>>417
自分の中では「感度調整の巧拙」の違いという捉え方をしてる

S:感覚刺激の感度調整が上手い
・日中、弱い刺激は感度を上げて検出、強い刺激は不快にならないレベルに感度を下げる
・夜寝る時には感度を下げることで刺激を気にせずに眠れる
→特に何もしなくてもオート起動の感度調整で事足りるため気にならない

N:感覚刺激の感度調整が下手
・日中、感度を上げられないため弱い刺激を感知できず、感度を下げられないため眩しさ/煩さを感じてしまう
・夜寝る時にも感度を下げられず微弱な光や音でも気になってしまう
→感覚刺激に振り回されやすいため特別な対策を講じる必要が生じる

>>418,419
こういうのはS(Se)というよりF(Fi)が関係してそう
好きな人であれば気にならない、嫌い/どうでもいい人なら許せないっての、
感覚に由来する不快感というより、感情に由来する不快感だよね