みーぱん家の猫に転生したら
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みーぱん「あれー?あおちゃん今日は甘えん坊だねー」
みーぱん母「特にお風呂上がりの美玲が好きみたいやねー甘えん坊ねー」
みーぱん「ちょっと!どこモミモミしてるの!」 しょーもないことですぐ不機嫌になって餌をくれなかったりしそうですにゃ みーぱん「今日はいっしょにお風呂にはいろうね〜」
猫「わ〜い!うれしいにゃぁぁーー!!」
(みーぱんゆっくりパンツおろす)
猫「ありゃっ!みーぱんパイパンだにゃっ!!」 イッヌ「なぁ、お前誰?なーて。こっち向けや。猫ちゃうヤロ」
猫「にゃあ」
https://i.imgur.com/Tkzxu0M.jpg (>>5のつづき)
みーぱん「なぁに?あおちゃん?そんなに目を丸くして〜?何か珍しいの?」(ニコニコ)
猫「ニャ〜ニャ〜!!」
(↑みーぱんにはこんな感じにしか聞こえない)
(翻訳)
猫「ツルツルしてるからちょっと驚いたにゃ〜!でもとりあえず舐めてみるにゃ〜!」
みーぱん「キャッ!!もぉ〜う あおちゃんったら〜幼いからなんでも舐めたがるのね〜
か〜わいい!!よ〜しよし!」 (みーぱんニコニコして頭をなでる
誉められたあおちゃん さらに調子にのる)
猫「みーぱんのおまんこキレイなピンク色だにゃ!もうちょっと舌で広げてみるにゃっ!!
もっともっといっぱい舌で舐めるにゃ!!!」
みーぱん「あっ!あんっ!ダメ!ダメ!あおちゃん!それ以上されると感じちゃう!!」
(みーぱんの顔がうっすらと赤く上気する みーぱんのピンク色の乳首も
急に大きくなってきた)
猫「美味しいにゃ!みーぱんのおまんこ 美味しいにゃ〜!(ペロペロペロペロ〜〜!!)
奥から汁がどんどんあふれてくるにゃ〜!!こうなったらみーぱんのおまんこの奥を
もっともっと覗いてみるにゃ!!!」
(あおちゃん 思い切って手を「ズボッ!」と突っ込む みーぱんに手のツメは
毎日キレイに切ってもらっているからスルスルと抵抗なく入っていく‥
あおちゃん 腕を前に後ろに何度も動かしだした!!)ジュボ!ジュボ!ジュボッ!
みーぱん「あんっ!あんっ!!やめて‥あおちゃん!でも‥すごく気持ちいいの‥‥(恥)
いいよ‥あおちゃん!もっと続けて!!」
猫「みーぱん興奮してきたにゃ!!わ〜い!わ〜い!喜んでくれるご主人さまに
たくさんご奉仕するにゃ! ありゃりゃ!ぼくのチンコも大きくなってきたにゃ〜〜」 ヲタクが嫌になっただけ
体の良い理由でストーカーでっち上げ
それを無邪気に信じるキモヲタ
おひさまのイメージに泥を塗って逃げ出すサイコパス女 ヲタクが嫌になっただけ
体の良い理由でストーカーでっち上げ
それを無邪気に信じるキモヲタ
おひさまのイメージに泥を塗って逃げ出すサイコパス みーぱんの家に招待されたまなふぃ あおたんを見て何かに気がつく
そして この物語は始まった… >>9
猫の舌はヤスリみたくなってるから舐められたら痛いはず
犬とは違うから・・・ >>29
むしろザリザリしてて気持ちいいぞ
飼ってると慣れる お腹が空いたら足のまわりを8の字を描いてぐるぐる回って転ばせようとする 猫のあの舌ざわりは癖になるよね
慣れてないと確かに怖いかもしれない うちの親も俺が実家出たら猫飼い始めて俺より溺愛してる あおいちゃん甘えまくるでもないのにみーぱんの周りを歩いて触らせようとしてくる辺りがザ猫やな
隠れかまってちゃんで可愛い 〜ネコライフ〜
たまにみーぱんが帰ってくる。
かまってくるので、甘噛みして追い払う。
しばくすると戻ってきてグーの手を出してくる。
おやつと思ったので顔を近づけると、握りっ屁だった。
コイツなにしてくれとんねん!と見上げる。 あの猫なかなかみーぱんの思う通りに動かないのが可愛い
けど優しい性格なのが分かる あのキジネコ最近の猫にしてはかなりマイペースだよね
猫らしいわ スカートの中に潜り込んでその温もりと匂いに包まれながら眠りに付きたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています