【ドラマ】ボーダレス【日向櫻乃木】(ネタバレあり)
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ひかりTV オリジナルドラマ『ボーダレス』
https://i.imgur.com/gh9SgWv.jpg
ある街で起きた殺人事件をきっかけに、4つの物語の境界が失われ、それぞれの物語が交錯していく―
乃木坂46、櫻坂46、日向坂46がグループの垣根を越え初共演。
2021年3月7日(日)より、ひかりTV、dTVチャンネルで配信開始!
配信
毎週日曜 23:00 - 23:45
(45分、本編30分+各話メイキング15分)
(2週間の見逃し配信あり)
キャスト
森奈緒:森田ひかる(櫻坂46)
片山希莉:齊藤京子(日向坂46)
八辻芭留:渡邉理佐(櫻坂46)
八辻圭:濱岸ひより(日向坂46)
市原琴音:小林由依(櫻坂46)
市原叶音:早川聖来(乃木坂46)
松宮結樹:遠藤さくら(乃木坂46)
ほか
原作
誉田哲也『ボーダレス』(光文社文庫)
ひかりTV『ボーダレス』公式サイト
https://www.hikaritv.net/borderless/
公式 Twitter
@borderless_03
https://mobile.twitter.com/borderless_03
希莉 Instagram
(各話ヒント画像あり)
https://www.instagram.com/borderless03/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キャスト
森奈緒:森田ひかる(櫻坂46)
片山希莉:齊藤京子(日向坂46)
八辻芭留:渡邉理佐(櫻坂46)
八辻圭:濱岸ひより(日向坂46)
市原琴音:小林由依(櫻坂46)
市原叶音:早川聖来(乃木坂46)
松宮結樹:遠藤さくら(乃木坂46)
国生さゆり
手塚とおる
濱津隆之
宮川一朗太
紗子:紺野彩夏
美沙:齋れいな
近藤雄介
阿部力
陽月華
森俊徳:アキラ100%
森楓:粟田麗
中島和志:押田岳
尾崎明日香
休日課長
佐藤貴史
吉岡眞子
水野智貴
成瀬大渡
石井礼美
片山公輔
スタッフ
原作 - 誉田哲也(『ボーダレス』光文社)
監督:金井紘
脚本:伊達さん(大人のカフェ)、森田剛行、桑島憲司
音楽:松室政哉
劇中曲:竹田京右
主題歌:Thinking Dogs「はじまりのピリオド」(Sony Records) 単行本『ボーダレス』−光文社公式サイト
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334912345
ボーダレス
誉田哲也/著
なんてことのない夏の一日。
でもこの日、人生の意味が、確かに変わる。
教室の片隅で、密かに小説を書き続けているクラスメイト。
事故で失明した妹と、彼女を気遣う姉。
音大入試に失敗して目的を見失い、実家の喫茶店を手伝う姉と、彼女との会話を拒む妹。
年上の彼女。暴力の気配をまとい、執拗に何者かを追う男。
繋がるはずのない縁が繋がったとき、最悪の事態は避けられないところまで来ていた──
ボーダレス
2018年8月22日発売
定価(本体1,500円+税)
ISBN 978-4-334-91234-5
フィクション、文芸
判型:四六判ソフト 今のところ大きく原作と違うところって
事件現場にいく
事件現場でバッヂ拾う
きりちゃん落書き問題
ぐらい? >>6
そうだね。
あと小林早川姉妹はもうちょっとだけコミニュケーション取ってる きょんこの作品の中に生きるひよたん、そのひよたんが昔聴いた鼻歌の曲は、せいらがドラマの中で弾いてた曲
で、繋がるはずのない縁が繋がるのか
ドラマの結末を知っている視聴者は、ドラマの世界に現実で出くわした時に結末を変えられるよねミステリーというよりSFっぽいけど >>8
山で死体が見つかったっておばちゃん達が言ってたぐらいかな 原作だとひよたん無双になるのにドラマだとどうなるのか楽しみ 原作読んだけど大して面白くないな、凄い拍子抜けな内容だった ここのネタバレありって原作のネタバレありってことか
じゃあドラマだけ見てる人は来るメリットないなw 原作と違うところ
1話
京子にひかるが殺人現場に連れていかれる→設定自体が無い
ひかるの教科書に落書きをされる→設定自体が無い
ひよりが崖から落ちる→設定自体が無い
校章を拾う→設定自体が無い 2話
理佐とひよりが習っていたのは空手ではなく柔術
京子がいじめられる設定はない
カノンは高校1年生なんで、ホステスのバイトはできない
京子の小説は理佐・ひよりの話ではない 3話
京子は監禁されない→教師との接点はない
教師が京子に好意を抱いているという設定もない >>15
特に深く考えないでネタバレありと書いた
ネタバレ有りスレと言えばどんなネタバレあっても仕方ないし、
ネタバレない話なら本スレで書いても叱られないしね >>20
そうなんですよ。この話は漢字とひらがなの為に作者は作ったらしいですけど、
ここまで、内容かえるのよくOKしたと思います。
特に私は乃木推しではないんですけど、
遠藤さくらちゃんのシーンは、森・学校・喫茶店と同じくらい出てくるんですが
ドラマでは今のとこ全然でてきてません。
ちなみに、私は全6話とみています。 さくらちゃんがパンツの中に手を入れられるシーンまだー 全8話くらいは必要じゃないかなあ
予告からすると4話で希莉はカフス(松の字)から辿って松宮の父親の会社を探りにいくっぽいが、奈緒・希莉→松宮の回路をつなごうという翻案にはやや意欲的なものを感じて期待 ただそのぶん、原作では1日の出来事だったものが複数日にまたがるストーリーになっていて(奈緒・希莉パート。死体発見を1日目とすると3話の屋上は3日目)、そこのところを脚本がうまく収束させてくれるのかが若干はらはらする
まあ、むろん収束はするんだろうけど、できるだけ原作の大枠は崩さずに収束してほしい(端的にいうとひよたん無双が見たい)と思っているので、そういう意味で 1話冒頭の死体は、原作における〈おばちゃんたちの噂話に出てくる死体〉にあたるものだと思ってる
ドラマにするにあたって〈噂話をしてるおばちゃん〉ではなく〈死体そのもの〉を映像化したが、原作同様「死体って八辻パパなのでは?」と思わせる役割を担わないといけないので、顔が判別できない状態の死体でないといけない、という流れ
なので、原作どおり死体は八辻パパではないと考えて見ている
あと、原作にちかいかたちで物語が合流するとした場合、八辻姉妹が3日以上山を彷徨うというのはちょっと現実的でないので、奈緒・希莉パートの日数が延びれば延びただけ、死体発見の朝と八辻家が襲われた夜とは日付が離れていくことになる >>25
やっぱそうですかねえ
ひよたん無双の改変について、随所にその気配が漂っていることはたしかで……
▼原作の圭は全盲でずっと目をつむっていると読めるが、ドラマではなぜか弱視という設定に変わっている。絵的な判断で目を開けさせることにしたのかどうなのか、ともあれ、圭の超人的な能力を説明するうえでは、素人考えながら全盲であったほうが説得力がある気はする。いっぽうで、アクションのハードルを下げる(アクションをさせる)ために目を開けさせているという希望的観測もなくはないが……
▼3話で期待していた、ひよたん無双にとって抜群の前フリであるところのドア蹴破りがなかった。うーん。かろうじて履き物調達のところはあったし、2話では靴下を貸そうとした姉を気配だけで察して制する描写(これそのものは原作にない)があったので、伏線がまったくなくなっているわけではないものの……
▼これは些細なことながら、ここまで市原家のママがまったく登場していないので、当然ながら八辻姉妹を〈連れてくる〉人物が原作とは異なることになる。単純に役割が入れ替わるだけと考えれば幼なじみの和志か市原パパが妥当そうだが、いずれも男なので決戦の構図的に影響がないとは言い切れず…… いやあの、すいませんねひとりで興奮して書き込んでて
まさに〈これだよ待ち望んでいたスレは〉って気分になったもので 原作買ってまだ読んでないけどそんなに改変されてるのか
3話でストーカーが帰宅して室内にいるのに玄関のドアが針金でグルグル巻き(森田が開ける)っておかしくないか >>29
おかしくない。先生が用事で出かけるので逃げられないようにした。ドラマもう一回見てみ >>17
>2話
>京子の小説は理佐・ひよりの話ではない
これを原作との違いに含めるのはちょっと違うような
後日譚のなかで希莉が奈緒に言う「私の小説に出てきた姉妹って、あれ双子だよ。覚えてないの?」は、原作のもつ軽やかさと希莉のヘンな性格を示すうえでたしかに重要なスパイスだけれど、事件当日に奈緒が小説を読ませてもらっている段階では「双子」だとわかる記述はなく、原作もあきらかに八辻姉妹パートを物語内物語だと錯覚させる狙いをもっているので、2話の演出はむしろ原作どおりと言ってよいのでは
どっちかというとそれよりも、2話で出てくる小説原稿のプリントアウトが「横書き」だという点を原作との違いとして挙げたいかな 4話の予告で、奈緒・希莉が訪ねた先(松宮パパの会社?)にいる携帯片手の女性が陽月華?
https://www.instagram.com/p/CM0rEImFHe1/
順当にいくと彼女かなあ? 原作のガチレズ描写はないんだろうな
えんさくに濡れ場をやらせるわけないし 遠藤さくらパートにどんなアレンジが加えられるか/られないかはまだまったく予測がつかないし、今後の純粋な楽しみだが、どんなアレンジにしろ犯人は松宮結樹になんらかのかたちで偏執していないと成立しないのでは、とは思えて
ひょっとして、ストーカー教師を登場させたのはドラマ後半に(いくぶん唐突に)出てくる偏執的エピソードへのクッション的役割があったのか? とかいろいろ えんさくの百合シーン楽しみにしてんのに無いの?
それは改悪だ! ところでひよたん的に、陽月華(元宙組トップ娘役)との共演はどうなんだろう
宝塚退団が2009年7月(ひよたん6歳)だから、そこまでキャーって感じではないのかな >>31
ご指摘ありがとうございます。
>17
原作と違うところ
「京子の小説は理佐・ひよりの話ではない 」
原作を読み返したところまったく、似たような内容でしたので
原作とは違ってませんでした。訂正いたします。 見るためにdtvチャンネル加入したけど、めっちゃ操作しづらい。お目当ての動画にたどり着くのが大変。
ログインしてるのに、入会すすめるような画面出てるし 今週全然話進まなかったな次回予告見たら俄然楽しみになった 5話予告が、あれ? 遠藤さくらパート意外にアレンジ少ない? という内容だったので、そうするといろいろ展開予測が変わってくるな 遠藤さくらがダントツで棒演技だけどナゾの美少女感はありそう 原作はそもそも殺人事件は起こらないからな
きりパートが大幅に変わってて謎 5話予告の後半でえんさくが持ってる本が、るんちゃんがパパからもらった本と同じだった
この本が鍵なのかな、この本の中の物語になれるのはぽんせいらの世界だけど ドラマの展開をあれこれ伏線を探して想像しながら見るのが楽しいのよね まともに伏線回収されずに無理やり終わらされる展開になるのがアイドルドラマあるある 5話最後あの女スパイ社長の側近に連れて行かれる展開でなくまさか刺されるとは黒幕は国生さゆりか 今日は見ながらずっと「おおおおお」「おおおおお」言ってた 5話
松宮重信(父)は篠崎麻耶(愛人)をナイフで刺さない。
篠崎麻耶は今後重要な役なので死んだら、全然違う話になってしまう。
遠藤さくらと愛人の絡みはもっと非常にハードな内容、R18指定になるほど。 えんさくピュアだな、乃木4期のエースなのがわかったわ 社長のキレ方半端なかったな、別の生命体にトランスフォームしたかと思った >>56
おかまのソフトボール監督にでもなるのかしら? 5話のラスト、出迎えたのが国生さゆりだというのが気になる
雨の門扉前ではあのあと結樹がナイフを奪って父を刺し、父はそのまま死亡
廃プール場の遺体は手塚とおるで、娘の殺人を隠匿するために国生さゆりが画策
いっぽう篠塚麻耶はけっきょく一命をとりとめて……
というのくらいしかちょっと組み立てを思いつかない >>59
製薬会社だから、社長が死んだんだったら医師に嘘の心臓発作とかの診断書書かせて焼却しちゃうと思う
社長の遺体を人の見えるところに置いて警察沙汰にする理由がない 遺体が社長だとしたら、遺体を放置したのはあえて表沙汰にしたい篠塚かも
社章は警察に気づかせるためにわざと置いたとか寝る 原作のさくちゃんはもっと濃厚プレイ
しかし、ミステリーで濃厚プレイが有るということは
プレイ後に物語は…
つづく 無駄にミスリード入れまくりやな
このまま原作通りいったら原作読まずにドラマ見てる人ガッカリしそう 来週一気に物語動きそうだな
ひよたんが空手で敵撃退するのか 早々に4つのストーリー中2つを「キリの書いてる小説の中の人物」とか「むかし見たドラマ」とか
ネタバレっポイこと言い出したので、コレはあとでひっくり返されるなとは思ったな
でもやっぱり予告見て「うおお」とか言ってしまう ドラマの最終回は見てないってとこも伏線だね、自分たちが来週に出会うことの
ひよりしゃは既視感を感じるのかな、どこかで会ったことある的な 予告の構えるひよたんはちょっとしたブラフとみた
服装からみて対峙してる相手が宮川一朗太っぽいので、予告では順番が逆になっているが八辻姉妹が市原パパに助けを求めているシーンの手前のカットにあたり、姉が倒れているなかで近づいてきた相手に警戒して構えたところではないか(すぐに誤解はとけてそのあとのシーンにつづき、来週は格闘シーンはないとみる)
とはいえそれでしっかり前フリできるので、何話か先のひよたん無双は大いにありそうだし、もういつ大集結してもおかしくないワクワクはたのしい 6話
国生さゆりが副社長という設定はない。
希莉と奈緒は松宮製薬には行かない。
芭留は熱を出して倒れない。
叶音は和志が好きという設定はない。
松宮重信社長は殺されない。 やっぱまともな原作あるとアイドルドラマでも一味違うよな
普通にドラマとして見れる
脇も二流バイプレイヤー揃えてるし 美人局が死んだとすればさゆりが犯人だが
そうすると話が全く変わってきてしまう
実は生きてるのかね 松宮社長を死に至らしめたのが何かやその死体を遺棄したのが誰かは別にしても、
八辻家襲撃犯(2話のその言動)だけは、原作どおりの人物と動機でないと説明がつかないように思える あの死体がカメラを止めるなのオッサンだと思わせておいて松宮の社長ってのがね
まぁ時系列的にひよたん理佐とゆいぽんセイラが同じ時間軸なのは来週の予告で分かったけど
京子、るんるんとさくらの時間軸が他の場面と同じかどうかも分からないし
なんかさくらは過去の話のような気がしないでもない
そもそも京子の小説は予言書なのか過去の事実なのか?
主題歌の運命なんて神様が描いたシナリオって歌詞もあるし
京子は実は神? タイトルがボーダレスだから全員会い見えるんだよね、その時に対峙する敵がいるとしたら単なる製薬会社の雇われじゃ弱い
しかし、他は今のところ捨てられた愛人ぐらいしか人間らしい動機持ってる人がいない
まだ明かされていない秘密があるんだろうな 残りあと4話
原作的にはざっくり「集結」「対決」「後日譚」という3話分くらいの要素が残っているが、
そこにあともう1話分、どんなドラマオリジナルの要素&回収が加えられるのか 国生がラスボスなのは間違いなさそう
愛人は旦那に刺されて死んだのかな? あの女秘書が武術の使い手なのかも、青龍刀とか振り回したり 殺された愛人に身内がいるなら社長を殺す動機があるな
わざわざ裸の死体のそばにカフスを落としたのもむしろ表沙汰にしたいからで納得できる
実はあのイケメンだったりして ドラマ「ボーダレス」 @borderless_03
#ボーダレス プレゼント企画 第2弾🎁
何者かによって殺害された松宮社長
松宮社長を殺害したのは誰なのか―
犯人を予想して、豪華プレゼントをゲットしよう🎁
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つまり、社長殺害犯と八辻家襲撃犯を別人物とみるか同じ人物とみるか
脚本次第でまだどっちでも説明がつけられる状態だと思うけど、どっちかといえば前者のほうが面白いかなあ
(そのほうが、ドラマ上の主要事件たる松宮事件にかんしてはノックスの十戒が守られることになるしね)
ただその場合、カフスの説明をどうつけるが興味深いところ
廃プール場で希莉にナイフを突きつけたのは八辻家襲撃犯のほうだと思うし 同一犯(単独犯)とした場合、遺体の状態(着衣がなく指紋が焼かれたりしていて身元を隠そうとする意図がみえる)とカフスを置くことに矛盾が出るので、
「うっかり落とした」くらいの説明しかできないと思われる
いっぽう複数人が関与しているとした場合、
・死体遺棄の実行者がうっかり落とした
(闇ルート的な下っぱだけで実行したとすればなおのこと、妻なり秘書なりが立ち会ったにしても、それらの人物が意図もなくカフスをその場に持ちあわせている可能性はちょっと考えにくいが)
・死体遺棄の事後に、身元を明かす意図で篠塚が置いた
(カフスは5話の雨の門扉前のシーンで服からとれて落ちているので、篠塚が持っていてもおかしくない)
・死体遺棄時、立ち会った秘書が何らかの思惑から副社長を裏切って身元を明かすために置いた
(話がむだに複雑になるきらいはあるが、こうするとカフスが死体からわりと離れた位置に落ちていたことの筋は通りやすいかも?)
……等々のパターンが考えられるかな? そもそも篠塚もゆうきも実行できるだけの体力あるのかね〜女手で死体一つ隠して運ぶの大変だよ 次回予告できりはどうしてナイフで脅してきた相手に街中で気づいたんだろ、手元しか見えなかったのに ずっとながらでしか見てないけど遠藤が殺したんじゃないの? やっと平行したストーリーが交わるんか
これまで面白かったけど更に面白くなるわ ゆうきじゃ父親を刺すには動機が弱いと思う
オレは和志と予想、実は篠原の弟だという設定 >>94
鈍器で後頭部を殴られてる
でもツルゲーネフじゃ無理か… 暗闇でナイフを突きつけられたきりが覚えてるとしたら匂い?弱視のひよたんが敵と誤認したのも匂いかも、、特徴的なコーヒーの匂いとか 物語的にも編集的にもあの雨の日の門扉前(のつづき)ですべてが決したほうがきれいではないかということで……
まず結樹がナイフを奪って刺す。松宮は我が子に刺されたことに驚きうろたえ、思わずあとずさろうとしたときに足を滑らせて門扉の金属柵に頭をぶつける
というのはどう? それだと傷がちがうかな
遺体発見当日のテレビニュースでは「遺体には複数の刺し傷があり」とも言っているので合わせ技で それならゆうきは衝動的に刺しただけ、体力的にも深くさせないってことでしっくりくるね 八辻家襲撃犯はなんで写真立てを割りまくったんだろ、やはりけいが狙いかな
けいが弱視なことを知らなくて何かを見られたと思ってるのかも 犯人はここまで出番少なかったあの子だな坂道配役的に笑 希莉たちは偶然刃物男を見て,刃物持った男は偶然姉妹が喫茶店の家入っていくのを見たってそんなことある?と思ってしまった笑 同一犯は確定か、しかしどうやってあの店に姉妹が来たことわかったんだろ 遂に全ての話が繋がったか
犯人は女だよね?
松宮製薬の秘書? そういやひよたんとカメラを止めるなが居た所って
さくらの居た松宮の別荘だよね?
何か見たんだろうな >>108
2/29という日付に意味があることを知ってる人物 空手パパって西野部長にパワハラされてた人か。
手塚さんといい小ネタかと思うくらい脇役の人は坂道グループと共演歴があるなあ。 >>108さくらちゃんの処女を奪ったお姐さんじゃね?刺されたけど反撃して返り討ちにしたとか。 >>113
そこは確定でしょ
指原みたいな顔した人男装するんだね、ネタバレじゃん わしアホじゃけえ
3つの世界線のパラレルワールドかと思ってけえ ツルゲーネフの初恋に執着してる登場人物は3人いるね >>122
思ったw
というか、きょんこも追っかけるにしても周りに言ってから追っかけろよって話だし、何なら車で追ってもらった方が速そうだし。
他にも喫茶店の親父が真っ先に警察に通報、あるいは連れて行かずに自宅に連れて行くのも違和感バリバリだし。
一番大事なところなのに、なんかここに来て急に演出というか脚本が雑になった気がする。 デートからホテル、前戯まではいい感じなのに本番下手なイケメンみたい イケメンで前戯までよければもうそれは「いいセックス」だろ
挿入したらやることはひとつでたいしてウマいもヘタもない 2月29日に事件あって10日くらい進んでるのに高校の卒業式ないのかな >>119
冬だし2日ぐらいじゃない?夜の描写も一、二度だし 今までも片鱗はみせていたけど、今週はひよたんが思ったより演技上手いというのが再認識できた回だった。
対して理佐は昔から本当に演技上手くならないな…
姉役は元々台詞少なくて演技力が問われないから理佐がキャスティングされたのか、理佐に決まったから台本の台詞少なくしたのか、原作未読なのでそのへんは分からないけど。 ゆいぽん、早川の喫茶店グループは
この事件と全く無関係なのに巻き込まれる設定なのな
誰か死ぬのか知らないけど本筋とは無関係だね
京子の書いてた?小説は理佐とひよたんの話もあったよね?
予言の書? きりがあの喫茶店を突き止めたのは自分の小説に似た展開だったから、みたいなエピソードが最後にあるかもね >>134
残念ながら一悶着あったのは4年前と言ってたぞ そうか閏年だからな
四年前の死体が今見つかるって事は四年間社長は表舞台には出てなかったのか?それも変だな >>132
せやで
事件をきっかけに姉妹仲が戻るって話 喫茶店姉妹の話は唯一血の臭いのしないホームドラマで、退屈と言えば退屈だったが
早川の「ずっとあなたのことが好きでした」でこれはいよいよ物語が動くと思ったら動きすぎw
ドラマのジャンル変わったじゃん
なんか往時の実験ドラマみたいでシュール過ぎるwww >>136
4年間も冷凍してたのかね?それとも殺されたのはもっと後なのか 社長はあの時点では死んでなかったけど、あの件で怒りを買った奥さんの溜まりに溜まった怒りが爆発して最近になって殺されたと予想してる そうなると次週予告で初恋持ってた犯人の目的は、、、もしかして社長が唯一愛したゆうきを奥さんと奪い合ってるのか
アイドルの出るドラマじゃないだろw ツルゲーネフの原作をベースにしてるような気がしてきた
刺される=鞭で打たれる
ゆうきに近づく 同期はなんとなくわかったとして、犯人はあの茶店に集まったメンバーに何を求めてるんだろうね
ゆうきの居場所を知ってる人なんているのかな 親父といるひよたんをゆうきと勘違いしたんやで
ゆうきはとっくにあそこにいないんだけどな なるほー
そこできりが北海道にいると教えるのかな、きりは気持ちがわかるから
でも実際に探すのは大変、、、あと3話あるからまさか協力したりして あの犯人はビジュアル的に土生ちゃんでもよかったんじゃね? 刺された喫茶店姉の傷が背骨に近すぎて不安になるが予告じゃ
半身不随にはなってなさそうでよかった。
気づけば4つの物語の中であの姉妹の愛憎の行方が一番気に
なって来ていた。
キリはクソ度胸あり過ぎw。 なんか凄くどうでもいい不倫とレズのいざこざに巻き込まれただけの話? 簡単にいうとそう
それをきっかけに巻き込まれた人がちょっと成長する話 ひよたんが思ってた以上にメリハリある芝居できてて成長を感じたな
来週は犯人との空手格闘シーンもありそうだし期待大だな
あときょんこがひとりだけ冷静な演技もよかったわ ひよたんがお芝居かなり上手い
今回の中途以降其ればかり頭に浮かんだ
普段とのギャップなのかもしれんが このスレ怖くて今まで見れなかったんだけど
ネタバレとはドラマのネタバレであって原作の話はNGだよね?もうネタバレされても平気な気もするけど原作の話されるの嫌で見なかった >>151
元々原作が宛書きだからそれはあり得ないの >>157
スレの最初のほうはけっこう原作の話してるよ ひよたん激おこだったな
次回は牛タンレーザーで一撃だ! あの犯人実はクソ弱かったのならなぜ道場の師範代だった父親はボコられてたんだろ せいらちゃんのネリチャギが上手いの
たぶんあの出演者の中で一番強いな ひよたん相当演技センスあるな
既に理佐とは比べ物にならないレベルに達してる
今週は犯人がスタンガンで和志をダウンさせて切迫した事態なのに裏では悠長に見取り図描いてたり、
犯人が唐突に自分語り始めたり、その隙をつく事もせず姉妹は黙って様子を窺ってたりと
脚本がウンコすぎてツッコミどころ満載だったけど、最後のひよたんの演技でだいぶ引き締まった感じあったわ
ひよたんはこれから演技の仕事普通に入ってくるだろうね 原作とは違う世界線なのかと思ったけど、結局同じ所に着地しそう。ストーリー的には次回9話でほぼ終わりで、最終話は事件から○年後の成長したみんな…をやるのかな 最終話でなおが自分の進路を決めるのかも、新聞記者あたりかな 確かにゲラ癖は直した方がいいなー
緊張の反動で笑っちゃうんだろうけど、他の役者さんやスタッフさんが真面目にやろうとしてる中でずっとツボってるのは印象わるいからね まあ一郎太含めて身内みたいなもんだから許されてる感はある 国生さんの現場で本番直前までゲラってたら説教されてたと思う AKBの秋元才加は国生さんに(秋元に合わせた)ドラマの撮影スケジュールの事を説教されてAKB卒業決めた 渡邉理佐が演技微妙なの意外だったわ、もっとできると思ってた。 原作小説は元々欅&けやきメンバーでのドラマありきで企画されたものと聞いて
その時期から推測して
平手ちゃんと芽実たんイメージかな?って勝手に思ってたけど
希莉は最初からきょんこ想定だったんだな 欅2期と乃木坂メンバーの役が変更になった対象だろうね きょんことペアなら平手ちゃんではなく奈緒はねるちゃんかなー
役柄的にも 平手なんてメンチ切ってるだけのキモい顔しか出来ないだろ
ドラゴン桜も案の定そんな役だし >>184
うーん、なんか違うわ〜
蕎麦屋の娘に代えてよかったのかもな、坂道全体でも適役かもしれない ナゼ遺留品を持ち出すのか
ナゼ狂気を素手で触るのか
いいんだけど ゆうき篠塚の愛までも本物である可能性を残してるのはこの作品の良いところだな >>188
そして第三者の奈緒がそのことを肯定的に見通してるところに救いがある 乃木坂のセンターが真犯人で親殺しの大罪を犯してたとは ひよたんって子が盲目なのに胴廻し回転蹴りを顔面にクリーンヒットさせたのが一番のSF要素 社長が篠塚を刺したのは嘘回想だったってことでいいの? >>191
盲目じゃなく弱視だから
あと目のハンデをなくすために予め部屋の見取り図を暗記して電気を消させた
まぁ小説やドラマと同じような話が起きてるパラレルワールド云々は昔からよくある手法だな
結局京子の小説が完結したところがエンディングなんだろうな
メイキングでひよたんと理佐が仲良しになってて良かった 秘書は松宮結樹の殺人を隠蔽するのと引き換えに
松宮製薬の社長の座を要求し社長になったんでしょ 遂に来週はえんさくが主役か
えんさくのポニテめっちゃかわええな えんさくしか予告出てないから分からないけど
数年後なら京子もるんるんも高校卒業してるな
あとひよたん、理佐、せいら、ぽんぽんは出番終了かな?
あと2回だよね? メインはさくらたん回だけどエピローグで他の子達のその後も見れるでしょ
>>196
そのためのトドメを・・・ ここから先は蛇足感があるな
最後は京子かるんるんの夢落ちだったらある意味神ドラマになる 殺しちゃったと思った人
それを庇おうと動いた人
真犯人
って構造はよくあるパターンではある 女秘書がトドメ刺す
レズ女が死んでる社長見つけて勘違いしてプール跡に遺棄
女秘書はこれがあるから次期社長
こんなところか
実際は取締役会や株主総会で認められないと社長になれないし
女秘書がいきなり社長で納得する奴いるのかね?
国生が副社長として旦那の分も合わせて過半数の株持ってるなら別だが 「つらい時は物語の途中なんだ」というキリのセリフは伏線と言うかこのあとに続く物語の象徴なんだな 次回出てくる男がゆうきの過去を受け入れるのかって話になるんだよね、一回で収まるテーマじゃないよな
普通は、出会い→心奪われる出来事→過去を話すのをためらう→うだうだ→告白→うだうだ→苦悩して一度別れる→うだうだ→何か事件発生→愛を再確認、結ばれる
これで前10回になる この作品に出てくる登場人物って丈夫だよな
バンに跳ねられる⇒無事(後遺症アリ)
拷問で床や階段にズズーって血痕が残る程の負傷⇒無事
背中サバイバルナイフで刺される⇒無事
石で頭勝ち割られる⇒無事
モップ絞り器に躓いて顔面強打⇒無事 8話で犯人と対峙している時に、希莉が奈緒から筆箱を渡してもらって、ペン?(万年筆?)を取り出したのって、犯人に立ち向かうための武器ってことかな?
9話を見ても回収されなかったから、ちょっと気になってます… >>194
あれは結樹が父を殺す前の話
雨が降ってたでしょ別の日だよ
一度目は父が篠塚を刺したが篠塚は一命を取り留めた
その後結樹と篠塚は引き離されていたが
20歳の誕生日の約束を思い出して会えるかもしれないと門で待っていた
そこに父が現れて結樹は父を殺す
遅れて同じく約束を覚えていた篠塚も現れすべてを悟り自分が罪を被ると決意
こういうことだと思う 素人の想像でしかないが、元々の配役は
森奈緒→柿崎芽実
市原叶音→今泉佑唯
松宮結樹→長濱ねる
篠崎麻耶→平手友梨奈
だったんじゃないかなぁ。 八辻父は自損事故だったんだよね 誰かに連れ去られたのか自分で逃げたのか
麻耶は八辻家の事情を知らないみたいだった
八辻父を襲ったのは麻耶じゃなくて別の犯人? 2階にいた娘ほったらかして自分だけ軽トラ乗って逃げたのならちょっと笑えるな
それにあの執念深い犯人が途中で事故ってたのなら確実に追いついてると思う >>215
まやが運転して雑木林に車ごと放置したんでしょ、それで喫茶店襲撃の1日前に発見された
女の召使いがゆうき(本当はけい)を連れて逃げたと言ってたから八辻家を襲ったのはまや 刑事が林に突っ込んで事故ってたって言ってなかったか? >>218
そうだけど、運転者まで明言してた記憶がない >>214
片山希莉=齊藤京子=フラッシュスペシャル
篠崎麻耶=ルウト=作者ツイート
は執筆段階で想定してるのが確定してる 黒づくめが、はるけいを追って出て行ったからお父さんは助かった
結樹の行方を聞き出そうと拷問してたんだから見つかったら(勘違いだけど)もう用はない
車運転したけど怪我をしてたからミスして事故
お父さん丈夫に出来てる 父ちゃん自力で縄解いたのか
まやが車に乗せて突っ込ませたなら縄は解かないような気もするから自分で運転したのかもね ゆうきの20歳パーティーに来てた人達は何も気付かんかったのかな 最終回のストーリーdTVチャンネルで公開されたね
STORY:とある田舎の児童養護施設で働く松宮結樹は、いつもひとりで本を読んでいる少女・千里に昔の自分の姿を重ねていた。施設にやってきた新任調理師・井川との交流で千里が心を開いていく一方、井川の自分への気持ちに心が揺れるが、過去の過ちと麻耶への思いに葛藤する結樹。交錯した少女たちの物語を締めくくる、衝撃のエピローグ! >>224
やっぱりまやじゃないのね、1話じゃ相手の男の人の心情を描く時間ないだろうな >>225
そうですね。他のパートの数年後もあるらしいので心情描く時間ほとんど無さそうです。 麻耶役のルウトさんが最終回のキャスト一覧に入ってたので麻耶が逮捕された後どうなったか気になります。予告で結樹が面会しようとしたら「篠塚麻耶にお会いすることは出来ません」と言われていたけど再会してほしいですね。 なんか色々中途半端に終わりそうだな
ひよたんと理佐は父親と一緒に道場再建?
喫茶店はゆいぽんがまたピアノ始めるとか?
JK2人は高校卒業して京子は小説家?
予告見る限りじゃえんさくメインで一話終わりそうだったけど
とりあえず京子の小説が現実化してるって話になってるんだから
そこははっきり謎を解いて欲しいね >>227
まやの未来を支援する人がいるとしたらゆうきの母親かな、旦那は因果応報だし娘を救ってもらってるから
まやが受け入れるかは分からないけど 最近のドラマって法律で決まってんのか?ってくらいホモレズ出てくるよね
LGBTなんてホントごく一部の精神異常者の性的嗜好なんだからさ
あんなのロリコン趣味の変態と一緒だよ メンバー表紙の原作は書店行かないと手に入らないのかな >>231
Amazonのレビューで坂道の表紙になる前の画像が表示されてるけど届いたらアイドルが表紙になってるみたいなレビューあったから書店じゃなくても大丈夫だと思う。メンバー選べんが笑 原作とドラマ結構違うぽいから買ってみようかな
ドラマ最終回は原作にはないオリジナル? オリジナルやね
ゆうきのその後は原作には出てこない >>230
最近の西部劇で黒人ガンマンが幅利かせるのと同じ
ポリコレによる表見代理破壊 来週出てくる井川さんは101回目のプロポーズはできないからな〜
ゆうきの方が相手を信じ切れるまでの過程をどう描くのか 最終回直前SPで最終回のシーン結構出たね
ゆうきが手紙読んで泣いてるのはまやからの手紙かな 最終回は2/3はえんさくパートで他の3つのその後はダイジェストなんだろうな 遺体の身元がわからなくなるくらい損傷を加えたのは最初の傷の場所や凶器から身内に容疑が及ぶことを防ぐためか >>239
ゆうきパートともう一度ボーダレスになると予想
井川さんは料理人だからかのんの結婚式かな 地下に監禁されてたえんさくがどういう経緯で教師?になるのか気になる
相手の男が博多大吉にしか見えない >>203
娘の犯罪を秘匿する代わりに会社の経営権を寄越せ、でしょ
「明日の取締会」ってセリフもある 女秘書がトドメを刺したとしたら、その後にまやが罪を被ってくれると予想できたってこと?
その場合はまやと秘書がグルってことになる >>3
え?これ原作あるの?
ひでえ話だなあと思いながら見てたけど・・・ >>246
わざわざ手を汚してとどめなんか刺したら自分が弱み握られるのに何で会社を乗っ取れるのか きょんこの役は
あんまり頭がよくない割にミステリーが好きなタイプなの?
原作でも よくよく考えるとえんさくとその他は接点ないから
えんさくパートとえんさく以外パートで最終回なのかな
ゆいぽんの結婚式っぽいのに皆参列してたし 最初は凄く本格派のミステリーだと思ってたけど
結果的にはレズの拗らせからの殺人というよくあるパターンだったな >>151
男装させたいからルウト
きょんことの会話で本物は違うと思ったわ 6人の中で演技がダントツで下手だったのが理佐
ゆいぽんは宮川一朗太に演技について質問したり努力してたね
理佐はメイキング見ても演技を向上させるために何か努力や工夫してるようには見えなかった 原作はもうちょっとご都合主義だからドラマの方がマシだと思うよ 理佐は徳誰と残客しか出てないからほぼ新人だしなぁ
遠藤、森田、理佐、ひよたんはほぼ新人
小林、早川、きょんこは女優
元は舞台「あゆみ」やってた頃の欅坂でドラマ化しようとしてたから、誰がどの役の予定だったか想像するのもたのし
遠藤の役は菅井だろうな。森田は平手、きょんこはねる。
あと、理佐と小林、石森と今泉、志田が誰か。 >>248
それもあるよね、そういう予想があったから疑問を書いたのよ 渡邊美穂は芸能界入ったばっかでひらがな1期のだれよりも上手い演技してた
演技の上手い下手って経験関係無いんだよね リアルサウンドの記事の最後の写真の手を繋ぐ2人って。。。 乃木坂ツベ
櫻坂Gyaオ
日向坂dtvとなるのか
つべの圧勝やんか。 結樹、副社長、秘書がいったんハケたあとで、何かの用事(結樹の落とし物を回収するなど)で秘書がひとりだけ現場に戻ったさいに社長が意識を取り戻したとすれば、死んでなかったということを知らない結樹、副社長をだましてトドメをさすというスジはいちおう成り立つかと
結樹の凶行から時間が経っていなければ、あとは殺害方法さえ結樹に倣えばイケるという判断で でも、その後も死体は放置されていた
それじゃあゆうきが捕まるから会社を乗っ取るための脅しには使えなくなる >>262
こういう展開はありそう
最終回が数年後の話だけじゃつまらんし
最終回直前SPで京子が最終回みて鳥肌たったて言ってたから衝撃の展開に期待 社長の奥さんなら娘の身代わりになるためにトドメをさすかも、旦那に呆れてたと思うし
それで自首するつもりで死体も放置しておいたら消えていた >>263
ゆうきとまやの約束を秘書も知ってたとかにすればいんじゃない。そうすればまやが後に来るのわかるし初恋の本が落ちてるからゆうきがやったと勘違いさせるみたいな ゆうきのために社長殺したまやを社長が使ってた裏社会の掃除屋使って殺して
山にでも埋めればそれで丸く収まったと思うんだが
なぜ副社長はまやを野放しにしてたんだ? 遺体の放置にかんしては、なんだかんだいってそれが一番賢明な方法と判断した可能性はある。何しろ場所は自宅前だし、被害者は父親だしで、凶器の石の指紋を除けば、あとはどこに結樹の痕跡が残っていても不自然ではない。他に目撃者さえなければ、あとは3人(とくに血縁でない秘書)が口裏を合わせてアリバイを作り、とにかく3人とも屋敷内にいたときに誰だか知らない通り魔に襲われたという図式にするのが一番リスクがなく効果的と考えたとしても、まあわりと納得できる
(とすると、秘書が現場に戻ったのは石の指紋を拭き取るため、とかね) >>269
その時に秘書とまやは鉢合わせたのかも
まやはゆうきを守りたい、女秘書はゆうきを匿うことで会社の経営権を握りたい
更に女秘書が今の愛人だったとしたら共謀するかも >>270
まあすべては脚本次第(そうだったと言われちゃえばそれまで)なので可能性はゼロではないものの、わたしとしては「それはない」と思う
なぜなら、あの晩、麻耶が社長(の遺体)以外の関係者と会ってしまっていたら、麻耶の八辻家襲撃が成り立たなくなる(結樹の居場所をその関係者に問いただせばいいことになってしまう)から >>271
もう流れの作り方次第だね
その場で一度会わせる、教えると言ったけどあとで言葉を翻して屋敷から撤退したでもいけそう >>257
原作者の話からするときょんこは最初から決まってた 最終話でのどんでん返し(じつはXXがトドメをさした)があるかどうかは別として、9話にかんしてはとにかく「事後共犯者の知らない事後共犯者」という構図に感心させられた身なので、あの晩の麻耶の登場と行動は、副社長と秘書にとっては偶然が重なった想定外のものだったというふうに捉えたい(単純にそっちのほうが、ハナシとして面白いとわたしには思えるので)
