保守政治行動会議(CPAC)で1時間半にわたって演説を行ったトランプ氏。
 大統領選出馬を示唆したものの明言はしなかった同氏だが、終始、バイデン大統領批判に徹したその演説は、2024年の大統領選のスタートを彷彿させた。
 トランプ氏はどんなことを話したのか?
 一言で言えば、その内容は、自身が打ち立てた主要な政策が、バイデン氏の出した大統領令や政策でことごとくキャンセルされてしまったことに対する“恨み節”のように聞こえた。
 リベラル派にキャンセルされてしまったことに対する保守派の反発か、2021年のCPACのテーマは“America Uncanceled”。「キャンセルされないアメリカ」だった。アメリカは終わりではない、と言いたいのだ。

 
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https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20210305-00225624/

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