会長は現役選手としては慰霊のレブロン・ジェームズ氏が就任。ジェームズ氏が所属するレイカーズを始め、
セブンティシクサーズ、セルティックス、ニックス、ヒート、キャバリアーズ、ブルズ、サンズ、サンフランシスコウォリアーズ、ジャズ、マーベリックス、スパーズ、ホークス、ホーネッツ、ラプターズ、サンダーの計14チームが参戦予定。
レギュラーシーズンとして6試合×13チームの計78試合を戦い、上位6チームと7位から10位のプレーイン勝者(全5戦で3勝した側が勝ち抜け)の2チームの計8チームでクウォーターファイナル、セミファイナル、スーパーリーグファイナルを各最大7戦4勝勝ち抜けでチャンピオンを競う方式。
22-23シーズンから変更予定で、23-24シーズンはさらに2チームが加わるとのこと。現在はネッツ、ウィザーズ、キングス、バックスなどが参戦のための申請を行っているが、ウィザーズは落選したとアナウンスされている。