【日向坂46】2023年の活動を振り返れ
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今年最後の活動も終わったことだし
メンバーがしきりに『勝負の年』と言っていた2023年の活動はどうだったか振り返って見よう
1月濱岸舞台
2月おもてなし会
3月ささみ舞台/レコメン終了
4月One choice/陽子高校講座/潮ラジオ
5月卓球
6月京子MTV
7月Am I ready?潮森本山口舞台/上村ドラマ
8月富田舞台/全ツ開始
9月松田春ロケ
10月平尾小坂ラジオ/松田ラジオ終了
11月アルバム/新参者/京子ドラマ/松田ANN0
12月潮卒業岸辞退/全ツ終了/紅白落選
個人仕事が多いなか四期生もレギュラーだったり
スポットでの起用があったりはした1年だったかな
新参者以前以後で四期生は大きく変わったかな
全体的に今年は勝負する場所が違ったのかもな 4月 ひな誕祭/ひななり開始
5月 日向坂ちゃんねる開設
6月 DreamHack
7月 影山卒コン
8月 TIF 結局何が勝負の年だったんだ?と言われてたことから何も変化は無かったな
新参者で四期が爆発したぐらいか
総じて1年半やることが後手にまわっているという印象しか無い1年だったな
丹生上村を使うのが遅い
馬は更に遅いし使うのは最大の悪手だったな
これで大半は黙って去って行っただろ 仕事ネタは事前に決まってるの聞いて占いのテイ取ってそうではあるが一応貼っとく
https://i.imgur.com/94TSy0i.jpg 勝負の年とは言ったが勝負なんだから勝つ事も負ける事もあるだろう
そう言う事です 運営が勝負する気無かったしなぁ、結局グループアイドルなんかはメンバーが頑張ったとしても上次第だし 今年って勝負しに行ったけどボロ負けしちゃった年だと思うわ
アムアイがその代表例 勝負の年を経て行き着いた先が「もう1度東京ドームへ!」
何がしたかったんだろう、今年は。 運営の無能ムーブが炸裂する日向坂にとって厄年だったことに間違いない 夏にケヤフェスを失い冬にひなくりを失い年末に紅白を失い4期生は12人目を失い
MVは再生数を失いツアーは満席を失いパフォーマンスはってかを失い
後にはパイプ椅子が残った 宮川一郎太はすっかり日向の話しなくなったし
DJ KOOは坂道全般好きのスタンスになったし
中村勘九郎はやっぱり櫻坂も好きだったし
藤原竜也はそもそも日向が好きだったのかどうかも分からないし
冨樫義博はすっかりひらがなけやきの事は忘れちゃったし
小籔千豊とも縁遠くなってしまった その昔「日向坂は挨拶が凄い!」と言っていたのに現在は「挨拶なんてどうでもいいだろ!」と言い
「日向坂はひたむきで一生懸命!」が「必死なアイドルって見てて疲れるだろ!」になり
「日向坂はダンスが凄い!」が「アイドルのダンスなんて誰も見てねえだろ!」になり
「日向坂は皆仲良し!誰も見捨てない!」が「ビジネス仲良しなんてキモいだけだろ!」になり
「日向坂は業界人気が凄い!」が「人気あるヤツはどうせインチキでそう見せてるだけだろ!」になり
「日向坂はYouTube再生回数が凄い!」が「無理やり回した数字なんて意味ないだろ!」になり
「日向坂はおひさまがアツい!」が「チェリカスガー!ノギカスガー!」になり
「日向坂はバラエティが凄い!」が「アイドルがバラエティ出来てどうなるんだ!?」となった
今まで日向坂が武器としていたものを次々と捨てていく外オジ
次は日向の何を捨ててしまうのだろうか…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています