なんJ22卒就活サボリ部NNT部 ★7
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Fラン大学の場合、何もしなくても大学生になれちゃうんですね。
ボーダーフリーなので、受ければ入れる。
かつての僕もそうですが、こうして努力もせずエスカレーターのように人生が進んできた人間は、「何もしてこなかったけど何か大学生までなれた」という、ヤバイ認識を抱えた人間になります。 少なくとも大学生(Fラン)までは、
「何もしないけど何かキャリアが進んでいる」という感覚なので、次の「就職活動」も今までのように流れに身を任せていれば何だかんだ決まるだろうという考えです。
子供の頃から"ありのまま”の姿で大学生まで成長してしまった、悲惨な人間です。 ありのままでいてキャリアが進んできたわけですから、自分がどれだけ経験の浅い人間であっても、能力が低くとも、そのまま就活まで行きます。ありのままです。
ですから、体だけは大きくとも、「子供みたいなこと」を就活でやる学生だっています。 就活において、文化の壁を越えるほどの努力をするメリットの1つに「選択肢の拡大」があると思います。(労働条件は言うまでもないので除く)
就職難度が高いと思われる企業に就職した後、「なんか違うな」と思ったなら難度の低い企業に移るのは容易です。
一方、その逆は難しい。 社会人ほど露骨ではないですが、学生もそうですね。
高学歴層は、高学歴層なりの就職をしてもいいし、しなくてもいい自由があります。
これが受験勝者の特権です。
対して低学歴層は、その選択の自由が一部制限されている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています