【第六十節】欅坂 vs 日向坂 ダービーマッチ 2019.6.17戦 【試合結果】
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■ Youtube 再生回数
《欅坂》 再生回数 15万 vs 《日向坂》 再生回数 9.8万
元々はW‐KEYAKIZAKAとして同じグループ内で冠番組再生回数の優劣を決する熾烈な戦いを繰り広げてきた両グループ。
ひらがなけやきがKEYAKIZAKAから分裂した今でも元W‐KEYAKIZAKA同士の因縁ある!? 戦いはまだまだ続いていた…。
※ダービーマッチ(英語: derby match)は、サッカーなどの球技スポーツで広く使われている、ある共通の条件を持つクラブチーム同士の試合を指す言葉である。
※有名なダービーマッチ例
同じイタリア ミラノに本拠地を置く 《ACミランvsインテルミラノ》のミラノダービー
日本では神奈川に本拠地を置く 《川崎フロンターレvs横浜F・マリノス》の神奈川ダービー
そして大阪に本拠地を置く《ガンバ大阪vsセレッソ大阪》の大阪ダービーなどが有名 【欅って、書けないの下馬評】
ペアロケと言ったら『けやかけ』と言うほど今では老舗感すら感じるこのペアロケ企画。
1期生と2期生との憧れの先輩とその後輩とのペアロケ企画と言う事で注目が集まるところ。
普段は気心知れたペア同士なので心配ないが今回はまだ馴染み少ない2期生とのペアロケ企画と言う事でぎこちない会話にならない様に懸念して1期生へのシークレットミッション方式を一枚被せた方式を採用していた。
その甲斐あってかどうしても口数が少なくなるであろう小林と森田とのコンビなどはこのミッション方式を採用したお陰でどうにか面白く場持ちした内容に仕上がっていた。流石はペアロケ企画の老舗としての懐の深さだろう。
しかし気になったところもある齊藤と松田のペアロケ企画の方なのだがボルダリングをする事でジャージになっていた事は推測できるのだがそれ以外は彼女達の私服姿でも良かったのではと思えてしまう。
彼女達のファンには推しの私服姿をチェック出来る数少ないチャンスでもあるので少し気になってしまった。
続く後半戦も期待したい。 >>2
次回予告《欅って書けない》
1期生2期生フィーリングカップルロケ後半は、佐藤&武元ペアと鈴本&藤吉ペア!
武元が初めての浅草へ。仲良しミッション達成のため奮闘するが、鈍感な佐藤に大苦戦!
鈴本と藤吉は海釣りに挑戦!2人の会話は続くのか?!なかなかミッションに踏み出せない藤吉はどうする? 【日向坂で会いましょうの下馬評】
意外な一面を発掘しましょう!の後半戦。
流石だなと感心したのはクレーム対策コントで上村ひなのがちゃんと挙手していたところ。
3期生と言う事でグループの一番の下っ腹で1人しかいない期生の中で本来ならば先輩メンバーなどに萎縮して手も挙げられない状態であろうがちゃんと意思表示を見せ日向坂グループ内の風通しの良い雰囲気作りを伺い見れて好感を持てた所であった。
そしてソーシャルマナー1級クラス!?の愛萌とソーシャルマナー3級のひなのとの先輩後輩コンビは丁寧過ぎるシチュエーションコントのコンビ芸として今後期待してしまう。
ひなのの大ボケ要員としての才能に今後期待する。
そして感心したのは齊藤京子のクレーム対策だった。
最近はおバカで破天荒なキャラがすっかり定着した彼女であったがこのクレーム処理では理路整然とした筋の通った正論を言い放ち春日を有無も言わさず黙らせていた。
比喩的な表現でIKEAの椅子の一件を題材にしていたがオードリーにとって黒歴史であろうがIKEA側にとっても黒歴史であろうこの一件。
齊藤京子のその見事な正論は日本のIKEAスタッフいや本国ヨーロッパのスタッフを一斉に味方に付け彼女の好感度が爆上がりさせ巨大な組織票を得る事になったであろう!?
かとしのフルスイング場外ホームランは今後コンサートの余興のひとつとしてサインボールを打って盛り上がりそうだ。
そして残念なのは柿崎芽実の卒業発表だろう。
ぶりっ子芸としてこの番組に貢献してきた彼女。
バラエティーとして貴重なカードを無くしてしまった感がある。
日向会いスタッフも柿崎の卒業の一件を知り急遽この彼女が最後に活躍するこの回を持って来たのだろうか!?そうであれば柿崎芽実ファンへの粋な計らいである。 >>4
次回予告《日向坂で会いましょう》
「男・春日完全奢り!日向坂46ご褒美BBQバスツアー!@」
「春日さんに奢ってもらう券」とうとう実現!
たくさん奢ってもらおうと意気込む日向坂46に、まだごねている春日。
大雨の中始まったロケの中に、様々な仕掛けが…
移動中のトークや買い出しでメンバー大暴走!一体どうなる!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています