【急募】誰か0.5ビットコイン送付して
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お礼に雑用、趣味トークへのお付き合いなど諸々引き受けるのと
指定の内容や登場人物でオーダーメイドの小説を書いて渡すよ >>2
メール
sokotikya@ahk.jp
39sXRseeQwz1LHSJ9TKnkFoAiwfQL2NykA 捨てでいいから先にメールだけでもくれたら
まず小説どの程度書けるかのサンプル送るよ >>6
東京
必要なら会いに行くよ
荷物持ちとかその他の雑用も言えばやるよ奴隷になるよ どんな趣味トークでもそれに付き合えるよう勉強するよ 【俺とお前とBTC】
で簡単にあらすじ考えてここにあげてくれ
出来次第で送るわ >>16
純文学って言われると困るけどエンタメ小説ならミステリーでもラノベでもエロでも書くよ
オーダーメイドで主にエロ書いてたことあるけどどこまで指定するから人それぞれだった
なんだったらサンプル持っていって感想くれるだけでも嬉しいよ >>18
つかないです
>>19
ご飯食べながら考えてくる ほんとこういうのもうやめろよ
1C5F6y2U2kcs2SkVUQUDtAEeV1DH6j3URu 対価なしに乞食すると軽犯罪だけど
条件としてなにかしら対価払う場合は通報しても犯罪にはならんで一応
道端の坊さんも、あれは祈りが対価として行われるから道行く人から小銭恵まれても合法なんや でも他の条件に加えて小説書くってならせめて文量くらい言え タイトル:俺とお前とBTC
お前は今年の8月中旬にBTCを教えてくれたね。
コインチェックやらZAIFの葉書が届くまでチャートを見ながら「俺も億り人になる!」ドキドキしてたんだ。
9月頭に入金してやれBTCやらXRPやらNEMやらバイトで貯めた全額20万を全て突っ込んだよ。
そしたらさ、中国の取引所が閉鎖されるってニュースが出て半月足らずで12万になったんだよ。
お前を恨んで全部円に変えて辞めたんだ。
当時のBTCは54万から38万まで下がっていったのを今でも覚えてる。
そして、お前はボーナスシーズンはBTCが上がるぞって教えてくれたから今度は全額17万をBTCに突っ込んださ。買った途端にBTCが230万から200万近くまで下がったのな。
でもお前があるとのターンだと教えてくれて350円のリップル買ったわ。
そして今俺涙目。
だからな、俺の精神的苦痛に関わるコストと機会損失分と実被害額にあたる0.5BTCを俺に返せよな。 おい入ってこねーぞ!
と思ったらアドレス書いてなかったわ。
よろしくな。 BURST-R9GN-RRYP-WE3V-9345J
やめてよね。
トランザクションが欲しいだけなのよ。 >>19
>>1だけど考えてきた
あくまでパっと考えたあらすじだけの文なので
文体とか設定の甘さとかはおおめに見てくれるとありがたい 俺とお前とBTC
起:
物質と情報(データ)が有機的に結びついて直接的な作用を及ぼす、現実の日本に似た架空の国。
主人公のスガが通う大学では最近になって、BTCと呼ばれる情報ドラッグが流行しつつあった。
BTCには「持ち主の快楽の記憶(感覚)をコピーして保持できる」、
「(クラウドあるいはユングの集合無意識のように)BTC同士が繋がって大きな快楽記憶の集合体を作る」、
つまり使用者が多いほど得られる快楽が大きくなる性質があった。
ジャンキーたちは、さらなる多幸感を求めて自ら周囲にBTCを勧めるのだ。
BTCはその威力と値段を上げながらとうとう講師陣にまで浸透していく。
スガはある日、親友のナガセから「この学校にBTCを広げたのはサクマだ」と告げられる。
ナガセは奇妙な男で、予知で先を見通したかのように物事の結論だけを言い当てることが度々あった。
そうして、正しさを証明することを楽しむように後から根拠や証拠を揃えていくのだった。
そのナガセからサクマの名を告げられスガは動揺する。
サクマはスガと同じ高校から進学した唯一の仲間で、彼が想いを寄せている相手でもある。
同時に、サクマのほうはナガセに惹かれていることもスガは気づいていた。 承:
悶々とながらも、ナガセがサクラに接近する橋渡し役を行うスガ。
やがて二人は付き合うようになり、ナガセから「やはり彼女が始まりだった」との連絡が入る。
今回もナガセの不思議な読みが正しかった事、彼の目的は告発や正義でなく今回もただ答え合わせにあった事を改めてスガは感じるが、
こうなってみると自分は単なる道化ではないかと歯がゆくなる。
美しい女と、彼女が持っていた大量のBTCを手にしたナガセが享楽にふける様を妄想し身をよじるスガ。
二人とは疎遠になり部屋に閉じこもることが多くなっていく。
そして、見返すためにBTCを解析し、新たなBTCとでも言うべき『アルト』の開発を始める。
アルトは現状のBTCほど強力ではなかったが同質の可能性を秘め、いくつかの改良を施してあり、
なにより高騰したBTCと違い最初は安価でバラまいてやるつもりだった。 転:
そんなスガの元に、ナガセと別れたというサクラがやってくる。
BTCもほとんど奪われてしまってた。
「彼は結局私自身には興味が無かった。あなたの話をする時のほうがよほど楽しそうだったくらい」。
スガはサクラを受け入れ同棲を始め、アルトの開発者兼元締めとなることでナガセを見返してやるつもりだと語る。
しかし、開発にのめり込むうちに徐々に関係は壊れ、
「あなたは私やナガセ以上に自分にしか興味がない」と言い残してサクラは出ていってしまう。
腹いせのようにアルトのデータが一部壊れており、予定遅れを取り戻そうとするスガはますます部屋にこもり大学からも遠ざかっていく。
しばらく経ったある日、外せない用事が立て込んでいたスガは珍しく丸一日大学で過ごすことになった。
そこでナガセとサクラが寄りを戻していた事を知るスガ。
さらに、ご丁寧に名前まで同じ『アルト』と呼ばれる情報ドラッグが流通していることを知り愕然とする。
最初からそのつもりで近づいたのか、サクラを顧みなかったスガへの復讐なのかは分からなかったが、
サクラがスガから盗みナガセに渡して先に完成させてしまっていたのだ。
スガはショックで呆然となり、その後の学生生活を無気力のまま過ごしていく。 結:
大学卒業後、スガに「今度、来てくれ」とだけ書かれたメールがナガセから届く。
無視していると、ナガセの訃報が大学時代の別の知人を通してもたらされる。急死だったという。
改めメールの文面もわずかに気になり、通夜に参列するスガ。
自分の死もナガセは見通していたのだろうかとふと思う。通夜にいたサクラも同じことをスガに言う。
「死んでいく自分を死ぬまで忘れないように、必死になって、あなたを最大限傷つけようとしていた」とサクラ。
もしそうなら歪んでいるとスガは告げる。
ナガセの持ち物のうち、表立って処理できない情報ドラックの一部を持ち帰ったスガは、ナガセが初めに幸福の記憶をコピーしたアルトを解析する。
そこに保持されていたのは性的な快感や刺激ではなく、部屋で呑みながらスガと語り笑う、他愛無い大学生としての記憶だった。
おわり >>35
内容にもよるけど文庫本一冊分くらいなら書く
あと雑用したり趣味トークとかお付き合いしたり奴隷になるのと
落ち着いたらぼちぼち返していくのと
その他にもなにかあれば
サンプルでも見てくれる人いたら>>4に連絡よろ >>47
むしろ自分好みの物語や設定で指定してくれたらそれで書くよ >>53
確かに
趣味トークとかはいくらでも付き合うけど
奴隷は返し終わったら解放してもらおうかな… 中々思い通りのエロ作品がないなーとか妄想だけあるけど形にならんなーという方いたらぜひ >>59
もちろん歓迎だけど余分は怖いからすぐ返すかな 後ろは処女
>>62
移動しながらだからなんだすまん
手は空いてるけど仕事しながらだし そこそこ面白そうな対価を示してるだけまだマシやけどな 取引所やマイニングサーバーをハックして大量のコインを奪った犯人を追い詰めていくサイバーポリスの本格ミステリーを書いてよ。
技術的にもグッと踏み込んで、ブロックチェーンを辿っていくような感じで。
今話題の投機実行のメルトダウンを絡めると面白いかも。 >>70
メールきた人には全員サンプルは送ったよー見てくれ
>>72
コイン送付してくれたら書くよ!
でも小説の送り先も必要だから>>4にメール欲しい 文は上手いね
余裕あったら乗ったかもだけど送れるほどbtc持ってねえ 妻がオオアリクイに殺されました
重装備を揃えるためにお願いしたいと思います えぐいロリあってワロタ
こういうのは確かにオーダーでもしないと供給少なそう 逆に俺のオリジナルエロ漫画送るからなんかちょーだい(╹◡╹) >>85
今のとこメールで年齢の話は出てないが…
サンプルは確かに男性向けのアレなやつだけど
これまで書いた中ではダントツでエロ系の依頼多かったのと、書くの面倒なのもエロだからサンプルとして見てもらうにはいいかなって
もちろんそういうのでなくミステリーとかでも指定してもらえれば書くよ >>85がメールしたってのが釣りじゃないなら
出会い厨が性欲で連絡取ったらサンプルがエロで相手が男と分かって怒ってんのか
キモいな >>84
先にどの程度の腕か見てもらう程度の自信はあるんか? 一人に0.5btcじゃなくてクラウドファンドみたいなやり方やったら集まったかもな笑 >>87
なんでもっていうから結婚を前提にしてもいいだろ 正直サンプルを逆乞食したくなる程度には興味湧いてきた こんな所より投げ銭スレにJD降臨してるぞ、写真付きで
しかも要求は0.5なんて図々しいものではない
148ね 近いうちに、仮想通貨でエンコーとか流行りそうやな。 >>82
書いてきた
繰り返してすまんがあくまで思いつきのあらすじのみだから細部の甘さは見逃して欲しい ファンタジー世界で背徳的な百合
起:
王宮勤めの優れた魔術学士だったアリーセは、騎士として戦地に赴いた夫の死をきっかけに一線を退き
王都から離れた街に移り、教会や孤児院の貧しい子供たちに学を与える教師として過ごしている。
そんなアリーセの生徒の一人で、孤児院の年長組として彼女の手伝いをしているのがマナだった。
マナは比較的最近流れついた戦争孤児で、まだ少女ではあるが里親を見つけるには難しい年齢。
このまま孤児院を経営する側になるか、アリーセのように教師になれたらという。
美しく優しく聡明で、なのにどこか虚ろな危うさのあるマナに
アリーセは時折強烈な魅力を感じるようになっていく。
ある日、孤児院でなく自宅に招かれたマナが、アリーセに突然キスし告白する。
アリーセは拒み諭すが少女の感触をぬぐうことができず、
孤児院の物置で再び誘惑された時は拒みきれず受け入れ流されてしまう。
夫を失った寂しさを年下の少女で紛らわせているのではないかと悩むアリーセ。
そんな彼女の元に、夫が生きて、敵国の将となって現れたとの報が届く。 承:
夫に率いられた軍勢にアリーセの住む街は占領されてしまう。
彼らは略奪等は行わず平和的統治を宣言するが、
大半が『元死人』で構成された軍だったために街の人々からは恐怖の対象と見られた。
夫らは敵国の魔導士によって甦り、多少の怪我ならば即座に回復してしまう『不死人』となっていた。
夫はアリーセに気づき元領主の館に招く。
魔術学士だったアリーセは不死化の邪法について知識があり忌諱もしており
また、邪法を滅ぼすことを目的とした『泡士』と呼ばれる集団が存在することもあって危惧を覚えたが
生き返った夫を前にすれば喜びを感じずにいられなかった。
敵国に魅せられ「死んだところを拾われたのだから新たな生として新たな忠義を尽くさねば」と語る夫の
「ここでまた一緒に暮らそう」という申し出に、アリーセは抵抗を覚えながらも首肯する。
さらに使用人の一人としてマナが雇われ、彼女も同居することになる。
しばらくは戦も無く、また夫らの統治は実際に比較的寛容だったため穏やかな時間が流れるが
それでも侵略者の妻という立場となったアリーセは視線を気にせずにいられず
教会や孤児院に出かけるのをやめる。
空いた時間でマナに教えるのが彼女の唯一の仕事となり、マナがただ一人の生徒となった。 転:
時間を重ねるにつれアリーセは、夫に違和感を覚えるようになっていく。
以前なら取らなかった行動、変化した嗜好、一部の記憶が失われていること……
そうした気づきは増え続け、増えるたび、夫はやはり本来死んだ者なのだと思い知らされてしまう。
さらに夫と寝ると毎度、彼の胸にある不死人の術の紋様を目にすることになる。
孤独感や罪悪感からマナの存在に逃避し、夫に隠れての美少女との行為に一層溺れていくアリーナ。
一方で、出会ってからなら1年以上経つマナが
顔もカラダもまるでそのままであり続けているように思え、それも不思議だと考え始める。
ただ、日々触れあっているから成長に気づけないのかとも思い確信は無かった。
ある日、夫の秘書である初老の男が屋敷内で殺されているのが発見される。
アリーセは当日の行動からマナに疑念を抱くが、証拠はなく、少女を失いたくない想いから追及できずにいた。
そうして悶々と過ごすうち、街を取り戻そうとする軍勢が迫り、夫と不死の軍は迎え撃つために出陣する。
夫不在の間、より身動きの取りやすくなっていたアリーセは
秘書の件があってから注視していたマナが夜中に出かけるのを見つけ尾行する。
マナは郊外で大規模な魔術の下準備を行っていた。
問い詰めるアリーセに、マナは説明するからと孤児院へと案内する。
以前はマナが使用し、今は空きとなっている部屋で、マナは自分の不死人であると明かす。
紋様は、誰にも見つからない舌の裏にあった。
貧しい村で衰弱死したマナは魔導士によって不死人とされたが
泡士たちに連れ去られ、すぐ処分される代わりに協力者となることで永らえた存在だった。
また孤児院自体が、この地の連絡施設として泡士たちが出資している施設だという。
マナは彼らの指示で準備だけを行っているが、
術が発動すれば街内部の不死人からは不死の力(回復力)が失われれると語る。
秘書を殺したのはやはりマナで、裏での活動を勘づかれてしまったからだった。
「もうすぐアリーセさんは私だけのものです」。 結:
マナはアリーセを監禁し犯す。
アリーセは抵抗しようとするが、何度も狂わされてしまう。
数日後、夫たち不死人の軍が帰ってくる。
想定よりずっと早い帰還は、攻めてくるはずの敵勢が早々に引いてしまったからだが
それは泡士と手を組んでの作戦通りだった。
不在のうちに完成しておいた大規模魔術の発動によって不死人の回復力を消し
そこに泡士たちや、少数で身を隠していた別勢力が現れ街に直接強襲をかけてくる。
不死であることに心身とも依存していた不死人たちは恐慌をきたして惑い、数では遥かに勝りながらほとんど一方的に討たれていった。
街全体の混乱に乗じてアリーセは孤児院を脱出し、内部から術を始動させるため街に留まっていたはずのマナを探す。
その行為に、夫ではなくマナの身を優先している己をアリーセは自覚する。
だが、見つけたマナは事切れる寸前だった。
怪我で戦死した兵士は不死人となって怪我が消えるため、回復力を失っても再び傷つけられなければ動けるが、
ゆっくりと衰弱して死んだマナは本来魂ごと生命力を失っており、不死が失われれば滅びる身だった。
邪法の根絶を目指す泡士たちは、今回の作戦でマナも滅ぼすつもりだったのだとアリーセは悟る。
アリーセはマナの亡骸を抱き、戦禍を逃れいずこかへ去っていく。
数年後。
小さな町で私塾を開いている女性。その養子だという、以前の記憶を失った美少女。
もちろんそれはアリーセとマナで、アリーセは邪法を研究し手を加えて用い少女を甦らせていた。
永遠の恋人と共に生きていくアリーセ。
成長しないマナを不審に思われぬよう、数年したらまた違う場所へ移動する必要がある。
だがそれは苦ではないと、愛しい少女の掌を握りながらアリーセは想う。
おわり >>97
せっかくだからサンプル取りにくるだけでもどうぞ >>103
上のやつより好き
エロシーン増量で読みたい 1万NEMなら送付したのに>>1はもったいないことをした(´・ω・`) 少ないかもしれんがちょっと送っておいた
3日ぐらいで取り込まれるはず
あと1はコテハン付けてね 付けてみた
>>113
確認取れてはないけど、よければメールください
受け取った分は返したり労働で払ったりお礼したりするので >>116
お題をいただけたら
>>117
サンプル取りに来てくれた人が何人か
あと、話を進めてくれてる人もいる(未確定)
一部送付してくれた人も!
ただ誰なのか分からないからメール連絡待ち >>118
仕事中以外にはなるけど合法で不可能じゃない雑用ならなんでも
事務処理や調べものしてレポート提出、行列並ぶとか力仕事とか
あと普通車の運転や、簡単な動画の作成なんかも
それと趣味トークの相手とか
小説は指定の内容(どこまで細かく決めるかは自由)で文庫1冊分くらい
要望有れば挿絵つけて、電子書籍の形式で本にして渡す
送付してもらった分の返済は2月から 他はともかくエロもありで小説好きに書かせられるのは引かれるものはあるんだよなー ユロル全力買いして気絶すれば10倍くらいになるよ
年内1.4だから >>121
メールくれた人に聞かれたら答えてるけど
元はと言えば知人に裏切られた
どこかで立て直さないとジリ貧
>>124
バカエロだったら、小説じゃないけどいわゆるSS(会話形式のお遊びのやつ)で
『兄「すまん妹。実は俺、おっぱい星人なんだ」』ってのが検索すれば出てくると思うからどうぞ
あらすじだけよりは楽しんでもらえるかもしれない 我々で仕立てグループを作るぞ。
決行予定日は1月第3週の後半だ。木曜日から日曜日までの間に決行する。
これはアフィリエイトではない。
実際に仕手グループとして俺達が動くんだ。
取引所は、バイナンスもしくは、CoinExchangeの予定だ。
決行前に必ず連絡を入れる。
○Jac3051h
↑↑↑
○を@マークに変えて、LINEIDで検索してくれ。
我々は本物の仕手グループを目指している。
板の薄いCoinExchangeは使いたくないのだ。こだわりはバイナンスにある。
当日変更になる可能性もあるが、バイナンスの取引量で仕手グループを作りたい。
LINE登録すれば、こちらから連絡する。
個人情報は必ず守るし、これは詐欺ではない。
当日だが、俺も含め、ある程度の枚数の成買をいれる。
証拠の金だ。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1438908.jpg おりますぜ
サンプル取りに来るだけのメールでも歓迎します 明日あるので寝ます
6時か7時くらいに一度戻ってくる もらった後の本は俺の好きにしていいんか?
例えば電子書籍でくれるんなら
俺原案の共著って形にしてkindleとかに出して
もし多少売れたら取り分ほぼこっちとか >>135
楽しそう
どちらにしろ落ち着いたらkindle本は出してみるつもりだったから
儲ける設けない関係なく、一冊先に名前出しておけるとしたらむしろありがたい 小説以外にもなるべく色々やるよー
あと2月から返済する メール送ったからサンプルくれ
竹で始まる件名のやつ 楽しめこうだからたくさんビットコあれば送ったけど持ってないです 一人から集める額を減らして
それに合わせて書く量も分散させるとかしてみては? >>143
確かに
一応、投げてくれた人にはなにかお返しする方向で返信させてもらってはいる
>>144
書いたもの自体は他にもあるんだけど
私小説系→依頼元のプライベートに関わりすぎてる
その他→依頼元に権利譲渡のような形で書いて、一部は同人サイトなどで販売されてるので使えない
といった事情が 改めて条件
〇雑用
可能、法に触れないものならどんな内容でも
(事務的処理、行列に並ぶ、調べ物をしてレポート提出、(普通車運転、力仕事、簡単な動画作成などなど)
〇話し相手
趣味トークでもなんでもおつきあい
こちらに知識があったほうがいい内容などは勉強もします
都内から行ける範囲ならお会いしにも行ける
〇小説
内容や文体など、指定したい部分を指定していただければオーダーメイドでそれに合わせて書く
大雑把に決めてあとはお任せでも、細部まで指定でもどちらでもOK
文量は一応、文庫本一冊分くらい(完成までは内容によりますが2〜3ヶ月程度)
初稿完成後に全部まとめて渡すか(その後要望に合わせて修正)
章ごとに書きあがるたびに提出していくか選択してください
最終的に電子書籍としての本の形にして、要望あればこちらで外注して挿絵付ける
〇その他
2月くらいにから返済も メール
sokotikya@ahk.jp
39sXRseeQwz1LHSJ9TKnkFoAiwfQL2NykA IDコロコロすぎてひとつ被ってんな
逆に、どれともID被ってない>>126が俺のレス how to 小説はいくら?
200字
400字
40万字でそれぞれ、おしえてね。 >>149
200、400だと字数が少なすぎて書けないかな
前に受注受けてた時は案件にもよるけど1文字3円が多かった
(後で返済するとかそういったものではなく純粋に販売としての金額)
文庫本一冊だと文字数は10万〜15万くらい
でも短編なら1万文字前後あれば大抵は書ける
繰り返すけどあくまで「返済とかしないで小説のみオーダーで受けて売ってた時の値段」ならそれに3円かけたくらいでした 雑用、返済付きとはいえ文庫一冊分じゃ少なすぎるーという場合は
一冊渡した後、さらに二冊目書く時間待ってもらえるなら(一冊2〜3ヶ月くらい)二冊でもいけると思う
書くのは好きで苦にならないから
>>150
0.02と0.01送ってもらえた! 正直条件からしたら安くはあるよな
でも払えないからなんかまた粗筋を
男の娘で明るいラノベ的なの頼む >>149
改めて仕事の時間とかとあれこれ考えたけど
もし0.5BTC送って貰えたら40万字(文庫3〜4冊相当)でも書くことはできます
ただその場合は返済はいいとして雑用のほうはカンベンして欲しいかなーって >>153
今から出かけなきゃいけないので戻ってから頑張る 話がまとまりそう
まとまったらこちらにその旨明記します
ちょっと今日あらすじ考える余裕無かった…ごめん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています