なぜ表題曲をJoyful Loveでいかなかったのか
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普通に名曲で日向坂らしさであるlove&pieceとハッピーオーラを印象付けるにはうってつけの曲だったのに
キュンじゃK-POPかぶれでAKBみたいじゃん
結局キュンも全く浸透しなかった今となっては
これは愚策だったのでは? 今までの色んな曲ありきでジョイフルラブ聴いたらいい曲に聞こえるけど知らん人が1発目に聴いてウケる曲ではないかな
インパクトって結構大事だと思う 良い曲だと思うし好きな曲だけど、表題曲のインパクトには欠けると思う 曲をどう表現できるからはセンター次第
センターがダメならどんな名曲も世に出ない
AKBだってあんなに前田がセンターでずっとやってたのに
ヒット曲となったヘビロテは大島、恋チュンは指原、365日は山本
前田の曲は乃木坂みたいにヲタ専止まり >>6
地震なしでいきなりスレタイにアンマッチなご高説ありがとうございます ジョイラって君の名は希望みたいな曲やろ?
2ndか3rdあたりに組み込んでも良かったんじゃ?
にしてもキュンはねーよな? 勢い的にはキュンでいいかな
ときめきだとインパクトに欠けた
消去法的にキュンしかない ジョイラは既にそのグループの事を知った上で聞くと評価が上がる曲 >>6
秋元のグループって誰も作詞作曲はおろか下手したら
歌ってないこともあるのに表現とかいうくっさいワードを使うのはNG
単純に曲の出来とタイアップと運次第やわ まずデビュー曲にすでにある曲はあんまりよくないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています