【第六十七節】欅坂 vs 日向坂 ダービーマッチ 2019.8.5戦 【試合結果】
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■ Youtube 再生回数
《欅坂》 再生回数 17万 vs 《日向坂》 再生回数 33万
元々はW‐KEYAKIZAKAとして同じグループ内で冠番組再生回数の優劣を決する熾烈な戦いを繰り広げてきた両グループ。
ひらがなけやきがKEYAKIZAKAから分裂した今でも元W‐KEYAKIZAKA同士の因縁ある!? 戦いはまだまだ続いていた…。
※ダービーマッチ（英語: derby match）は、サッカーなどの球技スポーツで広く使われている、ある共通の条件を持つクラブチーム同士の試合を指す言葉である。
※有名なダービーマッチ例
同じイタリア ミラノに本拠地を置く 《ACミランvsインテルミラノ》のミラノダービー
日本では神奈川に本拠地を置く 《川崎フロンターレvs横浜F・マリノス》の神奈川ダービー
そして大阪に本拠地を置く《ガンバ大阪vsセレッソ大阪》の大阪ダービーなどが有名 【欅って、書けない？の下馬評】
長濱ねる卒業式回。
番組丸々メンバーひとりの卒業式で使ったのは今回のねるが初めてではないだろうか!?
それだけ期待され重宝されたメンバーだった証だろう。
最初はスーパーボールキャッチでメンバー一人ひとりにメッセージと言う事に懐疑的だったのだが蓋を開けてみればお涙ちょうだいだけではなくちょっとしたハプニング的な笑いもあり涙と笑いのバランスが絶妙にとれた良い催しとなっていた。
番組に貢献してた全盛期の長濱ねるの思いではと言うとエグいほど鋭角でありながらメンバーの足元にピタッとパスをよせる無茶振りキラーパスの司令塔のイメージがあった。
パスを受け取ったメンバーは当初困惑しながらも番組でしっかりと笑いをとりメンバーの存在を引き立たせる良い無茶振りパスを送っていた印象があった。
ねる独特の笑いのセンスなどもありグループのエース格でありながらアイドル禁断のタガメまる食いなどの個人技も忘ない優秀な中盤選手の彼女。
ファッションセンスもあり初代インテリ王でもありクイズも得意と言う彼女は可愛らしい声質と方言も加わりまさに優秀なユーティリティープレイヤーだった。
最近 彼女の活躍があまり見れなかったのは残念だった。
けやかけの特徴としてパスをまわす中盤メンバーがあまりいなく中盤が機能していない印象。
何かとチャプテンが前に出てはパスを受けとり処理しているイメージがある。
本来は中盤メンバー格であるにもかかわらずパスが回って来てもそのチャンスを生かそうとせず何かよそよそしくスルーしてる様に見えてしまう。
なので本来は下がり目でディフェンシブなポジショニングにいる土生・ベリカ・長沢・リコピあたりが監督(MC)のフリでオーバーラップして笑いをとっているのが最近のけやかけの笑いの攻撃パターンだと思える。
とにかく優秀な中盤メンバーの一人に成り得た長濱ねると言う逸材を放出してしまったのはけやかけにとって大きな痛手である。
大型補強した2期生の中にそれに変わる優秀な中盤メンバーが居て育つ事を期待したい。
長濱ねるさん本当にお疲れ様でした。 >>2
次回予告《欅って、書けない？》
２期生の運動能力をチェックしよう！前半
まだ未知数だった２期生の運動能力をいくつかの種目でチェック！
準備運動に意外なメンバーが苦戦！しかしそれを上回るポンコツ１期生が…！
白熱するビーチフラッグ対決は奇跡の結果に？！ 【日向坂で会いましょうの下馬評】
ちゃんにぶ極限バトル！ザ・ニブモネア！の前半戦。
正直あまり期待していなかったのだが予想を反した大爆笑回に仕上げっており十分に笑わせて楽しませてくれた。
前々から日向坂メンバーのバラエティースキルの高さを皆が評判にしていたのだがザ・ニブモネアのこのフィールドは個人芸・団体芸と日向坂メンバーの存在能力を十分に発揮する格好のフィールドと化していた。
物まねが得意だった富田の新キャラ HEY!富ちゃんは本家 HEY!たくちゃんの女性版のれんわけキャラとして十分にやっていけるのでは!?と思わせるキャラクター。
キャラ迷走の彼女だけにオードリーと仲の良いHEY!たくちゃんとの交渉次第では今後 実現されるキャラクターになるかも!?
そして河田が考案したキン肉マン超人!? 野球ボールマン!や歌が上手く音感の良い京子の物まねなどもありMC二人も下を巻く日向坂メンバーの怒濤のお笑い波状攻撃が番組内で行われていた。
丹生ちゃんのあごマネをした春日はOAされていなかったが恐いもの見たさせで是非とも見てみたかった。
そして若林がラジオで言っていただだスベりをして帰り道の車中で思わず「チキショー」と叫んでしまった箇所はOAされるのかどうか楽しみだ。
残念なのはチーム対決の結果次第で『My god』か『Dash&Rush』かどちらかの曲がスタジオ初披露するらしいのだがどちらの曲も初センターの子の曲で見たいのでここは是非とも。
「わかりました!勝利しましたけどどちらか1曲の歌披露しかしないのなら私達はやらなくて結構です!」
「両方やれよ!」
と言うオチで片付ける事を期待したい。
再生回数も今季一の33万再生回数を叩き出し何かと話題になった回となりました。 >>4
次回予告《日向坂で会いましょう》
「ちゃんにぶ極限バトル！ザ・ニブモネア！後半」
バラエティ力の高さを存分に見せつけた前半に引き続き、
まだまだ見所盛りだくさんの後半戦！
残すはおとぼけ、写真で一言、サイレント。
どのジャンルもカオスな展開に…！
丹生を笑わせてカメラを独占できるチームはどっち！？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