ただ、そう捉えようとしたときにやや苦しいのは『初恋』で、凶器の石ほどに決定的ではないもののさすがにこれは特異な遺留品なので、気づいていて放置するとはちょっと考えにくい。まあここはひとつ単純に、夜の闇のなかで見落としたとしておくか 欅とけやきのドラマだとねるが主人公だったんじゃないかな。早川の役は今泉ならゆいちゃんずで姉妹にして挿入歌もありえたと思う >>275
社長に刺され、性別を変えたくなるぐらい酷い目に遭わされてもゆうきとの逢瀬を続けてることを女秘書が知っていれば、まやが自ら身代わりになるだろうという読みも成り立ったのかもよ
そしてそこには前提として女性秘書に同性愛に対する偏見がなかったことがある
他者に対して先入観を外した見方ができないとトリックが見つからない仕立てになってるのは結構好きだわ この最終回は素晴らしいねえ
別のドラマみたいだ
えんさくの演技が光った さすがに最終回でどんでん返しするには時間が足りなかったか。井川の扱い時間ないからめちゃ雑だった。さくちゃん演技頑張ってたね! なんだかんだラストがはっきりしたハッピーで終わると視聴後感がいいね そうなんですよ、今日の昼間はうだうだ書きましたが、どんでん返しは「なくて正解」なんですよ
結樹にたいして物語が差し出すべきは、「殺してはいなかったのだ」という救いなどではなくて、「それでも物語はつづいていくのだ」ということの、より根源的で絶対的な救いなのだから えんさくのその後は京子の小説であって事実ではないのか
確かに殺人と死体損壊と死体遺棄で数年で出てこれないよなとは思う
結局最後までえんさくは他の坂道出演者と絡むことがなかったね
あの男が殺人告白されて逃げたのにはちょっと笑った
受け止めないのかよと ゆうきパートの結末が分からなくても一番最後の
きょんこ作のエンディングがフィクションで、最後のえんさくの微笑んで駆け出すシーンが真実だと受け止めた、カゴの外に出れたんだな すっげえなあ、手紙の封切って読み進めながらアフレコで入るセリフの内容に合わせたタイミングで落涙するまでワンカットでとか。
病室でも子役の芝居に合わせて目の芝居見せたりヤっスいおナミダ頂戴になりかねん場面なのにえんさくの芝居で引き込まれた。
技術的に相当ハードルの高い芝居だったんじゃないか。そら二度目のセンターですわ。
あと国生のもらい泣きとかこっちまでうるっときた。ごめんね日向ちゃんのスレなのに乃木坂ちゃんばっかり褒めて。 えんさくの芝居はよかった、乃木坂ファンは全力でセンターを支えるべきだよ えんさくの相手の男が理佐もビックリレベルの大根な件 ラストで麻耶姐さんは明るい所で見ると微妙やね…とかユウキ先生が思ってないか心配したわ(´・ω・`)
あと高卒で刑事課って配属されるもんなのか? 結局小説扱いで松宮製薬のその後は分からずじまいか
そこに何か事件の裏があると思ってた人このスレでも多かったのにな
そもそもあのゲス副社長が孤児院みたいな慈善事業するのも無理がある 副社長そんな意地の悪いことしてたっけ?
怪しそうな感じ出してたけど オチがどっかでみたような気がするんだが
なんだったか?
奇面組でも東京大学物語でもないし 警察で事情聴取受けた後で「ケッ」みたいな態度でタバコ吸ってたな
京子達に真相暴かれると困るから圧力かけてたし
そもそも犯罪捏造して何とも思ってないし ルウトが実は生きてました、の方が衝撃だったんだけどみんなはそうでもないのかな あくまで今回のえんさくパートは京子の小説だから
実際はずっとあの地下倉庫みたいなところで監禁され続けてるかもしれない
少なくとも他の3つのパートの人物とは最後まで会ってすらいないし 未回収ポイントを挙げて行こう
松宮社長に刺された後の麻耶
社長の遺体をプール跡に放置した理由
意味が無かったカフス
八辻家と市原家の母親 きょんこが犯人見つけた方法が
車に乗ってたらたまたま見かけたってのは雑で笑った
ミスリードが目的のドラマなので変な所も一杯あったけど面白かったです >>290
娘と会って欲しくない篠崎が裏門に来ること予想してて、防衛用か威嚇用にナイフ用意して、結局衝動的に刺したんやない? >>297
あそこの喫茶店で全員集合するまでは
あった話じゃないの?
そこからのラストを小説で願望書いただけじゃ ほんで、
殺しまではしなかったのは
1威嚇の目的達成と思われた
2流石に殺人はヤバい
3篠崎が警察にチクる可能性が低かった
4結城がめちゃ反対して社長説得
殺せなかったとしたら
5篠崎結城軍が脱走に成功した
とかやろか。 >>299
あれはたまたま見つけたのか?
走る距離が長いから
思い出したのかと思った >>297
最後の最後に微笑みながら駆け出してたじゃん >>296
刺された後に拷問された時点で訴えればよかったのにとは思った 社長はそもそも麻耶を刺してなくない?
雨の日に裏門で遠藤にタイマンで惨殺されただけでは? >>256
原作がアレだと映像化したときに矛盾がでるから
帳尻合わせるためにって感じなのか? ルウトが社長に刺された話も誰かが書いた小説だったら
うまくハマった気がする >>307
原作はドラマとの変更点が結構あるから一概には言えないかな
どちらも疑問は残る話ではあるが、個人的に原作は相当つまらないと思ったのでドラマ版の方がまだマシかなと
夢オチみたいな内容だけど麻耶と結樹に救いがあるからね 裁判で昔弄ばれた事と刺された事言えば執行猶予付きそうな気もする
石で殴打だと計画性の無さの証明にもなる
少なくとも長期は来ないだろう
でも損壊と遺棄について問い詰められるか >>304
それがリアルかどうかははっきりしない
場所があの孤児院の学校跡っぽかったし
あくまで京子の小説の中では前に向かって進むというだけでしょう
よく見るとあの声出せない女の子が劇場の挨拶でもちゃんといるのな
まぁ主題歌にある王子様とお姫様は結ばれてハッピーエンドってのを実現した感じだな
あくまで小説の中で
結局京子の書いてた小説の登場人物や出来事に似た事が起きてるって設定だった気がするので
最終回のえんさくも神様である京子の小説通りにハッピーエンドなんだろう
もはやこれ以上議論してもドラマ内の描写が少なすぎてどうにもならんよね
色々大風呂敷広げたけどうまく畳めずに終わった感じではある >>312
最後のえんさくは幕閉じた後だったじゃん、場所もアスファルトの道の石畳っぽい歩道だったし
まあ視聴者の想像に委ねてる部分だから色々な見方があってもいいと思うけどね えんさく どうなったかよくわからない
国生 どうなったかよくわからない
女秘書 どうなったかよくわからない
松宮製薬 どうなったかよくわからない
京子 劇団経営?
るんるん 刑事
理佐 世界を旅するバックパッカー
ゆいぽん 結婚
せいら ミュージシャン
ひよたん 道場開設
この中では理佐のバックパッカーが何の脈絡もなかったし一番酷い設定だな 一番悲しいラストの解釈は
結局結樹は病気で・・・再会は最後に夢見た妄想 親殺しは若者向けドラマの題材にはなりにくいのに、加害者のその後をけっこう時間とって扱ったところはよかったと思うわ
普通、場面が現実世界だとせいぜい第三者を誤って死なせてしまう、内面で後悔ぐらいだからね
ゆうきパートの最後をフィクション設定にしなかったらむしろ視聴後の感覚はモヤっ、イラっとしたと思う >>300
日本で女性相手に武器を持つのは現実味が薄いけど
社長は色んな人から恨まれてたから護身用に武器を持っていた
という解釈で飲み込むことにした >>306
時系列的に嘘回想ではないらしい
自分では確認してないけど 俺の元愛人が娘に手を出しやがった〜許せん!
でもナイフで刺すだけで命までは取らないでおこう。あとは自由に生きて
社長いい人説 クイズ直前にあの映像出しといて偽の回想シーンとかありなのかw >>321
素人がナイフで腹刺して殺意無しは無理でしょ
裁判なら絶対負けるはず >>323
さくちゃんに殺される前の社長の手に傷があったから
ルウトさん刺すの失敗して自爆したって事なんだろうけど
分かりにくすぎかも >>324
え?え?
確かに傷の描写あったね
あの時、ルウトは刺されてなくてえんさくに降りかかった血は社長のなの?
どんな態勢ならそうなるの?
ますます分からなくなった そういえば本ってどういうルートで奈緒のところに行ったの? 初恋?
パパから貰った本と
ドミナンで希莉が拾った本と >>325
さくちゃん「いやぁ〜! さとるの血ぃ〜!」
で合ってると思う
ルウトさんは謎のナイフ返し術を持ってた模様 いやいや剣先が服にふれてるあの状態から回避は無理でしょ、まやもウッで言ってるしその後に横たわってるしw 実は社長のナイフは呪いのナイフ
所有者の一族を滅ぼす呪いがかけられていた >>326
私も最初同じ疑問を持ったのですが、まやと奈緒が持ってた初恋の本は別のやつだと思います。よく8話を観るとまやが琴音を刺した時にまやの初恋の本が奈緒の方に落ちてそれを拾ってまやに渡してます。 一晩明けてもみんな盛りあがってるなあ〜。
ボーダレス終わったら一週間の楽しみがなくなってまったぞ…。坂道アイドルの演技の練習の場としてもこういうドラマは是非またやって欲しい。 結樹の居場所知りたければ松宮製薬監視してれば良かったんだけどな
拉致するなら副社長で良い訳で 最後まで観て面白かったーとはならないけど
1話1話観てた時はそこそこ楽しめた >>337
その後生きて死んだんだよ
人間だからさ 保護施設に来た男、いいやつではあったんだろうけどえんさくにフラれただけで仕事まで辞めたのは草
ヘタレすぎるやろw >>339
あれもしかして母親が頼んだのかもと思ったりもしたんだけど
それらしい描写はなかったから穿ち過ぎだったわ >>255
演技というより声が出てなかった>理佐
声が出ていれば緊迫しているシーンでも幾らかそれらしく観られたと思う
もっと厳しい監督さんだったら声でダメ出しされてたんじゃないかな 振られたっていうか
重すぎるから背負えなくて逃げただけでしょ? >>339フラれただけじゃなくて実父を殺害してしかも遺体を損壊させまくった挙句に罪も償わず生きてると知ったら美少女で優しそうで処女でも怖くて一緒に働けんw >>333
そうだったんですか!見落としていたようです。教えていただきありがとうございます。 えんさくが劇中でまやに駆け寄った時は靴がピンクのスニーカー
最後に笑顔になったシーンはブーツだったから最後の笑顔は現実であると思いたい 駆け出し刑事奈緒と事件の真相解明に協力する希莉
ってドラマなら簡単に作れそうだな
他キャラはちょっと難しい ひよたんは奈緒を助ける謎のヒーローでいける
フハハハハ〜ンフw ひよたん空手の練習を生かして特撮ドラマ出演
ならあり得る
バレエレンジャー的な 5話冒頭の会話が伏線になって他のストーリーと絡むのかと思ったら関係無かった 何と言うかせっかく「愛」という相手を思う気持ちから、身を引くという苦渋の決断をしたルウトが
ム所出たとたん「愛」という私利私欲に駆られてあっさりえんさくに会いに行っちゃうあのラストは
キリの劇作家としての前途を心配せずにはいられない
そして文鳥を野に放つなw ゆうきは愛ではなくて夢が見つかったというラストにもできたな、子供たちとの触れ合いを通じて
自立心というのは母親的にも安心する展開だし 櫻坂に良い役が割り当てられてるからボーダレスは櫻坂のためのドラマだったんだな
【櫻坂46】
森田ひかる:作中でほぼ唯一まともな子。
渡邉理佐:肝心な時にダウンする病弱だけど妹想いの優しいお姉ちゃん。
小林由依:グレた妹にも献身的なお姉ちゃん。彼氏がイケメン。
【日向坂46】
齊藤京子:協調性なし。一般的にキモイ部類で友達にはなれそうにない。
濱岸ひより:「父親を侮辱された」という理由だけで女性相手に殴る蹴るの暴行を加える非道空手家。
【乃木坂46】
早川聖来:実姉の恋人を寝取ろうと画策する質の悪い水商売ビッチ。
遠藤さくら:大人しそうな振りしてキレると実父さえ衝動的に撲殺した上に他人に罪を被せるレズビアン。救いようのない外道。 欅坂とけやき坂のためのドラマ企画だったって原作者が言ってるでしょ
欅坂の混乱が無ければもう少し早くドラマ化されてたと思う と言う事は坂道メンバーの百合シーンが見たくて百合要素を入れたのか
まぁ作者の性癖もあるだろうが というより男の俳優相手のラブシーンができないからだろ
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