けやかけでは、かとしもくみてんも目立ってなかったという風潮
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加藤→しゃべり方がふにゃふにゃした子 見た目は人気
佐々木久→でかい 周りにメンバーがいないとあんまりしゃべれない(キャプテン就任は大分先)
佐々木美→留学経験あるお馬鹿キャラ クイズで珍回答をするがお馬鹿度で石森と今泉に負ける
影山→bingoでインテリキャラ開花もけやかけでは空気
東村→置物
高本→置物
高瀬→出番ほとんどなし
潮→置物(Showroom ではよくしゃべる) 井口→Uターン土田に気に入られてしょっちゅう話をふられる
齊藤→声とキャラクターとコメントが斜め上で目立つ
柿崎→漢字メンバーに対しても物怖じしせずグイグイ出て目立つ
やっぱ漢字さんにビビってたかそうじゃないかの違い
ひらがなvs漢字のカラオケ対決で
お前らのみーぱんさんですらあからさまにびびって声震えてたし
影山ははしゃいで空回りしてたけど
齊藤が歌唱力自慢の小林ぶっ潰して(小林はひらがなには友好的)
井口が仇をとった感じだった
でもこれでもひらがな回は普段よりは明かるくて楽しみって言われてたからな そう考えると久美とかかとしは頑張ったんだなぁ・・・
この二人は、ぶっちゃけ「ひらがな推し」初期も今ほどすごくなかった。 みんなビジュアルよかったのに
どうしてこうなった… かとしにはビビってたと言わずに爪を研いでたと言って欲しい 人見知りって誤魔化してたけど、かとしは未だに理佐の前で硬直してたからな。
根っこはあの頃から変わってない。 かとしはなーこ以外なら菅井と旧守屋と小林くらいとしかまともに喋れなさそう 漢字姉さんの何が怖いってことはなかったけど、やっぱり、けやかけでは笑いを取りにいく空気がないからね
前に出ても周りが乗らないし、後に続かないし、MCも変な子扱いでお茶濁すし
お笑い担当、バラエティー班にされたらおしまい、不人気という風潮はあった 当時は漢字欅との格差ありありだったからな。
下手なこと言うと、干される感出まくりだったから、ほとんど業務連絡レベルのコメントしかできなかったんじゃないか?
KEYABINGO!4からだよね。キャラが出てきたのは。 けやかけは空気が違うからな
後ろで無表情で見てる漢字とかいちいち潰してくるMCとか
オードリーがそこまで良いとは思えないけど土田澤部と比べたら神だよな けやかけは平手が出なくなってからも、平手の生霊が見えるようで、気持ち悪くて見なくなった。
櫻になる直前に平手の呪縛が解けたくらいからまた見始めたけど。 女性職場にありがちなピリピリした現場で
漢字より目立つ発言なんてできるわけないじゃん、そら空気読むよ 頑張ってたメンバーが空気読めてなかったみたいに言うな 鈴本と以外と石森が怖かったよな
あれでメンタル鍛えられた部分はありそうだよな >>18
石森は初登場の渡邉美を青ざめた顔で睨んだり
おてんてんをあからさまに威圧したり(子供時代の写真をネタにされたり「楽しみです」と小声で言われたり色々あった)
新人に牙を剥く一方で、お馬鹿キャラ認定されてあからさまに不機嫌そうな態度をとったり
さして結果も出してないのに写真集に意欲的だったり
最後はホスト狂いが露呈して散々だったな
鈴本はラーメンと仲良しで指輪ジャラジャラ付けて一緒に飯食ってる写真あげてたから一枚岩じゃない
ひらがなが初めて来たときトイレに一部漢字メンバーが立てこもって
長濱ァが慰めてたって平手が暴露してたけど
そういうことあれば多少は萎縮する がな推し初期は2期が引っ張ってた印象
注意されても手を挙げない1期に比べて2期はちゃんと積極的に手を挙げてた場面が記憶に残ってるだけかもしれんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています