この本屋、愛萌がいるな、、→なぜ気付いた?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本古典文学だけが
あのなんちゃら分類方で配列されている 階段を下りる時、店員さんが手を取ってサポートしてくれる 店の奥に神社があり、霊験あらかたな御朱印帖を入手できる 分からないことがあって「ちょっと すいませーん」て呼ぶと
何人もの店員がブリッ子ポーズを競うようにして接客しにくる 基本的には小説、随筆しか置いていないが、数種類のマンガか丹生ちゃんオススメのポップとともに置いてある 金曜20:00になるとUSENの
クラシックチャンネルが
東京FMの早口ラジオに替わる ふっふっふ
この風、この肌触り、この匂いこそ愛萌よ! 奥の部屋からやたらと「んっふふ♪」という声が聞こえる 夢を壊して悪いんだが15年ぐらい前の話で
うちから車で10分ぐらいのところにエロ本がやたら多い小さな本屋があったんだ
でもそこの店主は若いエロい女じゃなくて 一人の年老いた婆さんだった‥
エロ本を婆さんが売る これ如何に? 食うに食えず とにかく売れそうな本なら
なんでも置いて日銭を稼いでいたのであろうか 日本の老後の闇は深い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています