加藤史帆「ねー 保乃ちゃんうちに遊びに来る?」 田村保乃「え?良いんですか?行きます!」
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美女2人がひとつ屋根の下で間違えが起きない訳もなく・・・ し「ほのちゃん何飲む?
ほ「えー?何でも良いです
し「烏龍茶は?
ほ「はい!
し「ごめん うちストゼロしかないのよ
ほ「(ストゼロ?)はい!お願いします し「ほのちゃんて写真集出したでしょ?私も出したいのよ
ほ「しほさんなら絶対売れますよ!私も買います!
し「ほのちゃん下着になってたよね?恥ずかしくなかった?
ほ「恥ずかしかったです/// し「あれどーやるの?
ほ「どーやる??どーやるてふつーに…
し「ふつー?じゃーふつーにやってみて
ほ「何言ってるんですかwしほさんったらw
し「ごめんごめんwちょっと飲み過ぎたみたい し「ほのちゃんてちょっと櫻坂で浮いてるよね?
ほ「そ、そんなこと…皆んな仲良しですよ?
し「でも2期四天王で保のちゃんだけ1人じゃん?
ほ「そ、そんなことないです…(/_;)
(かとしはそっとほのの髪を優しく撫でる)
し「良いの分かってるから… (ほのは突然号泣した)
ほ「し、しほさん…(´;ω;`)
し「分かってる…
(かとしはゆっくりとほのの唇をふさいだ… (ほのは突然の出来事に激しく動揺した
ほ「し、しほさん こんなの…
し「…
ほ「し、しほさん良くないと思います
し「… し「なんちゃってwwwびっくりした?w
ほ「もー!しほさんたら!
し「ゴメンゴメンw 飲み直そう!カンパーイ!
ほ「良かったwカンパーイ! し「じゃー王様ゲームしよー?
ほ「やります!ワーイ(^○^)
し「じゃー王様は私ねw
ほ「あ、ハイ… し「立って
ほ「は、ハイ…
し「脱いで
ほ「何言ってるんですか?w
し「写真集の参考にしたいから脱いで
ほ「…
し「王様だーれだ?
ほ「… 実際は10秒程度の沈黙だったのだろうけどほのは永遠に感じた
ほ「分かりました 女性同士とはいえ憧れの先輩の前で…
ほのは躊躇した
ほ「ごめなさい…何でしほさんが王様になったんですか?
し「(し、しまった…気づかれたか)良いから!バラエティだから!! し「じゃー上はそのままで良いからしたが脱いで
ほ「(先輩が妥協してくださったんだ)わ、分かりました… ボタボタボタッ!!
かとしは鼻血を出してしまった
ほのすの圧倒的な美に興奮して寧ろ自分の方が美しいかも?などと考える暇もなく… かとしは鼻血を出しながら平静を装った
し「ふーん…興味ない
ほ「あ、当たり前でしょ///
し「じゃなくて何でパンツは脱がないの?
ほ「… ピンポーン♪
そこに山下美月がやって来た
日本3大美女が結集した瞬間であーる かとしが戸惑うよりも先にほのは山下に対して敵意に似た感情を覚えた ほ「え!お友達がいる?」
し「紹介するね、友達の〇〇君」
〇〇君「ちぃーす~☓☓グループの〇〇です。ほのちゃんとずっと知り合いたかった」 ふー「しほちゃん!私も呼んでよぉ。同窓生じゃぁん!」 山下はほのすの姿を見て激しく動揺した が、平静を装った
や「あれ?ほのちゃんお久しぶり~どうしたのその格好?
ほ「しほさんが写真集出したときの参考にしたいと///
や「ふーん…アイドルなら写真集出して1人前よね
(山下はほのに嫌味を言った積りだったが被弾したのはかとしだった)
ほ「恥ずかしいから見ないで下さい… や「(丸で泥棒)猫みたいに可愛いわね コンコンコンコン♪とか歌ってるだけのことはあるわね
し「それは金川ちゃんでしょ?w
ほ「そんなぁ///
話が噛み見合わない
3人とも坂道、否、日本屈指の美貌と引き換えに頭は宜しくない 山下はほのすにマウント取ろうと焦った
や「しほさーこの前のキャンキャ撮影で…
ほ「しほさんって足速いですよね?!」
ほのすは烈火の如く閃いた
モデルネタを遮って身体能力モンスター同士の話題に転換しようと 山下は更に動揺した
や「(ヤバイ…殴り合いの喧嘩になったら負ける…)
ねー、ほのちゃんって遠藤とか賀喜とかの同期だっけ?
ほ「はい…
し「ひなのと同期だよね
や「ふーん…かなり後輩だねw
ほ「(ほのすはイラッとした)ええw若いですからw
3人とも年齢はほとんど変わらない
寧ろ厳密には、ほのすの方がやまより生まれは早い ほ「山下さん、神宮大変でしたね?大雨で
や「そんなことないよ?ケヤフェスの方が大変でしょ?雨降ってるのに放水までして…
し「何それディスってるの?w
ほ「(勝った!)そーですね!
やはり微妙に3人ともズレてる し「じゃーやまちゃんも脱いでよ 写真集の参考にしたいから
や「な、何言ってるの?wヘンタイw
ほのすはの心臓は2人に聴こえるんじゃないか?と思う程に鼓動した…
コイツ本気でしほさんを取ろうとしてる…
それ以上に見たいと思った… 1よ、今週末で返信がなかったら俺が書かせてもらう。 すまん一回アンケートとらせて
この3人で固定or人数増やす 何も考えられなくてやまちゃんとほのすの写真集買ってしまったので続きお願いします
人数増えたら?買うだけです とりあ三人固定でいきます
注意:このスレは、キモヲタDTである我々の妄想を満たすためのスレです。嫌な方はブラウザバック推奨。何が起きてもいいよという方のみご参加ください。
それじゃ!続き!始まるぞ!本編行ってみよう!ウォォー↑ーーーホホホォウ♪ウォウ♪ かとしの家に遊びに行くには足が臭くないかチェックされるんだろ ほんへ(29の続き)
し「じゃあほのちゃんの勝ちって事でいい?」
ほ「(ビクッ!)」
や「(恥ずかしいけど、負けるのか…)」
思惑の交差する数秒の沈黙が続く
しかし、沈黙は破られた
や「いいよ。」 や「見せてあげる。
そして山下は下からおもむろに、しかし丁寧に脱ぎ始めた。
少しずつ見えてくる美しい体、自分の思惑が形になっていくという事実。しほを興奮させるのには十分すぎたのだろう。
ドロドロドロッ… ほ「しほさんまた鼻血出してますよ!ほんとしほさんったらー
し「また出ちゃったー
ほ「何考えてるんですかー!?
し「…
しほは勘づいた。自分の考えが見透かされているのかもしれないのだと。しかしここまで来て後には引けない。
や「じゃーん。どう?しほよりきれいなんじゃない?w ほのは、しほの鼻血で頭がいっぱいで忘れていた>>29の自らの欲を思い出した。
(す、すごい…)
頭に血が登る。
(え?赤い…)
とっさに鼻に触れると、手は真っ赤に染まった。
(え、実は私も、、) 鼻血を出す憧れの先輩と、それを看病する自分。
謎に服を脱ぎ捨てた自分。
同様に脱いだライバルに実は興奮していた自分。
ほのは自分は一体なにをしているのか、分からなくなった。
また、しほとしても、気になっている後輩に看病され、しかも密着しているのに興奮を止めるなんて到底無理な話であった。
し「●●◀)#→<|(鼻を押さえられているので何を言っているのか分からない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています