ライゼクス「ウッフフフ、当然じゃ。だが、老いればこの美しさも失われてしまう…私にとって死よりも老いの方が最も恐ろしい!あぁ…不老になりたい!不老が今すぐ欲しいぃぃ!!死ぬまで永遠に若く美しい肉体のままでありたい!
鏡よ鏡、どうすれば不老になれる?」

鏡「古龍の生き血を吸い続ければいいのです」

ライゼクス「なぬ?古龍の生き血じゃと?」

鏡「そうです、古龍の体液には特別なエネルギーがあります。そのエネルギーを得れば不老を実現でき、貴方は永遠に若いままの姿で生きる事ができます、死ぬまでね」

ライゼクス「なるほどぉ、それは素晴らしい名案だのぉ、わかった、ありがとう。ウフフフ、其方には感謝と共に褒美を与えてやろうぞ」

鏡「ありがとうございます、マダム」