【Ripple】リップル総合978【XRP】
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XRPの実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で こんだけ乱高下するのに国際送金なんて不可能だよね、リップルに諦めついてよかったよ。今までありがとう。 くそやべえなこれw 昼寝して起きたら11円台付けてて気絶するタイプの奴じゃんw ビットから資金移して xrpに大口が移動する 前兆だな ワクワクだわ XRPの実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で 世界のコロナ補償 ▶︎韓国 現金8万6000円支給 ▶︎米国 現金13万円支給 ▶︎香港 現金14万円支給 ▶︎イタリア 現金30万円以上支給 ▶︎イギリス 休業補償(賃金の8割) ▶︎フランス 休業補償(賃金の全額) ▶︎スペイン 休業補償(賃金の全額) ●日本 商品券(肉とか魚) XRPの実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で btc上げてんときにいつだって上げ最弱でついてかねーだろ足引っ張ってんのは正にこのゴミ 今まで散々リップル馬鹿にしてきたけどVisa契機にリップル買ったんだ😤 だからもうリップルの悪口は許さん🖕😡🖕 わかったか🥴 VISAのニュースってどこで見れんの? まさか昨年11月のニュースの事言ってんの? 借金してでも買い xrpには人生をかける価値がある btcで好きなように操れるから買う奴が出るわけいんだよ マネーグラムがコリドー(送金経路)の流動性を増やしていくし、世界を横断する コリドー数も今年増えていく。 XRPの基軸化は止まらない。 XRPの基軸化は『価値のインターネット』の土台になる。 BTCも取引所が世界中にできて基軸化と共に価値は上がってきた。XRPも同じだ。 しかし、BTCは仮想通貨を買う為にホールドされる基軸だが、XRPは法定通貨を含めたあらゆる資産を買う為にホールドされる 基軸であり、あらゆる資産をシームレスに”リアルタイム”で交換できるようにする基軸だ。 これは基軸としてはBTCの上位になりえる基軸化です。 XRPも土台ができればビジネスにも利用できるようになるし、中間通貨としても使いやすくなる。 企業や人々も買い求める動機が段々と出てくる。 コロナ期間は買い集める最後のチャンス期間です。 Rippleは去年12月に220億円を調達して、コロナを生き延びる資金力も資産も潤沢です。 今のうちに買い集めておきましょう。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で リップルは12円まですでに下がってるからな、すでに底の可能性はある 一桁になったら暴動起こるぞ XRPだけ単独の動きをし始めたようだ もしや・・・ リップルが上がると仮想通貨全体の上げトレは終了する いつものことだ XRPの実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般のホールドは加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すればホールドと投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行以上が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 インターネットによって流通業に起こった変化が、今度は仮想通貨によって金融業で起こるのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で space x の沢山の衛星の量子金融システム そこにいつxrp を繋げるかだけと思うよ 12円を目指すか。 この上がりきらないパターンは 必ずもう一段二段、落ちるぞ。 17円を割ったら12、3円まで早いかもしれない。 オレニカルのジュリエッタ波動拳によると、次の天井は30円だべ 200000XRP持ってるけど、 どれくらいやばい? 200000XRP持ってるけど、 どれくらいやばい? 20000リップルの取得単価は? 50円以上の人は御愁傷様だな 日本人のお前が 「明日から君が合衆国大統領ね」って任されるくらいヤバい 20000と間違えただけなんだか、 まぁ訂正はいいかと。 取得単価を知りたくてね。 大損祭りでワッショイワッショイ(笑) ぷらーはダッフンダ!(笑) しかし想定通りの動きしてくれるね 上がったらショートでかなり稼げる ありがたい 現実が見えていない妄想リップラー BTC XRP 100万100円 一昨年 40万 40円 1月 60万 40円 4月 60万 33円 5月 80万 24円 12月 68万 18円 今 下手糞ホラ吹きは1年リップルを買い煽り続け7割毀損して長期を主張する大間抜けです 取得単価はナンピンしてるからだんだん下がってるよ。だいたい30円くらい。 ちなみに4BTCも持ってて最近底値でひろえました。 リップルはあきらめてるかな 取得単価30円の自分から見ればこれから買える人は羨ましいぞ ジョージアよ。。。シンプルにどれくらいリップルで損してる?? XRPの実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で >>292 100円くらいからずっとここまで買い煽ってるが 損してないんか? >>293 裁量からシステムトレードに切り替えてるからもう大幅プラス >>292 ウソつけごらぁぁ!! こちとら500万お前のせいで損してるわ! >>295 ガチホもしてないし、アビトラ主体だから >>295 どれだけ下がっても手放すなよ 輝かしい未来への片道切符だからな 今後は容易には揃えられなくなるぞ XRPの実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で >>298 こういうの来月から法律に抵触するんだろ? >>303 自分の考えを書くぐらいなら風説の流布にはならない ダメなのは虚偽の風説の流布 例えば虚偽でどこそこ上場や提携とか 価格操作というのは見せ玉とか板上で注文しないのに置いたり、徒党を組んで 価格上げたり、下げたりする行為だからね XRPの実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般のホールドは加速していくし、投資家の 購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すればホールドと投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまう可能性が高い。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、法定通貨よりネットワーク上で扱い やすくなるし、スピードも速く、効率もよくなっていく。銀行だって長いスパンで考えれば仮想通貨 を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えません。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに活用し、リアルタイムなプロセス追跡を可能し、 国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、時間短縮や最も安い 銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 しかし、情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、 XRPを使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。 現に地方銀行でいち早くSWIFT GPIに参加した京都銀行の国際送金はまだ高いコルレス銀行の手数料 がかかっています。XRPを活用し始めた送金業者の手数料に全然太刀打ちできない状況です。 また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った国際カルテルのような SWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくでしょう。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で なにこれ?こんなに上がってても今から買って大丈夫なもんなの? どうせ自社売りで上がることないからガチホするメリットがないし買うなら底で買って天井で売る一択のみだろ すまんビットコインしかやったことなくて もっかい下がったら買ってみる なんか材料でたんか?アメリカで感染者10万超えて恐慌祭りきそうなのに リップル社だってどうなるか分からん 今はとても買えんわ 高騰前高値の8円ホルダー達が手放したらやっと上がるかもな どうやったら手放すかは考えたくないけど もしかしてビットコインで買ってる俺は間違えてるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる