人間の生命にも関わる位、大変重要な情報をお伝えします。
これは日本の国民の安全にもとても重要な情報です。
一人ひとりが把握し、また周りの人に教えなければならない事実です。
私もこれを知らず死にそうなくらいの経験がありました。

お伝えしたいのはある液体、「ジハイドロジェン・モノオキサイド」についてです。
これは英語ではDHMOともいわれます。

海外では、これはかなり体に悪い化学物質だという事がわかっているのですが、
日本でこの液体は身近なお店で安く簡単に手に入れることができるのです。
DHMOは自殺や人を殺す時、たくさん使うものでもあります。
その液体を世の中の人が知らず知らずの内に手に入れるようになっている現状はかなり危ない状況です。
購入に対して年齢制限もなく、小学生であってもお金さえあれば簡単に手に入れることができます。
こんな危ないものをそのままにしておいていいのでしょうか?

DHMOは化学液体なので工業でもたくさん使用します。
酸化させる為にも使います。
身体の中に入るととても危なく、早い時間で人体に致命的な影響をあたえます。
例え少量であっても無意識に吸引すると体に大きなダメージを与えます。
末期がん患者や、糖尿病患者にも大量のDHMOがみられています。

DHMOは2005年あたりから市場に大量に出回るようになりました。
DHMOは長期間皮膚に付着すると、皮膚を切らなければならなくなるし、また大量に外に出たら死んでしまいます。
DHMOが人体の中にある一定量以上入る事で亡くなる人の死亡率は、心臓が悪くて亡くなる死亡率と変わりがありません。
このようなものを簡単に手にいれられるようにしている政府はおかしいと思いませんか?
一般人が知らないまま手にできるようにしたままで、この事実を教えようともしない。
こんなことを許していいのでしょうか?