稲川淳二が日向坂に加入したら
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稲川「まだね、私の握手全然空いてますんでね、是非来ていただきたい。特に名古屋。
とっておきの怖い話、用意してますから」 稲川「私もなーんで四期が一人だけなのかと、正直悩みましてね。上村さんという方が先輩におられるんですがねー
彼女に相談したりもして、まあ結局私に求められてるのは怪談だろうと。と思ったら既にいたんですねー怪談キャラが」 稲川「握手たくさん買って頂ければ怪談のオチまで聞けますよ」 稲川「京都の皆さん、京都は古来から怪談の宝庫でしてね、私かなり詳しいんですよ。ちょうどまだ完売が出てませんから、どうですか。
この暑い夏に少し涼しい体験をしてみませんか」
メッセより この前、タクシーに乗ってましてね、なぜか私の隣に知らない女の人がいるんですよ
この続きは握手会で アタシね、歌もダンスもからっきしダメなんだ
出来ることといったら怪談とリアクション芸、からかい半分でオーディション受けたんですがねぇ
あれよあれよという間に最終審査まで行って、受かっちゃったんだ
なーんだかおかしい、だってありえないんだ!
歌もダンスもできないアイドルがですよ?存在していいはずがない!
これって、おそらくたぶんきっと、霊の仕業ですよねぇ… 今度の全握は上村さんとペアになりました。大先輩ですので、あたしも緊張しましてね、そしたらひなのさん、頑張るんだよって言ってくださいましてね
思わずメッセ取り始めましたよ ひなあい初登場で若林が馬鹿笑いしてるのが目に浮かぶ 若林「稲川さん!」
稲川「ジュンって呼んでください」
若林「よ、呼びづらいっす」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています