お前らが本当に体験した恐怖体験談を話せ
創造怪談って書いてるけど実際に起こったことを話してけ。 案外、最近の話になります。自分、周りの人からの怪談なども集めており、周りの人によく聞いてました。「なんかある?」とか、「子供の頃とかになかった?」とか…。すると、家族からなら集まりやすいんですよね。実際、自分も稀に体験したりするので、そのようなことなんだと思います。その日は、自分からも集めてみようと思いました。 おかしな話ですが、思い出ならよく覚えてる方なんですよ。勉強や漢字はもってのほか…でしたがね。そうゆうことで、思い出してみようと思いました。記憶の中で、ひとつ懐かしいものを見つけました。それは、自分に幽霊がついているか、確かめるものでした。方法としては、
1:目を閉じる
2:昨日の夕飯を食べてる所を思い出す
だけで、それで、食べてる所が自分以外の人の視点だった場合、その方は幽霊がついている、というものでした。簡単だったので、試して見たんですよ。ですがね、自分が思い出せたのは自分からの視点のものだけでした。 「あの時は何もついてなくてがっかりしてたけど、今思うとよかったな〜」なんて、考えてたんですけど、ちょっとあることに気付いてしまったんです。
思い出の何個かは自分の視点のものでしたが、他が全て自分以外の人から見た景色や光景、思い出だったんです。気づいた瞬間パニックになってしまいました。 ただコレだけの話ですが、それでも、まだ害がなくても、いつ何が起きるのか怖いんです。 トリップの付け方
名前欄に
好きなハンドルネーム#パスワード文字列
たとえば
怖い話をする者#秘密の文字列
これでコテハンが付けられます スレが止まってるみたいだから独り言な
よく思うんだけどさ
こんな風にネットで怖い話募集してると悩むんだよね
自分としては書きたい気持ちはあるんだけど書いたら職業とか居住地に触れなくてはならない
ボカすにしてもある程度は触れないといかにもウソっぽくなったり矛盾が生じる
で結局いつも書かないで終わるんだよね
誰かに話したい気持ちはあるんだけどジレンマだな
どうも めっちゃ短いんだけどいいかな
小学3年生の時の話なんだけど、俺の住んでる地域ってめちゃくちゃ田舎で遊ぶ内容が殆ど毎回一緒だから飽きてくるんだ。
それでも楽しいっちゃ楽しいんだけど新しい刺激が欲しくてちょっと遠くにある廃病院に肝試しに行ったんだ。 行ったのは俺と、友達のAとB。
友達の名前の適当さはごめん。
とりあえず、その3人で自転車で1時30分位の所にある廃病院に行ったんだ。
元々、周りには民家があったっぽいんだけど朽ちてボロボロの家に囲まれてその病院は立ってた。
ちなみに、なんでその場所を知ってたのかっていう理由はAには兄が居て過去に肝試しに行ったっていう話を聞いたから知ってた。 でも流石に暗くなってからじゃ親に怒られるから休みの日の昼に行こうってなった。
懐中電灯を持参して気分はもう冒険者だったよ。
3人で自転車乗って話ながら進んでたらあっという間に着いたんだ。
そんで、着いてみたら思った以上に雰囲気があって怖かったのを覚えてる。
辺りを軽く散策して横の窓が割れてたからそこから侵入。中に入ってみると窓が結構あるのに暗かった。懐中電灯持ってきといて正解だったなぁみたいなことを話しながら進んで行った。 そんで中に入って気付いたのは意外と広いって事。気に囲まれてて気付かなかったけど、渡り廊下みたいなのがあって奥に建物があったんだ。
手前の建物には別に何も無かったから、その渡り廊下を見つけた時かなりテンションがあがったよ。奥に進むと、窓に鉄格子が嵌められてる部屋が沢山あったんだ。部屋の数は大体20くらい。
どの部屋も鍵が掛かってるのか全然開かなくて気持ちも冷めてきた頃、俺たちの進んできた方の道、つまり後ろの部屋からドンッ!って大きな音がしたんだ。 その音が聞こえた瞬間俺たちの動きは止まって汗がダラダラ出てきた。
小学3年生だからそんなに身長は高くなくて鉄格子の中を覗けなかったけど、中に何かいるなんて思ってもみなかった。
今思えばいる訳はないんだけど、当時の俺はそんな事考えもしなかった。
俺達が動きを止めている間もドンッ!ドンッ!って大きな音が聞こえる。逃げようにもそのためには、音のするその部屋の前を通らないと逃げられない。
どうしようと考えてる時にBがうわぁぁぁって叫びながら奥に走り出した。確かに奥にはまだ見てない道があるからそっちから逃げられるかもしれない。でも、俺は何だかそっちの道は怖くて来た道をダッシュで通り抜けることにしたんだ。
俺が走り出すとAも後ろを付いてきてた。 俺とAがその部屋を通り抜けた時、バキッて音が響いた。
見ると音のなる部屋のドアがひしゃげて開いてた。そしたらその部屋から天井よりも背の高い女が出てきたんだ。格好は白い布を体に付けてるだけって感じだったよ。
俺とAはそいつを見て思わず足を止めちゃったんだ。あっ、死んだって思ったから。
でもそいつはこっちには来ないで四つん這いになって奥に走ってった。Bの行った方に。
俺とAは逃げた。Bを置いて。Aの兄ちゃんに話したら友達と一緒にBを探しに行ってくれたんだ。
そしたらその病院の裏で見つかったよ。気を失ってた。 その後Aの兄ちゃんに全部話したけど、そんな渡り廊下なんて知らないって言われた。
でも俺とAとBははっきり覚えてた。
Bにあの後どうなったのか聞いてみると、女は来てないって行ってた。B曰く、先の道は二手に別れててBは左に行ったらしい。そんで多分女は右。Bが右の道を選んでたらやばかっただろうなぁって思ったよ。 文字に書き出してみると意外と長いものだな…
長文失礼しました トイレは自動的にセンサーで電気がつくんだそれで中に入って電気がつくそこまでは良かったんだけど でも個室のカギが閉まってて棒立ち状態 友達はおれのことをおいて逃げた 交際中の彼女を実家に挨拶のため車で向かったが家目前なのになかなか着かない
国道はマラソン大会 脇道は工事やなんやで右往左往してやっと着いた
慣れた道でこんなことは初めていうより凄い違和感がした
結婚後彼女は長男を出産して病死 22年前のこと 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害により逮捕、起訴。
/togetter.com/li/1227954
/pbs.twimg.com/media/DbUOGw1VQAAqJcx.jpg:large
/i.imgur.com/tuUldwv.jpg
/www.youtube.com/watch?v=UyNXI8usCrM
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えと発言。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 俺が体験した話
夏休みの朝練後に特別棟でひとり、洋式便器で大をしてたんだが(人が大勢いる所では大が出来ないタイプの人間だから、学校からだいぶ離れた所にあるトイレにいる)、その日は珍しく男子2人がトイレに入ってきた。
話し声を聞くには2人とも俺が敬遠する、クラスのパリピ連中(aとbとする)であったが、俺はなんでこいつらがこんな不便な所にあるトイレに来たのかと、疑問に思った。
しかし、その疑問はaの一言で一瞬に解決する。
a「おい、この周りだったら人いねーよな」
人に見られないようなことをしにここへきたのだと。そう確信した。
b「流石にな。大も誰も入ってねーし。」
俺は今、鍵をかけ忘れていたことに気づく。出そうになったお通じをなんとか引っ込めてこのまま彼らが出ていくことを待つことにした。
a「じゃあ大丈夫か。早く入れ」
そういうと、別の靴音がコツコツとゆっくり大きくなって、止まる。
「本当に.........ごめんなさい」と、女子らしき声がすすり泣くように語った。
声でわかる。同じクラスのパリピとよくつるんでいたc子だった。
「いや許さねーよカス」
「マジででっけー声出したらホンマにしばくからな」
こんな感じの会話が続くと、そのあとは30分近く、c子は辱めを受けていた。
俺は物音ひとつ立てずにやり過ごした。
次の日から卒業するまで彼ら3人は、クラスでは何事もなかったかのようにつるんでいた。
あのときのc子はaとbに何を許して欲しかったのか未だにわからない。
俺はバレなかったという安堵感と同時に、助けてあげれなかったという後悔が今も脳内に根強く残っている。 藤本元気が人殺しを行っていて、
みなわかって殺人をやっている
藤本元気が人殺しをしていて、みなわかって殺人をしている
藤本元気の殺人ももう立証できるので
藤本元気の殺人が悪い 岩手生まれ岩手育ちの30代で現在奥州市に住んでるんですが、
20年前程前、大日通りと言う所にいる時に色んなモノを見ました。
その家は貸家で今思えば貧乏人ばかりが集まる集落みたいな場所でした。
二階建ての木造で寝る時は二階。引っ越したばかりの日から良く分からないモノを見聞きしました。 夜中、家族全員が二階に居るはずなのに必ず夜11時を回ると必ず誰かが階段を上ってくる。
当時はまだ幼稚園生だったけど足音の重みで家族の誰かは直ぐ分かる筈なのに「ソレ」は家族の誰でも無い。
明らかに「大きい」。足音も木造の階段をミシッミシッと踏み締める音じゃなくて
ドッスドッスと確実に、しっかりと威嚇する様に近付いてくる。 夜中にそんな階段の登り方すれば寝てる家族は絶対起きる音だし親は「何やってんだ!」と怒る音だった。
正直毎晩怖かった。今思うと益々怖い。と、言うのも自分は福島のFラン大学行く様な馬鹿で幼い頃からお世辞にも要領は良いとは言えないし、うっかり屋だった。
でも毎晩そんな怖い思いしてるはずなのに毎日11時になるまで昨晩の恐怖を忘れてしまう。何時も自分が妹と寝てる部屋の襖の前まで音が近付くビビって気絶したのか気が付くと朝だった。
こんな日が毎日続いた。誰にも言えなかった。言うと何か恐ろしい事になりそうだった。 小学生になり、いくら馬鹿な自分でもこれは可笑しいと言う思いが日増しに強くなっていった。
で、ある日集団登校の際に他所から越して来た自分を何時も虐める上級生2人が自分を蹴っ飛ばしながらこう言った。
「鬼の家にいるヤツめ」って。小一ながら気になってどういう事か必死に聞いた。そしたら上級生達は顔を青くした。
途端に そして自分と妹を置いて学校へ行ってしまった。その日自分は妹と一緒に学校を休んだ。
その日、又11時になってあの音が聞こえてきた。その日は何故か「何クソ」と言う気持ちだった。
今日こそ正体を見てやろうと襖の前に立った。そして足音が襖の前で止まった。
「さぁ、来るなら来い!」と、思った次の瞬間、襖が開いた。
そこに居たのは上半身を屈め、自分を見下ろしている赤黒い鬼だった。 正直何が起こったのか分からなかった。
只、恐怖で体が全く動かないとはあの事を言うんだろうと思う。親や教師に怒られてる時の感覚とは別。
生命の危機を目の前にして体が全く言うことを聞かない。
鬼は自分を見下ろして牛の様な馬のようなトカゲか蛇の様な青臭い様な良く分からない匂いの息をばはぁーばはぁーと吐きながら自分を見ていた。 そして鬼が自分に近付いてきた。そこで意識が途切れた。
気が付くと布団の中だった。時計は夜11時を指していた。
「夢?そんな馬鹿な」そう思ったが恐怖から解放された安心からか直ぐに眠ってしまった。
夜が明け、集団登校の集合場所に行くと上級生二人が居なかった。 集合場所に来てる人も自分と妹含め4人だけ。
何があったか聞いても俯いて答えてくれない。その日は4人だけで集団登校した。
それから1週間。家でも学校でも変なものを見た。授業中だろうとトイレだろうと。
テンプレみたいな女の幽霊やら、生首やら、鎌を持った何かやら、狐やら、三目のカラスやら、顔に目玉が何個も着いている落ち武者みたいな頭の紫色の何かやら。 そして1週間が経った頃、家が家事に遭った。出荷はブレーカーの漏電だった。
さらに1週間後、上級生の一人の家族が県外に引っ越して行った。引っ越しを手伝わされたが、上級生は口から涎を垂らしていた。そしたら上級生の婆さんは上級生の両親を杖で叩いて「何人様にさしてんだ」と怒っていた。
上級生の爺さんは泣きながら自分と妹に謝り、封筒をくれた。親に渡したら100万入っていたそうだ。
もう一人の上級生は不登校になった。後で聞いたら先生に裏切られたとか何とか。 その後自分の両親も家の周りに住んでいた人も不仲になっていった。周りに住んで居た人は次々に引っ越していき、新しく人が来ても1年もたなかった。
まぁ、自分の父に当たる男は元からクズだったし、今は離婚して妹と、自分は母方に着いてるけど。
結局自分が中学に上がるまで大日通りには居た。自分と妹は小中高と虐められ続けた。父にあたる男が地元でも有名なクズだったからもあるだろうけど。
只、いじめられるその度に「鬼の子」と呼ばれるのが妙に不思議だった。 現在自分はホテル、コンビニ、携帯会社を合計5年務めて心身壊して絶賛ニート。
離婚の際弁護士に接近禁止命令と生活保護を勧められたが、母はボケたくないの一心で働いており、自分は主婦みたいな事してる。母の実家は自分は当然だが、母にも妙に冷たい
妹は神奈川で結婚。まぁ今のご時世自分は恵まれてるのかな?と、思っていたのだけど最近、怖いものを見た。 現在、県営住宅に住まわせて貰ってるんだけど、その前と前に住んでいた所が最悪だった。カーサー大通りと水沢レジデンスと言う所なんだけど大家や管理会社の人間もだが、兎に角「出る」。
カーサー大通りではあの鬼が居た。水沢レジデンスでは窓の外で何かを探してた。
そして県営住宅の前にある畑と田んぼを横切る様にノッシノッシ歩いていた。
夢だと思った。長年のいじめられる生活とブラック企業の労働環境で頭がおかしくなったんだと思った。 で、とある霊能力者に診てもらった。あまのじゃき?の様なモノに憑かれていると。
所がそのあまのじゃき?だかが自分に憑いたせいで苦しんでると。訳分からない事ばっかり言うので
「祓えるのですか?結局」といったら「すみません」と言われた。そのご、遠野八幡宮初め、色々廻ったが駄目だった。
今では過去のトラウマ含め、変な幻覚に苦しめられる毎日です。私はこどもの頃に見たのは、何なのだろう。
長文失礼しました。 夢であった話やけど、夜の公園で自分は顔の見えない黒い服の女の人。
周りには子供が遊んでいて突然自分と女の人2人だけになり「バイバイ」と言われ目が覚め、なぜか泣いていた こんな板あったんですね
霊スレが立つと信じない人を探してお願い事をしていたっけ
オカ板が機能しなくなってからはニュー即系でよくさがしていました
引き受けてくれた人ありがとう 自分仏教学校の天文部やったんやけど
絶対に入っちゃいけない倉庫の奥に赤文字で象形文字みたいなお札が数枚歯ってあったのを見た
先輩が仏教校なのに陰陽師とか草って言ってたけど意味が解らなかったな こんばんは、
ここなら怪談の話しを出来ると思って来ました まあそんなにおもしろいないですがよろしくお願いします。 では話します。
ぼくがまだ幼い時の話しです。
ぼくはよく夢を見てたんです。その夢が仰向けで寝ていて金縛りみたいになって目だけ動かすことができるんです。周りには親がいるんですけどぼくに気づかないみたいに無視されるのです。ぼくは怖いそれに息ができていなくて息ぐるしと思い起きようと何度か試して急に夢から覚めとても驚いたし怖かったです。 たった5秒でおもしろいない話し全部読めたのかすごいなチミは