【SS】？？？？「待っていたぞ…」歴代ロックマンシリーズ主人公達「……」
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？？？？「我が名は…魔王オディオ…」
歴代ロックマンシリーズ主人公達「……」
魔王オディオ「ようこそ…。君達にわざわざ集まってもらったのは他でもない…。とても大事な事を伝えねばならぬからだ。話は二つ…。君達は英雄になった…。しかし他の人間達やレプリロイド達は何をした？
……。君達に助けを乞うばかりだったろう。自らの身は危険に晒さず、他者に頼り、幸せだけは求める…。そんな人間達やレプリロイド達なぞ救うに値しないという事…。これが一つ目だ。
そして二つ目…。今度は君達自身の事だ…。君達は一体何の為に戦ってきたのだ…？」
魔王オディオ「自分を生み出してくれた親の為か…？」
ロックマン&エックス&ゼロ「……」
魔王オディオ「生みの親からの依頼の為か…？」
ロック「……僕は…自分の信じた道を進むだけです！」
魔王オディオ「道を説いてくれた恩師の為にか？」
アッシュ「だから何だって言うんだい！？」
魔王オディオ「か弱い者達を守る為か？」
ヴァン「……。お前の言う通りかもしれない…」
魔王オディオ「まあ、それも良かろう…。幸い君達は戦いに勝って、大切なものを手に入れた…。だがそれらも所詮、一方的な欲望ではないのか？
自分にとって大切なもの…。それを守る為ならば、他者を傷つけて良いというのか…？
……。お前達も元の世界達に住む醜い人間達やレプリロイド達と同じだ…。あいつらと同じ様に…己の生き様を後悔しながら…別れを告げさせてやろう…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞﾊﾞｯ
魔王オディオ「悩みと苦しみに満ちたその罪深き人生に…！！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ 【魔王オディオは3体のロックマン・オディオを召喚】
魔王オディオ「行け、我が破壊のロックマン達！憎しみの力を解放しろ！」
【3体のロックマン・オディオが現れた】
オディオ達「（一斉にODIOバスターによるダブルチャージバスター発射）」
ゼロ「クッ！なんて威力だ！俺のバスターやエックスのバスターよりも強力だぞ！」
オディオA「（ゼロに対しOセイバーで斬撃）」
ゼロ「…！（Zセイバーで防御）」
オディオB「（ヴァンに対しダブルチャージバスター発射）」
ヴァン（モデルX）「攻撃には攻撃で防御！（Xバスターによる一段階チャージバスター発射で少し消滅させる）」
オディオC「（アッシュに対しOセイバーによる斬撃）」
アッシュ（モデルA）「ALBERTバスターによるコネクションレーザー発射）」
オディオC「…！？（破壊）」
オディオB「（ロックに対しライジングファイアで攻撃）」
ロック「そんなもの！（回避からのTRIGGERバスターによるシャイニングレーザー発射）」
オディオB「…ｸﾞｺﾞｫｫｫｫｫ！！！（破壊）」
オディオA「（エックスとゼロに対しODIOバスターによるファイヤーウェーブ放射）」
エックス「ストームトルネード！」
オディオA「ｸﾞｵｫｫｫｫｫ！！！（破壊）」
魔王オディオ「フッフッフ、流石だ。だが、無意味だ。今度はこの我自らが相手をしてやろう…」
ゼロ「来やがったな、イカレ野郎」
魔王オディオ「ま、何と呼んでも構わないけど、我からすればイカれているのは全部だ、人間の。平和なんて存在しないんだよ…」
魔王オディオ「セントシエル」
歴代ロックマンシリーズ主人公達「うぅ…う…ぐぅ……（状態異常）」
魔王オディオ「君達の生命エネルギーを貰っていく（ライブイレイザー）
歴代ロックマンシリーズ主人公達「………（全員HP減る）」
魔王オディオ「ビッグバン！（全範囲攻撃）」
歴代ロックマンシリーズ主人公達「ぐわぁぁぁぁぁぁ！！！」
魔王オディオ「さあ味わえ！無限の絶望を！」 【魔王オディオが現れた】
ゼロ「やるぞエックス、この光は俺達だけで生み出しているものじゃない！」
エックス「あぁ！」
ヴァン（モデルX）「俺達もやるぞ！」
アッシュ（モデルA）「当たり前よ！」
ロックマン「僕達で魔王オディオを倒し、それぞれの時代に帰るんだ！」
ロック「もちろんです！」
魔王オディオ「ｳｸﾞｫｫｫｱｧｧｧｧｧｧ！！！」 数時間後
エックス「ダブルチャージバスター！！！」
魔王オディオ「ぐわぁぁぁぁぁぁ！！！（破壊？）」
エックス「やったか！？」
魔王オディオ「……ぐ……ば…馬鹿な！こんな事が………」
魔王オディオ「とでも、言うと思ったか？フフフ…フハハハ！この程度、想定の範囲内だぁ！フハ、フハハハ！アハーハッハッハッハッ！（最終形態に移行）」
ゼロ「何！？」
アルティメット・オディオ「かつて、世界を破滅させた力。その一つが、憎しみ。ロックマンの伝説、無限の可能性。そんなものは、ただの妄言に過ぎない。例えこの我が直接手を下さなくとも、人もレプリロイドも世界も全てはいずれ滅びる、それが必然だ！」
ヴァン（モデルX）「なら、俺達がそのクソッタレな運命を力づくでも変えてやる！」
アルティメット・オディオ「良かろう…ではここで死ぬ運命を受け入れるがよい！」
【アルティメット・オディオが現れた】
アッシュ（モデルA）「上等じゃあないか！あんたをぶっ倒して元の時代に帰らせてもらう！」 数十時間後
アルティメット・オディオ「もう限界か…やはりこの暗黒面の力…憎しみの力に勝てなかったようだな…クックック」
エックス「まだだ…まだ終わっていない！！（Xバスターを構える）」
アルティメット・オディオ「ククク、まだやるのか。愚かな。貴様の持つ無限の可能性が無用な争いを生み出す毒となった。罪を償え、ロックマン・エックス！」
エックス「確かにそうかもしれん。だが、俺は無限の可能性ではなく、無限の希望となる！可能性は内なる所に秘めるものだ」
アルティメット・オディオ「ならば、我は無限の憎しみとなろう。無限の危険性とは、エックス、お前の事ではない。無限の危険性とは、この我の事なのだ！デスパースペース！（強力な空間攻撃）」
エックス「ぐわぁぁぁぁぁぁ！！！」
ロック「エックスさん！えぇい！来い、僕が相手だ！魔王！（TRIGGERバスターによるビーム連射）」
アルティメット・オディオ「無駄無駄無駄ぁ！（バリア展開）」
ロック「うわぁぁぁぁ！！」
アルティメット・オディオ「では次は我のターン…」
アルティメット・オディオ「高貴なる嵐だ！（プラズマサイクロン）」
アルティメット・オディオ「絶対の光だ！（ロックオンレーザー）」
アルティメット・オディオ「暗黒の刃だ！（十字手裏剣）」
アルティメット・オディオ「これは避けれまい…（チャージセイバーによる斬撃）」
アルティメット・オディオ「憎しみの鉄槌をくらえ！（グランドブレイク）」
歴代ロックマンシリーズ主人公達「…！！（全員大ダメージ）」
エックス「希望は……ないのか…ライト博士……助けてください…！」
アルティメット・オディオ「いつの世も力こそ全て！力こそが全てだ！これが真理なのだ！誰にも決してこれは変えることはできぬ！」
ヴァン（モデルX）「くっ！ふざけるな！暴力と恐怖の上で成り立つ平和など、平和じゃない！！そんなものは紛い物だ！偽りの平和なんだ！愛と分かち合いで成り立つ平和こそ真の平和なんだ！」
エックス「憎しみでは何も変わらない！」
アルティメット・オディオ「ならば、それを証明してみせろ！"勇者"達！」 ライゼクス「失せろ」
歴代ロックマンシリーズ主人公達＆アルティメット・オディオ「うわあああああああああああああああああああああああああああああああ(死亡)」 モスミーノス「カメリーオ！拳銃を捨てろ！」
カメリーオ「メタモル・モスミーノス！」
モスミーノス「たいした役者だったぞスティング・カメリーオ。話し合いの余地がないとするならば、ここがお前の死に場所になるな」
モスミーノス「いや。もう一人、役者がいるな」
アリゲイツ「フッフフ」
モスミーノス「そうだな、こんな芝居じみたことはホイール・アリゲイツの領分だったな」
アリゲイツ「僕は歴史の立会人にすぎないから、そうも見えよう。…が、カメリーオ君よりは冷静だ」
カメリーオ「俺が冷静でないだと？」
アリゲイツ「そうさ。君はその手に世界を欲しがっているのだよ」
モスミーノス「アリゲイツの言う通りだろカメリーオ。ならば私に手を貸せばいい。その上で世界のことを共に考えよう。（銃をアリゲイツに向けて）この小うるさい見物人を倒してな」
カメリーオ「モスミーノス。俺はただ、世界を誤った方向にもってゆきたくないだけだ！」
モスミーノス「では聞くが、私を倒しシグマ軍を排除した世界で、お前は一体なにをしようと言うのだ？」
カメリーオ「俺が手を下さなくとも、ニュータイプへの覚醒で人類とレプリロイドは変わる。その時を待つ！」
モスミーノス「私に同調してくれなければ排除するだけだ。その上でこの私が世界を統べる。それが分かりやすく、レプリロイドに道を示すことになる。少なくとも、シグマよりは私の方が上手くレプリロイドをより良く正しい方向に導ける」
カメリーオ「また同じ過ちを繰り返すと気付かんのか！？」
モスミーノス「世界の都合というものを洞察できない男は、排除すべきだ！」 >>1の続き
カメリーオ「僕の力が必要です」
ゼロ「あぁそうだな。しかし空振りに終わる確率も高い」
カメリーオ「隊長。謝らせて下さい。僕は、決して良い部下ではありませんでした。反抗的で、ひたすら傲慢です。委員会にも不満が募っています」
ゼロ「……お前は強いし賢い、自慢の部下だよ。新米の頃からお前を鍛え、持てる全てを教えてきた。今や俺が望んだ以上の立派なイレギュラーハンターとなった」
カメリーオ「……//（にやけ嬉しさ）」
ゼロ「だが、我慢も覚えろ。委員会に隊長と認められるのもそう遠くはない」
カメリーオ「……」
ゼロ「」ｽﾀｽﾀ
カメリーオ「ゼロ隊長、幸運が共にあるように」
ゼロ「さらばだ友よ。幸運と共にあれ」 更に数十時間後
歴代ロックマンシリーズ主人公達「うおぉぉりぁぁぁぁぁ！！！！！（全員で一斉に総攻撃）」
アルティメット・オディオ「何故だ…！？ナｾﾞﾀﾞｧｧｧｧｧｧ！！！（倒される）」
こうしてアルティメット・オディオは倒された
そして魔王オディオの漆黒に包まれた影の姿が消え、ついにその正体が判明する
魔王オディオ「……（魔王オディオとしての姿が塵となって消える）」ｽｩｩｩｩ
エックス&ゼロ「……！？」
カメリーオ「お前達の勝ちだ…」
エックス「スティング・カメリーオ……お前だったのか…魔王オディオは……」
カメリーオ「さ…止めを刺せよ…」
ヴァン（モデルA）「いいや…」
歴代ロックマンシリーズ主人公達「……（その場を立ち去る）」 エックス&ゼロ&ヴァン&アッシュ&ロックマン&ロック「……」
エール「お帰り！みんな！」
グレイ「やあ！お疲れ！」
アクセル「もう待ちくたびれたよー」
ﾊﾞﾀﾝ！（扉が開く音）
魔王オディオ「まだだ…！まだ終わらぬ！！」
歴代ロックマンシリーズ主人公達「……！？」
魔王オディオ「……。俺を倒しても…俺は永遠に生き続ける…。
知るが良い、『オディオ』の意味を！！」
魔王オディオ「……」ｽﾀｽﾀ
魔王オディオ「それは…太古の昔より…」
（アルバート・W・ワイリー像の目が光る）
ロックマン「（魔王の力により、アルバート・W・ワイリー像の前にワープさせられる）」
魔王オディオ「遥かなる未来まで！」
（マスター・アルバート像の目が光る）
アッシュ&グレイ「（魔王の力により、マスター・アルバート像の前にワープさせられる）」
魔王オディオ「平穏なる時も…（赤黒い瘴気を纏う）」
（ロックマン・ジュノ像とセラ像の目が光る）
ロック「（魔王の力により、ロックマン・ジュノ像とセラ像の前にワープさせられる）」
魔王オディオ「混迷の世にも！」
（バイル像の目が光る） ゼロ「（魔王の力により、バイル像の前にワープさせられる）」
魔王オディオ「あらゆる場所！」
（シグマ像の目が光る）
エックス「（魔王の力により、シグマ像の前にワープさせられる）」
魔王オディオ「あらゆる時代に！！」
（ルミネ像の目が光る）
アクセル「（魔王の力により、ルミネ像の前にワープさせられる）」
魔王オディオ「戦いの火種となるものッ！！」
（セルパン像の目が光る）
ヴァン&エール「（魔王の力により、セルパン像の前にワープさせられる）」
魔王オディオ「それは人間やレプリロイドが存在する限り、永遠に続く感情なのだ…。
その感情の名を…『憎しみ』あるいは…『オディオ』というッ！！（漆黒のマントをばたつかせながら）」
エックス「またあの時みたいにもう一度倒してやるよ！カメリーオッ！！」
魔王オディオ「……（更に濃い赤黒い瘴気を纏う）」
歴代ロックマンシリーズ主人公達「……！（全員で一斉にそれぞれの時代のラスボスの石像の前で構える）」
（全てのラスボスの石像の目が一斉に光る） モスミーノス「カメリーオ！拳銃を捨てろ！」
カメリーオ「メタモル・モスミーノス！」
モスミーノス「たいした役者だったぞスティング・カメリーオ。話し合いの余地がないとするならば、ここがお前の死に場所になるな」
モスミーノス「いや。もう一人、役者がいるな」
アリゲイツ「フッフフ」
モスミーノス「そうだな、こんな芝居じみたことはホイール・アリゲイツの領分だったな」
アリゲイツ「僕は歴史の立会人にすぎないから、そうも見えよう。…が、カメリーオ君よりは冷静だ」
カメリーオ「俺が冷静でないだと？」
アリゲイツ「そうさ。君はその手に世界を欲しがっているのだよ」
モスミーノス「アリゲイツの言う通りだろカメリーオ。ならば私に手を貸せばいい。その上で世界のことを共に考えよう。（銃をアリゲイツに向けて）この小うるさい見物人を倒してな」
カメリーオ「モスミーノス。俺はただ、世界を誤った方向にもってゆきたくないだけだ！」
モスミーノス「では聞くが、私を倒しシグマ軍を排除した世界で、お前は一体なにをしようと言うのだ？」
カメリーオ「俺が手を下さなくとも、ニュータイプへの覚醒で人類とレプリロイドは変わる。その時を待つ！」
モスミーノス「私に同調してくれなければ排除するだけだ。その上でこの私が世界を統べる。それが分かりやすく、レプリロイドに道を示すことになる。少なくとも、シグマよりは私の方が上手くレプリロイドをより良く正しい方向に導ける」
カメリーオ「また同じ過ちを繰り返すと気付かんのか！？」
モスミーノス「世界の都合というものを洞察できない男は、排除すべきだ！」 【ロックVSロックマン・ジュノ】
ロックマン・ジュノ「お待ちしておりましたよ、ロックマン・トリッガー様。早速ですが、処分の邪魔をするのなら、貴方であっても消えていただきます。ではさようなら^ ^」
ロック「…！」
【ヴァン&エールVSセルパン】
セルパン「今こそ、プロジェクト・ヘブンの真の目的、新世界の王ロックマンによる世界救済を！！」
ヴァン「そんな計画、俺は認めない！」
エール「亡きジルヴェやプレリー司令の為にも、貴方を倒す！」
【ロックマンVSアルバート・W・ワイリー】
ワイリー「今度こそ、あのライトの子ロックマン、お前を倒してくれるわ！」
ロックマン「望む所だ！！」
【ゼロVSバイル】
バイル「死んだ…？違うな！死ねなかったのだよ…！このままラグナロクと共にエリア・ゼロを滅ぼしてくれるわぁぁぁぁ！！！」
ゼロ「ならば俺はお前を全力で止める！」
【アクセルVSルミネ】
ルミネ「アクセルさん、貴方はここで死ぬのです。さあ、自然の摂理を受け入れなさい。我々新世代型レプリロイドの為の糧となるのです！旧世代型！」
アクセル「ここで死ぬのはアンタだ」
【エックスVSシグマ】
シグマ「さあ、戦いの続きをしよう！エックス！破壊を！レプリロイドの可能性を！レプリロイドの未来を！レプリロイドの新しい進化をかけて！フハハハハハ！！」
エックス「シグマ、あんただけは絶対に許さない！」
【アッシュ&グレイVSマスター・アルバート】
マスター・アルバート「見よ！これが完成された究極のロックマンの姿と力！ウロボロス！私はもはや完全なる神となった！」
アッシュ「何が神よ！？ふざけるな！」
グレイ「お前の自己の欲望で世界を滅ぼさせはしない！」 家
カメリーオ「（絶対…落ちた…）」
シエル「御茶でも淹れますね…」
アルエット「パパ…ごめんなさい…。アルエット、テストがんばれなくて…。ごめんなさい…」
カメリーオ「……」
アルエット「アルエット学校行きたい…。学校に行かないと…パパとママを安心させれない…」
カメリーオ「……」
カメリーオ「しかし正直、合格は絶望的だな…」
アルエット「ガーン！」
カメリーオ「（俺はイレギュラーハンターの中でも誰からも信じられなかったし、俺もそんな周りを信じなかった）」
カメリーオ「（アルエット『ずっといっしょがいいです』）」
カメリーオ「（……だけど…少しだけ…）」
アルエット&シエル「……」
カメリーオ「そうだな…」
アルエット「アハァ！（喜）」
カメリーオ「（今は…少しだけ）」
カメリーオ&シエル&アルエット「（一斉に紅茶で乾杯）」ｶｰﾝ
カメリーオ「我が家の明るい未来に！」
ﾊﾞﾀｧﾝ（家族写真の壁掛けが落ちる音）
カメリーオ&シエル「…！」
アルエット「…！？なんか落ちた！」 他所で書けやw犯罪者の
「ガムート圭太」「ふふガイジ」 またつまんねぇ落書きしてんのかよ笑)
小学生の作文の方が余程マシだなぁ笑)
40年以上も生きてて何を学んだの？
自演と他人に対しての醜い嫉妬か？笑) >>1
、 ／ ＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/ ／ ＼ ＼ ／
| (ﾟ) (ﾟ) | ＜ クソスレにうんこしていきますね
| ）●（ | ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼ ▽ ﾉ
＼＿＿∪ ／
／ ￣￣ ＼ ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
| | | | ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
| | | | !!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!!!
|⌒＼| |／⌒| ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
| | | | | ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
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ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
ノ:;;,ﾋ=-;ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!i ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!:;;,ﾋ=-;､ ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! 人i(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
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ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
ノ:;;,ﾋ=-;ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!i ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!:;;,ﾋ=-;､ ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!
ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! 人i(~´;;;;;;;ﾞ'‐;;;）ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!!ﾌﾞﾊﾞﾁｭｳ!! 【ロックVSセラ&ロックマン・ジュノ】
セラ「トリッガー、貴方とマスターがどういう繋がりなのか確かめさせてもらうわ」
ロックマン・ジュノ「私も丁度気になるのでご一緒させてもらいます^ ^」
ロック「お前達を倒して、必ずヘブンを止めてやる！」 ―――ぴちゃりと、滴が落ちた。その音に気づき俺は周囲を改めて見回す。一面の闇、だ。高感度センサーにも一切物体を視界に捉えられない、汚泥によって染め上げられたような漆黒の闇。否、そこは事実として汚泥に満ちていた。金属をゆっくりと、しかし問答無用で着実に腐食させていく猛毒であった。汚泥は肩にまで届き、決して逃がしはしないとばかりに粘着質にからみつく。
俺に与えられた処分は結果として廃棄処分ではなかった。それは温情によるものか。否。腐敗し鉄屑と化すまでこの汚泥にいること――。それが上層部が下した内容だった。
人間を意図的に殺そうとした罪として、イレギュラーハンター基地の最下層にある処分場、そこに俺は幽閉されていた。いや、幽閉というのはおかしい。今もなお処刑を「受け続けていた」
ここに押し込められて三週間。非常にゆっくりとしたものだが、着実に腐敗は進んでいる。神経にも干渉するのか、きりきりと針で刺されるような痛みが間断なく続く。ボディは錆だらけで、ところどころ欠け落ち、手足の動きにも軋みを感じる。時折センサーに動作不良がおきるようにもなった。何か特殊な薬品を使っているのだろうが、そんなことはどうでもよい。問題なのは、このままではそう遠くないうちに身動きが取れなくなってしまうことだ。
――――この俺が、こんな汚泥のなかで朽ち果てると？
――――屈辱だ。
「クッ…俺はこのままこんな形で終わるのか…」 そして、歴代ロックマンシリーズの主人公一同は歴代ロックマンシリーズのラスボス一同を再び倒すと、ラスボス一同は塵となって消滅していき、ラスボス一同を象った石像は全て粉々の石塊と化した
魔王オディオ「な…なぜ勝てぬ…！？これが我々の運命なのか！？」
魔王オディオ「我々とお前達…一体何が違うというのだッ！！」
魔王オディオ「う…うう…」
歴代ロックマンシリーズ主人公達「（全員で魔王の所へ駆け寄る）」
魔王オディオ「う…ああ…！！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ロックマン「！！」
グレイ「山全体が揺れている…！？」
アッシュ「あのとんでもない力が…どんどん強まっている…！」
アクセル「全ての時代のドス黒い念が…集まってる…！」
ゼロ「まだ終わらねぇってのか…！！」
エックス「気を抜くな…！」
魔王オディオ「があああ…ッ！！！！（禍々しい雄叫び）（巨大な赤黒い瘴気が出る）」
【sinアルティメット・オディオが現れた】
sinアルティメット・オディオ「……」
歴代ロックマンシリーズ主人公達「……！！！」
sinアルティメット・オディオ「…！（オディオスティング）」
歴代ロックマンシリーズ主人公達「（無数の針の雨で全員大ダメージ）」
sinアルティメット・オディオ「まだだ…！世の中の憎しみが永遠に終わる事はない…！！人間が存在する限り、そしてその模倣人形でしかないレプリロイドが存在する限り！この魔王オディオは決して滅びぬのだぁ！！」
アッシュ「いい加減…甘ったれんじゃないよ！！」 2022-11/1から続いていた細胞分裂の痛みが理解できて肉体が徐々にBA.2.3.20適応し始めた
おまえらも自分の肉体が人間の先にいたるときにこの苦痛を味わうだろう
俺は生きているから心頭滅却により肉体疲労の痛みだけで恐怖は全く無かったけど
果たしておまえらはどうかな?
じゃあな先に結婚しておっぱいいっぱいたっぷりと味わっとくぞ
頑張れよう この板はモンスターハンター（モンハン）全般の話題を取り扱う板です
モンハン以外に関することはそれぞれ相応しい板でお願いします
モンハンが話題の中心にならないネタ・雑談専用スレッドは禁止です
個人の主張など個人的目的でのスレ立てはご遠慮ください sinアルティメット・オディオ「（10体のロックマン・オディオを召喚）」
ロックマン・オディオ10体「（一斉にODIOバスターによるダブルチャージバスター発射）」
歴代ロックマンシリーズ主人公達「（全員大ダメージ）」
ロックマン・オディオA「（エールに対しODIOセイバーで斬りかかる）」
ホワイトアクセル「危ない！（高精度射撃）」
ロックマン・オディオA「ｳｸﾞｫｫｫｱ…！！（破壊）」
エール「ありがとう！アクセルさん！」
ホワイトアクセル「どういたしまして！」
ロックマン・オディオB「（ヴァンとアッシュに対しODIOバスターによるダブルチャージバスター発射））」
ブラックゼロ「させるか！（ショットイレイザーでビームを掻き消す）」
ブラックゼロ「でやぁ！（セイバープラス）」
ロックマン・オディオB「ｸﾞｺﾞｫｫｫｫｫ！！！（破壊）」
戦いの末、なんとか10体のロックマン・オディオを全員倒した
sinアルティメット・オディオ「…！（インフィニティ・ダークネス）」
【視界が真っ暗闇になった】
歴代ロックマンシリーズ主人公達「（全員で一斉に意志を一つに統一させ、エネルギーを集積し、闇に包まれた視界を明かす）」
sinアルティメット・オディオ「…！？」 ゼロ「（魔王の力により、バイル像の前にワープさせられる）」
魔王オディオ「あらゆる場所！」
（シグマ像の目が光る）
エックス「（魔王の力により、シグマ像の前にワープさせられる）」
魔王オディオ「あらゆる時代に！！」
（ルミネ像の目が光る）
アクセル「（魔王の力により、ルミネ像の前にワープさせられる）」
魔王オディオ「戦いの火種となるものッ！！」
（セルパン像の目が光る）
ヴァン&エール「（魔王の力により、セルパン像の前にワープさせられる）」
魔王オディオ「それは人間やレプリロイドが存在する限り、永遠に続く感情なのだ…。
その感情の名を…『憎しみ』あるいは…『オディオ』というッ！！（漆黒のマントをばたつかせながら）」
エックス「またあの時みたいにもう一度倒してやるよ！カメリーオッ！！」
魔王オディオ「……（更に濃い赤黒い瘴気を纏う）」
歴代ロックマンシリーズ主人公達「……！（全員で一斉にそれぞれの時代のラスボスの石像の前で構える）」
（全てのラスボスの石像の目が一斉に光る） ゼロ「ぐ…！こんな所詮モブでしかない劣等品にこの俺が….やられるわけ…！エックス…すまなかった…ぐはっ…（死亡）」
カメリーオ「……」
シエル「……」
カメリーオ「あ…シエル…」
シエル「ゼロ…」
カメリーオ「…！（シエルの所へ駆け寄ろうとする）」
シエル「来ないで！」
カメリーオ「……」
シエル「……。貴方は…何故…来てくれなかったの…？私は待っていたのに…。……。この人は…ゼロは来てくれたわ！……。この人は…いつも私の心を暖めて満たしてくれたわ…。この人と違って…貴方では…満足できないのよッ！！この醜い化け物ッ！！」
シエル「ゼロ…。もう苦しむ事はないわ…。私が…ずっと一緒にいてあげる！（自害）」
カメリーオ「…！」
カメリーオ「…………（跪く）」
カメリーオ「俺には…もう何も残されてはいない…。仲間も…。職も…。帰る所も…。愛する人も…信じるものさえも…」
カメリーオ「みんな…エックス、ゼロ、エックス、ゼロばっかり…。みんな、エックスとゼロしか見ていない…。この世の中は常にエックスとゼロの事ばかり…」
カメリーオ「……魔王など…何処にもいはしなかった…」
カメリーオ「ならば…。この俺が魔王となり…自分勝手な人間達やその模倣人形でしかないレプリロイド達にその愚かさを教えてやる…」
カメリーオ「俺は今より…スティング・カメリーオなどではない…」
カメリーオ「我が名は…魔王…ロックマン・オディオ…！全てを破壊し、全てを支配する真のロックマンだ…！」 魔王オディオは真の最終形態である真アルティメット・オディオと化していた
真アルティメット・オディオ「さっきの戦いの時に見せた最終形態はただの第2形態に過ぎない。そう、つまりフェイントだ。これこそが本当の最終形態。真アルティメット・オディオだ！本当の絶望と恐怖と憎しみを味合わせてやる！」
戦いの末、主人公達は真アルティメット・オディオの圧倒的力に敗北し、戦いは結局は真アルティメット・オディオの勝利に終わるかと思われた、ただ一体の勇者を除いて……
ﾍﾞﾁｬｯ（落下音）
カメリーオ「………（構え）」
真アルティメット・オディオ「ｸﾞｫｫｫｫ！！ﾆｸｼﾐｫ！ﾓｯﾄﾆｸｼﾐｫｫｫｫｫｫ！！！！」
カメリーオ「さらばだ…俺の中にいた巨大な闇よ…俺は…お前と決別する…！」
真アルティメット・オディオ「ｸﾞｫｫｫｫｫ…！？」
カメリーオ「アイアンタング…！！！」
真アルティメット・オディオ「ﾆｸｼﾐｫｫｫｫｫｫ…！！！！（止めを刺されて完全消滅）」ﾌﾞｼｭｺﾞｫｫｫｫｫｫｫ
カメリーオ「…ハァ…ハァ……ハァ………」
こうして真アルティメット・オディオと化した魔王オディオは、光の世界に帰還し魔王オディオとしての自身の怨念から解放されたカメリーオによって倒されて完全に消滅した 時は経ち
カメリーオ「……」
ジュノ「貴方がカメリーオさん、ですね？私はジュノです^_^」
カメリーオ「…！？」
ジュノ「フルネームはロックマン・ジュノです。どうかよろしくお願いします。ヴァヴァ対策本部（SPV）の指揮をやっております。共に貴方とヴァヴァ捜査に立ち会えてよかったです^_^」
カメリーオ「（ロックマンだと…！？バカな！ロックマンシリーズはエックスとゼロしかいないはず！どういうことだ？まさか、三体目のロックマンなのか、このひとは。だが、なんだひとは。ロックマンなのにとても不気味なものを感じる…！とにかく警戒しておいた方がいいな）」
ジュノ「それにしても、ヴァヴァによるイレギュラー裁きは年々酷くなる一方ですねぇ^_^」
カメリーオ「ま、そうだね。しかし、ヴァヴァの凶行はこれ以上許すわけにはいかないよ。俺達で奴を捕まえることができたらこの騒動も終わるだろう」
ジュノ「そうですねぇ^_^」 連邦政府 最高議長のオフィス
サーゲス最高議長「……（震え）」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
アルマージ「ここで全てを終わらせてやる！（開いた額の兜のレーザー砲を向けながら）」
カメリーオ「待って下さい！」
アルマージ「……」
カメリーオ「裁判にかけるべきです…」
アルマージ「……」
カメリーオ「僕には彼が必要なんだ！」
アルマージ「…（最高議長にトドメをさそうとする）」
カメリーオ「やめろぉ！（ビームサーベル起動）」
ﾊﾞｼｨｨｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞｼﾞｼﾞｨｨｨ
カメリーオ「何をするんです！？」
アルマージ「連邦の裏切り者だ！生かしておくわけにはいかない（片腕の盾でガード）」
サーゲス最高議長「……」
カメリーオ「殺すのはイレギュラーハンターの隊律に反します…やらせません（ビームサーベルで再度攻撃）」
アルマージ「カメリーオ…正気になれ！」
カメリーオ「…！（アイアンタングでアルマージを吹っ飛ばす）」
カメリーオ「……」
アルマージ「本気か……！」 と思われた矢先、カメリーオの中にはまだ魔王オディオが残って生き残っていた
魔王オディオ「そうはいかんぞ…我はまだ死なぬ！」
魔王オディオ（カメリーオ）「うぅ……ぐ…！」
魔王オディオ（カメリーオ）「俺…は…？」
魔王オディオ「我は…オディオ…我は…死なぬ…憎しみは…消えぬ…！！」
魔王オディオ（カメリーオ）「違う…！我…俺は…俺は…イレギュラーハンター、スティング・カメリーオ…！」
魔王オディオ「ｸﾞｫｱｧｧｧｧｧ…！！（今度こそ完全消滅）」
思い出した…
俺は…スティング・カメリーオ… 再び場面は変わり
カメリーオ「…はっ！アクセル！………」
カメリーオ「いくら希望を見出しても、地球の重力に魂を引かれた者達のエゴに押し潰され、結局はこんな悲しみだけが繰り返されていく…ならば…」
そして…
