怒って出ていったはるよを教室に戻らせる方法
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「ごめん、本当は俺、ぱるのことずっと好きだったんだ~!」って窓から大声で叫ぶ 今度横浜線で始球式に出るメンバーの募集が
日向坂の若手に来てるんだけど陽世は興味なよねぇ
ひなのちゃんととみくにんとまりーちゃんに聞いてみるわ 普通に追いかけて捕まえて、視聴覚準備室に連れ込む。 ニュース見ろ!いま鳥取県が砂丘に飲まれてなくなりそう 大変だぞ! (現地上空ヘリからの中継映像)
中継アナ「あっ!ただ今 砂丘の中心部に向かって何かを叫びながら吸い込まれいく3人の遭難者たちがいます‥」
母「陽世!いつまでも元気で がんばってねぇー(泣)」
父「父さんたちは いつも天国から応援してるからな‥」
兄「陽世!日向坂のみなさんやオードリーさんやラミレスさんに教わったことを絶対忘れるなよ‥」
(ガラガラガラ!ドアが勢いよく開く)
陽世「うわぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっっっっ!!!!」
陽世は慌てて飛び出したが
そこにはカラーバーしか映っていない無音のテレビがポツンとあるだけだった
しばらくすると物陰の奥がなにやらゴソゴソと騒がしい
すると突然 陽世の前に何人も人影が飛び出した
父・母・兄「うっそ!ぴょ~~~~~ん!!」
そこにはよく見慣れたあのふるさと鳥取の家族全員が笑顔で目の前にいた
陽世「ぐあぁぁぁーーっっ!!!なぁーにぃー!もぉーう!みんなでぇー!!!」 ヽ(`Д´)ノプンプン!プンスカ!
みんなに騙されたことに反抗期まる出しで激しく怒りだす陽世‥
とは言うものの 強がる陽世の目には涙がいっぱいあふれていた
そのあと家族のみんなと陽世は 同期たちのこと 日向坂の先輩たちのこと
故郷のことなど いろんなことを時間を忘れるぐらい話した
父・母「がんばれよー陽世!みんな鳥取で応援してるぞ!」
兄「スタッフさんやメンバーさんらに もう迷惑かけるなよー(笑)」
陽世はこくりとうなづいた 陽世はいつもの笑顔でみんなを見送った
気づくと陽世の頬をつたっていた涙はすっかり乾いていた ラミレス「ハルヨー 迎えに来たよ~ カモーン! レッツ プレイ ベースボール!」
陽世「先生 ダメです 今は私‥」
ラミレス「どうした?ハルヨー?生理 キタかー??」
陽世「先生 チンコ蹴ってもいいですか?」
ラミレス「オー!NOーー!! ワタシノ 夜のバット イジメないでー」 ラミレス「ハルヨー どうした? ナニ 悩んでるのー?もう 野球嫌いになったかー?」
陽世「いえ セクハラする先生が嫌いになりましたー」
ラミレス「オー!!ノー!!! 日本人の女子高生のウソ 恐いです~ 私は無実ですー!!」
陽世「へっへっへっ」(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています