5巻以内に終わるおひさまが選ぶ漫画の名作ある?
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不安の種は確か2巻もないはず
意味不明な怖さを求めるなら最強本 >>8
鬼滅とか進撃とかも30巻以内くらいで終わる時代だしなあ ハードロック うちやましゅうぞう
惑星を継ぐもの
マジで面白いのにわずか一巻で終わり >>27
彼方のアストラは5巻でしっかり終わって面白かったよな アウターゾーンの続編のやつは何かネタが尽きた感あったけど、面白い話もちょっとあった 魔神ランプランプみたいなやつ
デスノートの人の漫画で短いけど普通に面白い >>31
アウターゾーンなら全15巻にはなってしまうけど間違いなく本編がお勧め
基本は一話完結だから>>1さんにも読み易いでしょう
続編は中には面白い話もあるけど作者がハッピーエンド縛りを止めてしまって後味の悪い話がやや多いし絵柄も変わってしまっているので新規よりは本編のファンで新作を読みたい人向けかと思う >>33
続編知ってる人いるとは思わなかったわw
続編微妙だよね
やっぱ元のアウターゾーン大好きだわろロボット嫌いとか 幻覚ピカソ
スピナマラダ
湯神くんには友達がいない
ファンタジウム
鬼畜島
この世界は不完全すぎる >>34
本編は一見不気味な話でもどこか救いや愛嬌があるんだよね
ストーリー的にも絵柄的にも ネオ・ファウスト(手塚治虫)
作者死去により未完に終わったがゲーテの原作(ファウスト)の第一部に相当する箇所までは丁度描き切っている
換骨奪胎ぶりが凄い 彼方のアストラ
漫画も5巻で綺麗に終わるしアニメでもよい 関根くんの恋
女性誌連載、恋愛マンガに抵抗ないならオススメ デビルマンもなにげに短いし四巻で終わるが文庫版に収録されてる加筆されたタイムスリップ編はマジで蛇足でしかも出来が微妙で作者自らクオリティー下げてる
それなかったらもっと短くなるしテンポもよくなる デビルマンといい切人讃歌といい暗いタイトル多くね?w 少女漫画だとなんだろう
文庫とか完全版もアリならご近所物語が5巻か
天使なんかじゃないは6巻みたいだな
矢沢あいどうしてるのかな わかつきめぐみ「so what」
二宮ひかる「ハネムーンサラダ」
さそうあきら「神童」
大友克洋「気分はもう戦争」 >>46
混ぜもののないオリジナル(に近いもの)を読むにはどのversionも高価かプレミアが付いて新規は手を出せないよね
もったいない
次に普及版で復刻された時が狙い目かな
それか所有を諦めて漫画喫茶か 大日本天狗党絵詞
黒田硫黄のデビュー作にして最高傑作 隣人13号とか座敷女もいいぞ
得体の知れない不気味さというか 日テレ深夜にやってるマンガ沼って番組がオススメかも
川島さんと山内さんが漫画を語ったり紹介してて、けっこう読みたい漫画増えたよ あ、海獣の子供が挙がってないな
まぁ物語としては微妙だけど漫画としては傑作だ 彼方のアストラかな
これが面白いマンガでも10位内に
選ばれてたし価値はある 苺ましまろは5年に一冊くらいしか新刊が出ないけどまあ名作だわね 『ドラネコロック』(鴨川つばめ/全3巻/秋田書店) >>68
ちょっと長いか
あれ短くまとまってていいよね
実写版も結構好き >>51
一冊にまとめてたやつあったな
シレーヌとか見た目オッパイ丸出しの鳥デーモンで気色悪いが
読み終わったらめちゃくちゃカッコいいと思ってしまうし
ジンメンの鬼畜設定のインパクトは凄いしあれがなかったら寄生獣は生まれなかったみたいだしなぁ
マジでタイムスリップ話はいらん ファミ通に載ってた桜玉吉先生の漫画が面白かった
しあわせのかたちって何巻まであったかなー? >>74
旧版は5巻だけどゲームのパロディネタはあんまりおもしろくなかったな
日記ネタは楽屋ネタが多いから新規では読みにくいだろうよ 第一部を一つの作品と考えるのか
アリだな
多分第二部も読みたくなってしまうだろうがそれはその時の気持ちに任せればいい ツタンカーメン(山岸凉子 全4巻 文庫全3巻)
※ファラオ(王)ではなくて、王墓を発掘した考古学者カーターの物語
墓の位置を突き止めるまでの過程もワクワクするし墓や財宝を発見したときの感動も追体験できる 松本零士「ワダチ」
山上たつひこ「光る風」
小沢さとる「青の6号」
手塚治虫「エンゼルの丘」 「初恋限定。」はたった4巻で打ち切りっぽくあっさり終わったけどおもしろかったよ。 佐々木倫子の「チャンネルはそのまま!」は全6巻だけど名作と言ってヨイ
札幌のテレビ局が製作してNetflixで配信してる実写ドラマも芳根京子がかわいくておもしろかった 小林まことの長谷川伸原作「一本刀土俵入」すげえよかった
泣いた >>88
佐々木倫子さんはどれもお薦め
ちゃんねるはそのまま!の終了(2013)以来音沙汰なし・・・
引退されたのだろうか? >>88
最終回は泣けたなあ
ドラマになってたのは知らなかった 「青6」残念なのは打ち切り作品なのよ
コーバック対ヤマトワンダー戦無えんだもん 同じ打ち切りでもヤケクソぶん投げタイプと駆け足でもなんとか敗戦処理を頑張って形作りするタイプがあるよね アウターゾーンで暴力教師が好きにやっていい学校みたいなところに雇われて好き勝手してたら自分が校則違反してて、、みたいな話好き
あれ名作 蛍火の杜へ。1巻で終わる。
夏目友人帳の作者の漫画。映画もある。泣く。 ネトフリ版デビルマンは実写映画版とタメ張る酷い出来だった アニメ版デビルマンが好きだったから少年マガジンを読んだのよ
そしたらちょうど牧村邸が襲われてて…
数年マガジンは怖くて読めなかった 山岸凉子「白眼子」
何回読んでも面白いという漫画はなかなかない 漫画や小説の実写邦画は基本酷いけどデビルマンは演技も酷かったんだよ
映画界隈では評論の際デビルマン以上か以下かというひとつの基準になったほどだ 鳥山明はDBの後に何個か短編書いてるけどなかなか微妙なのが多い 星里もちるの「夢かもしんない」
アイドル好きなら見とけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています