チープでシンプル、だけど反骨心と力強さに溢れるエネルギッシュな誰跳べやNo war
煩悶とした青春時代の葛藤を歌う乃木坂と欅坂のハイブリッドみたいな白線とキタジ
そして最後は黒い羊の「僕」に対して「私」目線で大切なことを説き、転じて決別を果たす欅坂へのけやき坂なりのお別れの言葉を込めた抱きしめてやるという超名曲でけやき坂の最後を有終の美で飾ったのに
どうしてこうなった?
今もいい曲あるが総じてクオリティは低くなった
秋元のやる気の問題なのか?