スティング・カメリーオ
ニュー・ワールド総帥に就任。
地球に対し攻撃を示唆。
「ニュー・ワールド戦争（カメリーオの反乱）と呼ばれる戦いに突入していく。 カメリーオ「俺は一体…どこで…間違ってしまったのだ…」
エール「あんた…そっくりだよ…昔の私に…。私も昔はあんたの様に人を羨んでた…。
けど…けど逆なんだよ！欲しいから欲しいものが手に入るんじゃないんだ…。必死になって頑張るから…手に入るんだと思うよ…。欲しがったものとは違うものかもしれないけど…。
諦めずにさ…頑張れば手に入るんだよ！
色んなものが…。……。
私にも…よく分かんないけどね…」
カメリーオ「……。諦めずに….。……。俺は…諦めてしまっていた…。レプリロイドである事すらも…」
そして……
カメリーオ「……。俺が消えれば…お前達もそれぞれの世界に帰れる…。だが…覚えておくがいい…」
カメリーオ「誰しもが魔王になりえる事を…。『憎しみ』がある限り…いつの世も…（完全機能停止）」
覚えておくがいい…
誰しもが魔王になりえる事を…
『憎しみ』がある限り…
いつの世も…
歴代ロックマンシリーズ主人公達「（全員、壊れた元ラスボス達の石像の前にそれぞれワープさせられる）」 ／ ／ ﾍ ﾍ//// ./ ＼. ＼
l .／ ，*-*． ﾍ ﾍ/,/ ./ ,，*- ､. ＼ ｜
| | 〃● `*、ﾍ ∨ / ,,*" ●ヽ | |
| | ﾄ . ’ ﾍ / *’ _l .| |
| | ＞ ． *∨* ． ＜´ .| |
| | ＞ - ' .ゝ-＜ .| |
| | ・ ・ | |
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、 | | | |
.＼ ｜ _,,.. ..,,_ | ／
. ＼j ．* ‘´ ＼ .／ ｀’ * ． ﾚ"
. ＼. ｀ミト ．. ＼ ／ ｡ ≦´~ ／
. ＼ ミト. ヽｲ ｡≦ ／
. ＼. ＿＿ ｀^´ ＿＿ ／
. ＼. ヾ///> ぐ/,'〆 .／
＼ ／ 話の繋がりすら作れないふふ圭太くんもう怪文書書くのやめたら？ 何で今更ライブアライブなんだか知らんが･･･リメイクはもう半年以上前だってのに
解禁された動画でも見て今更ハマったか？ 買いもしないのかゴミ虫め
何にせよ、ロックマン、逆襲のシャア、ライブアライブその他諸々のネタを
あれこれ取り入れたにもかかわらずここまで生産性の無い生ゴミを作れるのは無能極まるな
生まれてきた事や社会の役にたってないこと、存在してる事を謝罪するべき ロック「（ロックマンDASHの時代にワープして帰る）」
アクセル「幸せだ…僕には帰る所がある…！（ロックマンX8の時代にワープして帰る）」
ヴァン「俺は信じる…。どんな夜も…必ず明けると！（ロックマンゼクスの時代にワープして帰る）」
エール「私も！（ロックマンゼクスの時代にワープして帰る）」
ロックマン「僕も、ライト博士にこの事を話します（無印ロックマンの時代にワープして帰る）」
グレイ「それでも…人は生きる…レプリロイドと共に…（ロックマンゼクスアドバンストの時代にワープして帰る）」
アッシュ「あたしも、もっともっと自分の名を世界に知らしめる！そして、故郷にお墓参りして来ようかな…（ロックマンゼクスアドバンストの時代にワープして帰る）」
ゼロ「俺も帰らせてもらう、アルエットを待たせる訳にはいかんからな（ロックマンゼロの時代にワープして帰る）」
そして……
エックス「……スティング・カメリーオ…」
カメリーオの亡骸「」
エックス「あんたの気持ち、少し分かるような気がする。さらば、副隊長…（ロックマンX5の時代にワープして帰る）」 ゼロ「ぐ…！こんな所詮モブでしかない劣等品にこの俺が….やられるわけ…！エックス…すまなかった…ぐはっ…（死亡）」
カメリーオ「……」
シエル「……」
カメリーオ「あ…シエル…」
シエル「ゼロ…」
カメリーオ「…！（シエルの所へ駆け寄ろうとする）」
シエル「来ないで！」
カメリーオ「……」
シエル「……。貴方は…何故…来てくれなかったの…？私は待っていたのに…。……。この人は…ゼロは来てくれたわ！……。この人は…いつも私の心を暖めて満たしてくれたわ…。この人と違って…貴方では…満足できないのよッ！！この醜い化け物ッ！！」
シエル「ゼロ…。もう苦しむ事はないわ…。私が…ずっと一緒にいてあげる！（自害）」
カメリーオ「…！」
カメリーオ「…………（跪く）」
カメリーオ「俺には…もう何も残されてはいない…。仲間も…。職も…。帰る所も…。愛する人も…信じるものさえも…」
カメリーオ「みんな…エックス、ゼロ、エックス、ゼロばっかり…。みんな、エックスとゼロしか見ていない…。この世の中は常にエックスとゼロの事ばかり…」
カメリーオ「……魔王など…何処にもいはしなかった…」
カメリーオ「ならば…。この俺が魔王となり…自分勝手な人間達やその模倣人形でしかないレプリロイド達にその愚かさを教えてやる…」
カメリーオ「俺は今より…スティング・カメリーオなどではない…」
カメリーオ「我が名は…魔王…ロックマン・オディオ…！全てを破壊し、全てを支配する真のロックマンだ…！」 >>42の言うことは嘘ですまだ終わっていません
クラフト「いや、総帥としてイメージ作戦をしませんとな」
シャドウ「総帥、前の戦闘では申し訳ありませんでした」
カメリーオ総帥「お前はロックマン研究所で強化して、金が掛かっている。死なす訳にはいかない」
サファイア「気にしなくてよい。支度を急げ」
シャドウ「はい、ロックマン研究所所長、いえ、作戦士官殿」
モルコフ「サファイア大尉、ロックマン・シャドウは連れて行けるのか？」
サファイア「神経過敏になっていますが、ガードマンとしては確実です。コロニーの風景が精神安定剤になりましょう」
モルコフ「強化しすぎではないのか？」
カメリーオ総帥「若いのさ」
モルコフ「よろしいですか、あなたはニュー・ワールドの総帥ですから」
カメリーオ総帥「だからこうやって、政治向きの仕事にも出向くのだろう。陽動を頼む」
サファイア「はい、総帥」 ロックマン・ア・ライブ 中世編
ネオ・アルカディア王国
オルスティング・カメリーオ
アリシエル姫 今井悟文
聖進学園
大智学園高等学校
『脂』『グリスの塊』
第一硝子にクレーム
たぬかなに敵意を抱く身長
くまざわフェイス
失語症
もやもや病
ワクチン5回接種
虚言癖
マスクマン
acizumisawa2180@outlook.jpに敵意むき出しのコメント
トライポフォビア
おそらく糖尿病患者で視覚障害を起こしている
かなりのデブ
自分の体臭でくさがる自己嫌悪
処女厨
ネット工作員
活動範囲は秋葉原周辺
射程は30センチ〜50センチ
それだけわかれば・・・
『殺り方』は！！
できている・・・・・
ボクは おまえに………… 近づかない ぼくは おまえに ………… ...
えいっ→ファイヤー 今井悟文
体内時計も消滅しているだろ
わかってるよ 狂犬は鼻が効くんだ
健全な犬以上に
逃げられるなどとは夢にも思わないほうがいい
5G電波の応用で睡眠中お前の脳波にまで追いかけてくるからな
おまえは現実逃避に自己暗示をかけ過ぎたよ
まさか『脂』のおまえが『グリスの塊』であるおまえがサタンだったとはね
まずお前から地獄へ堕ちろ今井悟文
当然の報いだ
あきらめてくれ ふふ圭太こと今井悟文とささきゆうじは狂犬病を発症してるから
細胞の活性化フラグ全壊で脂肪確定だ
いいかげんあきらめろ
くどいぞ
おまえらのもとに嫁は絶対こないからな
不健康細胞ブヨブヨキチガイワク信処女厨無職虚言癖はやくしね
おまえらはぜったい天国の秘密基地にいれてあげられないから基地外なんだよ💢
さっさと火病起こしてグリスに引火して死ね
えいっ→ファイヤー🔥 お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 つまらない 面白くない オワコン 爆死
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時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん つまらない
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 面白くない
ろしでれ つまらない 爆死 面白くない 7 名も無きハンターHR774 [sage] 2023/01/26(木) 17:58:40.49 ID:w+HSm8ZF
41 ガムート圭太 2022/10/06(木) 18:42:44.90 ID:Mn6JtaM1
>>39
私の父は部落出身の日本人で母は韓国人です。
私はそのハーフとして生まれました。
本当にやめてください。
自分は軽度の知的障害があり法律があまりうろ覚え程度しかわかりません。
あんまり嫌がらせ酷いと、在日の人権保護団体に通報しますよ？
272 ([∩∩]) [acizumisawa2180@outlook.jp] 2023/01/22(日) 07:40:35.28 ID:9qxm1FXo
浦安警察にカルテ改ざんされて
学習障害扱いになり
パート先の社○福○法○な○たをやめざるおえなくなったから
学習障害ではない証拠を出しただけだ
俺は学習障害ではない証拠を出しただけだ
18 名も無きハンターHR774 [sage] 2023/01/25(水) 16:47:25.76 ID:91oclntw
56 名も無きハンターHR774 [sage] 2023/01/24(火) 01:49:20.09 ID:fBJKTU7U
浦○警○に某施設にパートで勤めてて解雇になった奴が某掲示板にて殺○予告してる
ってTELで通報した。施設名は勿論フルネームで伝えてる
53 名も無きハンターHR774 [sage] 2023/01/23(月) 23:54:11.63 ID:s9oyfW/H
通報された事実は消せない
33 名も無きハンターHR774 [sage] 2023/01/04(水) 20:19:19.35 ID:J17bN5lF
ガムート圭太(ふふガイジ)犯罪履歴
↓
通報が更に積み重なってる事実は変わらない。刻一刻と逮捕までのゴールが縮まってる事すら理解出来ない馬鹿な「ふふ圭太」
日々、通知音、車のドア開閉の音、インターホンの音、通報された画像に怯えカーテンの隙間から除く年始年末とか惨めで哀れだな
https://i.imgur.com/jPbyVSq.jpg
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ろしでれ つまらない 爆死 面白くない ふふ圭太は生まれた時から嘘つきのダメ人間のクズだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
