介護付き老人ホーム「ひなた」の日常
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「美玲さん!それ杖じゃなくてフランスパンだから危ないっていつも言ってるでしょ!」 「美玲さん!ゲートボールにフランスパン持ってこないで!」 加藤「ごはんはまだかの!」
井口「さっきごはん食べたでしょ!」 ミホ婆「あのーなんていったかのー…春日のあのー…嫁のあの古臭い家の」 若林「もっと色んな話したかったな…」
ささく「いい人だったんですね…」
若林「うん…」グイッ
さようならがあたたかい 「久美さん!誰よりも高く飛べ!て言っちゃだめでしょ!またひなのさんがこけて骨折よ!」 なの婆「あんだい!何時になったら私のお見立て会やってくれんのかね!?」
潮介護士「はいはい。さっき御飯食べたでしょ。」 「加藤さんまた3階のベランダから転落したの?今日3回目よ」 井口「もー、おばあちゃん!こんなにこぼしちゃ駄目でしょ!食べさせてあげるねー」
婆「ん、もごっ、まおちゃん・・・苦しい!ぐるじいいいいい!(昇天)」 丹生介護士「じゃあみなさん写真撮りますよ!せーの!」
春日爺「誰ものってないの」 〜暗闇にスポットライト〜
渡邊「人生って何が起きるかわかりませんよね。」
カシャカシャカシャカシャ
春日「アーパー!」
ガシャアン!
ひなの「なんで〜」
おたけ「そんなあなたにお勧めしたいのが」
加藤「ひなたのハッピー損保!」 ひなのにオムツを変えてもらいたくて失禁、脱糞するおひさま爺さん続出 春日「昔居たよなあいつ…あの3期生の…な…な…長濱なの」
なの婆「そんな…酷い…」 ザー(ドアを開ける音)
潮「さ。付きましたよ」
クミ婆「ここはどこだい?」
潮「色んな事がありましたよねー。本当に住んでるのかってピンポンダッシュされたり、事務所が買い取って芸人寮にしたり。あ、金髪の巨乳美女を連れ込んだり!」
クミ婆「おいやめろ…」
潮「あそこだよなー日向坂の勢いが止まってしまったのは…」
クミ婆「いい加減に!…いたた!」
トポトポトポトポトポ
潮「ほらぁ。無理しないで…だからね。こんなもの消えてしまえばいい。」
潮「あなたも一緒にね」
シュッ!ボワ!
クミ婆「だれかーだれかー!」
そんな、「復讐介護士潮・むつみ荘炎上」 おひさま爺「オギャアアアアアアアアアアアア!ママァ!ママァァアア!」
なっちょ「あら、また赤ちゃんに戻ってる。もお!」
おひさま爺「ママァ!」
なっちょ「(ちっ!っせーなぁ!)おむつ変えまちょーねぇ!くさっ!お仕置き!(タマタマに全力パーンチ!」
おひさま爺「ぎひゃあああああああぁぁぁぁ・・・(失神」
なっちょ「静かになったね!いい子いい子」 小籔爺「ここはどんなサービスをしてくれるんや?」
井口MM「スナックです」
斎藤「ラーメンです」
加藤「ホームランです」
東村「じゃあ次行きます」
富田「何をしとんのや!」
小籔爺「これがひなたですわ」 爺「おーい!べっぴんなレースクイーンはまだか?」
婆「A5高級サーロイン早くしとくれ!」
↓
http://i.imgur.com/Nfbyh60.jpg 久美婆「友佳ちゃんは東大も出た天才なんだよ…あれウチらの前のリーダーもゆうか…はて?」 さりなおばあちゃんが何か事あるごとに
お駄賃として小銭をくれる 井口婆さんは見たことないメーカーの飴玉やガムをくれる 井口のおばあちゃんが支払うお金は
ナゼかおしゃぶり昆布の匂いがする にぶおばあちゃんは、いつもカエルのぼろっちいぬいぐるみを持ってる
何年物だろう?
色が落ちてるし、毛がぺしゃんこになってる 引退するならストーカーでっち上げなんてしなきゃいいのに
立つ鳥跡を濁さずって知らない子なのかな もちまるこを食べさせて窒息死させようとした介護士が逮捕される 最初は誰も握手会に並んでくれなくて、という昔の苦労話を1日に10回はしている 今年ももちまるこがメンバー数人をあの世送りにしている ここで盗るしかねえのでと言いながら他の人のものをサラッととるKAWADAさん 台風の日に釣りに行って戻ってこないステラおばあさん 「ああ、またささくお婆ちゃんが説教してるよ」とみんなあきれている ぴょこにんたちに埋もれて明里おばあちゃんが見えない。
でも、いつも抱きしめてる色あせたあの子が推しメンなのかな… ラーメンだけを食べる人がいて血圧がとんでもないことになる めい婆ちゃんの背中のボタンを押すから介護士さんみんな坊主に ゲートボールしてたら突然ボールを80キロで投げ出す人が! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています