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オフ大会総合スレ part1552 ※転載厳禁
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0001現場の名無し(新潟県) (8級) (ワッチョイW 8f88-QW7N)
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2022/10/20(木) 11:10:34.69ID:xpl6eL2k0
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オフ大会総合スレ part1551 ※転載厳禁
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0171現場の名無し(東京都) (テテンテンテン MMde-I2rX)
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2023/01/17(火) 07:29:03.41ID:N0rkZ2RhM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0172現場の名無し(茨城県) (ワッチョイ ca88-I2rX)
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2023/01/17(火) 07:29:03.17ID:i4AwoSL90
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0173現場の名無し(やわらか銀行) (ワッチョイ ed54-bDMo)
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2023/01/17(火) 07:29:03.22ID:rc16nnKv0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0174現場の名無し(千葉県) (ブーイモ MMb9-bDMo)
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2023/01/17(火) 07:29:03.48ID:Z1CBSkD7M
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0175現場の名無し(大阪府) (ワッチョイ 0937-+pVp)
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2023/01/17(火) 07:29:03.56ID:nvhcIpRA0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0176現場の名無し(栃木県) (ワッチョイ ed54-+pVp)
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2023/01/17(火) 07:29:03.57ID:mS6JB7510
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0177現場の名無し(兵庫県) (テテンテンテン MMde-sAzJ)
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2023/01/17(火) 07:29:03.24ID:CFTOa368M
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0178現場の名無し(北海道) (ワッチョイ 4ac4-+pVp)
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2023/01/17(火) 07:29:03.73ID:nlnohGNc0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0179現場の名無し(大阪府) (ワッチョイ 06ff-+pVp)
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2023/01/17(火) 07:29:03.71ID:mKs6iJ3j0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0180現場の名無し(東京都) (ワッチョイ ed54-sAzJ)
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2023/01/17(火) 07:29:03.96ID:gfTDGnxv0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0181現場の名無し(広島県) (ワッチョイ b57b-+pVp)
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2023/01/17(火) 07:29:03.01ID:F+pdhvWj0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0182現場の名無し(光) (アウアウエーT Sab2-sAzJ)
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2023/01/17(火) 07:29:03.52ID:U6+pAFp/a
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0183現場の名無し(鹿児島県) (ワッチョイ 4155-bDMo)
垢版 |
2023/01/17(火) 07:29:03.42ID:fjAKGEut0
kemkhu266n240yj2u44shdm6vqmvxtus
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深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0184現場の名無し(光) (アウアウウーT Sa91-I2rX)
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2023/01/17(火) 07:29:03.35ID:CdXAiOlCa
jarf20mvhxqtrju2kv9gygw0eomdryyc
「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0185現場の名無し(愛知県) (ワッチョイ ca18-+pVp)
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2023/01/17(火) 07:29:03.43ID:fj3pkJNC0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
『DAンプカー』

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あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

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そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0186現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイ 8602-bDMo)
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2023/01/17(火) 07:29:03.55ID:3u35PM0p0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

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0187現場の名無し(神奈川県) (ワッチョイ ed54-bDMo)
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2023/01/17(火) 07:29:03.72ID:ZWy2IPsS0
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2023/01/17(火) 07:29:03.45ID:t0NUOGtF0
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0189現場の名無し(大阪府) (アウアウウーT Sa91-bDMo)
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2023/01/17(火) 07:29:03.61ID:4+4jPtFaa
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イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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『うおおおおおお』
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0190現場の名無し(埼玉県) (ワッチョイ 4a88-bDMo)
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2023/01/17(火) 07:29:03.68ID:7pXhi2rA0
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0191現場の名無し(SB-Android) (オッペケT Sr6d-sAzJ)
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2023/01/17(火) 07:29:03.50ID:uyPxh5j/r
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そんな時間が数十分過ぎた頃…

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裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0192現場の名無し(SB-Android) (オッペケT Sr6d-I2rX)
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2023/01/17(火) 07:29:03.86ID:BxTGkvvPr
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あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
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2023/01/17(火) 07:29:03.56ID:ZCCl6E0i0
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2023/01/17(火) 07:29:03.23ID:9ZBRURZl0
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0195現場の名無し(兵庫県) (テテンテンテン MMde-I2rX)
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2023/01/17(火) 07:29:03.66ID:RJM8wvg4M
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0196現場の名無し(東京都) (オイコラミネオ MMe5-sAzJ)
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2023/01/17(火) 07:29:03.72ID:8aEuCe/6M
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その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

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そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0197現場の名無し(SB-Android) (オッペケT Sr6d-I2rX)
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2023/01/17(火) 07:29:03.37ID:U1hi2aM8r
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0198現場の名無し(光) (アウアウウーT Sa91-bDMo)
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2023/01/17(火) 07:29:03.48ID:/Dw3LELpa
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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0199現場の名無し(愛知県) (ワッチョイ 11ff-I2rX)
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2023/01/17(火) 07:29:03.96ID:AKdPQdvp0
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

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0200現場の名無し(SB-iPhone) (ササクッテロラT Sp6d-I2rX)
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2023/01/17(火) 07:29:04.06ID:scdh1Dfap
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0201現場の名無し(東京都) (ワッチョイ d57e-I2rX)
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2023/01/17(火) 07:29:03.89ID:GkSSqEXZ0
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2023/01/17(火) 07:29:03.70ID:Clc9Rlo3M
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2023/01/17(火) 07:29:04.04ID:nnKSs7Mw0
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0204現場の名無し(富山県) (ワッチョイ 0928-sAzJ)
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2023/01/17(火) 07:29:03.86ID:MxPiBrAT0
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0205現場の名無し(兵庫県) (ワッチョイ 86f4-+pVp)
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2023/01/17(火) 07:29:03.40ID:FLLTQEUH0
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0206現場の名無し(三重県) (ワッチョイ 1d42-+pVp)
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2023/01/17(火) 07:29:03.52ID:mOIhvLIS0
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0207現場の名無し(北海道) (ワッチョイ cd0d-+pVp)
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2023/01/17(火) 07:29:03.62ID:MwRNpoh40
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0208現場の名無し(ジパング) (テテンテンテン MMde-sAzJ)
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2023/01/17(火) 07:29:03.51ID:8vI6fs3dM
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2023/01/17(火) 07:29:03.83ID:jLWkDYvsx
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0210現場の名無し(山形県) (ワッチョイ 4a30-+pVp)
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2023/01/17(火) 07:29:03.66ID:QiIEOIGu0
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かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0211現場の名無し(光) (アウアウエーT Sab2-I2rX)
垢版 |
2023/01/17(火) 07:29:03.82ID:H/MMfA28a
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0212現場の名無し(東京都) (テテンテンテン MMde-bDMo)
垢版 |
2023/01/17(火) 07:29:03.72ID:EmaUspEvM
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「ううっ……澪……澪ッ……!」

深夜2時。暗い自室で妖しく光るモニター前に座っていた裕太は熱のこもった声で男の名を口にしていた。

かつての友人、ライバル、恋人、そして最も嫌悪する人物であった古森霧。彼が1年振りにスマブラ配信をしているという情報を日課のオフスレ閲覧中にキャッチした裕太は、すぐさま低評価を付け食いつく様に配信を観ていた。
久しく耳にしていなかった古森霧のクールかつ優しい声。
昂る感情と共に抑え切れなくなった性欲を発散させようと、裕太は気付かぬ内に自身の下着に手を突っ込み股間を弄っていたのだが...

持ち出しガイジ、地雷荒らし、ガチキッズが入り乱れ混沌と化していたチャット欄に辟易した古森霧はマイクを切ってしまい、ゲーム音だけが配信から流れていた。

イく直前で古森霧の声が途絶えてしまい、焦りと苛立ちを募らせる裕太。
あと一度澪の声を聴きたい。
その思いだけを胸にした裕太は信じられない行動に出る。

『うまいですね~』
『繊細すぎる凶斬り』
『うおおおおおお』
『DAンプカー』

古森霧の配信に低評価爆撃をすべく作成しておいた数多のサブ垢を駆使し、ピアニストのような美しい左手で古森霧を持ち上げるコメントを打ちつつ、右手でひたすらに股間を弄り続けていた。

あの憎たらしい古森霧を、ましてやVIPの無名と互角の勝負を繰り広げるまでに落ちぶれた姿を見て褒めちぎることなど反吐が出るような行為であったが、右手の動きは最早自身の理性では歯止めが効かなくなっていた。

そんな時間が数十分過ぎた頃…

「裏で色々やってたからマイク切ってたな…」

突如ヘッドセットを通して聞こえてきた甘美さを持つ古森霧の声はまるで裕太の耳元で囁いているかのように錯覚させた。

そしてその瞬間――

裕太は絶頂を迎え、感情を爆発させるかの如く股間から激しく潮を吹いていた...
0214現場の名無し(東京都) (ワッチョイ cae8-sAzJ)
垢版 |
2023/01/17(火) 09:27:14.79ID:g//W61hR0
新避難用サーバー
プレイヤー叩きする時は一応造語使ってください
https://discord.gg/X4MSSPfH 👀
0216現場の名無し(茸) (スププ Sd1f-jT26)
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2023/01/22(日) 14:12:02.18ID:mUWaCfPOd
強くて
0218現場の名無し(東京都) (ワッチョイ ffe8-OoXm)
垢版 |
2023/01/23(月) 09:30:33.31ID:rCwtDWyb0
大大大大大出世!!!!!!!!
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