>>676
1から10まで感想なのを並べられてもふーんとしか思えんのだけど…なんでそう言えるのか、根拠が無いと話も膨らませにくい
ただその上で言えば道理を表してるとは思えん

まず感覚とだけ表されても何を意味したいのかそもそも汲み取れないし、君の例で言うなら文法を理解していないが単純な英文なので単語の意味を読解力で繋げてゴリ押ししてるのではないか、と感じた

直感と判断について同じ語学での反例を出すと、俺たちが(おそらく君のいう直感で)使用している日本語の文構造を細かに説明する事はできないので直感へ至る為に判断のフェーズを踏む必然性が疑問視される
以上により直感で理解したなら説明も可能とは言えない

確かに"直感"自体には納得できるが、それに至るまでのプロセスは君の言う通りでは無いと思う
凡例を積み上げて通底するパターンを得たり、理論でして分解と再構築を繰り返して理解する、両方のアクセスが可能なのでは無いか?
また単純に 直感>判断 という認識なのも頷けない
直感したなら分析したと言えないなら、意識と分析の出来ない理解よりそれが出来る理解の方が精度は上と言えるし、説明の際には対象の直感を得ていたとしても分析で反芻する必要があるだろう

理解するというのは単純に一方向で表せるモノではないんじゃないか?