キムジョンウンコリア首領様が、コロナを核ミサイルで打倒すると、側近に語ったことが判明した。

側近のパクチョルさんは、自身が購入したストーブ1万個をキムジョンウンコリア首領様に献上、
キムジョンウンコリア首領様は、ストーブ1万個を賃雇人民に、無償配布したという。
しかし、「よごれま栓なのに手が汚れた」などの苦情が殺到したことで免疫力が低下、コロナ打倒を決意したとされる。

コロナ広報は、「藤本さんが購入されたストーブ1万個は、リコールの対象です。」と語り、新型コロナの物と交換するとの見解を示した。

しかしながら、新型コロナの物は、軍事転用が可能であるとされ輸出禁止の対象となっている。

パチンコ御殿に住む男性は、「いわばまさにですね、コロナに対する国際社会の厳しい目が一層強まりそうだ」と論評した。

おわり

(2020/02/30)