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怖い話「意味こわ マジ話 」(ネタ マンガ形式OK)
0001ネキツ様
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2022/01/03(月) 18:18:33.90ID:gnmeoja0?2BP(1000)

自由に語ろうぜ
0002. ̫ .
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2022/01/06(木) 09:38:15.26ID:wg9Jo+j0
カーペットを敷く仕事のある男がいた。
1日に何件も回る。昼頃、何件目かの家に着いた。その家は大きな豪邸で、高そうなドレスを来た夫人が出てきた。笑顔で「お願いしますね」と言われ、その間に夫人はキッチンで料理をしているようだった。男は大きなカーペットを広げて、シワがないように何十分もかけて丁寧に敷いた。パッと見渡すと、真ん中にボコっと盛り上がっている部分があった。男は自分の胸ポケットを確認すると、タバコの箱がない事に気がついた。もう、敷いてしまったし、直すのも気が引けた。何より時間が無かったので仕方なく足で潰した。「出来ましたよ」と言うと夫人は満足そうに笑った。その後、ある一言を付け加えた。「あら、そうだ。廊下にこのタバコ、落ちていましたよ。それよりも、私のハムスターを知らない?」
0004名無し百物語
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2022/01/07(金) 14:19:10.46ID:J3pWhbRa
はむすたあああああああああああああああ
0005名無しの権兵衛
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2022/01/07(金) 15:18:33.22ID:RUMil+Ta
少し長いです。
 シェアハウス
主人公である女は、リポーター。今夜は先輩と居酒屋で飲んでいた。女も酔い潰れていて、先輩も心配したものの女は拒み、先輩はそのまま帰宅。酔っていた女をAという優しい女性ご助けてくれて、Aの自宅まで連れていかれて酔い覚めまで介抱されていた。
 その夜、、、目が覚めた女にAは茶を渡し、世話をした。数十分後、更にAの自宅に帰ってきた女性Bがいた。
B「あれ、その人どしたの?」
A「酔い潰れてたから助けてあげたの。」
B「あそぅ。」
女はAにBの事を尋ねると、なんでもこの家はシェアハウスで、Aが先ほど帰宅き、Bもただいま帰宅、Cが今はアメリカに仕事中で、Dは今日は帰ってこないという。
女「シェアハウスかぁ、いいですね。住みづらいとか無いんですか?」
介入した事に驚いている様子だったが、「大丈夫よ。」とのような事を言った。
その日はシェアハウスで寝た。
0006名無しの権兵衛
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2022/01/07(金) 15:24:27.97ID:RUMil+Ta
続けますね。
 翌日朝、、、目が覚めると、そこにはDが座っていて、こちらを見ていた。女はシェアハウスに興味を持ち、この家のことについて話を聞いた。話によると、ABCDは偶然知り合って、そのままシェアハウスで住んでいるのだとか。なんでも、Bがそろそろこのシェアハウスを出るらしく、女は勢いで
「私も住みたい!…あ、あのぉ、住むのが良ければいいでしょうか?」途中で無礼に気付き、口調を変えたが、Dは相談してみる。
と言って真剣に考えてくれた。
 女の仕事場、、、
女「先輩昨日はすいません。ところで、特ダネを発見したんですけど、………ということで、シェアハウス特集なんてどうでしょう?」
先輩「いいかもね。」
0007名無しの権兵衛
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2022/01/07(金) 15:32:38.25ID:RUMil+Ta
続けます。
 その夜、、、シェアハウスに呼び出され、相談の結果シェアハウスにBとの入れ替わりで入居OKということになり、引っ越しの準備がはじまった。
女「ちなみに聞いておきたいんですけど、この家のルールとかってありますか?」
A「うぅん。基本は普通だけど、どして?」
女「一応聞いておこうかなと思って…。ほら、みなさんお茶しか飲まないからお酒とかダメかなぁと思って…」
みんなが顔を合わせる。その日は、そのまま帰宅し、翌日、引っ越しをする。
 翌日、、、今みで古いパソコンを使っていたので捨てることにし、3日後に新しいパソコンを買うことにした。そして順調に引っ越しし、完了。同時にBも退去した。
Dは仕事で、Aと休日の女だけが残った。
テレビをつけると、ニュースがやっていて、ちょうど速報が入ってきていた。⬇
0008名無しの権兵衛
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2022/01/07(金) 15:41:46.57ID:RUMil+Ta
⬇続けます。
キャスター「速報です。一昨日の幼児◯人の犯人が逮捕されました。◯◯容疑者の携帯から見つかった画像には56された幼児のポルノ画像が多数見つかり、………」
女は犯人の名前を聞いて驚愕した。そう、犯人はBだったのだ。Aに、「これって同音同字ですよね?Bさんじゃないですよね?」
と聞くと、Aはため息をつき、
A「はぁ、やっちゃったか…」
女「どういうことですか!?」
A「私たち、みんな更正したばかりなの、出所が3年前くらい。それで、みんなで犯罪を防ぐためにこの家でシェアハウスをしてて、お茶しか飲まないのは、みんなお酒を飲むと自制心を失って犯しちゃうのよね。
でも、みんなそろそろ自立しようってことで、まずBが退去したの。でも、もうやっちゃったか…」
それを聞いた女は逃げようとしたが、Aは「逃げらんないわよ」鍵は閉まっていた。
そういえば、先ほどから燻し臭い。Aはカラカラ笑っていた。
0009名無しの権兵衛
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2022/01/07(金) 15:43:11.41ID:RUMil+Ta
こんな感じなんですけど、意味怖ってよりはアレかな?
分からないですけど、長くなりましたが、これで私の怪談紹介は以上です。
0012ネキツ様
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2022/01/16(日) 21:51:47.43ID:4OebCRaR
イッチです。盛り上がってくれて何より
何続きかわかるようにレス番号?を書いてくれると嬉しいです
0014ネキツ様
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2022/01/16(日) 22:18:16.56ID:4OebCRaR?2BP(1000)

意味怖オリジナル
「死臭」
おんなのこ(A)は死期が近い人から死臭をの嗅げる能力をもっていた
Aは踏切にハマってるおじいさんから強い死臭がした見た目と雰囲気からいい人そうだったので
助けた。
おじいさんは助かった。しかしまだ死臭がした。Aは死んだ。死ぬときおじいさんは
ニタっと気味の悪い笑顔でAを見てた。
意味がわかったらレス送って
0018ネキツ様
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2022/02/06(日) 14:57:21.86ID:oPnbC8um
>>17注意してくれてありがとう。
もしかしで別の意味だったのかもしれんからオブラートに包もうぜ
0022名無し百物語
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2022/02/07(月) 18:54:25.45ID:ilOMWN/m
お前の書き込みがきちがいだって言ってんだよ
0023名無し百物語
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2022/02/08(火) 09:05:10.28ID:X3gwguzn
一昨年寝てたら近くの踏切がカンカンと鳴る音で目が覚めた
終電が終わってから寝たのでもう始発の時間かと寝ぼけながら時計を見ようと目を開けた
天井に真っ白な塊がある
なんだあれ?と思った瞬間その白い塊がふわっと手を広げながら落ちて来る女性になった
で、ぶつかる!と思って避けたら消えた
その瞬間にパァァァァァァァァァァァァン!!!!!!って電車の警笛とキィィィィィィィィィってブレーキ音とドーンって音
踏切で人身事故。
被害者が女性かどうかは知りたくなかったので調べなかったが、
あの晩落ちてきた女性は凄くにこやかで幸せそうだった
0026名無し百物語
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2022/02/09(水) 10:02:04.43ID:1/ldyM6v
母方の田舎は昭和末頃まで狸に化かされた話があるようなど田舎
そこで住職を務める曾祖父は泥棒の居ないこの集落で駐在さんより頼りになる存在だったという
狸に化かされた、キツネに憑りつかれたなんて話があると曾祖父が出動し、経を唱えて追っ払う
そんな曽祖父の話。
まだ祖父が小学生だった昭和初期のある時、駐在さんが寺に来て泥棒を捕まえたと言う
余所者すら珍しいこの山奥によくまあ泥棒しようと来たもんだと奥で隠れて聞いていた祖父は興味津々
駐在さんが言うにその泥棒の様子がおかしいのだ、と
住職にも見てもらいたい、と。
そこでその変わり者の泥棒を見てみようと祖父も頼み込み駐在所に向かった
で、見た。
外見は40代ぐらいの男。身なりはちょっと古めかしいが普通。悪人面というわけでもないただの人。
でもおかしい。祖父曰く「説明しづらいが人というより人っぽいという印象」
何をしたんだ?と曾祖父が駐在さんに聞く
「○○のとこの鶏を抱えて庭の木にのぼって・・・」
なるほど。分かった、確かに俺の領分だ。寺に連れて行くと曾祖父は言うとそいつに『こちらへ』と。
そいつは立ち上がると大人しくあとをついてきたのでそのまま寺へ。
祖父は後ろからついてくるそれが気が気ではなく、曾祖父にしがみつきながら振り返っては見てを繰り返していたとか
そして途中大きな杉の木のあるところまで来ると曾祖父は立ち止まって振り返りそいつにこう言った
『今度来られるときはまず寺へ』
すると、そいつはスルスルっと杉を上り、天辺まで行くとふわっと空に浮かんで消えた
驚いた祖父は「あれは狸!?」と聞くと曾祖父はこう言った
「天狗様だ」
天狗ってニワトリ食べるの?と尋ねると「いや、たぶんお知り合いなんだろう」と。
そう言うと曾祖父はその足で天狗の出た農家に行ってその鶏を譲り受け、鶏を抱えて一人で山に入り、手ぶらで戻ってきた
で、一言。「これで解決」。
0027名無し百物語
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2022/02/10(木) 14:38:23.70ID:0LGKTtou
帰宅するとスマホや鍵、財布なんかを居間のテーブルに置き、
寝室で部屋着に着替え、台所から飲み物を持ってきて居間の荷物を片付ける
それが私の帰宅時ルーティン
その日も同じルーティンで居間のテーブルに散らばったものを所定の位置に片付けようとした
財布はここ、スマホは充電、鍵は・・・鍵が無い
鍵もテーブルに置いた記憶がある
が、毎日同じことをしてるとそれが今日の記憶なのか自信が無くなる
玄関廊下居間寝室ポケットカバン台所、一応冷蔵庫の中も確認。無い
うーん、無い
ただまあ、とりあえず家の中にはあるはずだ。そうでなければ家に入れない
明日の朝探して出てこなかったら予備の鍵を使えばいい
で、翌朝。やはり無い
仕方ないと棚から予備の鍵を取り出し鍵をかけ出かけた
会社に到着、自分のデスクを見ると鍵が置いてある
「予備の鍵が」置いてある
え?と思ってポケットに手を入れ鍵を取り出してみると、予備の鍵ではなく無くしたはずの鍵たった
0028名無し百物語
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2022/02/11(金) 10:55:40.57ID:ApLuKBjj
近所に住宅街と駅の間にある雑木林を抜ける短い一本道がある
駅に行くのに便利なので昔からみんなこの道を使うが、夜はほとんど誰も通らない
自分は未体験だが、昔から夜にこの道に入ると迷うことがあるらしい
たった70〜80mくらいのまっすぐな道、抜けた先のコンビニが見えてるような道なのに迷うそうな
迷ったことのある人に聞くとこうだ
途中の欅の木の下あたりで頭に何かが落ちて当たる
鳥の糞かと髪に手をやり、手に糞が付いてないか確かめる
手に何もついてないのでホッとして前を見ると道が無い
目の前全て雑木林。あれ?と振り返って来た道を戻ろうとすると後ろも雑木林
雑木林の真ん中に突っ立ってる
え?え?っと再度前を確認するといつもの道に戻ってる
多少の違いはあれど皆だいたいこんな感じ
で、頭に何か当たっても気にせず進むと、今度は何かに躓いて転ぶパターンに入る
このパターンだと躓いて足元に目をやった瞬間に雑木林に入って、振り向くと元に戻る
ちなみに躓いて転んでも前を見続けていると何事もなく抜けられるとか
まあ、転んで痛いのが何事も無かったと言えるのかは疑問だが
0029名無し百物語
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2022/02/12(土) 08:25:17.28ID:jjHBH2YJ
子供の頃から時々視界にチラッと入り込むおっさんがいる
ん?と視線を向けると誰も居ない
ほんの一瞬視界の片隅におっさんが見えたような感覚があるという方が正確か
片隅にほんのわずかな間しかいない、顔もはっきり見えない、髪型もたぶん短髪かなぁ?くらい
なのに、なんで「おっさん」だと認識してるのか自分でもよく分からない
でも、確実におっさん。白の上着に太くて黒いベルト、下は何穿いてるんだろう?印象に残らない
まあ、丸出しということは無いだろう。丸出しだったら許さない。祓ってやる
それはいいとして、このおっさんが見えると翌日必ず雪が降る
なので明日は雪が降る。
0031名無し百物語
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2022/02/13(日) 13:51:58.17ID:JOnd38Er
小学生の頃お祓いされたことがある
といっても、別に憑りつかれたというわけではない
お化けと勘違いされて神主さんが呼ばれるほどの騒ぎになったというだけのことである
今もそうなのかは分からないが、学校でトイレの大をするのは大変だった
見つかれば面白おかしく騒がれてうんちマンと呼ばれるのは確実。便意が来ても基本は我慢
ただ、どうしても我慢できない時は学校で最も人気のない体育館脇のトイレに行っていた
その日もそこで済ませていると人の声が
誰かが来た。私ピンチ。
足元からばれないように便座の上に立ち息を殺して立ち去るのを待った
が、アホだったのでクシャミをしてしまう
しかも変に抑え込もうとしたのでアフレッキショフ!みたいな声を出してしまった
もう終わりだ。全てが終わった・・・と思ったがここから急展開
人気のないトイレで突然意味不明な叫び声が聞こえたので外に居た連中は驚いて逃げ出したのだ
神は居た。神様ありがとう。私は明日も生きていきます
しかし、その後噂が噂を呼び尾ひれがつきまくり、あそこでお化けを見たという子供が続出
そんなアホなと個人的には面白かったが、ついに怪我人(度胸試しでトイレに行かされた子が逃げて転んで骨折)
教育委員会に苦情があったとかかんとかでついに学校がお祓いをすると言い出したのだ
そして私は祓われた。
0033名無し百物語
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2022/02/13(日) 22:16:20.34ID:tyiPLd/Q
呪いのビデオ トラウマ 閲覧注意
Youtsube検索 Username666
0034名無し百物語
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2022/02/14(月) 09:46:09.55ID:0qu/ODYT
ガキの頃近所のマンションに上って落としたスーパーボールがどのくらい跳ね返るのかを実験したことがある
アホである私たちは当然のことながら一気に最上階の7階を目指した
行くぞー!と投下
戻ってこない。というか小さくてどうなったのかよく見えない
思案した私たちは直径5cmくらいの大きいもの(ドラゴンボールの四龍球)ならいけるだろうと四龍球を投下した
落ちていく、大きいので見やすい、いける!
・・・あれ?どこいった?途中までは見えてたのに。
砕けてしまったのか?確認にエレベーターで下へ
地面を見ると何もない。欠片も落ちてない
何だ、見えなかっただけでどっか飛んでったのか。つまんねっ
と友達に言った瞬間、自分と友達4人の真ん中あたりをオレンジ色の物体が下から上へシュッと通り過ぎた
え?と皆で上を見る。何もない。しばらく見てたが落ちても来ない
その後皆で四龍球を探したが見つからなかった
それから30年ちょい。
いつか俺に向かってあの四龍球が落ちてくるんじゃないかとちょっと不安だったりする
0035名無し百物語
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2022/02/15(火) 07:51:49.95ID:fRuKuVDh
知人から聞いた話。
関西出身のそいつ(以下A)は子供頃、犬に喋りかけられたことがあるそうだ
夕暮れ、友達と別れ家路を急いでいると背後から「おい」と声を掛けられた
振り向くと犬。1匹の柴犬がいる
当時流行っていた人面犬が頭をよぎるが、どう見ても普通の犬
変な鳴き方をする犬だと思ってよく見ると、犬の頭の上に何かある
ガン消し?いやおっさんだ!頭がデカいちっこいおっさんがいる!
ガン消しサイズで達磨のように頭がデカいおっさん、それが犬の頭の上に乗って自分を見てる
情報過多で頭がショートしたAは叫んだ
『禿げてる!!』
すると、そのちっこい禿げたおっさんはみるみる不機嫌な顔をして
「お前は・・・」と喋りだした
が、後ろから「こっち来い!」という人の声
犬が振り向き、声の方へ走り出す。ちっこい禿げたおっさんを乗せたまま
声の方を見ると飼い主らしきおっさんが犬を手招きしてる
ちっこい禿げたおっさんは去った。犬の都合で。

続く・・・。
0036名無し百物語
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2022/02/16(水) 08:48:10.62ID:W8t8e6xs
続き。

数年後、ちっこい禿げたおっさんと衝撃の出会いと別れを経験したAももう高校生
高校生として日々忙しい毎日を送る彼にとってちっこい禿げたおっさんの記憶など忘却の彼方であった
その日もいつものように始発に近い早朝の電車に乗り学校へと向かっていた
自分以外無人の車内で向かいの車窓をボーっと眺める
あと2駅で乗り換え駅、その手前の駅が近づく。車窓を流れていくホームには誰も居ない。
停車。ドアが開く。当然乗ってくる人はいない。降りる人もいない。
『おい』
突然呼びかけられた。油断していたAはビクッと体が大きく動いてしまった
それがちょっと恥ずかしかったのであくびをして寝てました感を醸しながら周りを見る
誰もいない。
あれ?ほんとに寝てたのか?と腕時計を確認。飛んでる時間はない
『おい』
また呼ぶ声。その方向に目をやる。開いたドアの向こう、ホームには誰も居ない
・・・ん?
ドアのすぐ外、ホームギリギリのとこにバレーボール大の達磨が置いてある。
何だあれ?目をこすりよく見ようとする
『おい、お前は・・・』
と達磨が喋り始めた。その時忘却の彼方に消えていた記憶がよみがえった
「禿げたおっさんだ!」
プシュー。ドアが閉まる。しゅっぱーつ、電車が動き出した
向かいの窓に走り寄りホームを見る
禿げたおっさんはホームから離れていく電車を見送っていた。

Aによるとその数年後もう一度会ったらしい
ただ、その時の話に関しては言えないということだった。
ちなみにその時はちゃんと意思疎通出来たとか
「あれもなかなか忙しいらしい」とAは笑っていた
0037名無し百物語
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2022/02/16(水) 11:16:25.79ID:F8xUmNVL
意味怖

昔、私はある奇妙な体験をした。
私には看護師の彼女がいて、医者の私と付き合っていた。
9月4日、私は彼女と家で過ごしていた。
彼女と僕は椅子に座って話していた。
仕事は休んでいたが楽しかった。
しかしそんな中、警察が自宅に来た。
私は快く中に入れた。
しかし、奴らは彼女の姿を見ると
私を捕まえてきた。
突然すぎて、本当に意味が分からなかった。
私は彼女に助けを求めた。
しかし、彼女は何もしゃべらず、警察に抱えられて、どこかに行ってしまった。
そうして私は逮捕されてしまった。
結局有罪にはならなかったが、
家賃を払わなかったため追い出されてしまい
今は施設で暮らしている。
私はなぜ逮捕されてしまったのだろうか。
今でも不思議に思う。

意味わかったらスレよろ〜
あと一応質問には「はい」か「いいえ」で答える
0038名無し百物語
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2022/02/18(金) 08:38:06.05ID:sg2wsb+U
うちの一族には先祖代々、ある生き物を食べてはならないというルールがある
色々端折って簡単に言うと、1000年以上前のご先祖様がその生き物に助けられたから。である
具体的には書かないが、その生き物はどう考えても人を助けるポテンシャルを秘めているようには思えない
子々孫々、歴代子孫たちも「この高級食材がどうやって?」と眠れぬ夜を過ごしてきただろう
それはさておき、結論的に言うと私はそれを食べました。
故意ではなく事故で。それが入ってるとは知らされずに美味しくいただきました。
まあ、食べてしまったものは仕方ない。故意ではなく事故なのだから次からは気を付けよう
で、その翌日。母から電話。
第一声が「○○食べたでしょ」である
なぜそれを?と聞くと「夢に鬼の形相をした男が出てきてお前が食べたと告げた」とのこと
本人スルーで親に通報がいくシステムとか
この歳で親と一緒に氏社に謝罪に行かされるなんて・・・何て凶悪な呪いなんだ
というか呪うなよ。感謝で呪いかけんな
・・・ということで私は心を入れ替え、
今まで軽くしか言ってこなかった子供たちに厳しく言いつけることにしました
子供たちが食べたら今度は私に出てくるのだから。
0040名無し百物語
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2022/03/12(土) 22:57:37.49ID:HYC6hDxx
深夜0時にかがみで自分の顔を見ると
自分の死に顔が見えるらしい
冗談半分で深夜0時に鏡で顔を見てみた
良かった何も映ってない
0042あひょ
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2022/03/24(木) 19:25:54.39ID:4mBFCbqL
わなよ
0044名無し百物語
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2022/05/20(金) 04:32:46.56ID:B3ariGIt
奇形児を見たことはありますか? これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん(当時23) は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて。
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