【MHW】受付嬢ファンスレ HR1
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MHW受付嬢のファンスレです
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 受付嬢「来ました!瘴気の谷!今日こそは、幻のドクテングダケをこの手に!」
受付嬢「相棒に採って来てもらったドクテングダケは、編纂する前に食べちゃったし・・・」
受付嬢「あ、あった!あそこにも!」
受付嬢「順調ですね〜」 受付嬢「さて・・と、帰りますか!」
緑「待って!なんで私を無視するんだい!ずっと見えてたでしょ」
受付嬢「ついでに採れた、鬼ニトロダケ、これは高く売れますよ〜」
緑「まて!ユルサナイヨ!」
シュッツバシイ委員!!
受付嬢「うわぁ」 受付嬢「絶対強者、ティガレックス♪」
てぃが「きぢゅうううううううう!!!!」 ティガレックスの咆哮で、緑の思念体が、掻き消された!
ひゅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜
受付嬢「今日も風が心地よいです」
ーーー挿入BGM 星に駆られてーーー
受付嬢「青い星ー!私の採れたて特性キノコ鍋はいかがですかーー!!??」 受付嬢「絶対強者、ティガレックス♪」
てぃが「きぢゅうううううううう!!!!」 受付嬢「私のキノコ鍋、召し上がれ♪」
ハンター「もぐもぐもぐ・・・」
ハンター「うっ(バタンッ)」
受付嬢「相棒!どうしたんですか?相棒!やだーっ!」
ーーー相棒は安らかに息を引き取ったーーー 受付嬢「そんな・・・やだーっ!相棒・・・なんで」
受付嬢「かわいそうな相棒・・・せめてディノバルドの炎ブレスでやさしく火葬してあげます・・・」
ディノバルド「ぷすー」
受付嬢「ばいばい・・・相棒・・・」 受付嬢「ここが相棒のマイハウス・・・私も着替えのために、何度か来たことがあります!」
調査班リーダー「今回のことは、本当に残念だったな。」
調査班リーダー「死んでしまったハンターのせめてもの慰みに、このハウスは君が使ってくれ。」
調査班リーダー「かつての腹心のパートナーだった君が使えば、ハンターも草派の陰で喜ぶことだろう。」 受付嬢「うう。。。」
受付嬢「わかりました!私がここを引き継ぎ!必ず!新大陸食べ物編纂全集を紡ぎあげて見せますとも!」 そして彼女の姿を見たものは誰も居なかった…
─完─ 受付嬢「キノコの納品クエストを用意しましたよ!今回は、特産キノコです!」
受付嬢「って、、相棒はもういない・・・」
受付嬢「こうなったら、私、自ら採りに行きますよ!」 ーー四時間後ーー
受付嬢「ふぅ、特産キノコ20個、採取できました。これで特性キノコ鍋を作ろう」
ぐつぐつぐつ
ぴちょぴちょ
ぐるぐるぐる〜〜
受付嬢「出来たー!集会所の人たちに差し入れしよ」 受付嬢「あの、これ作りすぎちゃって、、良かったら、いかがですか?」
ぴんく「ありがとう。いただきます。ぱくぱく」
黄色「いただきまーす!!ばくばく」
緑「私は、キノコはトリュフしか食べないから。」
おばさま「緑、お前はトリュフを食べるより、探すほうが似合ってるぞ!」
受付嬢「みんな喜んでくれてよかった!」
受付嬢「私の食べ物編纂全集の完成に、またひとつ近づいたかな。」
受付嬢「特産キノコ、これは良いキノコです。」 そして彼女の姿を見たものは誰も居なかった…
─完─ 緑復活しててワロタ
あと受付嬢はやだーっ!なんて言わないから! 受付嬢「最近、新大陸で、K-ウイルスというものが流行っているそうです。」
受付嬢「完成すると、狂暴化してしまうとか・・・」
受付嬢「予防のために、皆んなでマスクをつくろ」 受付嬢「ジャグラスの皮の黄色いマスク」
受付嬢「かわいいマスクを皆んなでつくろ」
受付嬢「ふふ、似合うかな」
ピンク「ちょっと、受付嬢ちゃん!」 ピンク「今から集会所で、おいしいビールを飲まない?」
受付嬢「いつも、集会所入っちゃだめーって言うのに、今日は入っていいの」
ピンク「みんな受付嬢ちゃんのことを待っているよ」
受付嬢「じゃあ、お言葉にあまえて、いざ!」 受付嬢「ぷはーっ!美味しいです!このビール。なんていうビール何ですか?」
緑「それはね、K-ビールっていうんだよ」
受付嬢「K-ビール・・風評被害で出荷停止になったはずでは・・・」
ピンク「緑はね、酒や未知の新薬の密輸が本業なの」
ピンク「道具はその副産物の余りものを転売してるだけ」
緑「イビルジョーの緑皮マスク、売ってあげようか?」
緑「マスクなら、買い占めしたからいっぱいあるよ」 受付嬢「マスクはもうあるからいいの!」
皮を剥ぎ取られたジャグラス「ジャグジャグ♪」
受付嬢「それより、このビール、ほんとに風評被害なの」
ピンク「・・・」 緑「k-ビールが出荷停止になったのが風評被害なのはホントだよ。でもここにあるビールには、本物のK-ウイルスが入ってるよ。私が入れたの」
受付嬢「えっ!!!」
緑「きゃはは!!!早く狂暴化しちゃいなよ!!!」
受付嬢「ぐっっっっっっっ”あいいいいーーー!!!!ぼうううう!!!あいいいい!!!!」 受付嬢「・・・・!!!!」
受付嬢「−−−−−−−−−−−」
受付嬢「あれ・何も起こらない・・・」
緑「なんで!!確かにK-ウイルスに感染したはず!!まさか抗体が!??」
学者先生「ちょっと見せてみなさい。唾液と髪の毛があれば、正確に判別できるからの」
受付嬢「おねがいします!」 学者先生「これは、、」
学者先生「編纂者どのは、間違いなくK−ウイルスに感染しておられる・・・」
学者先生「でも、これは、従来のK−ウイルスとは程遠い、編纂者どのに感染して、突然変異を起こしたのじゃろう」
受付嬢「えっーー!」
学者先生「これはK-ウイルスでも新種の、K(かわいすぎ)ウイルスじゃ!」
学者先生「編纂者どの、いや、編纂者、これは危険じゃ!なにせ、周りにいる人を、無差別にドキドキさせてしまう!」
学者先生「今の編纂者は、動くドキドキノコのようなものじゃ、これは危険すぎる!」 学者先生「誰かある!!この者をひっとらえーい!!」
受付嬢「なんで!やだーっ!!信じてたのに!あいへいちゅー!!!!!!」
連行される受付嬢 ーーー新大陸精神病院女性棟独居房ーーー
受付嬢「うっうっうっ」
受付嬢「なんでかわいすぎなだけで、こんなことになるの・・・」
受付嬢「でも、必ずや、脱出してみせます!」
受付嬢「みていてください!私はやります!!」 お前本当はアンチだろ
やだーっ!!なんて言わないし生きたまま皮を剥ぎ取ったりしねえよ 受付嬢「今日は、必ずや、この独房から脱出してみせます!」
受付嬢「がちゃがちゃ・・あ、開かない・・・」
ガタン、、キイィーーーッ
看護師「出なさい」
受付嬢「出してくれるの」 看護師「この部屋よ、入って」
看護師「このベッドに横になって」
受付嬢「なにをするの」
看護師「簡単な診察よ」
ガシイッ!!
受付嬢「!!!ッーーー!!」 ひたひたひた
ーーーキイーっーーー
緑「治療開始だよ。」
受付嬢「あなたは、、なぜ!!!」
緑「ここは私のおじいちゃんが運営してる病院だもん、邪魔な奴らを消すの。」
受付嬢「ひどすぎ」 緑「そんなことより、隣のベッドを見てみなよ。」
受付嬢「あなたは!!だれ!!」
陽気な推薦組「オレっすよ!!ここの治療はサイコーっす!!」
受付嬢「ほんとだれなの・・・やだーっ!」
緑「次はあんたの番だよ。」 こやしだま「ぼんっ!!!」
緑「うっくさい」
受付嬢「いまのうちに脱出です!」
緑「メイプルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」
受付嬢「ふう、、助かりました〜」
受付嬢「なんてことなかったです!!」 受付嬢「脱出するときにキノコを拾いました」
受付嬢「マジックドキドキノコ・・・?」
受付嬢「こんなものを密輸してたの・・・」
受付嬢「新大陸の生態系を、外に持ち出すのは、禁止されているのに・・・」
受付嬢「このキノコ、さっそく調理してみます!」
受付嬢「これは、すごい!」
受付嬢「私の野望を、体現したかのようじゃありませんかっ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています