さデート中にさっきから右手がお留守なんですけどーって言ってきそうなメンバー
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小魚(右手空いてるやん…手、繋いでくれればええのに…) 「このトカゲかわいいなぁ」 ひなの「あの…人混み凄いから手を繋いだ方がはぐれる心配がないと思います」 小坂「手寒いんやけど」
俺「あ、わりい」
小坂「もういい!」 お寿司「ちょっ、ちょっと! 右手ってそういう意味じゃないよ!! (//∇//)」 片手は手を繋いで、もう片手はパンツの中で自分のナニを触ってたい あおいたん「もっと右手でシコれよ」
わい「はずかちい・・・」
あおいたん「繰り返すなよ?」
わい「ひぃ!(ビュッビュッ!」 きょんこ「週刊誌に撮られたくないから5m以上離れて歩いて。だけど、10m以内にはいて......」 たけもと「いけませんね、高本がお留守になってますよ?」 井口「いやあの、そんなに手を繋ぎたいわけじゃないの。
どちらかというと人前でイチャイチャするの好きじゃないし、
でも2人きりの時に手を繋ぐ方が逆に恥ずかしいんじゃないかと思って、人前で手を繋ぐのとどっちが恥ずかしいか試してみないとわからないと思って、
だから、どちらかというと手を繋ぎたいっていう気持ちはないんだけど、やっぱり手を繋いでみた方がいい様な気がするの。
嫌かもしれないけど、意外とやってみたらそうでもなかったりするかもしれないから、ここで手を繋いで、お願い。
オッケーね?はい、せーの!」 まなも「私ずっと女子校だったじゃないですか?だから、こういう時にどうやったら手を繋いで貰えるか分からないんですよ、、
だから、、ねぇ。貴方が教えて?」 まなも「痛っ、、足をくじいたかもしれない、、、
って、嘘ですよ。ようやく手を握ってくれましたね?
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つっちー「わかるわー」
澤部「なんかエロい!!ただ、手を繋いでいるだけなのに!!」 美穂「手も繋げないって男として恥ずかしくないんですか?」 みーぱん「やっほー!手を繋ぐとハッピーオーラでいっぱいになるらしいよ!」 丹生「あれ?ねーねー?手、繋ごうよ、ほら。これでオッケー。」 丹生ちゃん「何かー何かー化物語っていうアニメだとこのタイミングで手繋いでたんだよねーあー!わたし何言ってんだろー!」 ふゆか「ねぇ、右手お留守だよ?繋いでくれなきゃ、まんまんが干からびちゃう。ジュンジュンさせて!ジュンジュンジュンジュンどうして、ジュンジュンジュンジュンどうして」 >>45
齊藤京子「僕が丹生ちゃんを助けてやる!僕の血を吸え!」 かとし「えー、なんでぇ。いいよ、ししはそういうの嫌いだから。恥ずかしいじゃん、やーめーて!家の中なら好きなだけ繋いでいいから。ほんとやめて、人に見られるのが嫌なの。
わかってくれた?じゃあ、早くおうちに帰ろ?」 金村「あの、なんで手繋いでくれないんですか。びっくりですびっくりですほんとにびっくりです」 ささく「あのさぁ、わたし達、付き合ってるんだよね?なんで、手を繋ごうとしないの?お互い、子供じゃないんだよ?
私は大人の恋愛がしたいの。えっ?違うよ、それは順番飛ばし過ぎでしょ。まだ早いよ。
もう、なんでそんな落ち込むの!もっと自信持ってよ。貴方は私の彼氏なんだよ?
あー、もうわかったよ。お望みのところ行こう。もうムードも何にもないじゃん。ちゃんとしてよ」 丹生ちゃん「私すーぐどっか行っちゃうから、、ね?」 おたけ「ポケットに手突っ込むの危ないよ、、こけたらホラ、、」 みーぱん「手を繋がないとパンの鉄砲を撃ちますよー!」 >>56
>なんでそんな落ち込むの!もっと自信持ってよ。貴方は私の彼氏なんだよ?
これ普通にリアルで言われてみたい。彼女おらんけど 右手で手繋いだら女の子が車道側を歩く事になるからダメ
手を繋ぐのは左手にしなさい ひよたん「あの、あのね、む、むふふ!違うの、あの、、、むふふ!ふふふふ、違う、あの、手をね、むふふふふふ!!違うんだって、あの、あの、あ、アハハハハ!ハハハハハハじゃない、手を、、、ふははははは!ダメだ、ハハハハハ!」 >>73
ほんとは、アハハハって笑いそうなのを
押し殺してるから、ムフゥ、ムハハハ、みたいになってるんだよね笑 おたけ「私の手を離しておいていいと思ってるの?
本当にもう繋いであげないよ?いいの?
いや、なんで良いとか言うの?信じられない。やだよ、繋いでよ。
なんでそんな意地悪するの?からかわないでよ。
ほら!早く繋いで。本当、嫌い。」 こさかな「普通車道側歩かせへんやろ!考えられへん!」 ひなの「食堂のキャベツみたいにシャキッとしてよ!」(右手を出してくる) 宮田「ねぇ、握手会してるから、手を握る事に慣れてるなんて思ってない?
あのねぇ、私は初めてなの、好きな人の手を握る事が。それがどんなに緊張することなのか、わかる?
貴方は何度もそんな経験したかもしれないけど、私には初めてなの。
だから、軽く思わないで。」 あれ、今日だって思ったんだけど、君しか来てないじゃん
10人揃いそうもないけど、どうする?
イイね、しておく?
あれ?雨降ってきた?どうしよう、今日の予報晴れだったから、歯ブラシ持ってないよ、、、
君は持ってる?持ってる!ちょっと中に入れて。
ねえ、下手だよ。このままだと2人ともずぶ濡れになっちゃう。
貸して!私が弾く。
そんなに離れてたら、弾き切れないよ。
もっとくっついて。早く!
シュッシュッシュッシュッ
あ、雨が収まってきた。よかった。
とりあえず、今日は集まりそうもないし、解散しようか
雨降ってきた時はどうしようかと思ったけど、君とくっつけたし
たまにはこういう日も、イイね! 小藪「いや、だからもう2人でご飯はあかんって言うてるやろ、東村。自分ら大事な時やし、俺にも嫁がおるしやなぁ。」
東村「へへへ。」
小藪「へへへ、ちゃうがな。そんで、何回目やねん、苺ビュッフェ。毎回毎回、なんも喋らんと食べやがって。次は春日くんに連れてきてもらえ」
東村「春日さん、、新婚、、だから」
小藪「あのな、うちも新婚ちゃうけど、まあまあラブラブやからな。新婚ちゃうからええやろ、とかじゃないねん。」
東村「次、、いつ、、空いてますか?」
小藪「そやな、年末になると忘年会増えてくるから、、、ってちゃうねん。今までの話聞いとったか?、、、、
なんや。そんなノリツッコミ面白かったか。笑い過ぎて顔にクリーム付いてるぞ。」
東村「拭いてください」
小藪「子供か!?あーもう、動くな、じっとしとけ」
東村「へへへ」
小藪「へへへ、ちゃうがな。ほら、もう時間や、行くぞ。
」
小藪「あー、また奢らされたわ。しかも、駅まで結構歩かなあかんぞ」
東村「小藪さん、手ぇ、繋いでください。」
小藪「あのな、東村。
ヒナビンゴで、初対面のアイドル相手にどうしようって思っとった時に、自分がおってくれたから、
めちゃくちゃやり易かったし、楽しく最終回を迎えられた。凄い感謝してる。
だけど、番組も終わったし、もう仕事の先輩として接すれるのもこれで最後や。
次は若林君に連れてきてもらい。」
東村「わかりました、、、」
小藪「まぁ、また番組なりコヤソニなりで会う事もあるやろ。その時を楽しみにしてるわ。」
東村「で、次はいつ空いてますか?」
小藪「お前、今までの話、全部、生返事やったんか!?」
東村「へへへ」 ひより「シェイクハンズ!、、、、シェイクハンズ!、、、、だからー、手を繋ぎたいって言ってんの!!
違う!だから、もっと繋いでいたいの!!
あ、近過ぎるのは嫌。これくらい離れて。
だからー、手は繋ぎたいの。でも、あんまり近くは嫌なの!」 >>103
こさかな「なんで?左手も寒いやろ?ほら両手貸してみ?菜緒が温めたる?
え?菜緒の手の方が冷たい?しょうがないなぁ、ハグしてあげるわ。これなら、寒くないやろ?」 富田「手を繋ごうとは言ったけとおっぱいを揉んでとは言ってないゾ」 >>88
めいに振り回されて色々考えながらも嫌ではない小藪
だだ一緒に居るだけで嬉しいめいってのが凄くよく分かる F「ほらっ!寂しそうなその右手、私の膣内(中)で温めてあげる!んっ、ほらっ、こんなにとろっとろなんだよ?」 右手はお留守に出来ないんだよねポケットに突っ込んる暴れ馬を抑えないといけない おっさんでスマンが・・・がまんできないんよ
ボディが、お留守だぜ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています