞠莉「ま、まさか。私から言い出したことだしね」
曜「だ、だよね!よかった!」
鞠莉(そう、私から言い出したんだし…意識しちゃってたけど、それは曜も同じみたい。ここでペースを取り戻さないと、なんだか変な感じになっちゃうわね)
鞠莉(ハグの先輩として、余裕を見せてあげないと!)
鞠莉「じゃあ、しましょうか」
曜「うん…あっ!歯、磨いた方がいい!?」
曜(ってこれじゃキスするみたいじゃん!)
鞠莉(ってこれじゃキスするみたいじゃない!)
逆転のチャンス到来も、再び天然を炸裂させる曜ちゃんと、状況をひっくり返すだけの余裕が戻らない鞠莉さん。 台風に備える(船が出せないことを見越して、泊まる準備万端の)ようまり。 エアコンの設定温度で揉めるようまり。
冷やしすぎるのは主に曜ちゃんのせい、暑いのは主にハグ鞠莉さんのせい。 鞠莉「は、歯磨きは別にいいんじゃないかなぁ。寝る前にディカフェ飲みたいし…」
曜「だ、だよねだよねー!まだ早いよね、うん!」アハハ…
鞠莉(もう、私だけじゃなくて自分のペースも乱してるじゃないの)
鞠莉(自分のことになると弱い。曜らしいといえば曜らしいけど、ね)クスッ
鞠莉「じゃ、気を取り直してハグしましょう。あ、曜はするのがいい?それともされるのがいい?」
曜「えっ?」
鞠莉「するもされるもお気に召すまま、曜のリクエストにお応えするわ♪」
曜「ええっ!?」
鞠莉「あ、応用編で後ろからっていうのもいいわよ、あすなろ抱きだっけ?」
曜「それはなんかイメージしてたハグと違う…」アセアセ
鞠莉「もうっ、相変わらずユージューフダンだなぁ。決めるときはビシッと決めてよ、全速前進ヨーソローでしょ」
曜「うっ、ごめんね。緊張しちゃって、つい…」
鞠莉「…ふふっ」
鞠莉「曜、おいで?」ハグマチ
曜「…うんっ」
ポスッ 涼しくなるとクーラーガンガン理事長室での語らいが減って寂しい鞠莉ちゃん 曜(おお…)
鞠莉(これは…)
ようまり(すごい落ち着く)ギュ
曜(鞠莉ちゃんに包まれてる気がして、すごい安心感…あんなにドキドキしてたのが嘘みたいだ)
鞠莉(いざハグしてみると曜がぴったり納まるっていうか…意外と小さかったんだ)
曜(ん、柔らかい。温かい。ずっとこうしていたい)
鞠莉(うまく言い表せないけど、すごく安らぐ。ずっとこうしていたい)ナデナデ
曜(あ、これ好き…)
ようまり「…」ギュー
ようまり「…」ギューー
初ハグにて離れることを忘れるほどの安らぎを覚えるようまり。 >>156
完全にあはは、うふふの出会い頭ハグだ。
たまたま予定が合わなくて数日ぶりに再会した時にやってもらいたい。 お前ら来て
【あなたに届け】プリキュアが好きなラフライバー集合!【マイスイート❤】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1501681994/ ようまり ギュー
曜(いい匂い。やさしい。このまま蕩けちゃいそう…)ギュ
鞠莉(私に身を委ねてる。かわいい。うれしい…)ナデナデ
曜(鞠莉ちゃんにぎゅってされて、なでなでしてもらったら、もうなにもいらない…)
鞠莉(こんな感覚は初めて…一つになることの嬉しさ…至福…そんな感じ…)
曜「鞠莉ちゃん…」
鞠莉「曜…」
曜(ハグって…)
鞠莉(すごい…)
ようまり ギュー
溶け合うような多幸感に包まれるようまり。ここまでいくと相互感応してそう。 溶け合い切ったまま眠ってしまい朝起きたら入れ替わってるようまり >>158
離れてた日数に比例して回転数が上がるのだ! ようまり ギュー
ピピピッ ピピピッ
ようまり「!」ハッ
鞠莉(思わずハグに夢中に…)
曜「…」
鞠莉(終わりにしたくないけど、時間も時間だし)
鞠莉「曜、そろそろ」
曜「…っ」ギュー
鞠莉「っと、曜?」
曜「…」ギューー
鞠莉「名残惜しいけど、大分時間経っちゃったみたいだし」
曜「やだ」
鞠莉「え?」
曜「もっとこうする」ギュ
鞠莉「わっ」
曜「やっとハグできたんだもん。こんなに気持ちいいんだもん。もっとするんだ」ギューー
鞠莉(自分の事になると一歩引いちゃう曜にしては、らしくない…もしかして、甘えてる?)
曜「もっとするもん…」
鞠莉「…ふふ、はいはい」ナデナデ
曜「ん…」
ハグによって無意識に沈めていた何かが解放され、幼く甘える曜ちゃん。 鞠莉ちゃんをサイドカーに乗せてのツーリングを妄想する曜ちゃん でも結局鞠莉さんが運転する大型の後ろに乗せられる曜ちゃん。
もちろんバーなんか握らず鞠莉さんにぎゅーですよ。
タンデムが出来るとなると、大人ようまりかな。 G線上で事案
間奏でしゅかにゃ指先にキス(のふり?) お疲れ様!
可能なら詳細をお願いしたいのですが、イケメン案件ですか? 妄想がそのまま現実に
G線で紫のドレスあいにゃと間奏ワルツを踊る
最初はキング、次にしゅかちゃん
三年生以外は黒のシックなワンピなんだけど、最後の方にしゅかちゃん膝ついてあいにゃから差し出された手を取って口づけ
だったはず ありがとう、本当に妄想通りじゃないの素晴らしすぎる…
ようまりにおけるお姫様なんだな、鞠莉さん。 俺ライブビューイングだったんだけど現地勢他に事案はなかったのか? 今日のようまり案件
どっかのMC中で、あいにゃの汗をフキフキするしゅか イケメンエスコートというよりは「頑張ったねー」とか言いながら拭いてあげるような感じかな? >>179
面倒見のいい後輩と、ちょっとズボラな先輩みたいな構図だった
鼻血出た >>181
あーそっちかー。
最高じゃないですか。 >>182
BD1次も2次も一般も立ち見あったというのに…
Gデレラは今後も同じ演出だろうから、あんたが残り4公演で見れることを祈っとくよ よろしく
【あなたに届け】プリキュアが好きなラフライバー集合!【マイスイート❤】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1501681994/ 鞠莉「♪」
曜「…っ」カァァ
鞠莉「ハグ、気に入ってもらえたみたいね♪」
曜「う、うん…」
鞠莉(あんなにくっついてたのに、恥ずかしくなったのかいきなり離れて…でも、目が泳いでるし、今が攻め時ね)
鞠莉「随分長いことくっついてたのねー私たち。曜ったら、お姉さんの感触に夢中になっちゃったのかな?」
曜「うっ…そ、それはその、あまりによかったから…」
鞠莉「oh、ハグ冥利に尽きるわね♪まあ、ファーストハグも済ませたことだし、これからはして欲しくなったら遠慮なく甘えて…」
曜「えっ、その、あの…」
鞠莉「あ、早速する?やっちゃう?」
曜「えっと、そういうのじゃないっていうか…」 鞠莉「まあっ!?いっぱいしすぎて、もう飽きちゃった?」
鞠莉(本当にそうだったらショックだけど…)
曜「それも違くて、その…」
鞠莉「もう、またじれったい。はい、第23回ぶっちゃけトーク、スタート!」
曜「そ、それじゃ、言うけど…恥ずかしいなぁ…」
曜「あの、ね…自惚れじゃなければ、ハグした瞬間、鞠莉ちゃんと気持ちが繋がりあったような気がして」
鞠莉「!」
曜「鞠莉ちゃんに包まれて、凄く落ち着くっていうか、安らいで…説明できないけど、多分鞠莉ちゃんも同じ気持ちだったと思うんだ」
鞠莉「…うん」
曜「なのに私ったら、いつの間にか自分を満たすためだけにハグをねだってて…」
曜「すっごく心地良かったし、幸せだったけど…せっかく鞠莉ちゃんと同じ気持ちになれたのに、こんなんじゃ鞠莉ちゃんに顔向けできないって…」
鞠莉(…もう、この子は本当に)クスッ
ハグは世界を変える。 鞠莉「よーうっ」ハグッ
曜「わっ!?」
鞠莉「まずは、よく言えました。えらいえらい」ナデナデ
曜「う、これじゃ子どもみたいじゃん…」
鞠莉「嫌?嬉しくない?」
曜「…嬉しいけど」
鞠莉「ならいいじゃない。私も嬉しいし」
曜「でも、なんだか…」
鞠莉「自分の頭だけで考えないの」ギュ
鞠莉「言葉よりも気持ちが通じ合った。それは今も、でしょ?」
曜「…うん」ギュ
鞠莉「ん!よろしい」
曜「…また、ハグしてくれる?ハグしてもいい?」
鞠莉「オフコース!でも、オクテの曜にできるかしら?」
曜「むっ。出来るよ!多分、おそらく、きっと…」
鞠莉「あらあら」クス
曜「やってみせるって!プロバブリー、パハップス、メイビー…」ムムム
鞠莉「勉強の成果は出てるようだけど、この様子じゃ当面アテにできそうもありませんねぇ」ナデナデ
ハグは未来を切り開く力。 汗が流れて鞠莉ちゃんの胸元に…
ドキドキサンシャインな曜ちゃん 晒し
海未「ねぇおじさま、私妊娠しちゃったみたいです…名前どうしましょうか?///」 おじさん「!?」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1502266658/
9 名前:名無しで叶える物語(茸)@無断転載は禁止 [sage] :2017/08/09(水) 17:52:15.16 ID:X/uYhsw/
つまらんネタをいつまでも続けるゴミ共
アンチスレまで伸ばすのか 自分を抑えきれず飛び込む曜ちゃん。
プールにですよ? Aqoursクラブの映像OPEDしゅかにゃ隣だったな >>192>>193>>195
曜「こんにちはー」ヨーソロー
鞠莉「いらっしゃーい…」
曜「うわ、暑っ!どうしたの?」
鞠莉「来てもらったところ悪いけど、急にエアコンが壊れちゃって…」
鞠莉「というわけで、はい」
曜「何これ?水着?」
鞠莉「どうせ外も暑いんだしこれですごしましょ」
〜〜〜
曜「うぅ〜」モジモジ
鞠莉「どうしたの?水着なんて着慣れてるでしょうに」
曜「だって普通の部屋で水着なんて変な感じで…」
鞠莉「そう?どうせ私たち2人だけなんだし堂々としてなさい」
曜「うん…」
鞠莉「やっぱり暑いわね…」
曜「扇風機とかないの?」
鞠莉「クーラーあるからそれでいいかなって感じで持ってなくて」
曜「うーん…」
曜(あ、汗が鞠莉ちゃんの首から胸元に…)ジー
曜(あれ舐めたらどんな反応するかな…?)ボー
鞠莉「曜?さっきから私の胸見てどうしたの?」
曜「え、あ、何でもないよ」アセアセ
曜「そうだ、確かここプールあったよね?」
鞠莉「うん、でも今はお客さんが使ってるから私たちは使わせてもらえないわよ」
曜「じ、じゃあ海!ちょっと泳いでくるね!」バタバタ
曜(やばい、私何考えてるんだろ。ちょっと頭冷やさないと…)
鞠莉「あ、ちょっと待って…って速いし」
鞠莉「…私も泳いでこよ」 >>198
さりげなく曜ちゃんの水着を鞠莉さんが用意してるところがポイント。
この調子でパジャマとかもさりげなく出てきそう。 >>196
しゅかにゃはちょくちょくあるよな
…ポケモンは行ったんだろうか 鞠莉「さ、歯を磨いて寝ましょうか」
曜「うんっ。あれ、コーヒーは?」
鞠莉「んー、ハグして満足しちゃったから、もういいかなーって」
曜「そ、そう?」テレッ
鞠莉「これからは安心ね。コーヒーが飲めないときがあっても、曜をハグすればコーヒー欲求を抑えられるかも?うふふっ」
曜「ふふ、そっか…って、人をコーヒーの代わりにみたいな言い方してー」
曜「そんなこというなら、鞠莉ちゃんからコーヒー没収しちゃうからねっ」
鞠莉「oh、それはもっとハグしてほしいってこと?」
曜「…えーと、明日の天気は大丈夫かなっと」スタスタ
鞠莉「不自然すぎるわよー」クスクス
鞠莉「…ふむ、今後は曜の前でコーヒーを飲んだら、嫉妬させちゃうかしら?」ウーン
マリチャーン ハミガキコガナイヨー
鞠莉「ま、そういうのも良いかもね!」フフ
マリチャーン
鞠莉「はいはーい、今行きますわよーっと」スタスタ
ナンデ ダイヤサンノ クチョウナノー?
キブンノモンダイデスワー
ハグは今を超える力。 鞠莉さん=びゅうお定着してきたね。
一度行ってみたいな。 ようまりウォーターゲート事件って単語が頭をよぎったけど中身が思いつかなかった。 ファビュラスな鞠莉ちゃんのサークル出店とコスプレ曜ちゃんの話を… 思い立って、初期の鞠莉さん呼びを試してみる曜ちゃん。
その日は鞠莉さんから笑顔と英語混じりが消えた。 思い切って、マリー呼びを試してみる曜ちゃん。
初めはお互い盛り上がるも、やっぱなんか違う気がして鞠莉ちゃんに戻る。 ひょんなことから数年前にタイムスリップしてしまった渡辺曜が幼女鞠莉に出会った時にありがちな事 [無断転載禁止]©2ch.net・
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1502272609/ 2人で遊びに行ったある日、いきなりお嬢様口調になって曜ちゃんを驚かせる鞠莉さん。
「鞠莉ちゃんがダイヤさんみたいな喋り方してる!?」と困惑する曜ちゃんに、
これが本来の喋り方であること、家族や親友など心を許した相手にしか見せないこと、
いつものシャイニーっぷりは臆病な自分を鼓舞するための演技であることを告げる。
その説明に一応は納得するものの、蓄積していく違和感と欠落感に耐えきれず、ついに飽和してしまった曜ちゃんに鞠莉さんは…
というAqours内モニタリング。 お盆に2人でお墓参りに行くおとなようまり
透き通るほどの青、風に靡く金銀の麗人…
これが日本の夏 鞠莉「寝る前に、荷物をまとめておかないとね」
曜「うん…」
曜(帰る準備、か。終わっちゃうみたいで、なんかやだなぁ)ハァ
鞠莉「…またお泊まり会しましょうね。今度は私が曜のところにお邪魔する。いいでしょ?」
曜「…!うん、大歓迎!いつでもおいでよ!」ニコ
鞠莉「ふふ、手土産を考えておくわ」ニコ
…………………
鞠莉「じゃあ、電気消すわね」
曜「あ、待って。目覚ましを確認しないと…」
鞠莉「朝弱いもんねー曜は♪」
曜「えっ!?そうなの、そう見える?」
鞠莉「言葉の通り、寝起きを共にしてきたわけだからね。この2日間で曜のことがさらによくわかったわ♪」
曜「その言い方、なんか恥ずかしいけど、確かに。もっと鞠莉ちゃんに近づけた気がするよ」セットカンリョウ
鞠莉「念願のハグもできたしね?ふふ、良い2日間だったと思うわ」デンキケシー
曜「うん、楽しかった!」
鞠莉「明日は頑張るのよ、梨子や千歌っちに負けたら承知しないんだから」ナデナデ
曜「へへ、きっとやってみせるよ」
鞠莉「ん、期待してるわ」
鞠莉「それじゃ、おやすみなさい」
曜「おやすみなさい」
>>218
絵になりすぎて素敵すぎる。 妄想を1つ
今年もお盆の季節がやってきて
鞠莉はひとり最愛の元に
思い出の花を携えて
願わくば、都合のいい夢を
『久しぶりだね、鞠莉ちゃん』
「!?」
辺りを見渡しても、そこには何もなくて
「…私も、まだまだね」
ただ風に靡く金色が寂しげに揺れる
そんなようまり
泣きそう 切なすぎる夏の海か…
お盆っていう日本的なところが逆に鞠莉さんらしいと思うわ。 夏休み中は理事長としては忙しくないけど、リゾートシーズンで混雑するホテルに帰るのを嫌がる鞠莉さん。
そりゃ曜ちゃんとこ行きますよね。 盆休みで家に帰って来た義父さんと義母さんにも挨拶すませる鞠莉ちゃん
というかちゃっかり玉の輿 とりあえず高級食品を煮込む精神
にこにこで食べる曜ちゃん 初顔合わせで外国人かと身構える渡辺さん。
礼儀正しく物腰柔らかな鞠莉さんを見てホッとしたのもつかの間、小原家のご令嬢と知って仰天。
なお、曜ちゃんは外行きお姉さんモードの鞠莉さんに見惚れている様子。 お盆の数日間で渡辺さんちに馴染んじゃう鞠莉さん。
ホームステイ初日に食器洗いを進んでやる鞠莉さんを見て良い子だと確信する渡辺さん。 デュオトリオの第二弾で組み合わせ変更してようまりが来る可能性を信じてる ぶっちゃけトーク以外に印象的シーンが少ないのが弱みでもあるし、その分強烈に刺さってるという凄さよ。
見たいぞ聞きたいぞ新たな聖典。 ようまり下さい
一緒にいてくれるだけでいいんです
話を聞いてくれるだけでいいんです
他愛のない話をして笑いあってくれてるだけでいいんです チュン チュン…
曜「zzz」
鞠莉「zz…」モゾ
鞠莉「…ん。あさ…」ムクッ
曜「zzz…」
鞠莉「ふぁ…思ったおとり、私が先だった…」ノビー
鞠莉(この寝顔も見納めね…)ナデナデ
曜「むにゃ、むにゃ…」
鞠莉(…起こすの可哀想だし。もう少しくらいこうしていてもいいわよね?)ナデナデ
曜「スー…んふふ…」ニヘラー
鞠莉(独り占め♪)
曜「ん、ん゛ー…」グニー
鞠莉(あ、久しぶりのこの感じ)
曜「む゛ーん…」グニグニ
鞠莉「ふふっ」
ピピピッ ピピピッ
鞠莉「!」バッ ピッ
シーン…
鞠莉 ホッ
曜「う〜、ん…」モゾモゾ
鞠莉「あっ」
曜「んーっ…あ、おはよう、鞠莉ちゃん」メコスリ
鞠莉「…はい、おはよう♪」
そりゃ見るし、そりゃ触るさ。寝顔。 そういう意味ではいつまでも夢心地で幸せな曜ちゃん。 暑くなったり寒くなったりで、結局室内デートに落ち着くようまり。 今日もようまり探そうな
とりあえずG線目に焼き付けるあいにゃとしゅかがまた魅せてくれるはず 報告ないってことは、新しいようまり案件なかったんか… 公式がかなまり推してるの知ってるけど嫉妬してしまった お疲れさんでした。
その辺はまあなんだ、いつも収穫とは限らないと思うしか。うん。 ライブビューイングで一部始終見られなかったんだけど、アンコール後の退場集合のときしゅかにゃ抱き合ってなかった?
現地組いたら情報求む 曜「鞠莉ちゃん、ライブお疲れ様。めっちゃ楽しかったね!明日も頑張ろうね」
鞠莉「」ムスー
曜「鞠莉ちゃん?」
鞠莉「……ィヤーだよ」
曜「?」
鞠莉「嫉妬ファイヤーだよ!!」
曜「えっ?」
鞠莉「ステージ上で特にリリーやカナーンといちゃつきすぎ!!」
曜「い、いや。善子ちゃんとはデュオトリオのことあったし、果南ちゃんは幼なじみで立ち位置隣になること多いし」
鞠莉「学年曲のパートナーに曜当てがってくれたり、ホテルの部屋割り配慮してくれたりしたのは感謝してるけど、それとこれとは別よ!」
曜「ご、ごめん。……ってか、鞠莉ちゃんだってギルキスでセクハラしてたし、2期PVで果南ちゃんにお姫様抱っこされてたじゃん!」
鞠莉「……」
曜「……」
2人「プッ」
鞠莉「お互い様ってことかしら」
曜「そうだね。ふふっ」
曜「さあ、そろそろ明日に響くし寝よっか」
鞠莉「そうね。早めに始めないと明日に……」
曜「ま り ち ゃ ん ?」ジトー
鞠莉「じょ、じょーだんよ。いっつジョーク」
曜「まったく……最高のパフォーマンスでライブに臨んで、お客さんたちにたっくさん楽しんでもらおうね」
鞠莉「もっちろんよ!最高に格好よくて、最高に可愛い私たちを見てもらいましょう!」
昨夜のホテルでこんなやりとりがあったに違いない(偏見)
>>248含め今日現地勢の人は楽しんできて
おまけだけど感想も楽しみにしてる それぞれスキンシップ過剰で、相手の振る舞いに気が気でないって良いよね。 >>250
【訂正】鞠莉ちゃんのセリフ嫉妬相手梨子ちゃん(リリー)じゃなくて
善子ちゃん(ヨハネ)だったなごめん 脳内で補完したからセーフ
しゅかにゃの指先キッスってやっぱ当たってないんかね? >>248だけど、行ってくるぜ
アリーナAが最前だって噂聞いたし、ガン見だガン見! ガン見した結果!
HPTの最初のほう?で、しゅかにゃハイタッチ。前からあったっけ?
アンコール後のぴっかぴか音頭→挨拶→あんちゃんの挨拶中にギルキスメンバーが泣いちゃうんだけど、りきゃこのタオルを片付ける際にさり気にあいにゃのことも気にかけてた。イケメンか!
こんなもん。ほかにもあったら教えてくれ! 行けてないから分からないんだよなぁ…
いいなぁ…僕も見たい 行けてない身で情報探ろうとするとそれ以上にダメージもらいそうだから止めてるが
>>258乙! >>262
最初のリクエスト妄想ラッシュの流れで笑ったw ファンタジー系の話妄想すると実家がお金持ち、G線上のドレスあいにゃから鞠莉ちゃんがお姫様
ライブでの格好いいしゅかしゅーから曜ちゃん王子様設定になりがちなんだけど逆パターンも見てみたい
・王族か大貴族の出身なんだけど、しらがみとかそういうのがいやで家出同然に飛び出して
遍歴の自由騎士みたいなことしてる鞠莉ちゃんと、偶然助けてもらった村娘曜ちゃん。
・結婚相手は私より強い人じゃなきゃいや!っていうお転婆王女様の曜ちゃんが開いた
武闘大会に出場して優勝した鞠莉ちゃん。
周りに家名がどうの、後ろ盾がない者がどうのと言われているところに
鞠莉ちゃんのお付きしてたダイヤさんあたりから出自が公表されて……
とか 忙しい時期がひと段落したからぼちぼち妄想垂れ流し再開したい 2人で日食を見に行く話
自家用機でアメリカへ
とかどうよ ようまりのどっちが、となるとむずかしいけど、
曜ちゃんにとって鞠莉さんは太陽だと思う。
>>296
有無を言わさず飛行機乗せて驚いてるうちに現地に着きそう。 日食にちなんで月が太陽を喰う話とかも見てみたいよね 太陽と青空か、なるほどね
あまり考えたことないな
Aqoursみんなで日食を見てて、全部隠れて真っ暗になったところで少し強引に口づけをする曜ちゃんに鞠莉ちゃんが真っ赤になって
明るくなった時にメンバーから鞠莉ちゃんが赤くなってることに突っ込まれて「な、なんでもないわ…///」ってなってるのとかね >>264
出奔して気ままな旅を続けてきたけど、振る舞い(テーブルマナーとか洋服の着こなし)からなんとなく身分の違いを感じていたけど、
出自をしって、やっぱり住む世界が違う人だ、一緒にいちゃいけないんだと身を引こうとする曜ちゃんとかね。
>>274
逆に、思い切って日食の瞬間キスに行ったもののあと少しの距離を詰める事が出来ず未遂に終わっちゃうんだけど、
鞠莉さんは暗転の瞬間に花をくすぐった曜ちゃんの匂いから全てを察していて、部屋に戻ってきてから曜ちゃんをからかいつつ電気を落として…なんてのもどうかな。 >>276
鞠莉ちゃんは鞠莉ちゃんで着飾らない素朴な立ち振る舞いの曜ちゃんが眩しく見えてるやつだ……
>>277
「月が綺麗ですね」って内心ドヤ顔で言うものの、鞠莉ちゃんの「私、死んでもいいわ」返しに
意味わからなくて「やだっ鞠莉ちゃん死んじゃやだっ!」って涙目になるのが見える(かわいい) 海釣り、苦手なもの食べ競争、どちらが相手の真似が美味いか、などなど、様々な対決を経て親睦を深めるようまり。 鞠莉「〜♪」モグモグ
曜「…んー」
鞠莉「あら、お箸が進まないわね。どうかした?」
曜「鞠莉ちゃん、変なこと聞くようだけど…私が寝てる時になにかした?」
鞠莉「えっ、どうして?」
曜「起きた時、なんかほっぺたに違和感があったからさ。鞠莉ちゃんかなーって」サワサワ
鞠莉「ひ、ひどい…マリーを疑っているのね?」ウルウル
曜「え、あれっ!?」
鞠莉「いくらハグ魔で触りたがりでヘヴィダイターンな私でも、寝てる間になんて…そんなこと…キャッ!」モジモジ
曜「いやいや、色々と前科があるし、最後のリアクションはよくわかんなかったけど…ごめんね、朝から変なこと言っちゃって。そうだよね。鞠莉ちゃんはイタズラなんてしないよね」
鞠莉「まぁ、したけどね」
曜「したの!?」
鞠莉「寝顔がとってもチャーミングだったからね、お手を触れずに見てるだけ、って方が無理な話よ」
曜「いや、そこは見てるだけにしといてよ」
鞠莉「おかげで朝からいい気分!元気全開で1日を過ごせそうだわ。ありがとうね」
曜「ええー…」
鞠莉「ね、ね。朝だけでもいいから、これからも私専属の癒やしと元気のチャージスポットになってくれない?」
曜「はいはい、考えときますよー」モグモグ
ボケとツッコミはやはりこういう担当になるのかな。 基本は鞠莉ちゃんがボケで曜ちゃんがツッコミだけど
ために曜ちゃんの天然ボケに鞠莉ちゃんが乗っかって収拾つかなくなって欲しい 曜ちゃんのツッコミがだんだん雑になっていくんだけど
親密度とか信頼度が上がって行っているゆえみたいな設定すき マジで買いたい
みんなのようまり世界が広がる
二期の楽しみな部分でもある こっちでスレ立てられなかったからSS速報で書いたやつ
(こういう自薦のやり方ってあってるのかな、あと半分くらいかなダイ)
【ラブライブ!サンシャイン!!】ダイヤ「わたくしに相談、ですか?」曜「は、はいっ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503588688/ >>291
素晴らしい。
誘い受けが上手くいかなそうな純情っぷりですねぇ… その写真、まさしく11話。
2人の場所として登場してほしい。 プライスのスケジュールの関係だと思うけど、ゲーセンのクレーンゲームでよくようまりが並んでいる。 人が多い町を2人で歩くようまり
最初は不意にぶつかった時にドキドキしてたけど、次第にくっついてるのがよくなってきてずっとぴったりくっついてるようまり
相手の温もりと柔らかさに2人とも喜びをかんじてそう >>296
おぉ……!すげぇな、びゅうお
スタッフもようまり推しいるんだろうか >>300
人が少なくなって密着する必要無くなったから少し体を話してみるけど、なんかもう違和感しか感じなくなって、結局新しい2人の距離に戻るようまりとかいいよね。 >>304
それな
ようまりはくっついてるだけでも幸せ感じてそうなピュアガールな一面もあってとても可愛い
>>301
ぜひ行ってみな
景色が霞んでても光があるなら天井に反射してるから
これなんとなく9人の色に見えてとてもよかった
あとスタンプラリーしてたら、スタンプ押して帰るライバーが多くて俺が入場券買いに行っただけで喜ばれたからぜひぜひ余裕があれば 花火大会の時に行ったから時間までいられなかったけど、
夕方〜日没の瞬間もいいだろうなって思ったな
そのうちリベンジしたい (地の文ありなので注意)
「……」
「……」
ベットに腰掛けた曜と鞠莉の2人。
顔は見られずにお互い視線を忙しなく動かしているものの、手はしっかりと恋人繋ぎ。
今日は初めての夜にしよう。
そう決めて1日過ごしたのはいいものの、いざ準備を終えて向かい合うと
気恥ずかしさにそわそわとしていた。
「鞠莉ちゃん」
意を決して声を出したのは曜が先だった。
おずおずと鞠莉が顔を向けると頬を朱に染めて恋人はこう口に出す。
「いつものことから、始めよ」
「いつものこと?」
「うん。ね、ハグ、しよ」
そう言われれば得心がいく鞠莉。
確かにこれからしようとしているのは特別なことだけど、
好き合う者同士が愛情を確かめ合う行為なのは変わりない。
少しでも慣れていることから始めようというのは間違いではなさそうだ。 「そうよね。その通りよね」
「鞠莉、ちゃん?」
「なんでもない。……いらっしゃい、曜」
両腕を広げて受け入れる準備を整えると、ふにゃりと笑って曜がその中へ収まる。
強すぎず、弱すぎず。ぎゅっと抱きしめると体と心がぽかぽかして、ドキドキする。
普段と少し違うのはお互いの髪の毛と体からシャンプーやボディーソープの香りが漂っていること。
ほのかな甘い香りが鼻孔をくすぐって、少しずつ"その気"になっていく。
「やっぱり、鞠莉ちゃんにハグしてもらうの、好き」
「私もよ。じゃあ、今度はKiss、ね」
コクリと頷いて目を閉じた曜の唇へ鞠莉は自分のそれを押し付ける。
まだ深いものはしない。
ただ口づけの角度を変えて見たり、下唇を軽く甘噛みしてみたり。
相手の熱を感じようと無心に繰り返すうちに2人の身体は情熱的な刺激を求め始める。
「服、脱がすわね」
"脱がしていい?"という承認を求める内容ではなく、"するわよ"という意思表示。
曜の心臓はドクンと跳ね上がるが、熱に溶かされた思考中では否定の言葉もしぐさも行えずに頷くのみ。
しかし、自分1人だけ素肌を晒すのはなんだかずるい気がして自らも恋人のネグリジェへ手を伸ばした。
「Oh!……ふふっ、そうよね。私も脱がなきゃ、ね」
「まり、ちゃん」 しばらくスルスルと服の擦れ合う音が部屋に響いて、気がつけばお互い身につけているのは
下着のみになっていた。
「水色の下着、よく似合ってるわ」
「鞠莉ちゃんは、薄紫色かぁ。大人っぽくてすごく色っぽい、ね」
改めて向き合う2人。
部室で着替えるときに視界へ入ることはあるものの、下着姿をこうもまじまじと見たり見られたりするのは未経験だ。
なにか口にしようとして、やっぱり言い出せずに閉じて。
再び2人の間に沈黙が訪れるが気まずい訳ではなく、むしろ甘ったるい空気が漂い始めていた。
「もう一回、ハグから、しよ」
「ええ」
今度は鞠莉が曜の腕の中へ迎えられた。
ほぼ裸での密着はダイレクトに肌の質感や熱が伝わって、有り体に言えばとても興奮する。
緊張からか少し汗の匂いも混じり始めたようだが、全く気にならなかった。
「ん、ふっ。ちゅ」
「ま、……っちゃ。っふ」
本能に従ってそう間を開けずにキスをし始める曜と鞠莉。
舌を絡めあい、口内へ侵入し、受け止める。
恋人たちの閉じた空間に湿った水音が広がって、それがまた2人の劣情を煽っていく。 「っはぁ、はぁ」
「よ、う」
永遠にも感じられた時間のあと、顔を離せば唾液の糸がツーと伸びて、千切れた。
とてもではないが、今の状態を第三者に見せられないし、見せたくない。
恋人だからこそ見せ合えるみっともなくてはしたない姿を目にすることができて、心は歓喜で叫んでいた。
「今の気持ちを表すには、この言葉以外当てはまらないわ。……曜、愛してる」
身体を、心をぎゅっと締めつけられる感覚を味わって、曜もそれに応える。
「私もだよ。愛してる、鞠莉ちゃん」
そうしてどちらともなく身体を寄せて、恋人たちは重なり合っていく。
笑い合う2人の顔はきっと、今までで一番幸せそうで、色っぽくて、一番可愛いものに違いない。
終わり
創作の中にしかないとわかっていても2人の初夜は
ロマンティックで情熱的に過ごしてほしい 最高です。
ぎこちないながらも気持ちが通じ合っていく様がいいよね。 PAで変な声出た
いいなぁ…この2人の関係性とっても好き 曜「テスト、頑張ってくるね!つきっきりで教えてくれた鞠莉ちゃん先生のためにも!」
鞠莉「そうね。理事長が直々にレッスンしたわけだし、罰ゲームも掛かってるし。負けたら承知しないよ?」
曜「うん、そこはまぁ…負けられないっ!」フンス
鞠莉「ふふ、イッツジョーク♪きっと良い結果を残せるわ、自信持って」
鞠莉「んー…こういう時ってなんて言って送り出すものなのかなぁ。ゴブウンを?ゴケントーを?」
曜「え?うーん…考えたこともないね」
鞠莉「水泳部で似たような状況になることはないの?大会前とか、壮行会とかで」
曜「そういう時って、結構勢いでやっちゃってるっていうか。応援してもらってる時も、気持ちは受け取るけど、細かな言い回しまでは覚えてないから…」ポリポリ
鞠莉(曜の応援メッセージか…聞いてみたい気もするわね)
曜「あ、鞠莉ちゃん。理事長モードなら、意外とスラスラ出てくるんじゃない?」
鞠莉「ああ、なるほど。んっん…」チャンネルアワセ
鞠莉「これまでの頑張りが身を結び、未来を輝かせるものになると確信しています。夢に向かって、全速力で駆け抜けてください…とか?」
曜「おおっ、外行き鞠莉ちゃんだね!」
鞠莉「あ、じゃあ曜は船長になったつもりで考えてみたら?得意でしょ、そういうの」
曜「それならできそうな気がするよ、さすが鞠莉ちゃんだね!」
鞠莉「ふふっ。では渡辺キャプテン、お願いします」
曜「うむ…これまでの努力を信じ、自分を信じ、そして仲間を信じて明日を摑み取れ!希望の未来へ全速前進、ヨーソロー!!」ビシッ
鞠莉「それ、船は船でもバトルシップとかそっち系じゃない?」
2期PV見る限りでは、実際ははっちゃけリジチョーな気もする。 それは思った
はっちゃけ理事長してるけど、大人の問題を抱え込んじゃって…って感じで
そこで鞠莉ちゃんの異変に気づくのは果南ちゃんな感じでしたね >>316
1期で抱えてた交友関係については2人とも解決してるから、目下の問題は廃校についてだよね
鞠莉ちゃん普段はっちゃけつつ学院を引っ張って、気苦労なんかで溜め込み始めた気持ちを
曜ちゃんが気づいてびゅうおで吐露とかあるといいな、完全に焼き直し展開だけど 2期で3年生の仲が深まる、お互い支え合うってのはあるべき流れだと思うんだ。
2年間のブランクやディスコミュニケーションを超えるって意味でも。
それにとどまらず、学年を超えた交流…特にようまり展開が入ってくるといいよね。
逆ぶっちゃけトークや他学年の相談相手としてでもいい。仲良しようまりが見たいんだよ。 できれば鞠莉の異変に果南ちゃんだけじゃなく曜ちゃんにも気付いて欲しい
完全に願望だけど 埼玉も1stBDも2期も微妙に遠いからもどかしい
ようまりの絡みが見たい >>323
BD視聴動画にようまり要素あったっけ?
あるならガン見したい 1stはあれだよ
ラスト階段を駆け上がる時にしゅかちゃんがあいにゃを待って手を握って引っ張ってったんだ…
奇声をあげたのは俺だけじゃなかったはず >>325
そうそう
あとは1,2日目どっちか忘れたけど夢夢のときにあいにゃ→しゅかしゅーへハグ、
からの二人でポンポンぐるぐるーがあったはず。映ってればだけど 溜め込んだストーン解放するも新規UR曜ちゃん当たらず…ようまりが揃わない! 写り込んでる足の感じ、それに新しい周期に入ってから3年生がまだ出てないことを考えると期待しちゃうな 鞠莉さんSRじゃないかな。
それとも別のところにようまり要素が…? >>331
UR曜ちゃんの肩にチェシャ猫が乗ってる
鞠莉ちゃんの衣装がチェシャ猫 気づかなかったよ、なるほどね。
不勉強で、ウサギとチェシャ猫の関係性知らないから膨らませ方が実はよくわからないけど、
原作無視して一緒にウサギの穴にダイブするといいね。 >>333
チェシャ猫追ってウサギの穴に落ちた?入った?んじゃなかったっけ。ディズニー版しか知らないから、キャロル版はどうなってるやら。
あと時計持ってるのもウサギじゃなかったかなぁ… >>331
あ、今回鞠莉ちゃんも追加されてたのか気づかなかった……
スコアアップばっか気にしてたけどこれは欲しいな >>334
第1章のタイトルが「ウサギの穴に落ちて」という事しか知らなくてね、
恥ずかしながらよくわからないので、まぁとりあえず一緒に落ちちゃえばいいじゃない的なノリで書いたのよ。
混同させて申し訳ない。
>>335
覚醒前も後も可愛いんだこれが。 わざわざ金曜日だけ来るのもどうかなってことで、理事長権限で休みにしようかと考えるけど、
月曜日からフルに新学期が始まる方が辛いとよねと思い直す鞠莉さん。
なんか仕事の準備始めたのを見て、一緒の夏休みも終わりかと黄昏るけど、結局理事長室に入り浸ることになる曜ちゃん。 昨日の生放送見てないや…
ようまり案件あったんか!くっそくっそ!! 久しぶりに会った(生放送)勢いでお手手握っちゃってさ、まったく良いね。 ようまり合同誌の委託売り切れておる…完全に逃した… >>349
これ貝合わせ、だよな?
曜ちゃん側に生えてると錯覚してしまった自分の頭を殴りたい 自分にとってお得な方で解釈すればいいと思うの。
2人が仲良くしてればそれで充分嬉しい。 曜「ま、鞠莉ちゃん!?一体どういうつもり」
鞠莉「んー。曜を目隠しして、後ろ手で縛って抵抗できなくしてベットに押し倒しただけよ?」クスクス
鞠莉「まさしくまな板の上の鯉ってヤツね♪」
曜「そうじゃなくて、なんで私こんなことされてるのかな!?」
鞠莉「世の夫婦の不仲って、マンネリ化したSEXからも始まるっていうじゃない」
鞠莉「だからたまには趣向をChangeしてみようかなって」
曜「だからって急にこんな、……っひゃ!?」
鞠莉「視覚が奪われてるから、他の感覚がビンカンになってるみたいね。ふふっ、曜ってばかわいいっ」
曜「……やだよ。やだこんなの」
鞠莉「あら?普段よりコーフンしない?」
曜「だって、鞠莉ちゃんの顔見えないし。ハグも私からはできないじゃん。好きだよっていっぱい伝えたのに何もできないじゃん!」
鞠莉「」きゅんっ
鞠莉ちゃんはこのままイジワルして欲望のままに曜ちゃんを貪って数日拗ねらせるのもいいし、
拘束解いてごめんねってラブイチャセックスに及んでもいい。
(後の展開は好きに妄想してください) ふぅ…
いちゃラブってハグハグしてるの妄想するだけで楽しい 揺らぎながらもそのまま攻めたら曜ちゃんが泣きだしてしまい、慌てて解放するも「最低!」とビンタをくらい呆然。
事の重大さに気づいた時、既に曜ちゃんの姿は無く…
後はすったもんだの末仲良くいちゃつくパターンで一つお願い致します。 びゅうおの窓際に独り佇む鞠莉ちゃんの背中に「やっぱりここにいた」と曜ちゃんが声をかけるところから始まる仲直りシーン そこに至るまで過程で、例えば練習中で顔を合わせたときどんな感じになるかな。
鞠莉さんはメンタルが弱いわけじゃないし、曜ちゃんも悩みを周囲に悟られないタイプだろうから、一見平穏だけどなんかぎこちない空気になるのか。 中秋の名月の日に月明かりの眩しい夜に2人お月見団子をつつきながらこれからの話をして欲しい 曜「まーりちゃんっ」ギュ
鞠莉「あら、ご機嫌よう?」
曜「あはは、曜だけに?なんちゃって!」
鞠莉「……ああ」ニコッ
曜「うん、調子に乗った私が悪かったから、そんな優しい顔するのやめて」カァァ
鞠莉「ふふ、なんてね♪その手の言葉遊びは私も良くあるけど、曜からって珍しいから、つい」クスクス
曜「へぇ…例えばどんな?」
鞠莉「ん、自分で言うと変なんだけど…」
鞠莉「『鞠莉あっち!マリアッチ』とか『鞠莉もマリモ好き?』とか『このぬいぐるみ、あまりに鞠莉に似てる』とか…そんなのよ」
曜「……ああ」ニコッ
鞠莉「ちょ、ちょっと!私が言ったんじゃないのよ!?そんな顔しないで!!」
曜「いや、なかなかセンスあるなって感心しちゃってさ。私も負けてられないね!」
鞠莉「その言葉は私じゃなくて、言った本人に贈ってあげてよ!主に果南だけど!」
曜「うーん。まり、マリ、まり、ねぇ…」ムー
鞠莉(考え中で聞いてない…)
曜「あ、こんなのどうかな!」
曜「鞠莉ちゃんは私のプライマリー!とか」ニシシ
鞠莉「まあ!お後がよろしいようで」クスクス
ようまりちゃん、ヨーソローはもはや身近すぎて忘れてる。 太陽フレアの影響でシャイニーパワーが通常の三倍になった鞠莉ちゃんに振り回される曜ちゃん 赤い残像と緑の粒子を伴って、すれ違いざまの高速連続セクハラタッチ×5→〆のハグやら、
攻めに打って出た曜ちゃんの背後に瞬時に回り込んでカウンターわしわしとかしてくるけど、
最終的には電池切れして弱体化しそう。
攻めに特化した鞠莉さんらしいというか。 >>365
投げキャラなのに速いというチートぶり… 曜「うぅ…」ボロッ
善子「よ、曜さん!?一体何が」
曜「ま、鞠莉ちゃんにセクハラされて…今日の鞠莉ちゃん、なんか強い…」
果南「あ、あー…」ポリポリ
♪デデデン、デッデデデ デデデン
♪デデデン、デッデデデ デデデン
善子「ん、なに、この音楽」
曜「ひい、鞠莉ちゃんが来る…!」
バーン
鞠莉「曜っ!」シャイニー☆
曜「うわ、見つかった!」
♪アーアアー アーアアー
善子「なにこのコーラス」
鞠莉「今度こそハグを!」ダッ
曜「くっ、迎撃を…」バッ
鞠莉「!」シュン
曜「!?消え…」
鞠莉「ふっ!」サワッ
曜「わっ!?」
鞠莉「はっ!」ワシッ
曜「ひゃあ!?」
鞠莉「はあああああっ!」サワッ サワサワッ
曜「うわああっ!?」
鞠莉「そして…ハグ!」ギュ
曜「ああっ!」
鞠莉「ふふーん。やっと捕まえたわよ、恥ずかしがり屋さん?」ナデナデ
曜「ま、まりちゃぁん…」フラフラ
善子「なに、あれ。動きがクレイジーすぎる」
果南「あー、太陽フレアの影響でシャイニーしちゃってるみたいだねー」
よくわからないものになった。
力の源が太陽だってなら、曜ちゃんも同じくパワーアップしても良さそうな気もする。 鞠莉「曜〜♪」モミモミ サワサワ ナデナデ
曜「も、もうやめてぇ…」ビクビク
鞠莉「むふふ〜♪お楽しみはまだまだこれから…あれ?」シュン…
善子「あ、なんか光るの止まった」
果南「あー電池切れだね、文字通り」
善子「ってことは…」
曜「鞠莉ちゃん…」ユラリ
鞠莉「あははは…ソーリー?」タジタジ
曜「堪忍袋の緒が切れたぁっ!!」ガシッ
鞠莉「what!?」
曜「私のプリマドンナ…エスコートさせてもらうよ」
曜「心ゆくまで、踊り明かそうね?」ニィッ
鞠莉「の、Noooooo!」ズリズリ
善子「鹵獲されたわね」
果南「まさしく愛だね」
あとはもう理事長室でもホテルオハラでも。 スレ一周年で3年生限定、しかも鞠莉さんの日ということで石を解放してみたけどSSR止まりでしたよっと… 鞠莉ちゃんはチュウよりハグかな個人的に
わんわん泣く曜ちゃんを抱きしめて、服汚しちゃってごめんって謝られても
「気にしない気にしない、つらかったら泣いていいのよ」って包容力発揮してるイメージ ハグいいよね。
普段はそつなく器用な曜ちゃんだからこそ、弱みをさらけ出した時にはそっと抱いてあげてほしい。 二期でようまりちゃんの話ないかなぁ
びゅうおで何か…お願いします…! (今更ながら未熟DREAMERの時に手を繋いでることに気づいた) 夜の海が少し怖く見えるようまり、が頭をよぎるもネタが膨らまない。 夜の海が少し怖く見えるようまり、が頭をよぎるもネタが膨らまない。 唐突にくわえタバコで事務仕事してるOL鞠莉ちゃんという電波を受信した
曜「あー、また鞠莉ちゃん机でタバコ吸ってる!」
鞠莉「オホン」
曜「……小原先輩、吸いたくなるのはわかるんですけど喫煙所行ってください」
鞠莉「かたっくるしいわねえ。……ちょっと付き合いなさい」
曜「はぁ、私吸わないんですけど」ズルズル
行き先は休憩所の陰、目的は見つからない様にキッスしたかったとかいうオフィスラブ
>>381
心中……は、ハッピーエンド至上勢としては使いたくないな
たまにそういう破滅というか刹那的な欲しくなることもあるけど >>384
意味もなくエレベーターとか書庫に行くわけですよね、そういうのって。
しかも隠してるつもりで周りにはバレバレという。
ホテルから見える、夜の海の深さと冷たさに慄く曜ちゃんを鞠莉さんが温めてあげるところまではたどりついた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています