ゼイラム 森山祐子 part3
イリアの白タンクトップに液体ノリ風の物を噴霧してカチカチに固めてからオッパイ鷲掴みにして砕けさせ
忌々しいニプレスをビッビッと剥いで乳首をチュボチュボしまくってから
透明テープで塞いでいた森山祐子の唇に舌をねじ込むまでのプロセスをもう一度見てみよう。 チンコ触手には舌からではなくまずは唇で受け止める。 成人してから特撮観てチンポ硬くなったのはゼイラムとゼイラム2の森山祐子だけ。 押井守 虚構を成立させる日本では稀有な女優
岡田斗司夫 好みのタイプの美女が出てると思って観てたらゼイラムの森山祐子だった
寺田克也 森山祐子さんというそれはそれは綺麗な人が
雨宮慶太 二の腕が太いのが良かった
大橋明 (吹き替えスタント俳優として)僕の代表作
車だん吉 祐子もレギュラー長かったけど(最高だったのは)やっぱりなお美チャンだね
山本貴嗣 何にエロを感じるかはその人次第だけど、(森山祐子は)カッコいいと思った 女の見栄での寄せ上げ乳よりも
スケベなオタク監督の意図で念入りに仕込まれた寄せ上げ乳の方がいやらしいのだとわかった。 無個性なオボコ美少女みたいに思ってたが
顔もボディーも声もかなり色っぽいのが明らかとなった。 ちくわプリッツというのを試したくてコンビニでちくわを購入したが
ちくわプリッツをやろうとしてるのがバレたら恥ずかしいのでプリッツは他の店で買う。
森山祐子で抜くというのはそれに近い。 破損したスーツを身体からひっぺがすついでにタンクトップまでむしり取ってしまいおっぱい丸見えになってNGになったら
どんなに悔しがろうともそれは自己責任。 かれこれ20年以上、森山祐子で抜き納め、森山祐子で抜き初めしている。 エロ特撮とは
視聴年齢制限無しの途轍もなくエロい特撮の事である。 こんな女と仮にお手合わせできたとして
どうせすぐ果ててしまっただろうから
シコってるだけで幸せだ。 セリフ回しの拙さも、地球を訪れて間もない異星人が即座にマスターしたというリアリティに貢献していた。 ひょっとしたらゼイラムさんとのバトルを実況していた可能性もある。
胸の谷間とかチラチラ見せるのも視聴者を意識してのサービスなのかも。
かつてウディアレンが日本映画を勝手に編集して全く違う作品として構成したようなゼイラムもあり得ると思う。 負け犬という名の曲でブレイクしたサイエントロジー信者のミュージシャンが来日公演で
東洋のマヌケでキッチュな面白映像としてゼイラムを流した時に感じた複雑な思い。 見た目は森山祐子で中身が俺だったらみんなガッカリするだろう。 見た目が俺で中身が森山祐子だったら誰も気づかないが森山祐子は不幸になるだろう。 テンパってる時のイリア
ボコられてる時のイリア
地球人に対して見下した態度をとるイリア
ゼイラム退治して前屈みになり胸の谷間見せながら肩で息をつくイリア 特撮AVを見下せるのはこうしたエロ特撮が既に存在しているから。 イリア(森山祐子)によって捌かれ破棄されたエッチなチンポの数々に哀悼の意を表します。 森山祐子見ながらフューチャーデイズ聴いてたらダモ鈴木が亡くなったことを知って驚いた。 森山祐子が実は音痴ではなかったとしても平気どころかやっぱりそうだなと思う。 何千回抜いても森山祐子を把握した気持ちになれない。 僕らの憧れであるイリアに遠慮なく出し入れしてるゼイラムに嫉妬しながら勃起が止まらなくなりオナニーさせられ
あれだけ強がっていたイリアをアクメに至らせ白眼を剥かせたゼイラムより前に果ててしまった。
イリアもイリアで、抵抗するのを諦めた瞬間には凄腕のバウンティハンターどころか只の見栄っ張りなオボコと化していた。 キノコ10
椎茸
舞茸
しめじ
エノキ
ナメコ
エリンギ
平茸
松茸
ゼイラム
俺 森山祐子のキノコ狩りイベントに参加した。
金銭以外の何も失うことなく帰って来れました。 潜在的なアイドル要素は搾れるほど漲っていたのに、そこに無自覚なのか警戒心あったのか、そっち方向へは行かなかった。
そこにも大いに惹かれる事は確かだが。 ベストタンクトッピニスト並びにトッポナペットオールタイムベストワン。 顔もボディーもかなりの逸材である事は間違いないが、エッチ売りに関しては良くも悪くも鈍いあたりがマニア心をさらに疼かせる。 とは言え、この会場のキャパは異例の立ち見観戦を含めても1000人が限界。 ゼイラムやその触手に対しては半ば抵抗を諦めるが
リリパットやコマイヌに対してはムキになって抵抗する。 クライマックスでは本当にエロい事が起こると思い込んで観てたので拍子抜け。 「森山祐子は後でスタッフが美味しくいただきました」のテロップは不要。 オタクとの接触営業はなかったのでかなりしょっぱいであろう対応を見る機会すら訪れぬまま消えた。 森山祐子がオナニーするのではなく
森山祐子でオナニーするのだ。 誰も傷つけない笑い
なんて言葉には欺瞞しか感じないが
どんなに我儘なドS女王を演じても森山祐子からは興奮材料だけ与えられ傷つかない気がする。 抜く時も誰に知られるわけでもないのに森山を庇う言い訳設定を与えているのがゼイラム廃人。 ファンであることを断念させるほどエッチな仕事をしてほしかった気もするし
そうでなくて良かったという安堵の心もあり Tバックに指を引っ掛け有無を言わせぬままスムーズにズラし挿入。 未熟な触手ではズラした瞬間に射精してしまうだろう。熱演するつもりだったイリアも拍子抜けだ。