曜「千歌ちゃんの事が好き…好きなのっ、大好きなの!!」 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千歌「曜ちゃん遅いなぁ」
ピコン
千歌(あ、曜ちゃんからラインだ)
千歌(…はぁ) 俺「ねぇ」
千歌「……」
俺「待ち合わせ?」
千歌「え……はい」
俺「でもさ、来ないんだよね、曜」
千歌「そうなんですよ…初デートなのに!」
俺「じゃあさ…俺と行こう?」 千歌「は?」
俺「ん?」
千歌「…知らない人についって行っちゃダメって曜ちゃんが…」
俺「実は俺…千歌推しなんだ」
千歌「…」ピク
千歌「ほんとに?」
俺「もちろん」
俺「曜と千歌ちゃんが二人で居ても…
俺「俺は千歌ちゃんに声かけるし」
千歌「曜ちゃん紹介してとか言わない?」
俺「言わない」
千歌「ちかっちのちちっちとか言わない?」
俺「言わない」
千歌「でも千歌なんて地味&地味なスクールアイドルだし」チラッ
俺「Aqoursで一番可愛いのは千歌ちゃんだ」
千歌「えへへ…///」 倉庫
俺くん「へへ、締まり具合を確かめてやるぜ」
千歌「ひぐ……やめて…やだ、やだやだやだぁぁあああ!!!」
俺くん「くぅーー千歌まんたまんねぇ!!」パンパンパンパン!
千歌「はぅぅっ!んんんっ!!」
千歌「抜いて、抜いてよぉ……ッ」
俺くん「おいもっと口あけろや!!狭めーんだよテメェの口は!!!!」
俺くん「おらっ!おらっ!おらっ!」
ジュポジュポジュポ
千歌「んっ!んむぅぅっ…!」 俺くん「おい勝手に口離すんじゃねーよ千歌カス!!」ガシッ
ジュポジュポジュポ
俺くん「お゛っ お゛っ お゛っ 」
千歌「けほっ…うぇぇ…」
千歌「……」
俺くん「あ?なんだその目は?」
俺くん「普通怪獣の分際でスクールアイドルとか気取ってるから上下関係分かんなくなんだよ!!ファンを見下してるから罰を受けるんだよクソガキが!!」 俺くん「なぁ千歌、お前、、俺に何をしたのか分かるか?」
千歌「え…」
俺くん「あーあ。その様子じゃ覚えてもいないんだろうなぁ」 俺くん「なぁ千歌、俺が千歌推しってのは本当なんだぜ」
千歌「うそだ…ファンの人ならするわけない…こんな…」
俺くん「なぁ千歌、お前にライン交換してもらえたのに、既読が付かなくなって、俺がどんな気持ちだったか分かるか?次の日ブロックされてた気持ちがお前に!!」
俺くん「なぁ千歌、、お前はな、俺の心を犯したんだよ、、だからな、、」
俺くん「同じ痛みを味わせねえと気が済まネェんだよ!!」
俺くん「泣いてんじゃねーよ千歌、、、まだ穴が残ってんだろうが。さっさと尻出せやオラァ!!!」 千歌「ひっ!! そこ、ちが、」
ズプププ
千歌「んぁぁっ!!お尻に…お尻にはいってくるぅ!!」
俺くん「これは俺の心に傷を負わせた分!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
千歌「はぁッ…ああっ…ひんんっ!」
俺くん「そしてこれはっ!!!!」
パンパンパンパン!
俺くん「お前にブロックされて死を選んだ梨子の分だ!!」 ギュルルルルル
千歌(う…そ…もれちゃう……)
千歌(だめ…いまぬかれたらぁ!!)
ジュポジュポジュポ
ジュプッ
千歌「い、いやぁぁぁぁぁっっ!!」
ブリブリッ!ビチビチブリブリッ!ビチビチュブリッ!ブリリリリリビチャァァァァァァーーーーッ!!!!
千歌「ぁ……ぁ……」
俺くん「うわっ、くっさ……糞漏らしかよ」
それから私は何時間もヨーソローされ続けた…。
口も、下も、腋も髪も…。
身体の全てをつかわれて、だされて、かけられて…。
千歌「ぁ…ぁ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています