ひらがなけやきの真の意味で最後の曲は抱きしめてやる
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レコーディング順ではおそらくこれが最後の曲
歌詞がとても深くて好き ラグーナでも結構歓声が上がった気がするわ・・・。密集状態が酷くて記憶が飛んでるけど 抱きしめてやる好き。いい曲だよな。ささえてくれる感じが好き。 カウントダウンライブで初めて聞いて、この曲はすごいと思った
普段初めて聞いた曲は何回か聞いて好きになるけど、この曲は1回聞いただけで好きになった 微妙に埋もれるような形になってしまったから勿体ないな。いい曲だがら尚更。 名曲なんだけど下手すりゃがな推しで披露されることすらなさそうなんだよな この曲はイントロが神なことに気づいてない奴ばかりで終わったな どこかで『黒い羊』のアンサーソング説を目にしたんだけれど根拠はなんなんだろう? >>12
黒い羊の世界観に対して抱きしめてやるはひたすらハッピーオーラで黒いも白いも包み込んでやるっていうひらがなけやきのスタンスの表明って感じじゃないかな
2つのグループの対局性みたいな >>13
そういうことか。
メッセージの方向性が相反するっていうだけで、何か相関性でもって結び付けられているわけではないのね。
じゃあアンサーソングって呼ぶのは不適当なのかな。
普通に両曲とも好き。 黒い羊のカップリングに入ってるってことに意味がある曲だと感じた
ひらがなけやき感がよい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています