江戸時代の日向坂46
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斎藤武蔵守京子衛門「いかで生まれしばかりの人は始めはにぶにぶしきものなれど、にぶにぶしき心を忘れゆかむ」 越後屋眞緒左衛門「我は息が臭ひ。より心し給へ」
鈴花院「歯を磨くべし」 忍者はめいめい
だから喋るのが苦手なのが今も残ってる ノブ子「赤穂の浅野アウトオブ眼中されてござるオブ殿中♪」 >>29
主従関係はそんなに重んじてないあっちこっち浮気性 その頃、日本に開国を要求すべく江戸へ向かう黒船があった。船長の名はマナー・ぺフィー。 柿崎芽実「白河の清きに魚も住みかねて元の田沼の濁り恋しき」 みーぱん べみほ
伊豆韮山の代官佐川太郎左衛門が作った「ぱん」といふ物がとてもおいしい也 江戸初のラーメン屋台「麺屋京子様」開業を目論む京子
味は水戸黄門ラーメンのパクリ
値段は590両(高っ!) >>44
一両13万計算で現代の価値に直して
7600万くらいのラーメンとか高いってレベルじゃなくて草 日向坂新選組結成
局長:近藤ササクミ、副長:土方カトシ三、総長:山メミ敬助、
一番組長:沖田コシャ司、二番組長:永倉ミーパチ、三番組長:斎藤狂夜
山メミは突如隊を脱退し、その後理由を明かさぬまま切…(涙) >>54
ラーメンを作る小麦栽培を奨励し、一時的に小麦の生産量が米を超える
しかし小麦が育つ場所が限られる 当時ビタミン足りてないからラーメン食べさせると脚気対策にはなるのかな 江戸時代だと誰が一番美人とされるんだろうか?
小魚ではないよね? 江戸時代は既にわりと今風の顔してたらしいけどどうなんだろ 小坂はお腹が痛くなったのではなくて実は関所に止められてた >>59
かねむら、なっちょ、東村、まなふぃ、みーぱん、丹生ちゃん
あたりの、ふっくら・うりざね・吊り目だろうな。 >>65
今がまたつり目ブームだからやっぱ周期性があるんやね みーぱんは女一心太助みたいな魚屋が似合いそう。
若い頃の美空ひばりと松坂慶子を足して二で割った感じ。 >>33
むしろカトシが浮世絵のモチーフになりそう。歌舞伎役者の顔とか。 >>80
潜入して盗むのではなく、男の心を奪い、転がし、貢がせるんですね。わかります。 石段に腰掛ける女の子の浴衣の裾から見えたものよと
じいちゃんが語ってました ご禁制の水玉某の密貿易を黙認する見返りに賄賂を収受する幕閣の黒幕・上村 みく「にぶさん!みほさん!もういいでしょう!」
にぶ「はい!控え控え無礼者ども!」
みほ「この紋所が目にはいら・・・あ、やば。また忘れ物した」 ドルオタ「はて?その金さんとやらを此処に連れて来て欲しいもんですな〜ゲェーハッハッハッ」
お寿司ちゃん「オゥオゥオゥオゥッ!」
と息巻き桜吹雪を見せるも乳首ポロリでイヤ〜ン 春日「よいではないか、よいではないか」
井口「あーーれーーー」 >>87
肉料理はないけど今のお節の中身とか天ぷら、寿司、鰻、豆腐料理あたりはいける >>111
えごま油やごま油、菜種油だよ。
関西は菜種油で野菜の精進揚げ、関東はごま油で魚介類のたねが多かった。 >>112
今も天ぷらは菜種油最強とか言われるのはそれの名残なのか
何気に江戸の飯は発達してるのね
当時としては天ぷらなんてめっちゃ美味しく感じだろうなあ 当時の天ぷらは死ぬほど美味かったらしいな
ソースは神君 美味い天ぷら食えたのは上級だけかもな。
庶民は屋台の弱火でじくじく揚げた串揚げみたいなやつを、そのままだと油っこくてクドいから大根おろしや天つゆつけて食べてたようだし。 しかも今の寿司と違い一貫がでかかった(約2.5倍)
値段も8文(1文25円換算で200円) NHKで見たことある
まんまお寿司が握ったやつみたいだった 大きめの酢飯おにぎりに刺身がのってる感じかな。
想像しただけでお腹いっぱい。 >>123
大きすぎて食べにくいので二つに切って食べたのが、二貫ずつ出すようになる起源。
あと腐敗防止のために、シャリは酢が強く、ネタも酢で締めたり醤油でヅケにしてる。
総じて酢がキツく、現代のような洗練された料理ではなかっただろうね。 東京湾ってオマエラが思っている以上に広いから。
汚いって言われてるのは湾奥沿岸の一部だけ。 銀のさら・釜寅の実態
・シャリは寿司ロボが作っている
・魚はみんな冷凍で外国産を使用している
だからくそまずいそのうえ高い
・従業員には50%の割引にしているがそれでも儲けが出る
だからこんなことやってても利益が出てつぶれない
・釜飯の容器は洗い方が雑なので食べた残りがついている
そのうえにまた新しいのを作る
・銀座店青木のように他県の人は田舎もんと見下して馬鹿にしている奴が
作っている こいつの服こそ田舎もん臭いが でも持っていくときは愛想振りまいている
・銀座店副店長佐藤みたいに女性に平気で下ネタ言ってる奴が作って配達している 女性は気をつけろ
・銀座店塚原のように竜の柄の服着てえばりくさっているチンピラもどきが
デリバリーをしている
・常に求人を出している しかし誰も来ないし来てもすぐやめる
働いているのは行き場のないくずしかいない
アホの青木のように30歳でフリーター チンピラもどき塚原 60近いのに全身竜のはいった服
・まかないは賞味期限切れの魚か血合い 誰が食べるんだ インチキだよ 食中毒になるだろ
・遠い配達で安いの頼むと銀座店あほの青木信男が文句言う
常識あるなら2000円で一人で頼まねーだろってね
・青木信男や塚原伊津和のような底辺のクズが文句言いながらデリバリーしている
・副店長佐藤は女のとこ行って帰ってくるとブスだのかわいいだの胸でかいだの話をする
まかないありますって賞味期限切れの魚だよ それと血合い ありえんよな
これだけで銀のさらがやばいのわかるだろ
仕事は糞 人もクソ いいとこ無いよ銀のさら それでは秋葉でござる
ひなたざかしじゅうろくはあくまでひなたざかしじゅうろくでござる
六十四坂向日 きゅんきゅんきゅんきゅんなにゆえ
きゅんきゅんきゅんきゅんなにゆえ
我輩、お主を慕いそうろう
きゅんきゅんきゅんきゅんいとしき
きゅんきゅんきゅんきゅんいとしき
お主、我が思い止まらぬを知るか 井口さんは良家のお嬢様や大名旗本の息女じゃなくて長屋で井戸端会議をする奥さまか飯屋に働く岡っ引きの女房だな 悪代官「よいではないか!よいではないか!」
町娘ひなの「あ〜れ〜〜!ぐるぐる〜〜ピーマンくんだよ〜」
悪代官「‥」 江戸時代に乳が出なくなったら赤ん坊どうなるんだ?
粉ミルクないよな とろろ飯屋で食うと芸妓の顔が描かれた豆皿が貰えるらしい 江戸時代は混浴が当たり前だったんだよな
ジロジロ見るなよお前ら トイレ覗き多いから女子同士でトイレ行って見張り役とかつけてたんよね 今日も晩飯はとろろ飯屋に立ち寄ったら
年越しの祝いに芸妓の浮世絵をもらっちまったぜ 峠の茶屋とかの評判の元気娘感だよな
多分江戸時代でも通用しそう
顔立ちはひなのタイプが人気だったんだっけ 江戸時代の可愛い子は今と割と感覚近いらしいよ
あと今で言う天然の女の子も人気だった
ドジっ子の女の子が主役の本が爆発的に売れたり 役人史帆之助「この絵踏むべし」
隠れカスシタンお濱「はい」ゲシッ
隠れカスシタンお美穂「はい」ゲシッ
カスシタンお愛奈「・・・踏めへ〜ん!」
役人史帆之助「捕えよ!」 江戸時代末期になると今のアイドル的な顔の女の子たくさんいるんだよな そんなことはなかろう
拙者は賛同しかねる
どんなお主も慕いそうろう
そんなことはなかろう
抱きしめたいでござる
寺子屋で一番お主がめんこい 誠の時はいかほど進んでいたのか
時の鐘など信じぬわ 女流偶像団 日向坂四十六景 四枚目単行小円盤「さしもはや」
前髪を切り過ぎたる女子に、さしもはやと慰めたるをのこの恋心を描きし歌にて候 >>6
何でこの時期にコロナが出てくるんだと思ったらコロリだった 隠れカスシタンが反乱を起こすも、すぐに鎮圧される。 部下「殿はやらなくていいでござる」
殿「やるよ!」 「南方しぇんしぇい。咲はしぇんしぇいをお慕い申しておりました。」 美玲「先生、それは...ペニシリンでございますか?」
京子「そうだ」 武士から「頭が高い!」と言って切り捨てられないように平民たちが考えて編み出したのが後頭部最後の歩き方。 山口陽世の参勤交代
家光が大将のとき、大名をかつぎ
江戸を歩いて一周しなければならない 京子の改革大失敗→ええじゃないか→カワイイじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています