おひさま「日向坂肛門クリニック・・・?」
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好花「こんにちは。今日はどこの調子が悪いん?」
おひ「なんか肛門の奥が痒くて...」
好花「そうなんや...。辛いよね?じゃあ診るから横になってな」
おひ「うん」
……
好花「んー...どう?ここらへんが痒い?」グチュ...グチュ...グリッ...
おひ「んはぁぁぁぁぁっ...」 好花「ちょっとぉ、さっきからそればっかりやん。痒いとこあってる?」
おひ「ナンカチョットチガウ」
好花「おかしいなぁ...うちけっこう触診得意なんやけどなあ」グリッ
おひ「きぼちぃぃぃぃ...っ」
好花「なんなんよいったい」
おひ「もっと」 好花「もっとって...いやだから痒いとこあってるん?」グリッ
おひ「わかんないからもっと」
好花「もう...これでいいん?」グリグリグリッ...
おひ「んんぁぁぁっ!ソレイイッ」
好花「はぁ...」 ……
美玖「こんにちはー!どうなさいました?」
おひ「なんか肛門の奥が痒くて...」
美玖「そうなんですか...でも大丈夫です!お任せくだしゃっ、...ください!」
おひ「オネガイネ」 美玖「こ、ここ...ここどうですか?」サワサワ
おひ「んぅ・・・」
美玖「だ、大丈夫ですか...?」サワサワ
おひ「もっと奥」
美玖「え?でもわたし、奥の方の触診ってしたことないです...」
おひ「!!!!!!」 美玖「ちょっと心配...、いや大丈夫できます!」(いける大丈夫!)
おひ「ダイジョウブ、トニカクハヤクイレテ」
美玖「ど、どうですか...?痛くないですか...?」クチュッ...
おひ「はぅんッ///」
美玖「あわわわ、いいい痛かったですか?」
おひ「むしろ良い」 美玖「…で、ですよね!実は練習してました!」グチュグチュ
おひ「んあああっ」ゾクゾク
美玖「これですよねっ!良い感じですよね!」(なんかできてる気がする!)
おひ「おほおおおおおおっ!」 愛萌「今日はどうなさったんですか?」
おひ「なんか肛門の奥が痒くて...」
愛萌「...先週、好花と美玖のところで見てもらってませんでした?」
おひ「ナオラナクテ...」 愛萌「??美玖はともかく、好花はうちでも指折りの名医なんですけど...」
おひ「イヤデモナンカ...」
愛萌「...そうなんですね」(あー、なるほどそういう...)
おひ「そうなんです」
愛萌「...わかりました。じゃあ触診しましょうか」
おひ「ヤッタ」 愛萌「で...?どうですか?」グチュッ!グチュッ‼
おひ「んんっ!ああ...っ!///」
愛萌「痒いとこ当たってますか?」グチャッ!ズルズルッ!
おひ「ひやぁぁっ、わ、わかんないぃぃ!!」 愛萌「おかしいですねー。ここらへんだと思うんですけど」グチャグチャグチャグチャッ‼‼‼‼
おひ「わ、わかんないぃぃぃぃぃ…!!」
愛萌「それは困っちゃいました。もっと正確に診断しないと」
おひ「ふぇ・・・?」
愛萌「手袋、とっちゃおうかなあ」
おひ「!!!!!!」 愛萌「生の方が分かる気がするんですけど、どう思いますー?」
おひ「ウンウンウンウン!!」
愛萌「変態」
おひ「ワクワクワクワク」 愛萌「はーいじゃあ入れますね〜」ヌプッ...♡
おひ「〜〜!!」
愛萌「どうですか〜?痛くないですか〜?」ヌプッ...♡クチュ...♡
おひ「しゅごぃぃ...」
愛萌「素手だと奥の方もちゃんと丁寧に触れるんですよー?ほら」グチャッ
おひ「...っ!...っ!」 愛萌「...ってもうあんまり聞いてないですね」
おひ「」ピクピク
愛萌「きっちり触診してあげますから覚悟してくださいね」 ヌプッ...♡グチャッ...♡グチャッ...♡
おひ『...!!!......!!!!』
愛萌『......』ボソボソ ヌルッ...♡ズチュッ‼‼ズチュッ‼‼...ピュッ...
おひ『...!♡......!!♡』
愛萌『...♡』 〜〜翌週〜〜
おひ「前回気持ちよかった」
おひ「またやってほしい」
日向坂クリニック『本日臨時休診』
おひ「平日の夕方なのに...?」
??「いやぁ......」
??「...くせに。......たいやなぁ」
おひ「声が聞こえる」コソコソ
おひ「部屋の中...?」ソーッ 菜緒「いやぁぁ...やだぁ...っ」グスッ
愛萌「もう、ほらお尻こっち向けて。いくよ奈緒」ズップゥゥゥ♡
菜緒「あぁぁぁ......やぁぁぁ...ッ!」
好花「……すごいなあ。ほとんど手首まで入ってるやん」
愛萌「菜緒どう?良い?」
ズプッ...グチュッ...ズブブッ...! 菜緒「ああぁぁ!やだっ...!やだぁぁ...!」プッブプッ
愛萌「わ、ちょっと出ちゃってる」
好花「これ、菜緒大丈夫なん?」
愛萌「...日頃のストレスが溜まると遠回しにお願いされるの」
好花「...クリニックの看板女医も大変やなぁ」
愛萌「...単純に菜緒がドMなのもあると思うけど」 おひ「...」カチャカチャ
おひ「見届けよう」シコシコ
愛萌「じゃあ菜緒、そろそろいつものやろっか」
菜緒「!!!!」
好花「いつもの?」
愛萌「あ、好花は苦手なら見ない方がいいよ」
おひ「...白い液体?」
おひ「と...注入器?」 菜緒「愛萌ぉ...」グスッ
愛萌「どうする?やめとく?」クスクス
菜緒「......」プルプル
愛萌「はい、よくできました」(可愛い...)
愛萌「はいじゃあいくよ...?1本目ね?」
ゴポッ...ゴポッ...
菜緒「あ...入って...ッ」
好花「嘘...すご...」 愛萌「はい、2本目...」
ゴポッ...ゴポッ...プピッ...
愛萌「菜緒また漏らしちゃってるよ?」
菜緒「やぁぁぁ!好花、見んといて...!」
プッ...プピッ...
好花「菜緒...」ドキドキ
おひ「・・・」シコシコシコッ! 愛萌「いくよ...3本目」グイッ
菜緒「え!?…あああ!!お腹がっ!あぁぁっ!」
好花「だめ……」クチュクチュ...
愛萌「菜緒、まだだよ?まだ我慢」
菜緒「ムリ!ムリムリムリ!愛萌ホントにムリ!」
菜緒「3本って今までやったことな...ッ、ホントにムリぃ!うそ、うそうそうそ」
好花「ダメ...やめてあげて...」クチュクチュ... 愛萌「はい、3本目終わり」
菜緒「〜〜〜〜!!...はぁッ!」
愛萌「よく頑張ったね、えらいよ菜緒」ナデナデ
愛萌「...後は、好きにして大丈夫だよ」
菜緒「うそ、好きにって...!待ってこれ...愛萌...!」
愛萌「・・・」ニコニコ ゴロゴロゴロ...
菜緒「だめ...ちゃんと連れてって...じゃないとホントに...ッ!」
愛萌「・・・」ニコニコ
菜緒「やだ...やだやだやだやだやだ、それだけはまだ、一回も...!いやぁ...」グスッ
愛萌「菜緒...大丈夫だよ」
菜緒「え...?」
愛萌「...いっつも、クリニックの看板として頑張って...大変なの知ってるから」
菜緒「んん...っ、はあ...っ、愛萌ぉ...?」 愛萌「今、菜緒はどうしたい?何にも気にしないで。菜緒はどうしてみたい?」
菜緒「愛萌...わたし、わたしは...」
グルグルグル...!!
菜緒「あっ...!もう...!」
愛萌「いいよ...全部出して。菜緒が溜め込んでるもの全部、出して?」 菜緒「ふぁ...」プッ...プピッ...
菜緒「あ―――」
♪♪――!!♪♪♪♪♪♪♪!!!!!!!
菜緒「○!※□◇#△!!!!○!※□◇#△―――――!!!!!!」
愛萌「菜緒...♡」ギュッ
菜緒「#$&('○!※□◇#△―――――!!!!」
おひ「―――――」ドピュッ!ドピュッ!
好花「―――――」ビクッビクビクッ...! 〜〜翌日〜〜
おひ「こないだ気持ちよかった」
おひ「またやってほしい」
日向坂クリニック「診療中」
おひ「やってる」
菜緒「...また?今日はどこが悪いん?」
おひ「なんか肛門の奥が痒くて...」
菜緒「もう...ええよ、横になって。ちゃんと診てあげるから」
おひ「ワクワクワク」
おしまい ___
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| (゚) (゚) | < 気分はもう、ヘンタイ!
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\ 廿 ノ
\__∪ / スレタイに「グロ注意」って書いとけや
松田なんか出すなハゲ 今日も昨日同じ、判で押したような代り映えのない毎日
安定はしているがどこか物足りなさと虚しさを感じていた
通勤電車の車窓から見えた「日向坂肛門クリニック」の看板
突然全てを投げ出したくなる衝動に駆られた私は気が付いたら途中下車をしていた
熱い夏が始まる予感がしていた
続く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています