仮想通貨は普及に時間がかかるのです。XRPのようにロングランできるだけの潤沢すぎる資金が
あったほうが本来は有利なのですよ。

それを売り圧と言って嫌ってたらほとんどの通貨は資金難で終わります。
適度に売らない通貨は資金難で終わるのです。

そして、Ripple社の資金はエコシステムに投資家に最後には還元されます!

一番下のURLのようにNEMやLISKは一度資金難になってるところは元々の資金が少ないのです。
じきにまた足りなくなって普及前に終わります。ちょっとしか追加資金も無いのだから。
今後、他の通貨は資金無いからこういうのが多くなってくる。

調べてみると他にも有名な通貨ではDash、Steem、Ethereum Classicをサポートする組織が資金不足
のために従業員を多く解雇している。仮想通貨は開発費が思ったよりかかるのです。
貴方の持ってる通貨も最初の開発費としてストックしている通貨が少なすぎるものはそろそろ
危ないと思いますよ。サポート組織の資金不足はここ最近、急激に増えています。

それに比べてXRPはかなり長期間安泰に普及活動ができるのです。
本来は他の通貨も通貨を十分ストックすべきだったのです。

BTCも自らを普及させるための推進資金は全くない。これは普及期に入った時にかなり不利になる。
自然に任せて普及させるなど難しいよ
インフラ出来たら、XRPは大々的に宣伝開始するだろう。

プロジェクトや事業は資金がないと事実上、開発できない、宣伝できない、続けられない。
資金が多いに越したことないのです。
これは世の中では当たり前の原理原則です。起業や会社勤めの経験のある人はわかるはずです。

コインチェック流出追跡のNEM財団、資金援助と大規模リストラ経て新体制へ
https://www.coindeskjapan.com/6276/

Lisk開発企業、大規模なリストラ
https://coinsforest.com/p/25022/

イーサリアム・クラシックのメイン開発ラボが閉鎖
https://www.smcoin.jp/2018/12/04/post-1811/

資金が少ないプロジェクトはいずれ上記のようなリストラにあいやすくなります。
貴方は通貨で突然のリストラにあいたくなかったら早めにXRPへ移動しておきましょう。

売り圧が適度にない通貨は生き残れません。
売り圧がないような通貨はいずれ資金難に陥ります。

※最終的な購入は自己判断・自己責任で