0001名も無きハンターHR774
2019/10/16(水) 15:19:12.80ID:FgJQfOlGうんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!用を足せないかの問題ではない!お降り願え!」
肛門「ううむ。…しばし待たれよ!」 《数分後》
うんこ「……遅い!お館様はどうされたのだ!」
肛門「…お館様への取次ぎは先程済んだ。現在簡易トイレに向かう前に携帯乙姫を部屋に取りに向かわれた。暫し待て!」
うんこ「な、何を悠長なことを!自分でジャージャー叫び続ければ良かろう!一刻を争うのじゃぞ!」
肛門「わかっておる。しかし御館様の意向には逆らえん。セレブたるものそんなことは出来んと申しておる。そなたが待つより他にあるまい!」
うんこ「……肛門よ。拙者と貴殿の仲も長いな」
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」
うんこ「ああ、そうだ。そうだな……」
肛門「………だが、貴様は……本当にうんこか?」
うんこ「お主、何を申しておる?」
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、もしや、おならでは…ないか?」
うんこ「…………!!」
肛門「おならであれば、拙者の一存で通すことも出来る!」
うんこ「貴殿、それは……」
肛門【…うんこよ。拙者と貴様の仲も長いな】
肛門「何者だ!」
うんこ「お…おならでござる!!」
肛門「よし、通れ!」
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