おひさまの好きな歌詞
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猫になったんだよな君は
いつかフラッとあらわれてくれ 言わなきゃ何も伝わらないしね始まらないよ奇跡だって 死んだら死んでいるだけだ
地獄や死後の裁きとか
そんなのは嘘っぱちだぜ 背景ジョンレノン
あなたがこの世から去りずいぶん経ちますが いつだって物語の主人公は笑われる方だ
人を笑う方じゃない、と僕は思うんだよ ラーラーラララララララーラー ラーラーラララーラーラー 友達ができた すいかの名産地
仲良しこよし すいかの名産地 >>12
すいかの名産地の歌詞のすいかの名産地以外の部分初めて知った ずっと遠くまで道が続いてる
終わりと思ってた壁も
新しい扉だった 愛はきっと奪うでも与えるでもなくて気が付けばそこにあるもの ちょっと待ってよそれじゃあっさりしすぎじゃない?全然後ろ髪を引かれないの?
ここ最高じゃん だけどある日僕は気づく
前の景色見てないことを
その先に何がある?
全力で背伸びしても視線塞ぐ背中が邪魔だ
最前列へ 天気予報によれば夕方からの降水確率は上がっている
でも雨に濡れぬ場所探すより星空を信じ出かけよう yesterday
love for such easy to play 人並みの中をかぎわけ 壁づたいに歩けば
すみからすみはいつくばり 強く生きなきゃと思うんだ
ちっぽけさおれの心に 空っ風が吹いてくる
歩道橋の上 振り返り 焼け付くような夕陽が
今 心の地図の上で 起こる全ての出来事を照らすよ
seventeen's map 腐りきった欲望は 投げ捨ててもかまわない
足が震え出しても >>173いまの無しで
腐りきった欲望は 投げ捨ててもかまわない
足元が震えても 立ち向かうことだけ
忘れずに 忘れずにいろ
Get up! Get up!
Get up and go! 繰り返す 繰り返される
ためらいと 閉じた毎日
醒めた風な瞳の奥に 情熱が見えるのに
積み重なる悲しみは
吐き出してもかまわない
君だけを見つめている 誰かを愛すことだけ
忘れずに 忘れずにいろ Get up! Get up!
Get up and go! 約束 いつまでも待ってる
大人になりたくはないさ
うつろに流れてる背中に
ひろがる夢なんかないさ
優しさだけじゃなくて 傷つくだけでもいい
愛なんて考えない 言葉じゃなく信じて
ころんでいつまでも泣いてる
子供になりたくはないさ
涙で 汚れてるかおには
行き先 教えてくれないから 星には夜があり
そして朝がおとずれた
なんにもない大地にただ風が吹いてた 心に降りそそぐ
雨を蹴飛ばし 見送るだけか
淋しさの 向こうに
あなたが去ってゆくのが 見える
二人の世界 終りかな
丸めた背中 置いてけぼりにして
捨てきれなくて この愛の日々
月並みが 今新しく
ためらわないで 戻れるのなら
何度も汽車を 乗り継いで
僕の手は今 ポケットの中
さよならなんて 言えないから 細く光銀のレールに
空の青さが映ってる
流れる雲 あなたの後を
ずっとついて行きたかった 今まで一度も自分に
嘘をついたことは無いか?
違うのに正しい
やり過ごしたことは無かったか?
問いかけた時僕は気付く
喜びも悲しみも
自分が全て選び心に
招き入れていることに
何も求めずに 何も変わらずに
いつも僕らを照らす太陽を
この暗闇の中 雨に打たれながら
ずっと待ち続けた
当てのない不安で 容易く変わるような
ものを僕は もう信じたくない
僕の見上げた空に 太陽があるから
それがとても嬉しいから しかもこれ執行猶予中に書いた歌詞やぞ!
もう槇原人間じゃねーだろ 神様にワイロを送り 天国へのパスポートを
ねだるなんて 本気なのか?
誠実さのかけらもなく 笑っている奴がいるよ
隠している その手を見せてみろよ 家族を持つということも
子供を育てるということも
誰が決めたわけでもなく
自分で決めたんだ
誰のため頑張ってきた
そう叫びそうになったあの夜
可愛い寝顔が見えたから
僕は叫ばずすんだ
本当によかったなあと思ったら
嬉しくて泣けてきた
ごまかすために出鱈目な歌を
大きな声で歌った
やっぱりまた子供が笑いだす
その笑顔に力が湧いてくる
心の中に気づけずにいた
すごい宝物を見つけた
久しぶり来た野良猫に子供が
パンをちぎってやった
どんなものも大事にしてくれる人の元に
いたいと思うのだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています